時代劇漫画総合[乱 etc]-19
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水戸黄門(三代目)とテレ朝の時代劇しかみてないけど楽しめた自分は幸せなんだな コイツか。
しばらく前にいたわ憎まれ口を一言だけ言う奴 >>104
それはお前だろ
こんなあほに絡まれたのは初めてだ >>107
>>106
とかいって同じ人間として自分が絡んでいることも自覚なし
基地外は度し難いなw IDコロコロはしたいわ、うっかり「絡まれた」と言ったのを正当化したいから
同一人だと思ってほしいわ
ここまで狂ってると煽り合いさえ成立しねえ >>110
>>109
これだからオタ吉は度し難いw いい年こいて特定のジャンルとそのファンを見下してマウント取りたいだけのバカ
当然反感買う訳だがそのすべてに「ほらなw」「これだからオタはw」と返すだけの能無し しかし本当に頓珍漢な奴らばかりだなあ
社会生活送れてないだろw >>78
ニュクス、蛮や主人公の家がある設定の地域の辺りは
原爆の影響はあんまりないんだよね。
だからまだ救いがある つまらねえ奴……
どうせ永遠にトンチンカン、ホラナの繰り返しだろ ニュクス、正直尻すぼみだったなぁ
ジュディットとモモさんのあたりが余計とは言わないけど盛り上がりに欠けた感
どこかで描きたいテーマがブレたまま続けてた気がする >>119
長崎編辺りの展開とかみたら
登場人物に色々膨らます要素居れてたのを
うまく扱えないままに話を畳んだ感じはするね。 民平とかあらすじにもっと関わってくる感じしたのに
最後は出なかったな。 >>120
>>121
熊本地震が作者のメンタルに悪く影響したのかなと邪推したくなるけど
一話の時点で主人公は老いるまでに色んな別離があったんだろうなと思うところはあったしなあ
消化不良な畳み方なのは同意 >>123
もろに被害受けて仕事場のある部屋が崩れて避難生活してたからな。
しばらくの期間余震続いてたし 熊本地震以降(かどうか分からないが)、話が破滅的になるってより
ぐだぐだ、うじうじして面白くなくなったような気はする メジロ殿今まで読み飛ばしてて今回たまたま読んだんだけどけっこう面白いな
羽子のオトコ女みたいなキャラが可愛くて気に入った メジロ殿いつも面白いよ
ニュクス、いちげき、のぞみ殿亡き今
乱はメジロ殿と風雲児たちとまれに出る差配さんしか楽しみはない 郡奉行も面白いが釣り師な浪人に実在剣豪の話も面白いよ >>129
確かに面白いね
夜枕ばなしも馬鹿馬鹿しさが突き抜けて嫌いじゃない 気が付いたらツインズの発売日だったわ
なんでもう少し分散してくんないかな 相楽が生き延びるのは歴史が保証しているからなあ
でも時代劇劇画は歴史変えてもいいんだが 史実に基づかないで構わないから漫画水戸黄門漫遊記とかやってくれないかな いちげき
原作通り生き残らせるために島田様と和田様名前変えたのかなと思ってた
6日間の訓練とかあたりは最高だったけど、後は辛い、みんなかわいそう >>134
CAL原作で水戸黄門漫画にしてたな
八兵衛と弥七も出てた 徳弘正也の黄門さまがよかった
乱で描いてもたぶん読者に受け入れられる
漫画力はやはりずば抜けた人なんだなあと感じる ttp://to-ti.in/blog/20190708
ニュクスの後半まとめ方の慌ただしさは
人気が出すぎて当初の構想より
だんだん広げすぎちゃってたからかな
結末は予定通りみたいだが >>143
最後の一回はエピローグで、話がどういう展開をしても
「婆さんの美世が回想する」というのはできるわけで、
本当の意味の結末ではないですな。
となると本当の意味での結末は先月号ということになるわけだが、
マジに忘れるぐらい印象が薄い >>143
へー
そんな人
そんな作品だったのか
妙な魅力に魅入られてみていたが終わりが何だか肩透かしな気がしていた
電子で最初から見直すかな 用心棒次回8月10日発売(俺メモ)のTWINSで終わりなのか、残念 『コミック乱 Twins』8月号、武村版の藤枝梅安。
3話目にして原作の題目を外して、
ついに大きくオリジナル展開へと踏み出したね。
さいとう版の後妻が、大名家に准ずる
八千石もの姫育ちにしては蓮っ葉すぎたので
今のツンツン熟女が余程よいけれど、
デレも欲しいし、「母の業」は十分でも
「女の業」は足りない。
このままでは死なねば成らぬ程ワルっぽくない。
女中か末っ子か何かで、省かずエピソードきぼん。
前回の呉服問屋の話が短篇なのに
3回分連載したのと比べて
端折ったスピード展開だが、
前回の仕掛が容易すぎたので、
スリルとサスペンスの原作越えもきぼん。 さいとう梅安は白子屋と大阪決戦にして尾張柳生を絡ませたり松平定信を絡ませたり創作したい放題だったからな。
疑問なんだが鬼平といい梅安といいあの口煩い池波がなんでさいとうの漫画だけこんなに脚色自由を許したんだろうね?
そりゃ中村吉右衛門の鬼平も結構変えてるけどさいとう版ほど変えてはいない。 だって正太郎 死去後に開始なんだもの
執筆料が無くなり相続税他は来るしで、当時の池波家は注文付けられる状況じゃなかったみたいよ 大島の剣客商売で、戦国時代の実在の人物である諸岡一羽と3人の弟子の話の別の小説「剣法一羽流」を流用していた >>149
あの髪型は家中で奥方のみの特権
正統派美人の女将さんより顔ごついが気品はある
芸者相手の安部長門守ばりに、ジャニーズっぽい
御小姓相手でディープキスむさぼってそう
今はそれどころではないが 先月号の剣術抄に出てきた自顕流の鑑番匠って、もしかして、モデルは銀河万丈さん?
ギレンの演説の時と、微妙に目つきが似ている気がするんだけど 次号の鬼平、編集部が用意した脚本が過去のやつに酷似してたってことで
執筆中止、間に合わんからもう載らんらしいわ。
http://www.leed.co.jp/pr2019071901
一回や二回休載するのは別にいいとして、(毎回かどうかは知らんが)
編集部が脚本を用意する体制ががあるとすると、もはや、さいとう=ただの作画担当だな。 >>156
パクリヤガッテーーーーーー
が来るかも....
ガクガクブルブル Kindle版の注文サイトでも、今号には鬼平犯科帳は掲載されておりません。
…なんて書かれていたけど過去作に酷似していて執筆中止で連載中断とかヒドイw
脚本を作った編集の連中は原作も漫画版もろくに読んでないんだね >>157
いや、もう載ったやつのことじゃないぞ
描こうとして気付いたようだから、そういうことはなさそうだ >>156
いや鬼平は最初から脚本家いる久保田千太郎し。
2008年に亡くなるまでは久保田千太郎が脚本担当だった。
100話目のときに乱冒頭カラーページに二人で載ってたよ。
あとリイド社はさいとう家の会社な。
先代社長は亡くなったさいとうの兄。
さいとうプロとリイド社は不可分。
だからゴルゴ13の単行本も小学館でも秋田書店でもなく
リイド社から出ている。 >>160
ははあ。脚本を他の人間がやっていることは知っているが
リイド社関連のことは知らんな。
要するに俺が言いたいのは、さいとうプロが脚本家を指名し採用するという
手順をとってなければ「さいとうプロ作品」と言えないんじゃないかということ。
あの謝罪文からすると、さいとうプロにまったく責任はないという言い方で
逆にそれがダサくね? >>161
いやあ、公募してるってのは公然の情報だし、それをたかをが
どう切り取るか ってのが「さいとうプロ」作品たる理由
には充分なるんじゃね
そのシステム自体があまりクリエイティブ作業じゃない
ってのは、まあまあ個々人の受け取り方でさ >>162
うーん、まだ伝わらん。
いやその公募もさいとうチェックを通している以上、
当然「さいとうプロ作品」で問題ないわけよ。
「編集部が用意」ってのはそうじゃなく、丸投げしてなきゃ言わなくね?
いや実態は知らんから強弁はしないが 正直同じ脚本でやっても気づかない読者半分くらいいそう どれだけ書こうが、アシスタントが作者じゃないのと一緒よ
著作権は譲渡・不行使/放棄が可能なので、そういう契約になってれば全く問題無い
加えて、作者の指示とチェック・直しがあり、(作者が作った)既存の枠組みの中での作業だと、
争った所で アシ個人の創作性は非常に限定的-少なくとも主な、最大の創作者ではない-になる
今回の件で言えば、図らずもさいとうプロが絶対的な判断主体だと実証された訳ですし おお
コンビに寄ったら今月号売ってた
何で一日前(7月号は26日 通常27日とわざわざ書いてある)?
まあ嬉しいけど 輸送コスト減などの目的で一部土曜日とかに本の配達を行わない休配日ってのが本の業界にあって
それと重なると日曜に重なった時と同様にずれる(休配日はここ2、3年で増えた) >>169
ゴルゴだって脚本制だし仕方ないんじゃね >>170
いや公募なら脚本書いて送りたいなぁって >>171
送ってもいいけど
パクられたってガソリン撒くのはなしね 植木先生
いつものは楽しめるんだけど
今回のはなんだかわかりません
残念 若旅とニュクスが終わって意外と本誌に対する俺的なテンションが落ちてる事に気づく
卜伝も次回最終回だし、風雲児は雑誌で追うにはいささかペースがじっくりでやきもきするから購読の主軸にはなりにくいし 土山先生逝去によるブシメシ終了・いちげき移籍、更に読み応えある連載も次々終わって厳しい状況だよなあ 剣客商売
浪人の刺客のおっさん
そんなに悪い奴じゃないのに右手首切られて放置じゃもう生きていけんだろう
可哀そ過ぎる NEW
・青葉真司の父親の先祖は農家(百姓)
・自宅にはカップラーメンやコンビニ弁当
青葉真司は親から虐待された障害者でアスペでA型
貧乏だと炭水化物(砂糖)ばかり食べて太る
そして炭水化物(砂糖)の食べすぎで統合失調症と躁鬱病とリーキーガット症候群になって音に敏感になってキレやすくなる
砂糖は血液に5グラムあればいいだけ
青葉の自宅アパートにはカップラーメンが散乱してるはず
青葉真司の特徴
・A型
・メガネ障害者(子供の頃はメガネをかけてない)
・デブ
・身長180センチ
・眉毛の真ん中から外側の部分が無い。おそらく毛がすごく薄い(学生のころの画像)
・前歯の右側(右手側)が前に出てる(左右非対称)
・エラが張ってる(かなり大きい)
・髪の毛は直毛
・目が二重
・下唇が太い A型=農耕民族、弥生人、先祖が韓国人か中国人、免疫が弱い(障害者)、目が一重、髪の毛が直毛(真っ直ぐ)
B型=遊牧民族
O型=狩猟民族、縄文人(本当の日本人、肌の色が少し黒い、髪の毛が細い、髪の毛が曲がってる)
メガネ=メガネ障害者
体が左右非対称=ブサイク障害者
オタクは障害者が多い
鉄道オタク=アスペ障害者が多い、アスペ眼鏡が多い
アニメ、声優オタク=障害者が多い
ロリコン性犯罪者=メガネ障害者が多い
■文系、文学、心理学、精神医学、体育会系はカルト宗教と同じで有害なだけなので廃止すべき メジロ殿のページ数の少なさどうした!?
言っちゃ悪いが、たかが月間でこういうことじゃ困るなあ。
下剋嬢単行本の宣伝があったが、奇跡の重版か?
「雨の首ふり坂」だが、重傷で倒れてたら巨乳の女が勝手に助けてくれて
さらにヤらせてくれるっての、男の夢だな。 >>158 今回みたいな理由で掲載見送りって初めて見たわ。
江口の白いワニ以来の衝撃かも。 >>156
>さいとう=ただの作画担当
ネームとかコマ割りに専念してるんじゃないかな >>181
主人公はさいとう作画
構成とかはチーフが石川フミヤスや武本サブロー、千葉利助の作品は自分でやったんだがな 新作が載らないのはわかったとして代原は何だろう?
あるいは過去のケチの付いてないエピソードの再録じゃだめなのか?
ビッグコミック増刊号のゴルゴみたいに 読者にさいとうたかを御大の御体を案じさせてしまったわけで、担当編集と脚本家は御体の前で直立不動・平身低頭でしょう。 連絡を受けた大島やすいち先生も一瞬焦っただろうね。
担当編集「先生、さいとう先生が落ちました!」
大島やすいち「えっ!?」
担当編集「先生が巻頭です」
大島やすいち「カ、カラーはどうすんの!?」
担当編集「巻頭カラーはこっちでなんとかします。先生はそのまま進んで下さい」
大島やすいち「な、なんとかなるんだな?・・・任せた...いや、任せろ...ちょっと待て、表紙絵はどうする?」
担当編集「モノクロで行きます!先生の前ので」
大島やすいち「よし...とりあえず変更なしだな」
担当編集「お願いします」」 >>187 ゴルゴのラストエピソードが入ってる銀行の貸し金庫の扉が開くのか・・・ >>181
「シナリオを精読してネームにする作業」「主人公のペン入れ」「カラー彩色」「擬音」等の作画も
さいとう先生が担当しています。(詳しくはEテレ放送の漫勉→https://www.nhk.or.jp/manben/saito/)
よって下の書き込みは気にしなくていい いつの間にかニュクスがえらい終わり方になっててビビった
影のある絵と話だとは思ってたけど最後にこれはキツい……でもエグ味のある絵ではないから言うほどきつくもないという >>191
全盛期のないままお婆さんというかゾンビになったという感じ モモがパリに行く前に雑誌ごと切ったけど(風雲児だけ立ち読み)、単なる傍観者のまま? 鬼平、ネタ切れなのかなあ……
まあ、掲載前に気付いて良かったが。 既存の、シリーズものでない独立した池波短編小説を鬼平や剣客の話になるよう
アレンジするようになってずいぶん経つからなあ
一つの小説について、そのままの漫画化、鬼平版、剣客版と三バージョン読んだのも
一度や二度じゃないぞ… グインサーガみたく世界観設定をガチガチに縛ったうえで
他人にも書かせればいいのに
池波の遺族が許さんのかね 獄門にかけられる前の囚人が、
鬼平にカッコいい辞世の句をねだる話を読んで、
あまりのつまらなさに、ネタ切れを感じたのを思い出した
3、4年くらい前だっけあれは TV版みたいに、原作が尽きた時点で終了で良かったんじゃないか? コミック乱が廃刊の危機になる。
リイド社はさいとうプロの出版社。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています