アシトそのものではなくユースを通じてサッカーで学ばなきゃいけないもの、学べるものを描いているみたいだか終わらないんじゃない。
そもそもサッカーモノでヒットしてその後次作品も継続して売れるというのは、相当難しい
可能な限りアオアシを続けて、好きな題材は短編でちょこちょこ描く、という今のスタイルが人生設計でベストだと思う。

メタ的な視点でいえば、アシトの状況に被っている
ここで手を緩めたら一気に過去の漫画家になる可能性が出てくる