幸村誠総合 PHASE.91 ヴィンランド・サガ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アフタヌーン(毎月25日発売)で『ヴィンランド・サガ』連載中
講談社より
『ヴィンランド・サガ』1〜21巻続刊(マガジンKC版は1,2巻のみ)
『プラネテス-ΠΛΑΝΗΤΕΣ-』1〜4巻(第4巻にて第一部完)
『プラネテス公式ガイドブック』『ふたごのプラネテス』
『プラネテス小説版』(著:常盤 陽)
幸村誠ツイッター
http://twitter.com/makotoyukimura
アフタヌーン公式サイト ヴィンランド・サガ
http://afternoon.moae.jp/lineup/172
前スレ
幸村誠総合 PHASE.90 ヴィンランド・サガ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1538641959/
関連スレ
プラネテス -ΠΛΑΝΗΤΕΣ- 94th Debris
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1391434455/
※次スレは>>970が宣言して立てて下さい。立てられないなら立てられないと
宣言し、代役を再安価して下さい。
※この板の即死設定は>>20です。新スレは>>20まで保守のご協力をお願いします。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 冷静ではないでそ、歓喜溢れまくりかな
うちにいるヌコは鼠の嬲殺しが大好き
本当に嬉しそうにやってるわ
でも犬が来ると逃げまくり
今度は犬が嬉しそうに追いかけ回ってる
生き物というか人間も同じようなもんだよ
人は皆全てが何かの奴隷である
アーサー王の末裔さんはいいこと言うね
ところで叔父のゴルムさんと・・美人王族奴隷娘はどうしているのかしらん 漫画のトールズは成り上がりにされてたけど、赤毛のエイリークのサガの本に載ってた家系図では
トールズの曾祖母はアイルランド王の王女だから血筋は良いはずだよ
アイスランドにはアイルランド人の修道士も来ていたらしいから、曾祖父はその伝手で
アイルランドのお姫様をお嫁にもらったのかも ソルフィン・ソルザルソンの父のソルズのことならノルウェー人ではないかと思うが
ノルウェーとアイスランドとの交易で稼ぐ商人だったがノルウェーを追われてアイスランドに住み着いたようだ
その後はデンマークを相手に商売をしたとある
特別強いおっさんだったという記録はない
ソルフィンの代になってキエフ大公国との交易に乗り出し大成功を収めた
その後ソルフィンはグズリーズという名の女山師に目を付けられてヴィンランド植民事業に乗り出し志半ばで死去 ヒルドが、ガルムを殺していたら矢をトルフィンに撃ったって発言は、
以前のトルフィンが殺される前に矢を撃つって発言より、デレてるな。
妙な信頼関係が構築されてる。 >>373
ソルフィンは夫婦でアイスランドに帰って幸せに暮らし、子孫繁栄したってのしか見たことないけど
ヴィンランドから帰国する途中で病死したって出典はどこ? ヴィンサガの考察本は、ヴィンランド帰還後アイスランドで平穏に暮らしたとしか書いてないなあ あの考察本
新刊と間違えて騙されて買ったわ
ぶん投げて読んでねぇw とりあえず、新説を発表する人はちゃんとソース元を貼ってね
論文とか、海外ニュースとかさ >>373もギョロ替え玉ENDを主張してるのも、つまるところただのグズリアンチだと思う いやいや
>>381さんの圧勝だよ
俺ごとき勝利なんてとんでもない レッテル貼れば勝ちだと思ってるやつ というレッテルは相手だけじゃなく自らにも効いてるからまさに最強だろ・・・
広域破壊自爆兵器 ヴァイキングにはブーメラン使いがいないから知らないんだよ、きっと 史実の入植失敗をわざわざ二人にしたトルフィン使ってどう持ってくのかは実際気になる
どっちにしろ北海帝国は滅びるし基督教徒も十字軍で殺す側だけど 入植失敗は表向きでホントは侵略成功してたのかも知らん なんでバルト海でウダウダやってんだろ
とっくにギリシャ往復できてたろ トールズが実は生きていてガルムの父という展開になるからギリシア逝かないよ >>391
バトル漫画ならそれでいいけどこれ不殺漫画なんだよ? ギョロの名前はレイフがトルフィンと間違えて買い取って面倒みてる理由として示されてるのに
何でそこまで重要視するかな?
名前が同じってだけで家族がいて身元がしっかりしてて外見も全く似てない人間に成り済ますなど
当時の親類縁者、御近所関係のつながりが濃い村社会では無理だよ 入植失敗の理由としてトルフィンの平和主義があるんだと思うけどなあ
あれほど勇猛果敢なヴァイキングが何故、コロンブス以降の白人のように
力ずくで原住民を排除して土地を奪わなかったのか
何故本国やノルウェーに応援を頼んで、大軍を引き連れて侵略を進めなかったのか
その答えとしてヴィンサガではトルフィンを不戦キャラにしたんだと思う ガルムには通じなかったが実力者のフリしてハッタリかましてるからな
カルルセヴニのフリが通じそうな場面ならギョロは今後もまずやるだろう
そんなのを口伝で伝えて300年経ってから書いたサガじゃいくらでも混同≒創作の余地がある
そもそもギミックにしないなら存在理由がない
人数として必要なだけなら同じ名前にする意味もない
まあ今後に期待だな でも掲示板でここまで当然のように決めつけられちゃうと反発心が起こってくる作家とかもいるから
どうなるかわからんけどね
掲示板チェックしまくって多少面白みが失せても絶対予想を外す派の作家とかもいると聞くし で?トルフィンが死んでギョロがカルルセブニ騙って、物語として何の意味があんの?
何がなんでもグズリをトルフィンと結婚させたくないってだけじゃないの? >>399
全然違う
ギョロは失敗するけど
トルフィンは平和にヴィンランドに生きていけるというストーリー
お前こそややこしいのになんでわざわざトルフィンが二人いると思ってるの?
作者何も考えてない馬鹿だとでも思ってるの? そんな本末転倒なのは居るとしてもごく一部だろう
ストーリーには流れというものがあるし、過去に張った伏線を無視するわけにもいかないんだから。まともな物書きなら。 >>395
安彦良和の「王道の狗」で、主人公の一人が他人に成りすますシーンがあったけど、
あれは未開のフロンティア北海道だからこそ出来た事でもあるよね 全然違う
ヴィンランド・サガは失敗するけど
佐賀は平和にゾンビランドに生きていけるというストーリー
お前こそややこしいのになんでわざわざランドサガがかぶってると思ってるの?
作者何も考えてない馬鹿だとでも思ってるの? 先住民と平和に共存したいけど移住に成功しちゃうとヴァイキングたちが来ちゃうダメ絶対
…でギョロがトルフィンの影武者(?)的な役割をしょって移住は失敗した先住民は狂暴だと宣伝する
その隙にトルフィンは一部のクヌートあたりに負けて追われた難民をヴィンランドに導きひっそりと暮らすザ・エンド
俺の貧相な想像力だとこれぐらいしか想像つかない >>404 いつ果てるとも知れないそんなエンドは嫌だ
やはりガルムを先頭に押し立てて侵略成功
↓
のちのアパッチであるエンドが不殺のトルフィンにふさわしい >>404
それもありかもね
単純にギョロが失敗しちゃう俺のよりよく練られてるわ 歴史そのものを変えてしまうそんなストーリー、いくらなんでも作者がやると思えんわ
選挙公約でもなんでもない一個人の夢なんだから、入植が失敗したらしたで別にいいじゃない?
時代に先行し過ぎた理想は挫折したけど、貿易で得た莫大な資産で弱者救済をしたってことでもいいし 歴史変わらなくてもいくらでも作れるけどね
トルフィンは平和に入植してインディアンの世界に自然に溶け込み
確かにトルフィンの人生は世界に刻まれたけど歴史の影へと消えていきました
とかね トルフィンは入植に成功して原住民のインディアンに不殺を伝道してアメリカを平和な大陸にしたんだよ 歴史厨って
アシェラッドが王を斬ったすごい場面すらも
「歴史と違う歴史と違う!」で大批判だったんだろうな
そういえば当時そんな奴らいたわ
気持ち悪い 歴史だって時代に合わせて変わっていくのは当前でしょ ヴァルハラの迎えは来ない
アヴァロンから王は戻ってこない
北海帝国はあっさり崩壊した
西の彼方に理想郷などありはしない
それでも人間は美しい夢を追って生きていく
小細工をして主人公をむりやり成功させる話では無いんでは? 無理矢理じゃなく>>404は自然だと思ったけどな
そんなに無理矢理主人公を失敗させたい? >>413
エイナルのエイナルだって、挿入されたもののサイズに合わせて開発されていくのは当然でしょ >>416
失敗もなにも歴史ファンタジーを描きたいんなら、そもそも実在人物をモデルにしないんでは
サラディナーサや天は赤い河のほとりみたいな架空の主人公無双の歴史漫画だってあるんだから >>421
ヴィンランドサガのようなかなりリアルに描かれてる歴史戦記より
ビッケあたりを読んでたらいいのでは
あちらならビッケがヴィンランド発見者で原住民と仲良くしてたから >>422
?
ヴィンランドサガはアシェラッドが王を殺した時点で歴史から外れてるから読むのやめたら?
「漫画で読む歴史」あたりがお似合いかと 死因がはっきりしてないスヴェン王のように創作の余地が入るものと入らないものを
同列に語られても 史実のためにギョロ目がいるって話では?
頭悪いだろこの人 作者でもない一読者の妄想の結末が、もはや確定事項になってるのな〜 ギョロ目はなんでもない
トルフィンは失敗するに決まってる
も一読者の妄想だけどね カルルセブニは入植には失敗したけど人生には失敗してない
その後尊敬される人物となり誇るべき家系の元となっている
入植失敗=人生失敗と言われたと思ってるのかな 仮にヴィンランドにひっそり定住して難民受け入れが成功してたとしても、それが一切の痕跡も残さず
すぐ消滅したのはどう説明つけるの? 移民が成功したならその後の展開も自ずと変わってくるだろうに
サガや史実と違うのがイヤならこの作品読むなよ
偏執的な君には向いてないと思うよ ギョロを身代わりして移民成功を隠したって、あなた方の作った結末に疑問なだけで
漫画にも作者にも何一つケチつけてないんですけど? 馬と戦車があればインディアンを駆逐するのも可能だっただろう >>432
文句があるならアンチスレ作ってそこでやれ ギリシャ行きを頑なに信じてる派もいるね
ハーフダンに認めてもらう為に◯◯に行って証を取ってこい的な
昔のおつかい系のRPGじゃないんだから… 考察は別に良いんだけど自分の考えだけが正解でそれ以外アホ、みたいな考えが透けて見えるから気持ち悪いんだよお前 >>434
ぼくのかんがえたさいきょうのヴィンサガを否定したら、原作アンチにされちゃうんだね 今の段階では予想妄想でしか無いんだから
まあ賢い人には他人の予想がアホに見えるのかも知れんがいちいち噛み付くほどの事でも無い >>436
自分の考えは正解で、「俺」以外は頭悪い糞って
この人自身が言ってるんだよな
頭大丈夫かこいつ 404なんだけど私のために争わないで!
戦いは何も生み出さないもの! 戦いは様々な恩恵をもたらしてきたんだけどな
車、飛行機、パソコン、通信
我々の生は戦いの上に成り立っている >>402
王道の狗はエロアイヌ女が温泉で主人公を誘惑するシーンしか覚えてないw >>445
携帯電話のデジタル通信技術も軍事通信技術の民間転用 車も飛行機も元々は軍事目的ではない
戦争が進化を早めた事は間違いないけど >>435
>ハーフダンに認めてもらう為に◯◯に行って証を取ってこい的な
そんな意見、見たこと無いけどな
融資は断る。あ、これはただの引き出物だから、どうしようとお前の勝手だからと
返済不要の支援してもらったんであって、ハーフダンに認めてもらうことじゃないって
みんな普通に理解してるでしょ?
ハーフダンに認めてほしくてクエストやってるのはシグやん >>451
いや…昔のRPGに良くあるイベントになぞらえただけだよ
ぶっちゃけギリシャ行って独力で資金作っちゃったら
ハーフダン家の開拓事業の思惑と絡みがなくなっちゃうしね ハーフダンの思惑との絡みってなんだろ?
血族同盟の継続可否ぐらいしか思い付かんがそれってシグやん如何でトルフィン達の資金調達の成否は関係無さそう。 >>453
ハーフダンは父親としてはごく普通に、
息子にいろんな経験を積んで成長して欲しいんじゃない?
地元の有力名士の息子だから、おそらく今までは周囲にチヤホヤされて
甘やかされてぬるい環境で育ってきた面も多いだろうし あと個人的にはグズリーズの見極めもしようとしてるのかな?と感じる
現代日本でもそうだけど、自営業で成功してる人は、徹底的に夫を立てて献身する女か、
共同経営者として一緒にがんがん働ける女のどちらかと結婚してる人が多い印象
ハーフダン自身は「尽くす女」を妻にして、それが正しい価値観だと信じてるんだと思うけど、
もしかしたら、息子の代はそれじゃダメかも…と薄々感じ事もあるのかもしれないよね ハーフダンさんは奥さんにベタ惚れだと思う
チンコ握られてるというか
そしてそれを出さないように努めるという、いわゆるただのツンデレ
あの爺ちゃんもちょっとズレてるとこがある 奥さん貧しい家の娘だと言ってたし、打算抜きの恋愛結婚っぽいね
有能な主婦であるけど、夫の顔色を窺わず言いたいことはずけずけ言うし
夫に従順で都合のいいだけの女性ではないよね
ハーフダンは情に流されない冷徹な経営者だけど、決して卑劣な悪人ではないし
経営についてトルフィンが学べるものも多いだろう ハーフダンさんは初登場時にお仲間を鎖グルグルしてた頃を思うと別人だな。今のキャラ設定は後付けだろうけどこっちのが好き。 小動物相手にすら気配を消せ、乱戦と言えどあの状況でトルフィンを探し出すヒルドには、陸上自衛隊特殊作戦群のサバイバルと偵察の教官として来てもらいたいくらいだ。
閑話休題
>>459
初登場時シグルドっぽかったのが、ジジイになって筋骨隆々だからな。 まああれから16年だし、多少は人間が丸くなったんだろう 奥さんは利口そうだけど、そう旦那に意見言う方でもないと思うよ
チェスしてた時にそんなこと言ってたし、ふいんき的にも普段は黙って支えてくれるタイプだと思う
寡黙な方というか
でも、ジジイに凄く愛されて生活してるのがかなり伝わってくる
漁師の娘の時代は厳しい生活してて寡黙に育ったんだろうが、ジジイには凄く惚れて貰って
幸せに暮らしてるかと
息子の躾や礼儀を見るだけでも、父親が家庭を凄く大事にしてるのが分かるわ
ただ、ジジイ自身の若い頃はどうなんだろうな。あんな人間観を持ってるんだから
割とケモノ人間の世界に居た方だと思うよ
アシェと大差ない。ただ秩序の重要性を知ってるんだから、どっかでアシェと同じように
良い人か良い教えを受ける機会に恵まれたのかも知れんが 奴隷の扱いがああだったのはあの時代の普通だし、言ってることは間違ってなかったけどね
トールズが特殊なだけで 自分の部下の不作法をちゃんと叱責して、アーレには手を出して無いし
既に決まった約束事を破ってはいけない、法律は守れと言ってることは正しいね
お仕置きが過激すぎて回りドン引きしてるけど 一代で成り上がったのなら当時は無法者だらけだろうから苛烈さ重視。
後に厳しさと公平さが知れてくれば進んで従うものも増えてきて、自然と丸くなっていくんじゃないかと
現代社会でもあるのでは? ぶっちゃけ初期ってハゲやビョルンも別人みたいなとこあるし 借金で縛って小作から農地を取り上げてる風で実は無能農家を救済してるって構図がなかなか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています