おまけだよん♪(^0^)/

●前方後円墳は「マナの壺」の形を表わしている。平安朝の宮廷貴族社会で小児に初めて魚鳥の肉
等の動物性食品を与える通過儀礼の名称も「真魚始(マナのはじめ)」。空海の幼名も「真魚」である。
●「記録に残る主な忍者の活動」
587年聖徳太子が志能備(しのび)を使う。
1331年楠木正成が伊賀忍者を従えて活動。
1487年甲賀忍者が足利将軍を撤退させる。
1579年織田信長軍が伊賀忍者に敗北。
●山伏が崇めたのが、仏教の秘仏「飯綱権現」。右手に「剣」を持っている。忍者は山伏に成り済まして情報収集を行なっていた。
●忍者は太平の世では門番や護衛を任された。
●これらも南斗や北斗の日本での活動に生かそうぜw
●毛根付近にある幹細胞は通常、髪が生える過程で徐々に色素細胞に変化し、髪の色素を
生成しているが、「ノルアドレナリン(ストレスを感じると放出される神経伝達物質)」によって
過度に活性化すると、急速に色素細胞へと変わり、枯渇してしまう。 「レイの白髪」もこれが原因。
●黒夜叉はヒョウに左手を切断されたのに右手切断に変わってるのも、「原さんの描写ミス」。
●ファルコの父親の名は「レニス」。ファルコの叔父の名は「ギルス」。
●天斗聖陰拳は「自他の気の流れを自在に変動し、人体の操作と破壊を行なう」。
●「南斗は『鳥括り』なのに何で南斗無音拳?」という北斗ファンがいたんだけど、108派もあるんだからそこら辺は
各自の采配で自由だったんだと思う。別に「鳥括りでないといけない」という決まりはなかったんじゃないかな。