0578名無しんぼ@お腹いっぱい
2019/07/28(日) 05:41:36.47ID:t74/7HT00女の社会だった
女が子供を押さえつけようとしていたのだ
私はそれを子供を産むための社会に見える
女は子供を産む機械という話があるが私にはまったくそれは真実だと思った
それは女の穢れが引き起こす連鎖
人間は自然から生み出されるしかし全てが人間でない
自然に帰すものは返さなければ自然に捕らわれる
私は6歳の時たくさんの自然に捕らわれた子供を見てきた
それは母親に連れられ部屋に入った 大きな団地の中だった
子供を生み出した自然を母親がまた求める 子供はそれを要らずとも
穢れた母親に戻っていく そしてペットの動物がいた
それをまた母親は部屋に入れた 子供も部屋に入れた
私はそれが人間ではないと思った なぜ人間でない生き物を人間のところに入れるのだろう
私はそこを出ていた タクシーを運転しているおじさんは人間の生き方を求めているように見えた
そして通り掛かる高校生の男女 これはまるで人間の生き方を半ば求めてないように見えた
私はそれを許す人間を許せなかった
多くの人々はほぼほとんど男女のことを分からないと子供を馬鹿にしまただから子供だといった
私はその時同時に必ずその人を殺すと呪った もしそういうことをいう人間は自分の非を認めないだろう
私が何かを主張するなら殺さないといけない 私はそれは社会で認められていると知った
逆に多くの人は例えば人が不利な点を人を貶めることに使ってはならないと言って居る
私はそれは守らなくても守られると考えた それはそうだった
私はある以後多くのことを知るために自らを殺しそれをした
人間は親から生まれたものだ 子供が親に不利な点は一切ない。子供というのは親より
よほど大人な存在だと言える親が未熟な場合は
私は世界で最も大人な存在であり続けた