喉頭がんが発覚し声帯切除する羽目になったネモ
声優の夢も実現不可能になり絶望していたところにBJがやってくる
「私が手術をして君の夢を叶えてあげよう。金次第だがな」
金を払うネモ
「その言葉が聞きたかった」ネモ(言葉は発してないけどね)
BJは宣言通り名医として見事に売れっ子声優になりたいネモがかつて夢見た人生を謳歌させることに成功する
喉から手が出るほど欲しかった夢をかなえたネモは、
喉から手どころか声も出てただうれしさでアッチョンプリケ