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もっとわかりやすそうな、バカでも理解できそうな解説サイトより引用です↓
まず、「恨みを置く」という表現からサタンとエバ、サタンの子孫とエバの子孫が対立することがわかります。
そして、エバの子孫でサタンの頭を砕くことができる人間はイエス・キリストしかいません。
また、イエスと対立したのはユダヤ教の宗教指導者を中心とする反対勢力でした。
つまり、創世記3章15節は

1.ユダヤ教宗教指導者らとイエスが対立すること
2.イエスがサタンの頭を砕いて致命的なダメージを与えること
3.サタンはイエスの殺害に成功するが、イエスは復活したため、小さなダメージしか受けなかったことを表しています。