私は子供のまま子供を産んだ母親のことを避けて恨んで生きてきた
誰もそれよりよく生きれないだろう
私より優れた生き方をした人間がいたら私はそれに従うことになる
今までしかし私はそれを一人も見たことがない
皆母親の穢れを負って来たのだ
私はそれを恨んでいる

しかし今では若い世代はそうでないようにみえる
子供というのはわかっていても穢れを追って居なかったり
子供の利己的な気持ちを本当に生きている
そうみえる