幸村誠総合 PHASE.91 ヴィンランド・サガ
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アフタヌーン(毎月25日発売)で『ヴィンランド・サガ』連載中
講談社より
『ヴィンランド・サガ』1〜21巻続刊(マガジンKC版は1,2巻のみ)
『プラネテス-ΠΛΑΝΗΤΕΣ-』1〜4巻(第4巻にて第一部完)
『プラネテス公式ガイドブック』『ふたごのプラネテス』
『プラネテス小説版』(著:常盤 陽)
幸村誠ツイッター
http://twitter.com/makotoyukimura
アフタヌーン公式サイト ヴィンランド・サガ
http://afternoon.moae.jp/lineup/172
前スレ
幸村誠総合 PHASE.90 ヴィンランド・サガ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1538641959/
関連スレ
プラネテス -ΠΛΑΝΗΤΕΣ- 94th Debris
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1391434455/
※次スレは>>970が宣言して立てて下さい。立てられないなら立てられないと
宣言し、代役を再安価して下さい。
※この板の即死設定は>>20です。新スレは>>20まで保守のご協力をお願いします。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 価格だけだとすると戦国期に火縄銃があれだけ装備されたことが説明できない
司馬の関ヶ原によれば東西合わせて数万丁の銃が集まったそうな
同時代の仏蘭西王室でも3千丁くらいしかなかった
ゆえに戦国期の生産性の高さはには目を瞠るものがある >現実世界ですけど……
>なんにも知らないのな……
武器詳しくないからびっくりした
誰もが知ってることみたいに言われてもな >>281
「侠気のトルフィン」の二つ名が広まってることからして、旅回りの詩人の持ちネタにもなってそう
トルフィンがうっかり聴いてしまったら悶絶ものだろうが マッチロック銃は構造が単純だからな、戦争中に壊れにくい
減衰しない近距離での威力だけなら現代のハンドガン程度なら軽く凌駕する
副次効果としての音と光の効果も小さくない、煙もうざい
威力のある弩となると装填用ギミックの耐久性に難がある、生産性も落ちる >>284
弓矢が使えない農民の猟にしか需要ないだろ >>288
「退屈じゃ退屈じゃと、退屈まぎれに罷り越せばこの始末!」「ええい、この頬の傷が目に入らぬかァ!」 シグやんが知らなかったことからすると「のっぽのトルケルと侠気のトルフィン決闘の巻」の詩は
辺境のアイスランドにはまだ伝わってなかったようだ >>286
それは現代の話
銃が発明された十五世紀ごろは銃よりも弓の方が性能は高かった。
唯一、弓が銃が優れていたのは、その扱いやすさだけ
弓は習得にたいへんな訓練が必要だが、銃はわずかな訓練で誰もが使える事は大きく
当初、普及が始まったのは、どちらかと言えば、そのためだ
だから、欧州の戦場で銃が弓を完全に駆逐するまでには百年近い歳月が必要だった ちなみに私の投石の飛距離は530000kmです
ですがもちろんフルパワーで投げるつもりはないのでご心配なく >>293
いやいや
日本で普及した種子島は弩よりもはるかに高性能だろ
ちゃんと狙撃ができる精度があった 日本でも鉄砲が普及しても弓が消える事はなかったでしょうが ID:SwD+dyKm0さんはソースも貼らずに遁走しちゃった?
マスターキートンがソースだとしたら噴飯ものだけど
>>296
銃より弓が優れていたのは連射力と信頼性
先込め式の銃で一発撃つ間に弓なら何本も射てる
それに銃の精度が高いと言ってもせいぜい50mほどの話で、集団単位で見た場合てんでアテにならないから
散開せずに陣組んで集団運用されてたわけで イッカクの角はキエフ公国で売りさばいてギリシャまで行かないんじゃないかという予想してる人がいるけど
北の海に住んでるキエフ人はイッカクという動物がいるのは知らないのかな?
イッカクを知らなくて神話のユニコーンの角だと思ってるギリシャ人なら高額で買い取ってくれるかもしれないけど
キエフ人は神話を信じて買ってくれるんだろうか? 戦国時代の火縄銃で狙撃とかマジで言ってんのか?w
雑賀一の火縄銃の名手が20mくらいの所から2発撃って
見事に目標の体のどこにも当たらなかったというのに イサックじゃあるまいし
と書き込もうと思ったらw
ライフリングも切ってない銃で丸い弾丸とか狙撃要素が全くないから ゴルゴでも火縄銃をあえて名人に用意してもらう狙撃があったっけ
うろ覚えだけどあれは現代の技術でアップグレードされてたんかな まぁ信長も秀吉も暗殺者に狙撃されてるから
狙える程度の精度はあったんだろ
まぁ話しといて何だけど銃の話は流石にスレチだな >>300
別に本物のユニコーンじゃなくたって買う人は買うんじゃない?
現代日本だって、怪しげな健康食品や開運グッズの類に大金をはたく人がいるくらいだし、
物の真贋なんて大して気にならないような感性の人は世界中どこにでもいるだろうし 久しぶりにアシェラッドが見れた
今トルフィンて何歳くらいの設定なんだろ? トルフィンは22歳
冬の生まれだからもうすぐ23歳って姉ちゃんが言ってたけど多分まだだと思う。 トルフィンが童貞とか何いってんの?
バイキングだった頃に普通に犯してるわ 火縄銃の時代からライフリングという技術自体は存在していたが
ただ弾を押し込む時に削れるし、最初から削りすぎると燃焼ガスが逃げる
ライフリングを刻む技術自体も稚拙なもの
発射後の鉛の削りカスもやばいから、一発撃ったらもう下手すると使えないレベルの代物
さらに火薬量と威力と耐久性の兼ね合いもあるから、狙撃しようとなると超絶精妙な一発一点物レベル
ただ要人暗殺の為ならそんくらいは安いものだろうから、存在しないとは言えない >>313
だから信長狙撃が、20mという超至近距離から、
おそらく日本一の名人が二発も撃って外してるんだよ 当時の銃器って照準付いてるか?
狙って打って当てるって発想自体があるかどうか 弓でも鎧を貫くだけなら威力は十分だけど現実の合戦では
双方大盾を構えての射撃戦 → 白兵戦という流れで野戦は行われ
攻城戦では攻勢側は大盾や竹束や塹壕戦術等を用いて詰め寄った
なので弓と火縄銃では効果の差は歴然であっというまに鉄砲が主力になったのは当然 >>312
あいつ全然レイプに参加しないって、兵団仲間が言ってたやん >>319
ヤろうとするとレイフのおっちゃんの顔が浮かんできて萎えるんだよ、察してやれ >>302
杉谷善住坊乙・・ついでに鋸引きされてくれ
2発撃つって火縄銃で連射できる訳はない
2丁持ってたとするのは愛用と値段の問題から考えにくい
実際は2発込めて撃ったんだよ
そして待ち撃ちは伸びるといって何時もよりも射程が伸びるために外してしまった
そこで杉谷さんが火縄じゃなくてヒルドさんの弩を使っていたとしたら
信長は死んで歴史は大きく変わっていたんだろう・・と妄想してしまった このスレってなんで本や文献から得ただけの知識を実際にあった確定事項みたいに語る人多いの?
実際に信長を狙撃する場面を自分で見たのか?
違うなら語尾に「〜と言われている」と付けろ >>324
もっと自分に自信を持てよ
そんなこっちゃ一生奴隷職だよ >>328
承認欲求満たすためだけにスレ違いの話題延々と続けてる連中のほうが
余程自分に自信持ったほうがいいと思うが 金髪で小柄の若い男の奴隷が居たら教えてくれんか
商 人 要 求 某錬金術師はチビと言った奴を半殺しにしてたのに、トルフィンは心が広いな >>302
それ外れたのは別の要因じゃね
当時物でも50mで人体サイズはほぼ必中する精度あるじゃん この想いを
消してしまうには
まだ人生長いでしょう・・・?
やり残してること
やり直してみたいから >>335
それもだいぶ眉唾だよ
当時の工作技術では銃身も弾も画一的な精度品質なんて望むべくもないし
当然ライフリングも切ってない滑空銃だから弾道はブレるのが当たり前
現代の拳銃だって10m離れただけでも動く目標に当てるのはかなり難しいらしいよ もういいよ狙撃の話は
前からそういうこと起こるなここのスレ
前は要塞がどうのこうの言ってて、その前は戦車がどうのこうの言ってて
食傷ぎみになってることに気付いてくれ >>321
二丁ないと二発撃てるわけねーだろ
一発目撃った時点で信長の部下に殺されるわw >>340
みんな気付いてるし辟易してる
問題なのは話題脱線する当事者にその意識が全く無い&指摘を無視し続けてること 本家の板では相手にされないニワカでもここでならマウント取れるからな >>344
ヒント:滑空銃
>>340
すまんな、流石にもうやめるわ >>346
何百メートル先の目標を狙撃するわけじゃない
初速300m/sだぞ >>337
「罪の最後は涙じゃないよ ずっと苦しく背負ってくんだ」のとこ、トルフィンだな〜
「2回会ったら友達だって? 嘘はやめてね」は今月のガルムに言ってるようだw やっと今月号読んだ
ガルムは幼い頃から加減を理解できず暴走しがちな子供でああなったのね
お友達になってヴィンランドへ一緒に行くより、北欧の戦いの中で
死んだほうが彼の為には良いんじゃないかなあという気がしないでもない 1980年頃にGunって雑誌の火縄銃特集で実射実験してて精度(弾道の再現性)は弾の精度に依存するって結論だった
現代の技術で真球に近い弾だとマシンレスト固定で50mマンターゲットが9割命中くらいだったはず
同じ条件で1600年代初頭の弾だとほぼ当たらなくて30mで5割命中くらい
40年近く前の雑誌まだ持ってる人はいないとは思うんだがもしいたら探してみてほしい 育ての親
ハゲラッドはいまもフィンフィンさんの中に生きているんだな
もう一人の息子の姫殿下はさらなる修羅の道を突き進んでいるけど
偉大なる北海帝国とそのあっけない崩壊
そういえば熊のクヌートもすぐ死んじゃったね アーメン 実の親はフィフィさんの中では神格化されまくってるよなあ
確かに大した人物ではあるが、付き合わされてる嫁と娘は大変だったのに >>356
付き合わされるのも大変だっただろうけど変なマイルールで死んじゃうのが一番の迷惑だよ スレのルールも弁えないお前が言うことじゃねーよクズが 団長がトールズに嫁に与える場面のヘルガさんの表情が冷ややかだけど、最初は父親の言いなりの結婚だったのが
夫婦になってトールズの人柄を知ってベタぼれになったという、ハーレクイン的ドラマがあったんだろか? あずみ椋のオーラブ・トリュグヴァソン王が主人公の漫画で、シグヴァルディがスヴェン王の妹姫を
従姉妹どのと呼んでた
ちなみにトルケルもちょっとだけ出てるけど、ヴィンサガと違ってハンサムで常識人に描かれてた >>364
ヴィンサガのトルケルだってハンサムで常識人だろ? トルケルは生き生きというより、やけっぱちになってる感が… 冷静ではないでそ、歓喜溢れまくりかな
うちにいるヌコは鼠の嬲殺しが大好き
本当に嬉しそうにやってるわ
でも犬が来ると逃げまくり
今度は犬が嬉しそうに追いかけ回ってる
生き物というか人間も同じようなもんだよ
人は皆全てが何かの奴隷である
アーサー王の末裔さんはいいこと言うね
ところで叔父のゴルムさんと・・美人王族奴隷娘はどうしているのかしらん 漫画のトールズは成り上がりにされてたけど、赤毛のエイリークのサガの本に載ってた家系図では
トールズの曾祖母はアイルランド王の王女だから血筋は良いはずだよ
アイスランドにはアイルランド人の修道士も来ていたらしいから、曾祖父はその伝手で
アイルランドのお姫様をお嫁にもらったのかも ソルフィン・ソルザルソンの父のソルズのことならノルウェー人ではないかと思うが
ノルウェーとアイスランドとの交易で稼ぐ商人だったがノルウェーを追われてアイスランドに住み着いたようだ
その後はデンマークを相手に商売をしたとある
特別強いおっさんだったという記録はない
ソルフィンの代になってキエフ大公国との交易に乗り出し大成功を収めた
その後ソルフィンはグズリーズという名の女山師に目を付けられてヴィンランド植民事業に乗り出し志半ばで死去 ヒルドが、ガルムを殺していたら矢をトルフィンに撃ったって発言は、
以前のトルフィンが殺される前に矢を撃つって発言より、デレてるな。
妙な信頼関係が構築されてる。 >>373
ソルフィンは夫婦でアイスランドに帰って幸せに暮らし、子孫繁栄したってのしか見たことないけど
ヴィンランドから帰国する途中で病死したって出典はどこ? ヴィンサガの考察本は、ヴィンランド帰還後アイスランドで平穏に暮らしたとしか書いてないなあ あの考察本
新刊と間違えて騙されて買ったわ
ぶん投げて読んでねぇw とりあえず、新説を発表する人はちゃんとソース元を貼ってね
論文とか、海外ニュースとかさ >>373もギョロ替え玉ENDを主張してるのも、つまるところただのグズリアンチだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています