月刊アフタヌーン総合スレッド Part183
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伯爵は掘ってたな
オーラルくらいなら抵抗も少ないだろ 確かにw じゃあ鉱夫は天職か
しかし、前に原作知ってる人が「大した罰も受けずに」と書いてた気がするから、これはオリジナル展開なのかな >>745
同人誌で安定してシリーズ売れてるし委託もやたらある
それを商業がまとめて出版することもある
変に商業で連載中より金回りは良いと思うぞ >>750
好きなんじゃなくてあの糞キャラが苦痛や屈辱で受難して欲しいだけだろ
まあ掘られる側に回ってもホラレモンみたいにメスイキして悦に入る可能性が高いからそしたら胸糞だが
ブルピは合格確定コースに入ってきて流れ作業を見てるようだ
イサックはずっとここまで読んできたがキャラの区別付かないしわけわからなくなって読むのやめた
マージナルはちょっと悲惨だけどどうせジブリールとかメインキャラガードで死なないからぬるいわ
人間失格は陳腐でもう読まないと思う この四季賞新人には時期尚早だったんじゃね 批判だけを語りたいタイプか
なんか良かったのもあったろ
ほら、アレだよ 他人を批判する時だけは自分が偉くなった気分を味わえるんだろ >>742
ベルダンディーがボケに回って色々崩壊してるから
同じギャグマンガやるならオリキャラ主体のほうがまだましだと思う
ていうか最初から藤島が描いてれば良かったんじゃね
あのバイク漫画とても売れてるように見えないんだけど 多分寄生獣のスピンオフが当たったから2匹目のドジョウを狙ってるんだろうけど
本誌でオリジナル作家が他作品描いていて他人が続編描くってのは何かスッキリしないな >>757
ブルーピリオドは所詮大学お受験物ってことなんだろうな
りぼん読んでたら「新人のうちから漫画家ものや芸術家ものをやると大成しない」
ってあってなるほど〜って思ったね
ブルーピリオドみたいな漫画描きたいんなら藤子不二雄A先生みたいに
作者が経験を積んだ40くらいから書けば描けばよかったのかもな 漫画化としてのキャリアが深い漫画化の方が
芸術をテーマにした作品をやらせたら変な風になりそうな気がするけどなぁ おあいにくさまって次で最終回なんだな
打ち切りだろうか >>766
最初からお祭り終了までの中編のつもりだったんじゃないかな
だらだら続ける話ではないと思うけど 今月はフラジャイルの間瀬がコンプ〜云々のページで終わった感じ
そこから後ろはクソすぎて読んでない コンプライアンスのページって最後じゃなかったっけ
いま本誌手元にないから確かめられないけど 漫画読みの達人になると、読まずともタイトル絵や紙から伝わる気配・オーラで良し悪しが把握できるようになるんじゃよ… >>761
>>本誌でオリジナル作家が他作品描いていて他人が続編描くってのは
沙村スレは沙村が描いている波よの話題より沙村が関わっていないむげにん幕末編の話題でもちきりだ
察するに自分の好きなキャラが誌面で動いているなら誰が描こうが設定改悪がない限り問題ない
同人は妄想と馬鹿にされても公式なら作者のお墨付きという安心感があるんだろう 追記だけど進撃も同じ誌面で二次パロやサイドストーリーを連載していて需要がある
ガンダムエースは誌面全てガンダム作品で売れてるものもある
作者の作風が好きで金を出す人よりキャラとその関係性や世界観が好きで金を出す人の方が多いということだろうね 今さらやが今月号の表紙は男ばっかし
アシェラッドのドヤ顔がそんなに需要あるんか 稲垣先生が外部と連絡取って外部にキーを漏らそうとした、って岸先生が黙るくらいとんでもないことなの?
結局未遂だし、そんなんあるわけないやろって荒唐無稽すぎて信じられない気もするが >>778
本人が「外部にもらしていいかな?」って言ってるのに「そんなわけないやろ」とはならんわ
というか初期の頃に岸先生も色々やってるじゃんよそういうグレーというかバレたらブラックなことを 真っ当な研究を邪魔してるからな
岸は厳密には患者のためにではなく正しい診断のためにルールを踏み越えてるんだと思う
未来の診断の糧にするために剖検して移植制度改革のためのこっそり移植の協力もしてる
真摯に励んでいる人の積み上げた仕事を台無しにするような事は否定するんじゃない 美大受験のノウハウや流行り廃りなんて時代によって変わるものだし、作者が美大出て間もないうちに書いた方がズレが少なくていいだろ >>778
秘密保持契約書に稲垣先生はサインしてる
「誰かに話したら秘密保持契約違反でアフリカの小国の国家予算くらい損害金を請求」されるような秘密保持契約だよ ヴィンサガ シグヤンの表情最高。画力は正義。ユルブァは旦那との力関係見たかったかな。
ムゲニン 才能はわかるが佐村リスペクトしすぎ。太田モアレの寄生獣みたいに読み切り最高だったのに、連載は7番煎じみたいな誰も得しない、作者も間違えた経験値積む最悪な未来しか見えない。
波よ聞いてくれ ニートはあんなに客観的な意見持てないって。もっと人のせいにする思考じゃないと。瑞穂がクソ男に引っかかる超展開、佐村なら描ききれるだろうからやって欲しい
イサック 何を目指してるのかわからん。
はしっこ 斎賀の凄さもっと表現出来たろ。惚れてる子のカリスマ性も先に見たかった
スキップ 面白すぎ。単行本集める事が今月号で決まった。
フラジャイル 円は登場は最高だったのにテレビでとかクソ台詞で台無し。蕎麦屋の娘の名調子はど白けた。あんな余裕ねーだろ。火箱もう少し腹黒やっとけば間瀬光ったのに。あと間瀬は事務所でしゃべりすぎ。
もうしま 西本はポチのへなちょこ最高だったのに食べるために土下座漫画描いててそれで一生過ごすのか。不動産漫画こけたのはキャラの目の描き分け方が最低だったからだよ。売れる漫画家なんて目の描き方だけでいくらでもレパートリーあるんだから1からやり直して。 また病気持ちか…
ピアノBBAにしては絶賛もあるし、別人かな? アフタヌーンって懸賞ハガキ送り続けてると
ある日編集部から結構分厚いアンケート用紙が
返送用の封筒と一緒に送りつけられてきたりするよね
一部の人はそれでプロ読者を自覚するのかもしれないな 二回ほど一万当ててるがそんなの来るんだ、知らんかったわ ぼくこういう一言居士は嫌いじゃないな。
場の総意にあわせてうんうん同意しあうんじゃなく、ただ思ったままの1文を書いて去っていく。
ほんとうの自分の意見しか言わねえって感じだよ。 >>791
ぼうず、
「一言」を辞書で調べてから出直すんだ
いいな? いちげんこじ【一言居士】
何かにつけ、自分の意見をひとことでも言わなければすまない性格の人。
口を出さずにいられない人。
ひとこと【一言】
1 一つの言葉。一語。「一言のあいさつもない」
2 ちょっとした言葉。短い言葉。「とても一言では言い尽くせない」
>>792
一言居士の使い方として>>791氏が正しいのではと思い、調べてみましたが
この様な結果でした
四字熟語の「一言居士」と、「一言」では意味が異なります
>>791氏にぼうず呼ばわりした事や、出直すんだと言ったことについて
己の無知を曝け出した年長者として、誠意を持って対応すべきではないのでしょうか うわ気持ち悪い…
どんだけ改行してアピールしたいんだよwww
今世紀一番でテンション上がってドヤ書き込みしちゃったって感じだなw 793の文章とか書き方はいやみったらしくてきしょいけど
792がドヤった割に間違ってたのは自分だったんだから
一言居士辞書で調べて出直せって言われても仕方ないんじゃない? どっちもどっちだけど
>>791=>>793だろうに、バレバレな自演して(ですます調w)
> >>791氏が正しいのではと思い、調べてみましたが
> >>791氏にぼうず呼ばわりした事や、出直すんだと言ったことについて
>己の無知を曝け出した年長者として、誠意を持って対応すべきではないのでしょうか
こんな事を書いちゃうのがキモ過ぎる
そもそもの>>784が>>791だったんだろうけどね、で、>>792見て超絶勝ち誇って自演で決めたつもりって感じで とりあえず、
ID:S9rRzkl20=ID:H0zbO0q40
という理解でよろしいか? 「一言居士」というには長々言い過ぎだぜ、ただの面倒なタイプのオタクじゃないか
って意見なら賛成 素直に負けを認められないと
ここまで無様に言い訳かますんだなと感心しました 自演する奴って、なんでおかしな丁寧語や僕とかワイとか使うんだろうなw
わかりやすくはっきりと別人アピールの結果なんだろうけど馬鹿過ぎる そろそろ次にアニメ化されそうな作品語ろうか
前世かイサックだと踏んでるんだが 四季賞のウィキペディアに紹介されてる斬神伝てどんなストーリーだったの? てらなかって作者が描いた漫画
自分がちょうどアフタヌーンを定期購読始めた時に載ってた読み切りだったのでそこそこ覚えている
絵はすごい下手糞
哲学的なセリフまわしの時代劇風剣劇漫画
主人公は「なんでも斬れてしまえる」
敵の顔に木の枝を置き、「その木を剣と思ってしまうと斬れてしまうぞ」と主人公は言う
敵は「はっ、馬鹿な」と言うも、思考の隅で一瞬剣だと思ってしまい、次の瞬間に真っ二つ
最後もじいさん風の剣の達人を哲学的なセリフまわしで惨殺し、ラストのセリフが「斬れないものを探しているんだ」で締め >>806
>>807
斬神伝懐かしいw
赤い鳥が大賞だったときの受賞作だよね? 昔のアフタヌーンに載った四季賞や読み切り作品は作者と連絡取れるやつはkindle で一つ100円か150円くらいで出してくれたらいいのに
デジタル化の手間とコストかかるだろうけど
・斬神伝(テラナカ)
・プライベートジャーナル(白川蟻ん)
・丹羽庭の読み切り作品
・害虫駆除局の作者の絵柄が可愛かった頃の読み切り
・プラティカルジョーカー
・谷藤満のやつ
とか良かった
アフタヌーンじゃないけどモアイにある「このひろいようでせまい世界で」というイブニング受賞作もkindle 版出たら是非買いたい 待望にしてる人多いと思うんだけどな、博内和代
短編集出せるくらいの作品あるだろうし
出たら絶対買うのに… 博内のは個室に閉じ込められるバナナチ○ポって読み切り覚えてるわ
あと海辺に漂着物が色々届くやつ
加納梨衣のアパート読み切りは四季賞ポータブルに収録されてるのでたまに読み返すけど、これも電子書籍で単品で出していけると思う 世棄犬名義の「彼地、相見えし者共ありて、我往かん」も好きだったなあ
「ジェノムス」みたいに誌面スキャンの酷い状態とは言え、後から電書で続巻が出た例もあるし、
博内和代のも出してほしいね 石黒正数のヒーローはどんな話だったか読んだ記憶がない 大学進学に悩んでるヒーローが女怪人に諭されて同棲ENDとかだったかな >>816
サンクス
同棲ENDがいかにも四季賞だー 博内は外環視点と海辺のやつは面白かったけど、部屋に閉じ込められた男の話は途中で理解を放棄した記憶がある 博内は工場勤めの男がやや池沼の女を親戚から押し付けられるように結婚するも最後は女をどこかの町に置き去りにして捨ててしまう話が印象に残ってる
あと体にチャックがついてる人間の話とか 市川春子と宇木敦哉はもしかして結婚してるとか?
センコロール特集に映ってた宇木監督の左手薬指にキラリと光る結婚指輪 kindoleで、ゆるキャン△、山賊ダイアリー、ソウナンですか?と立て続けに読んで
おすすめで出てきた、いそあそび
試しに1巻を読んでみたら読んでみたら面白かったので3巻まで一気に購入したけど3巻でいきなりで終了?
なんで打ち切りになったん? 読んでみたら本当に面白かったって書きたかったのに
読んでみたら連呼して書き込んでた
講談社の、面白いのに即打ち切りや、つまらないのにダラダラズルズル継続の意味がわからん >>825
うむ、そしていそあそびはこの雑誌じゃねーぞ
Goodアフタヌーンだ 名前ど忘れしたが、グロい描写があった能力バトル物
あたりのキッチン
はここ最近の「面白かったのに打ち切られてしまったアフタヌーン漫画」だわ グロい描写があった能力バトル物 って何だろう
発症区じゃないよな?あれ個人的には好きだったけど
このスレではやたら評判悪くて悲しかった記憶があるなあ
あたりのキッチンは打ち切りじゃなくてドイツ生活に
専念したいからみたいな話をどこかで聞いたような あたりのキッチンは連載始まった時に「短期連載」って書いてなかったっけ
登場人物たちの成長も一区切りで綺麗に終わったと思うけど >>830
>あたりのキッチンは打ち切りじゃなくてドイツ生活に
>専念したいからみたいな話をどこかで聞いたような
ドイツ生活を漫画にしてるんだが、、、
白米からは逃げられぬ 〜ドイツでつくる日本食、いつも何かがそろわない〜
とつげきドイツぐらし!
ほのぼのドイツぐらし。 〜国際結婚3年め、南ドイツの田舎町で新生活はじめました〜 とつげきドイツぐらし! >>830
発症区はまだまだ話を仕込んでそうだったし続けてほしかったねえ >>829,830
遠藤のソフトメタルヴァンパイアじゃないかな 発症区: 冨樫漫画
ソフトメタル: 遊戯王
くらいの内容の差
画力は圧倒的に遠藤だけど 発症区だったわ
ソフトメタルヴァンパイアも途中からまぁまぁ面白いと感じるようになったので、もうちょっと続いて欲しかったけど あたりのキッチンは最初はおっ?と思ったし雰囲気は好きだったけど
短期予定だったにしても何かちょっと色々と物足りなかった感が・・・
でも日記エッセイ漫画やってるときいて、ああ創作ストーリー物よりもそっちでハネる系ねと納得 遠藤のEDENはリアルタイムで読んでた時はぐだぐだ感がすごかったけど、最近コミック版を一気読みで再び読み返した時は「すごい作品だなぁ」って感じがした
最初のシーンとラストのシーンの繋がりと読後感がすごい良かった
ソフメタはコミック買ってないけど 発症区の頃はアフタ買って無くて
電書の一巻無料で試しに読んでみたらめっちゃ面白くて
三巻まで一気買いしたら打ち切りエンドでガッカリした… 呪街とか発症区とか絵がかなり下手な部類なのになぜかアフタスレ住人には評判になる漫画ってあるね
俺もどちらも好きだったんだけどそれでもこのスレ住人本当に興味深いなと思ってしまうw 発症区の人は絵が上手くはないけど下手ってほどでもないのかな
確かpixivにあげてる特殊性癖感じさせる絵は雰囲気あって漫画よりかなり上手かった記憶 発症区は、上手い下手よりあの話ならもっと怖い絵の方がいいだろうと思った
んで、個人的な好みとして異能者バトル物は好物でなくて、それを覆すほどの魅力はなかったかな フランスの新聞「ル・モンド」が発表「日本の傑作漫画20選」
フランスのパリ近郊で7月4日から7日にかけて漫画やアニメなどの日本文化を紹介する欧州最大級イベント「ジャパンエキスポ」が開催された。
はじめは欧州のオタクたちが集まる小さなイベントだった「ジャパンエキスポ」もいまは巨大イベントだ(2018年の来場者数は24万人)。
今回で20回目の開催となったことに合わせてフランスの日刊紙「ル・モンド」が「日本の傑作漫画20選」を独自に選んで発表している。
「選考を担当したチームの年齢がわかってしまう少し時代めいたものとなった」傑作選には以下の作品が選ばれている。
『NARUTO─ナルト─』岸本斉史(1999年)
『関東平野』上村一夫(1976年)
『銃夢』木城ゆきと(1990年)
『風の谷のナウシカ』宮崎駿(1982年)
『アドルフに告ぐ』手塚治虫(1983年)
『鉄コン筋クリート』松本大洋(1993年)
『NANA─ナナ─』矢沢あい(2000年)
『らんま1/2』高橋留美子(1987年)
『DEATH NOTE』大場つぐみ・小畑健(2003年)
『MONSTER』浦沢直樹(1994年)
『SLAM DUNK』井上雄彦(1990年)
『ドランゴンボール』鳥山明(1984年)
『ベルサイユのばら』池田理代子(1972年)
『BECK』ハロルド作石(1999年)
『ラブひな』赤松健(1998年)
『GTO』藤沢とおる(1997年)
『CITY HUNTER』北条司(1985年)
『AKIRA』大友克洋(1982年)
『クイーン・エメラルダス』松本零士(1978年)
『HUNTER×HUNTER』冨樫義博(1998年)
選外佳作には『とんがり帽子のアトリエ』、『チーズスイートホーム』、『進撃の巨人』、『約束のネバーランド』、『イノサン』、
『圏外プリンセス』、『海月姫』、『百万畳ラビリンス』、『暗殺教室』、『ソフトメタルヴァンパイア』、『テセウスの船』、『BEASTARS』。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190708-00000002-courrier-cul ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています