妄想が止まらず連投ご容赦

当時は妾で生活の面倒を見るのが男の甲斐性だったから父親がいる軍へ行くことを勧めたのは祖父母だったりしないかなと
世間的にはおかしなことではなかったんじゃないかと

明治初期は妾は法的に認められていて非公式な存在になったのは明治15年の法改正だったはず
要するにそれまでは戸籍にお妾さんの名前は載っていたわけで
その後も明治30年くらいまでは黙認状態だったはずで

尾形自身は気乗りしなかったかもだけどばあちゃん安心させたくて行ったのかなとか
尾形も確かめてみようと思うほどには信じたい気持ちもあったのかもとか
なのに花沢中将ひどすぎるよとか
もう妄想が止まりません