続きだよん♪(^ー^)b

●コミックスの広告で「エリカは慈母星!?」みたいなミスリードやってるけど、エリカが
「南斗正統血統」な訳無いだろwケンとユリアとレイの関係性までおかしくなっちゃうよw
●拳志郎はかつて中国に行く前に日本全国でも拳法修行をしていた。銀座の洋食屋はその時によく行った。
●蒼天第2話での「拳志郎と光琳の会話」では、あの続きで玉玲の事も話し合っていた。
●李永健に手紙を託した時玉玲は怪我をしていた。李は足指を全て切断されたが、「弟の李集雲」と飛燕によって
どうにか助け出された。李には懸賞金が賭けられた。李は病で、最早書き置きを書き直すだけの余力も残っていなかった。
●北斗神拳は伝承者になるまでは奥義を使ってはいけないが、簡単な秘孔攻撃くらいなら使っても良い。
●ヤーマが崖から川に落ちても流産しないのは日頃の鍛錬の賜物。
●漫画版では「羅門は七星点心は鉄心から教わった」としてもいいな。
●「死霊の街ハイドラ」は地熱発電。拳志郎の胸には2月号の時点で、7つの内、2つの傷が先ずついている。
●ヤサカは死破骨の代償で弱っている。「死破骨の秘孔は免疫細胞の力を無理矢理活性化させ、一時的な抵抗力を
得る。つまり余命を犠牲にする諸刃の剣であった」。拳志郎の独白「ヤサカの体は長い戦いには耐えられまい」。
●「末世の選別」は「ゴエルサリード」、「咎人(インドネシア解放軍)」は「スードラ」、「救済」は「シグラ」と読む。バラオンは「工廠長」。
●ゼノン2月号で拳志郎が無想転生の片鱗の様な動きを見せた。ヤサカの頭上に死兆星が輝いた。
●太陽は当初「双子の連星」だったが、パートナーの伴星は太陽系外へ引き離されてしまった。まるで「ルイ2姉妹」の様だ。