何か勘違いされているようだが、自分がどうも手放しに面白いと言えたものでもないし、看過
できないと思っているのは製作者の側なんだよね。

何故か噛み付かれるけど、読者を責めている訳でもなんでもないので。

作品批判すると、決まって編集・アシ周り、諸々事情あるとか的外れな擁護…?
が沸いてくるけど、
そんなものは一般読者の知る所じゃないでしょうよ。
自分はただ、現在のこざきの姑息で卑劣な姿勢に対して物申しているだけ。

お金払って毎週購入しているからには、当たり前のクレームを入れる
権利はあるはずでしょ?これは何もマンガに限ったことではなく。

それともこざき先生の描くものだったら、どんな無意味な落書きでも決して批判してはならないの?
ウラの事情を忖度して褒めそやさなきゃいけないルールでもあるのかな?
それは筋が違うと思うんだけど、どうなのか?