リドリー・スコットは男どもが男根振り回した大立ち回りしたあげく、最後にむなしさに気づいて本当の敵に気づき手を結び握手する話ばかりなんだよな
除くエイリアン

最初がデュエリスト決闘者
ブレードランナーしかり
ブラック・レインしかり
そういう作品はいいだろう


でも握手している場合かのブラックホーク・ダウンやハンニバル、グラディウスとか
馬鹿じゃねーのという作品のが実は多い
トニー・スコットと比べて馬鹿なんだよな
頭空っぽなお馬鹿映画ばかり作ってたと馬鹿にされてた弟の方が遥かに頭良くて兄貴は馬鹿だったという