【山口貴由】衛府の七忍 参拾忍目
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■山口貴由の鬼滅評
「鬼滅は一コマ一コマに血が通ってるのがいい...命の重みっていうか」
■前スレ
【山口貴由】衛府の七忍 弐拾玖忍目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1577841870/
■新スレ>>970超えたら準備
■関連リンク
山口貴由総合スレ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1294445755/
■外部HP;
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e5%b1%b1%e5%8f%a3%e8%b2%b4%e7%94%b1
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊7巻
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured マーベルユニバースじゃあるまいし、技術の他作品における位置づけなんか意味ないだろうに スマホから書き込んどいて何だが誰も彼もがスマホ弄ってる状況はどこかおかしい気がするから
正雪をただのテロリストと断じ切れない あの頃すでにガラゲーが普及してたじゃん、もっと前になると家庭用ゲームが叩かれてたな
神機の普及で生身の体を持った人類がいなくなるのを危惧してたんじゃないの >>821
アルコールではタンパク質は溶けません。
脂質だぞ溶かせるのは。 「漫画だから」みたいなことを山口センセ自らコミックスのあとがきで 神機力なければ致死率99%の新型インフルエンザで人類全滅ですよ 凡百の漫画家なら徳川惑星は侵略的敵性異星人で新型インフルエンザばら撒いたのもコイツです
とか言い訳用意するところなのに作者自ら正雪はテロリストですって言い切っちゃうもんねシビレるね 徳川惑星は自分のやってることが人類のためになると確信してたけど
神機力は宇宙怪獣で侵略者だし(本編最終回までではボヤっとしてたけど)
エグゾスカルは蛮勇引力でのかすかな救いの可能性もないどう滅ぶかという話だったんだな カクゴ、六花は絶命後に鬼として蘇ったけど憐とレジイナは死ぬ直前に生まれ変わりハララ様とタケルは生まれながらの鬼?
京馬はオノゴロによって鬼と同等の存在になっだということ? 散は赤子時に死んで生き返ったようにも見える。のちのち石化矢で死んで灰で生き返るから2度目死んだのかも
龍神パワーで死んで杯に映った龍神見て心変わりしたのは実は龍神によるマッチポンプリクルートだったのでは もしも龍神が正雪の変じた護国吽龍なら、人の神経と精神を蝕む神機力の性質を持ってるのが辻褄合うんだよなあ……。 山口ワールドの時系列からすると、護国吽龍は竜神の後継だろ >山口ワールド
衛府が時系列のどのあたりに位置するかって語られたことあったっけ スターシステムはともかく山口ワールドって概念あんの? 覚悟と蛮勇とエクゾは同じ世界だって言ってたな
ただ若先生は言ってることがコロコロ変わるから今でもそういうつもりなのかどうかは知らん そもそも考察は無粋なんだよ
描かれた熱量を受け止めるかぶっ飛ばされるかだよ
真剣に考えると頭おかしくなる 拡張具足がなんで体に吸い付くよう着装されるのとか
巨具足はどうやって造ったのか、着装者を包むあのウネウネは何なのか
そもそもどうやって操ってるのか
…うむ、考えるだけ無粋だな もう何十回かシグルイ読んでるけど七丁念仏を三重に盗られた虎眼がギャグ漫画みたいにプルプル震えてるの初めて気付いた 猿蟹合戦パーティまた殺されてたけどこれ時系列どうなってんの?
それとも何回でも生き返るのか? 桃卿が品種改良の結果作り出したものなのだからある程度繁殖させているのでは
ないか。 若先生の創作姿勢が7巻に書いてあったけど
弱きを助け正義を正す漫画など誰も共感せぬ
描くならば強きを殺し悪を強請るべし
ってのは名言だと思った 昔から耳触りの良い言葉ひねりの上手だった
ハゲよ!俺はうろたえぬとか好き 猿蟹団は改良の到達点だから量産型が一番性能いいと思うよ。 7巻のあとがきはあくまでも若先生だから
吉と出る姿勢であってセンスの無い奴が倣っても見苦しいだけだぞ 漫画という真剣勝負を征するのは
センスでも画力でもない >>881
長年のアシの那須が証明してるのが何とも 藤田が読者は読ムナ!で自分の漫画メソッドをレクチャーしながらもこれはあくまで俺がやって来たやり方で万人に合うとは限らないとも釘を刺していたな 「よく見きわめるんだ。やさしくされているのは、それとも、バカにされているだけなのか。」
「やがて本物になる男の言葉は、そうでないやつらには、大嘘に聞こえるものだ。」
「真心のこもっていない一コマの絵が、他の全てのコマの絵を台無しにする。」
「両手に余るほどのたくさんのトモダチつきあえば、心はひとりぼっちになってゆくよ。」
「会話のないところに恋愛は生まれる。自分を上手に語れる人ほど魅力がない。」
「好きだから続いている2人。終わるのがつらいから続いている2人。見た目は同じ。」
若先生のチャンピオン巻末コメントには印象に残るものが多い
「公園を歩いていたらアリが…。”ぷちlっ!”特に意味はないが、死んでもらう。」
「「先生、部屋の中に、蛾が入ってきました」「よし殺せ!」プチッ「殺しました」」
なんてのもあるけどね 「先生、部屋の中に、人の顔ほどの蛾が入ってきました」
「よし食せ!」
「美味・・・」
「ヒェェェッ!」 >>886
変な服の人は紅Xじゃなかったっけ?
ハイキックを受けてた方の人 ハララ様のイチモツアピールは分かるんだけど京馬のちんこがよくクローズアップされる意味が分からん この作者の描く漫画は
臓物の臭いが漂ってくるものばっかだな
そろそろ違う切り口を見せて欲しい 若先生「じゃあ臓物ゼロで異世界ハーレムラブコメ描くわ」 ぼっけもんが異世界転生してもまた切腹して次の世界に行きそう >>892
エクゾスカルの六花登場あたりのノリを貫けば
しげの秀一先生をも超えるラブコメ漫画の第一人者になれるかと… >>893
毎回わしゃこげな世界恥ずかしか!
で切腹して次の世界へのオムニバス形式でも何か面白そう。
三話目ぐらいでもう帰りとうごわす…とか言って泣き出しそうだけど。 山口作品だと
最初のひき殺しにくるトラックを単身で撃破できるのが主人公の最低基準だから異世界転生は無理やぞ ぼっけもんが異世界転生するのはドリフターズという前例がごわす 山口世界に転生したら前からおじさんが叫びながら走ってきた 小林源文先生がガルパン描いたみたいに
若先生もなんかチャレンジしてみればいいのに 畏れながら若先生に一つだけ注文を申すと
肉体的な痛みを描いてほしいっす
山口キャラはあまりにも痛がらなすぎ >>900
シグルイの、源之助の左腕の骨を
ノコギリでゴリゴリやるシーンは
漫画史上有数の痛そうなシーンだったと思うでごわす 覚悟のススメのハム子とかなんか去勢された爺さんもそうだけど、最初の方に人に勧めにくくなる要素入れるのやめてほしい
衛府では銀孤のセクシーバトルかな
その辺で切られるのが怖いんだよ! 「神林長平『七胴落とし』コミカライズなどは」
「ふさわしかろう」 覚悟のススメは序盤の戦術鬼のキモさが人を選ぶわな
ライ戦でキモさは薄れるが血髑郎で上昇してまた薄れる 本来美徳であるべき部分を醜悪に肥大化させた怪物というコンセプトがロックで秀逸過ぎた
後年ヒーローのほうが七つの大罪を背負った正義失格者になったのも含めて >>904
むしろそこで合わないなら合わないってことでは
自分も作者のノリに全くついていけない漫画だと即やめるし別に普通のことだと思う >>908
あそこだけじゃんキモイの
他普通なのにあそこだけキモくてそれを最初の方に持ってくるからタチが悪い
あれ以降あんな趣向のバトルありましたか?作者のノリとは違うと思うなぁ >>910
内心そう思ってたんだが自分の心が汚れてるだけだと黙ってきてたのにw いや、あそこだけってことはないとは思うけど……
めぐみとかも相当なもんだし、後半だって描写自体は過激だし 肉虫やたま太郎も結構きつい人にはきついと思うけどな〜 谷さんが生き試しにつかぅた娘は痛みや恐怖を感じずに逝けたように見えるしそこら辺の描写の巧さは流石若先生!膝を打つと思うんだがな >>914
ガリレオの「肉虫の子供は〜」みたいな台詞のコマとかガラン城の雑魚戦術鬼もまあハム子と大差無いよな 若先生の漫画は基本的に一般人は痛みを感じる間もなく即死、負傷で済むのは覚悟完了している一流の戦士だから痛がらない
のであんまり痛くなさそうに見えるのもやむなし! シグルイや衛府は攻撃力に対して人体の耐久性が低すぎて時々ステータス振り間違えてないと言う気になりもす 波裸羅様が串猿の胴体をサイコロステーキ状にしたのが一番「人体ってもろいんだな」と思った瞬間 ハララ様とカクゴは複数回出てきたけど、他の鬼の出番はいったい何年後に… >>920
森秀樹版のマゾ衛門は実にものすごいアヘ顔を披露してくれた
あれを超えるものを用意しないとな 若先生をヤスリで徹底的に削ってカドを取ると森秀樹になりそう 森秀樹氏も別にカドとれてないぞ
尖り方が違うだけで >>901
自分は牛股がいくの乳首を噛み潰すとこだなぁ
既に千切れてるのに2度痛いわ >>924
森秀樹版すごかったね傑作だと思う
平田弘史版のを見たんだけど絵柄もコマ割も60年代ぐらいの古いタイプだったので残念だった
現在の平田先生の絵柄で駿府城御前試合見たい >>744
論旨は違うみたいだけど自重を支えきれない巨人がうつ伏せで移動した結果
立ちが上がったときにモツが出てたのはあった もしもチャンピオン系漫画家で相撲を描かせた場合の人気は
樋田>山口>板垣
になる 人間城ブロッケンで梟が仲間の首差し出して降伏したけど
あれって中の人は無事なの? 剥き人は首から下部分に入ってるっぽいし無事なんじゃないのか
ただ頼水が野心捨てた後は生きてくの結構辛そう
元の人間には戻れないだろうし ちょうど首のところの覗き窓みたいな穴と中の人の目の位置が同じだからこめかみのあたりで
斬られてるんじゃないのか
しかしあの斬首までの一連のスピード感はぼっけもんの切腹に迫るものがあるな >>937
これってこんなのよりこんなんって読ませた方が自然じゃない?
こんなのとは読めん そこらのラノベも真っ青の当て字使いな若先生に何を今更…
あと、何度も言うが是非を「説くな」だ!分かったら復唱! 棟田さんだっけ?
割と良心的な侍の旦那がどうなったのか気になる
ブロッケンの砲撃で吹っ飛ばされたりしてないんだろうか 棟田さん、射ってはならぬと言ってくれたらしいからな
とりあえずゴンゾくんのババが死んでれば満足
装甲に「あつみ」ってルビふるの最高だと思った >>945
真面目っぽかったからなぁ
仲間と一緒に天国じゃないか? ああいう武士階級も一概にクソな人間ばかりじゃないよという描写は好きだな 結局のところ、人間はそんな単純なもんじゃないってのは繰り返し描かれてるからねえ
人間自身よりも、当時の体制や周囲の社会、世界の状況みたいなものが大きな枷になる的な 単純な構図しか理解できないヤツには若先生の漫画を読ませるべきではないのかもねえ
なまじ人物の行動自体が明確なだけに尚更 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。