続きだよん♪(^ー^)b

●「孫家拳拳士は神ではなく人」だから、霊王のあの異常な聴覚は、「血筋」ではなく「修行や秘孔」によるもの。
●ラオウは幼少時代台湾でこれといったエピソードを残していないし、台湾はやがて修羅の国として鎖国状態に入った。
カイオウは日中大陸を偵察させていて、その情報の断片を「ラオウ伝説」として修羅の国に広め始めた。
そしてチェーンの父は命懸けで大陸に渡り、ラオウとの約束を取り付けて帰って来た。
●北斗はジョジョみたいに「ホースの原理」とか関係無い。拳志郎は二の腕からでも腹からでも
闘気を発射していた。北斗でも、指先だけでなく、足や肘や拳で突いても爆発するのはその為。
●「徳川家康の連載を再開できないものかな。どこかの理解ある雑誌編集者が企画してくれたなら。。。」という原さんファンが
いたんだけど、原さんの時代劇はもう食傷気味だよ〜。どうせなら「CYBERブルー2」、やっておくれよ〜〜(・ω・)/
●天斗の神技は「奪い取る、溜める、括り直す、解く」の4つを柱とする。
●アニメでは、シメオンの父はサガ・ナギット、エリカの父はロバート・アレント、拳心の想い人はマリーヌだった。
●シャムライは「ア」、コムライは「デム」と叫ぶ。日本の「阿吽」の様なものか。
シャムライは九節棍、コムライは鎖付き鉄球。武器に天斗の力を纏わせている。
かすめると「シナプス(中枢神経)」に反応して動けなくする事も出来る。
掌に其々の梵字を入墨してあり、指でも其々の印を結んでいる。「この地の番人(ミシュマー)」。
●天斗も孫家拳も同じ「操気術」。拳志郎は丹田から気を放つだけでなく、逆に溜め込む事も出来る。
●拳志郎にはまだ胸に七つの傷はついていない。
●「リンは目の前で親兄弟を殺された」って事は「ファルコの叔父には息子がいた」という事。