調子いいから更に行くよん♪(^ー^)b

●ジャスク2兄弟は、ジャコウがラオウへの恐怖でEDになる前に生まれた子。
●太炎が殺したのは交産銀行の御曹司。
●「ラオウに矢を放った拳王軍団団長」はザク。
●「紅華会新七番頭・陳永祥」は蒼天第78話で二番頭昇格直後に水死したが、「陳狷民」というのは誤字。
●マミヤの村のダムの水は奇跡的に放射能の被害を免れていた。
●SSの精鋭部隊「ダス・ライヒ」は残虐非道で有名。
●聖帝十字陵が崩れたのは、メイドゥムの「崩れピラミッド」の様に、中核を外壁で覆っていたが、中核と
外壁の接着が上手くいかず、外壁が中核から剥がれ落ちて崩れた。中核のある層が滑り止めの役目を
果たす筈だったが、滑り止めの層が薄過ぎて機能せず、下部は下に沈み、上部は外に剥がれて、各段に
亀裂が生じ、崩落したのだ。膨大な質量の外壁が下に崩れ落ちて、中核を取り巻く瓦礫となった。あと、中の
玄室を多く造り過ぎたのも崩落の原因の1つ。膨大な質量を玄室の外側に分散させる技術が未熟だった。
●「天破豪活殺」は「流星の如き闘気で秘孔を突く。鋼鉄の鎧なぞでは防ぐ事は出来ん」という代物。
●リジェネシス第4巻でヤサカの左手に焼かれた後の「拳志郎の右手甲」に火傷の跡が無いのは辻君の描写ミス。
●「アーク」「三種の神器」の正体は「反物質製造装置」や「ブラックホール製造装置」かも知れない。
●「拳心の妻」は日本軍が上海に落とした爆弾で死んだ(蒼天13巻P97)
●文麗は玄信から棒術を学んだ。
●「イギリス人の警官隊」や「カーチェイスの時のポリ」はどちらも「インド系イギリス人」。