調子いいから更に行くよん♪(^0^)/

●「192×年、中東・死海のほとり」。年代特定したくないのは分かるけど、
「×年」は「後のパラレルワールドの年代表記」の為に残しときたかったなー(呆)
ホレブ族に宿る驚異的な治癒能力。それを目当てにホレブ族は捕らえられ、収容所に送られた。
その体を利用して、様々な拷問や都合のいい実験が行なわれ、死体はゴミの様に積まれた。
シャムライ兄弟が拷問されている所へシメオンが大人の姿で現れる(すると今のシメオンは結構年輩、宗武ぐらいの年齢か?)。
シメオンが手をかざすと光で鎖は断ち切られ、シャムライの目も元通りになる。
シメオン「残ったのはお前達2人だけ。生きていてくれたか。大いなる天斗の落とし子たちよ」。
2人「これより我ら、神の双槍。我らが光、シメオン・ナギット」。
シメオンはこうなったらヤマタノオロチ級の強さにしようぜw(スサノオは拳志郎)
●章大厳は「蝋燭に火をつける技」は太炎から盗んだ。太炎はかつてシメオンから「天斗の基本」を教わっていた。
●また、「コメカミの秘孔」かよ(呆)「コメカミの秘孔」は同じ箇所で違う効果10種類以上あるだろ(呆)
しかも今度は「天斗聖陰拳禁奥義・・天斗拍神功(byシャムライ)」「神功。神経に直接干渉する秘孔。北斗
神拳にも一切の伝承がされていないシロモノだが天斗聖陰拳の奥義だったとはな(by拳志郎)」って(呆)
ホント、秘孔の位置を全部紙に書き出すとかぐらいしろよ(呆)やっつけ仕事過ぎて読んでてシラけるんだよ(呆)
●「銃狩り編」では特に「弾丸を撃ち尽くさせる」方向で話を進めよう。
●シメオン・ナギットは「光を操る奇跡の男」としてつとに有名で信者も出来ていた。
信者が「我が光、ナギット」と唱える事も有名な噂で、あの将校も聞いていた。
●リジェネシスには「先天的無痛症の男」や「火事場のクソ力男」も出そう!
無痛症で痛みを感じないと何時間も走れたり、背骨が折れても気がつかないんだそうだ。
人間は「スタートの号砲」や「応援」や「催眠術」でもアドレナリンが分泌されて普段以上の力を発揮するそうだよ。
●リュウケンの墓の文字は「梵字(サンスクリット語)」で彫ってある。
ユリアの墓に刻まれた文字は「イスラエルの失われた十支族」に伝わる秘密の文字という事にしよう。