おまけだよん♪(^0^)/

●リジェネシス第3章「日本編」では拳志郎と「北大路さん、綾、大原学長、金藤政夫」も再会させようw
●月英の側にいた丹陽は乳母であり、日本でケンシロウを取り上げた後、寧波の泰聖院に戻った。
●ヤーマの兄の名は「イザヤ」、宗武ー文麗の亡長男は「阿光(アグアン)」、拳志郎の幼名は「阿星(アシン)」。
●朱富徳(ネズミの朱)と蒼天12話の朱、蒼天14話の張と蒼天96話の張、李永健と李集雲。これらはどれも兄弟。
●鋭い嗅覚の能力は羅門も受け継いでいる。
●「拳心は拳志郎との対決で死んだものと思われたが、実は死んでいなかった」という設定にしようw
●ナチスの「アーネンエルベ」は、財宝だけでなく、「神と直接交信する手段」も探していた。それが「勾玉」だった。
●「聖杯」や「ソロモンの指輪」等もあるが、第2エピで羅門らが探すお宝は「アーク」とする。
●西斗月拳の「戦場の拳」相雷拳は「囲碁の布石」の考え方。
●ケンシロウの活躍期間は「パラレルワールドの2000〜2010年」、拳志郎の活躍は「1935〜1945年」の、共に10年間。
●処刑遊戯で拳志郎に投げられたコインや札はあくまで「賞賛のチップ」で、
賭け自体は観衆は近くの受付の男達に申し込み、その受付係が集計していた。
●宋全徳は車好きで、日頃も自分で運転していた。
●「玉玲の部隊」以外の馬賊は玉玲の言う事に従わず、章烈山の誘いに乗った。
玉玲は烈山に借りがあるという名目で上海に来たが、真の目的は日本軍への自身の部隊の投降だった。
●ゼノン1月号買ったけど、リジェネシスは休載だわ。多分俺の「裏設定集」を受けて
今せっせと構想を練り直してるんだろう♪無視したくても、俺の案が一番「スマート」だからなw