おまけだよん♪(^0^)/

●太陽の「白色光」は「虹色の光の集まり」である。太陽(天斗一族→元斗宗家)は日向(南斗)と日陰
(北斗)を生み、光合成は有機物と酸素を生む。因みに、日向国とは日本の九州にある宮崎県の事。
●拳志郎はキリスト像の裏の手紙は人を使って毎日チェックさせていた。
●「指を抜いたら爆発する秘孔」は指の代わりに火のついた葉巻を詰めておけば一種のお灸効果で発動を遅らせる事が出来る。
●ファルコは核戦争後に「海は南シナ海1つだけ」と誤った情報を教えられていたが、「三斗の
源流ともなった拳法(天斗聖陰拳)は『闘いの修羅しか生まぬ国』(台湾)にある」というのも誤った
伝承。インドネシアだから上海から見て「海の果て」というのは合っているが台湾ではなかった。
●アニメリジェネシスの拳心は「ケンシロウ伝のジュガイの完全なコピー」(声優まで「小山力也」で一緒)。
●「南斗は皇室に近かった平氏で、北斗は武家の元祖の源氏では
ないか」と推理する北斗ファンがいたんだけど、面白い見方だと思うよ。
●元斗皇拳は「外功の南斗」と違って「内功斬撃技(闘気を刃として斬る技)」でもある。
●聖書には「光あれ」とある。これが天斗一族の「光」である。
●天斗は、「キーワードを発すると、メッセージを伝言した後に内部から爆発する」「遺伝子操作で痛みを
感じぬ化け物を作る」「細胞レベルで粉々に空中分解させる」「傷口から全身を腐食・侵食して1時間で殺す」
「光で傷の復元・再生も可能(南斗医療術と同じヒーリング)」「元斗皇拳の、光による凍結&溶解の能力」
「無数の炎も操る」「孟古流妖禽掌の、周りを傷つけずに中の物を取り出す能力」「相手の身体を石化して粉々に
砕く」「秘孔が効かない」「花を咲かすのも枯れさすのも自由自在」「武器に光を纏わせて同じ効果を発動させる
事も出来る」等の能力を兼ね備えている(いくら何でも盛り込み過ぎだろ。仕組み全部説明出来るのかよ)。