連投スミマセン
あと心理戦の真っ最中だったから谷垣の策への好奇心もあったかなと
あの場面に至るまでお互いの策を読んだり読まれたりの繰り返しで尾形は頭のいい自信家として描かれてたし
最後の手が読めないことへのジレンマと知りたいという欲求を引き出したのと軍人として仲間は見捨てないはずと読んだ谷垣の勝利って場面じゃないかと