228年/信31 政が邯鄲で昔イジメられていた相手を皆殺しにする/太后死没
227年/信32 燕太子丹(政の幼馴染)と荊カによる始皇帝暗殺未遂事件、政に粛清されそうになり亡命していた樊於期の首持参
226年/信33 王翦・王賁・辛勝が燕攻め、荊カの血縁は全て殺害し町の住民全員虐殺、李信が太子丹を執拗に追撃、秦を恐れた燕王は丹の首を斬る
226年/信33 昌文君死去
226年/信33 王翦が「60万」必要と言う楚攻めを李信は「20万」で十分と言い政に楚攻めの大将として採用される。政を諌めた昌平君は丞相を罷免される
225年/信34 王賁が魏を水攻め、魏王假降伏 ★魏滅亡
225年/信34 李信が20万で蒙恬と一緒に楚攻め 昌平君が居る郢陳で反乱が起き、李信の軍が向かうと項燕に奇襲され7人の将校とほぼ全軍失う大敗
224年/信35 王翦と蒙武が60万の兵を率いて楚を攻め、楚王を捕虜に
223年/信36 秦国を裏切り項燕により楚王に立てられた昌平君戦死 項燕戦死(自殺説あり) ★楚滅亡
222年/信37 王賁が燕の遼東を攻め、燕王喜を捕える ★燕滅亡 ★代滅亡
221年/信38 王賁・李信・蒙恬が斉攻め 斉王建は賄賂で買収された宰相后勝に騙され戦わず降伏、幽閉され餓死する ★斉滅亡