よくこの世の中では
成長していない人間と成長している人間がいると言うが
どの人間も変わらない
親を頼ることに強い執着を持つ人間は成長してないように見える
仮に物事が綺麗に集まれば親にまったく頼らなくともなにもできてしまう

たくさんの子供がいるように見える保育園で
一人私はこの親をやたらに頼る子供のいる親の社会を潰すと思っていたそれは
絶対にできることだった
5歳や6歳の私がそう思っていたこれはそう話せば絶対にそう通る話だと思った
小学校に入ってしばらくした私もそう思った
悪い大人も悪いが子供も悪い。
何でも親を頼る社会は私が無くそうと考えた