色彩感覚もばつぎゅんだったと言われてるね北斎ブルーとか見事な鳥の鮮やかな絵とかベルバラ並のバックが花満開とか
でも、彼が一番極まった時期の名前は画狂老人卍なのに、何故か若い頃の北斎で呼ばれる事が多いのが残念