柳沢きみお 総合スレ19
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柳沢きみお作品について語りましょう。
現在連載中の作品
○特命係長・只野仁ファイナル 日刊ゲンダイ、まんが王国(Web)
○特命係長・只野仁ルーキー編 月刊ヤングマガジン、まんが王国(Web)
○ヤバイぞニッポン 実話BUNKAタブー
前スレ
柳沢きみお総合スレ18 [無断転載禁止]©2ch.net
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1505728663/ あんなババアになってから結ばれるってのがきみお的リアリティじゃないか
個人的には無印で一回しかセックスしてなさそうなのが解せぬ >>901
> 個人的には無印で一回しかセックスしてなさそうなのが解せぬ
オレ的には逆で、何度もやってると思うんだよ
そういうふうに思わせる描写やセリフもあるし
だけど本当にやったかどうかはどっちにもとれるようになってる
少年誌だからあまりあからさまにしなかったのか
わざとボカすことにフランス映画的なかっこよさを感じていたのか・・・
50過ぎるとわかるけど、50で昔の恋人と結婚するのもいいもんだよ 本当にそうなのか?50になってまで昔の恋人に執着するって、50になるまでよっぽど出会って来た人間関係が貧しかったんだなと俺は思うが
10〜20代の頃の元恋人と30代で縒りを戻して結婚とかならわからなくもないが >>897
キンドルで0円だったので見てみましたが、
それとは別でした。
文字+イラストではなく、
近況日記漫画でした。 >>903
共通の経験があるってのはいいもんだし
なにせ相手は世界最高の杉村くんだしw
多少の容姿の衰えはお互い様だから気にならない
第一、いまだに女優なみの美貌らしいじゃん、杉村くん
ちなみに執着はしてないよね
偶然、お互いに独身で再会したってだけ 見てないけど
やすらぎの郷って
設定やタイトル、内容が柳沢きみおの漫画みたいだな
ダメなところも含めて 人生はどんな時も
中出し・オナニー・みそラーメンの三択だ >>904
そうですか
内容を書けばわかる人がいるかもね そのエッセイ漫画は、
「漫画家という不安定な仕事で今はこういう新シリーズも出せてるが
〇〇年後どうなっているのか・・・
(少し間をおいて)
・・・考えるのはやめましょう」
といった内容でした。 どれかのシリーズの、
新装版、愛蔵版等の
第一巻だった気がします。 まあ何でもいいからいい加減に只野は止めろ
話も絵もひどい >>914
>話も絵もひどい
それ言い出したらすべての作品に言える
柳沢の作品は「ひでえなあ」「こんなんで何十年も漫画家できるんだもんな」
と蔑みながら読むためのもの というか只野が連載打ち切りになったらいよいよ引退だろ
講談社が気を使って仕事を回してくれてるのに 高橋克典も55才でさすがにもう出来んしな
ルーキー編は2代目を登場させる狙いもあって始めたのじゃないかと思ってたが、もう10年経過しっちゃったしな
エッセイの最終回で書いてた新連載準備の話もないことになってそうだし、もう終わり待つだけだな ドラマの只野がウケたのだって当時でも地上波でおっぱいが見れるのは珍しくなってたからという程度だろ >>917
55歳ってあの人そんな歳行ってたのか。見た目が若いから意識した事なかったが5年もすれば還暦じゃねーか
アクションそのものは60歳近いのに高度7000メートルからヘイロージャンプしたり、軍パイロットの資格取ってヘリ乗り回したり
ビルからビルに飛び移ったりカーチェイスからロッククライミングまでスタント無しでアクションやるトム・クルーズがいるんだからやれる歳だろ 御大の作品はドラマ化するにあたってチョットずつお直しすれば違う役者で何度でもリメイク可能な作品が多いからまだまだ幸運の舞い込む可能性は残されていると思うけどな…
とんカプとかは売り出し中のジャニタレとかに都合が良いし、只野シリーズも枠を埋める為に制作せざるを得ないドラマの元ネタとしてはお手軽だと思う 40年前は
きみおの絵で
美少女として通用したの? 50年前にはアッコちゃんという美少女がいてだな・・・ そりゃ無理だろ
文化の中心はロンドンとか言われた時代があって
それを商業面で牽引したのがビートルズだからな 200年前:浮世絵
50年前:アッコちゃん
40年前:きみおの絵
今:(ry この人と同年代の漫画家はそもそも、9割もう引退しているからね
1流どころは残っているだろうが
この人、ひいき目にみても1流とは呼べず
2流くらいの人だからね
本来なら、只野ようなドラマお情け漫画ではなく、
倉本聰のやすらぎの郷のような集大成の遺作漫画を最後に書けばいいとおもうが
もう受け入れてくれル雑誌もないだろうな
講談社は爺向け漫画雑誌がないか、モーニング、イブニング程度だし
小学館もビックコミックで面倒は見てくれないだろう
かっての映画テレビ映画スターだけが入居できる老人ホーム
石坂浩二をかっての妻浅丘ルリ子と同棲相手の加賀まりこが奪い合う
最終回間際は、大原麗子の孤独死の実話でドーンと設立理由を明かす
悪の華で見たことあるな
柳沢きみおがすごいのか、倉本聰がもともと大したことがない俗な作家だったりか
わからない 柳沢きみおは一流が全ていなくなっても最後の一流として生き残るよ 柳沢きみおで一流じゃなかったら誰が一流なんだよ
柳沢きみおは過去に遡れば間違いなく一流だよ
ただ、一流である事よりプロであり続ける事を選んだ人というだけの話 一流=手塚治虫、さいとう・たかを、鳥山明、岸本斉史、諫山創、石ノ森章太郎、秋山治、尾田栄一郎、青山剛昌、横山光輝etc.
因みに基準は原作者(コンビ)無しのピン、総作品数or総巻数100以上、発行部数1億部近い何れかの連中10人に絞ったがまだまだいる
これらと比べて尚ベチは一流か?プロか?と問われれば俺は首を縦には振れない 勝手に一流を定義されても、お前の中ではそうなんだろうな、としか思わんな
週刊少年四誌全てに連載してたってだけで一流だしな 他者の社会的な評価や序列に拘る人間は自分自身がそれらに恵まれず不遇であると考えている者が多い
人間の嗜好も価値観も千差万別
他人は他人 自分は自分である >>935
単なるミーハーやん
しょうもないラインナップだな
あ、しょうもないってのはそこに並べられた漫画家じゃなくて君の話だからね 団塊漫画家で今も頑張ってるのは本宮ひろ志と弘兼憲史ぐらいか
柳沢は三枚落ち 1944年生
池上遼一
1945年生
永井豪
1947年生
蛭子能収
尾瀬あきら
かざま鋭二
谷口ジロー( - 2017年)
花輪和一
弘兼憲史
みなもと太郎
本宮ひろ志
安彦良和
山上たつひこ
1948年生
かわぐちかいじ
小山ゆう
柳沢きみお
1949年生
一条ゆかり
ながやす巧
萩尾望都
聖悠紀
諸星大二郎
弓月光
かわぐちかいじ、小山ゆうと、柳沢きみおは並べられるか たまたま蛭子の現在連載四コマ見かけたが、
現実の事件を絵にしてるだけで、
何のプラスαもなくて驚いたで。 夜に蠢くみたいな奇作が見れただけでも良かったよ
もうこれからのベチに期待なんて・・・ >>944
いや、80年代後半に一回連載してるが速攻で打ち切られた 小学館ならBCSでさんざんやったから五誌制覇としてもいいのでは。青年誌シフトっていう作風の変化もあったし。 ジャンプ 女だらけ
チャンピオン 月とスッポン
キング すくらんぶるEエッグ
マガジン 翔んだカップル
小学館の少年誌では少年ビッグコミックで「あ!Myみかん」が多少続いたが
やっぱスピリッツの瑠璃色ゼネレーション、妻をめとらばの方が売り上げとしては大きいだろう ところでZEGEN土方ってコンビニ本にすらならないな
待ってるんだが >>945
1976年に「ぼくちゃん先生」 単行本は若木書房
1990年に「ウェルカム」 単行本は講談社KC
wikipediaの「週刊少年サンデー連載作品の一覧」に書いてある
単行本が小学館じゃないのでサンデーのイメージがさらに薄いのか サンデーなのにコミックスが小学館から出てないのがお察しだな ウェルカムは傑作だよ
ティーンの甘く切ない感傷をうまく描ききってる そういや1990年てやたら連載抱えてた時代じゃないか すまん、だらけ通販で1990サンデーチェックしてみた
KC単行本とサンデー連載のウェルカムは別物だな
サンデー連載のは未単行本化か 「良い作品」を勘違いして、安易に「傑作」を使いたがる無知/無学な輩が世間には多いが
「傑作」というのは文字通り「傑出した作品」という意味合いなので
ある母体(その作者の作品群、あるいな掲載してる媒体の作品群)から傑出していなければならない
拠って、「良い作品」という意味合いを伝えたいなら「佳作」あるいは「秀作」を使うのが適当である 当時、翔んだカップルは突出してただろうな
というか、きみお作品は良くも悪くもわきみおしか描かなそうな漫画だベチね 夜ウゴみたいな怪作を見られただけで自分はムダに生きていた甲斐もあろうというもの
世間的には只野仁でありこのスレ的には大市民であっても俺にとってはきみお=夜ウゴだ 翔んだカップルで進学校の様子を細かく書いてたけど
作者は高校は学区1の進学校だったのかなやっぱ 学区1高校で勇介みたく出来が悪いんならそんなもんじゃね
当時は進学率が3割とかだったろうしな >>953
サンデーの看板のひとつだった柔道讃歌も若木書房だった
あと人気TV番組の大御所によるメディアミックス(本人はほとんど描いてないが)の人造人間キカイダーは秋田書店
1970年代はそれが奇異ではなかったのだよ 例えば少年サンデー連載の楳図かずおの「おろち」とかも人気作だったが単行本は秋田書店から出てるな
そもそも秋田書店の「サンデーコミックス」は少年マガジンや少年サンデーの作品を出しているレーベル
昔は新書版コミックス自体が売れないとされていて自社では出してなかったのよ
>>953は単なる無知 荒らしたいだけのバカは低脳がバレるな
最近きみおKindleセールやってなくない?やって欲しいわ きみおの頃は
大学進学率男20%女10%ちょっとやな きみお、
小学校のIQテストで
普通にしてたら東大行けると言われて、
じゃあ、勉強しなくてもどうにかなるだろうと思って学校の勉強はしなかった
と書いてたで。 100%読んだ
長いうえにぶっちぎりで不快な漫画だった 二度と読まない >>964-965
昭和中期までは雑誌出版社と単行本出版社が住み分けしてるのは普通だった
雑誌は在庫を抱えないビジネスモデルだから単行本を出すのは他所の仕事
今でも新聞社の連載小説が他社から出版されるのはそういう名残りだ
だからサンデーではオバQが虫プロ、おそ松くんが曙出版から刊行されていた
そのうち漫画人気が高まり単行本出版も安定した商売になるようになって
小学館がサンデーコミックスてんとう虫コミックスを立ち上げたのが昭和50年前後 >>971
>雑誌は在庫を抱えないビジネスモデルだから単行本を出すのは他所の仕事
なるほど、そういうことだったのか。非常によくわかりました コミックスの元祖は秋田書店
サイボーグ009
男どアホウ甲子園 >>884
月とスッポン、そのスピンオフ作品「正平記」は無料まんがサイト「スキマ」にあるぞ。
臨時続編の「月とスッポン Missワールド」もこのサイトにある「SEWING」の巻末にある。
また、月とスッポンは2009年に一回切りの続編があり、これについては「風こぞうのブログ」
にほぼ全部掲載されている。
なお、「スキマ」では「翔んだカップル」の「21」に至るすべてや「すくらんぶるエッグ」
も無料で読める。 100%は俺もつまんなかった
ギャグにもシリアスにも振り切れてないし 女だらけ以外の単行本多分全部読んだ
やっぱり一番面白いのは俺には俺の唄があるか朱に赤 朱に赤は少年誌連載のわりに頑張ってるイメージだった ティンカーベルは隔週のうえに展開が遅いような気がして早々に読むのやめた
それがベチ漫画の最後だったな・・・
あれから40年近くたって、また去年読み始めたw
なんか黄金期を逃がしてしまった気がする 今更だが、GYM〜烈拳を読んだけど面白かった!
きみおは本当にボクシング好きなんだろうな。 あれ確かジム会長の嫁が所属ボクサーと駆け落ちするんだよな >>984
大市民での記述を読んだ分にはスポーツ紙を読んでダベるおっさんレベルでしかなかろう >>985
いや、大市民では、ボクシングは大好きだったが、亀兄弟の出現でボクシングと決別したとなってた >>986
そういうのとか無邪気すぎる長嶋信者っぷりとかゆえの評価 一人の選手が好きでその競技を好きになるのもミーハーなら、一人の選手が嫌いでその競技も嫌いになるのも反対方向のミーハーだな
きっと見るの専門だったんだろう。自分でグローブはめてボクシングやるくらい好きだったならまた別だったかも知れないが
見るの専門だと簡単に好きになって簡単に嫌いになれるから 亀田は一人の選手の問題ってより協会・マスコミのどうしようもない腐敗臭もきつかったろ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。