【なぁ石なんて奪って】喧嘩稼業 木多康昭 1296【何がすごいんだ?】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑の2行はワッチョイ、IPつけ忘れ防止用の予備です。
【注意】次スレを立てる方は本文の文頭に「!extend:checked:vvvvvv:1000:512」を三行ぐらい重ねて立てて下さい
■第一部『喧嘩商売』、三年間の長期休載を経て第二部 は『喧嘩稼業』と改題して再開
■喧嘩商売は単行本は全24巻・コンビニコミック版も発売中、喧嘩稼業は11巻まで発売中!
■次回掲載はYM42号
■したらば避難所スレ
【ごめん】木多康昭 喧嘩稼業 避難所4【精子出ちゃった】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7166/1536408202/
■前スレ
【セレーナはラケットを】喧嘩稼業 木多康昭 1293【マッチ棒のように折った】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1536547442/
次スレは好きに立てること
-
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured
-
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 杉元は尾形との再会時は鶴見の元部下だから疑ってる感じだったけど
同行してからは子供みたいに突っかかってる感じだったな
戦いだと無駄口なく共闘するあたり戦争帰りっぽくて良かったよ やっぱり狙撃が下手だから妬ましかったんですかね・・・よ あそこいいシーンだからもう少し大きなコマで描いて欲しかったよ 偽アイヌのところで借りを返すんだっけ
俺も好きじゃないぜって
杉元に気づかれないところで借りを返す尾形が好きだよ 茨戸で助けた新八の子供最終回付近ででてこないかなあよ 永倉が意気地なしとは思わないみたいに言っててて感動したなよ 杉元ファンのままならもっと楽しく読めてたんだろうなあ
偽アイヌ見破っても杉元に抵抗されるし暗闇温泉で活躍してもトニが誉めるのは杉元
谷垣助けても文句言われ
挙げ句に裏切ってゲスだのクソだのロリだの言われてさ
弟は無神経だし月島鯉登は鶴見上げ尾形下げだしさ
もう何で尾形好きになってしまったんだろう
マジしんどいよ むしろ先週今週の鯉登見て尾形の上官ぶりはカッコよかったんだなと見直したよ
部下を囮にしたりするけど一応助けるし
クズなのもヒール役として成功してて良いキャラなんじゃないかよ ここの住民の尾形ディスは根底に愛情や心配があると思う
それと他者の評価にブレずに自分を確立してる尾形の強さが好きよ だといいな
裏切る裏切る言われてて暗闇温泉まではそうなのかなと思ってたんだけど
温泉で大活躍してもう大丈夫だろうと気を許したらこの仕打ち
後味悪くしないってインタビューで言ってたのに・・・
でももう割り切るか離れるかしかないんだよねよ 2人とも死んでいた発言、さすがに付いていけないもう本当に嫌い
行こうアシリパの表情、あれ?やっぱもうちょい付いてってみよう
怒り狂ってるかもな笑い、なにこいつ魅力大きいじゃん今までと見方変わったけどすげぇ好き
これからどんな尾形が見れるか楽しみよ のっぺらの娘に反応したことと
玉井班から離れて単独行動していた謎は何か関係してそうよ 最初から尾形ちょくちょく消えるからバックがいるの匂わせているのかなと思ってたんだけど
ここまで全く出てこないと深読みのし過ぎだったのかな
あんまりロリロリいわれるからホントにそうだったらどうしようと思えてきたよ 海賊版サイトについての見解
パソコンや携帯電話など、デジタル技術が発達して、マンガの読まれ方はずいぶん変わりました。
そして以前よりもずっと気軽に、容易く作品を手にしてもらえるようになっています。
本当にすばらしいことだと思います。
私たちマンガ家に限らず、ものを創作する人間は、作品を読んだり、観たり、聴いたりしてくれる人たちに、まずは楽しんでもらいたい、と考えています。
そして、一生懸命作り上げた作品がきちんとみなさんの心に届き、感動として実を結んだときに、私たち作り手は充実感とか達成感を感じ、また次の創作に向けて頑張ることができるのです。
でもそれには、作り手と、作品を利用するみなさんが、きちんとした「輪」のなかでつながっていることが大事です。
残念ながら最近、私たち作り手がその「輪」の外に追いやられてしまうことが増えています。
その代わりに、全く創作の努力に加わっていない海賊版サイトなどが、利益をむさぼっている現実があります。
世の中には、マンガ以外にもたくさんの作品があふれています。
それらを観たり、読んだりするときに、その「輪」のなかに、創作した人たちがちゃんと一緒に入っているだろうか? と、ちょっと考えてみてくれませんか?
私たち作り手は、どんなに頑張っても、その「輪」の外側では作品を作り続けられないのです。
このままの状態が続けば、日本のいろいろな文化が体力を削られてしまい、ついには滅びてしまうことでしょう。
そのことをとても心配しているのです。
平成30年2月13日
公益社団法人日本漫画家協会
NHKニュース7で取り上げていただきました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011325131000.html
NHKサイトでは、より詳しい記事を掲載していただいています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011324911000.html
(1ヶ月公開)
公益社団法人日本漫画家協会
https://www.nihonmangakakyokai.or.jp/?tbl=information&id=7015
いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆめみしゑひもせすよ 海賊版サイトについての見解
パソコンや携帯電話など、デジタル技術が発達して、マンガの読まれ方はずいぶん変わりました。
そして以前よりもずっと気軽に、容易く作品を手にしてもらえるようになっています。
本当にすばらしいことだと思います。
私たちマンガ家に限らず、ものを創作する人間は、作品を読んだり、観たり、聴いたりしてくれる人たちに、まずは楽しんでもらいたい、と考えています。
そして、一生懸命作り上げた作品がきちんとみなさんの心に届き、感動として実を結んだときに、私たち作り手は充実感とか達成感を感じ、また次の創作に向けて頑張ることができるのです。
でもそれには、作り手と、作品を利用するみなさんが、きちんとした「輪」のなかでつながっていることが大事です。
残念ながら最近、私たち作り手がその「輪」の外に追いやられてしまうことが増えています。
その代わりに、全く創作の努力に加わっていない海賊版サイトなどが、利益をむさぼっている現実があります。
世の中には、マンガ以外にもたくさんの作品があふれています。
それらを観たり、読んだりするときに、その「輪」のなかに、創作した人たちがちゃんと一緒に入っているだろうか? と、ちょっと考えてみてくれませんか?
私たち作り手は、どんなに頑張っても、その「輪」の外側では作品を作り続けられないのです。
このままの状態が続けば、日本のいろいろな文化が体力を削られてしまい、ついには滅びてしまうことでしょう。
そのことをとても心配しているのです。
平成30年2月13日
公益社団法人日本漫画家協会
NHKニュース7で取り上げていただきました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011325131000.html
NHKサイトでは、より詳しい記事を掲載していただいています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011324911000.html
(1ヶ月公開)
公益社団法人日本漫画家協会
https://www.nihonmangakakyokai.or.jp/?tbl=information&id=7015
いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆめみしゑひもせよ 海賊版サイトについての見解
パソコンや携帯電話など、デジタル技術が発達して、マンガの読まれ方はずいぶん変わりました。
そして以前よりもずっと気軽に、容易く作品を手にしてもらえるようになっています。
本当にすばらしいことだと思います。
私たちマンガ家に限らず、ものを創作する人間は、作品を読んだり、観たり、聴いたりしてくれる人たちに、まずは楽しんでもらいたい、と考えています。
そして、一生懸命作り上げた作品がきちんとみなさんの心に届き、感動として実を結んだときに、私たち作り手は充実感とか達成感を感じ、また次の創作に向けて頑張ることができるのです。
でもそれには、作り手と、作品を利用するみなさんが、きちんとした「輪」のなかでつながっていることが大事です。
残念ながら最近、私たち作り手がその「輪」の外に追いやられてしまうことが増えています。
その代わりに、全く創作の努力に加わっていない海賊版サイトなどが、利益をむさぼっている現実があります。
世の中には、マンガ以外にもたくさんの作品があふれています。
それらを観たり、読んだりするときに、その「輪」のなかに、創作した人たちがちゃんと一緒に入っているだろうか? と、ちょっと考えてみてくれませんか?
私たち作り手は、どんなに頑張っても、その「輪」の外側では作品を作り続けられないのです。
このままの状態が続けば、日本のいろいろな文化が体力を削られてしまい、ついには滅びてしまうことでしょう。
そのことをとても心配しているのです。
平成30年2月13日
公益社団法人日本漫画家協会
NHKニュース7で取り上げていただきました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011325131000.html
NHKサイトでは、より詳しい記事を掲載していただいています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011324911000.html
(1ヶ月公開)
公益社団法人日本漫画家協会
https://www.nihonmangakakyokai.or.jp/?tbl=information&id=7015
いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆめみしゑひもよ シャアみたいになったらマジで読むの止めようと思っていたが
そもそも親の祝福以外望んでなかったのに
他人、それも子供に祝福を求めていると思うのもおかしい話だった
139話読んでロリ展開は全く無さそうで安心したよ ネタバレスレ
投稿日:2017/12/07(木) 08:30:58.77
(つД`)ノ尾形と杉元の最後の闘いはBGMに戦場のメリークリスマスでお願いしたいよー
(つД`)ノの書き込みは嘘バレばっかだけど視点は好きよ 道中一緒にいて尾形を嫌ってる杉元でさえ
尾形をロリ扱いした事がないよ 中央か明石閣下か誰か:
失敗したら捨て駒、成功しても称賛されない、裏切り者と罵倒されること必須の孤独な任務だが、この任務に必要な能力精神力を持っているのは君以外いない、頼む、数日やるから考えてくれないか
「やります(即答)」
って妄想よ 本スレでスパイやらせるなら兵卒使わないってレスあったけど
月島軍曹が中央の飼い猫疑ってるってことは可能性はゼロじゃないよね
そうじゃなかったら最後、土方さんが回収してくれないかなあ
作者土方さんは殺さないだろうし、でも故郷には帰れないから大陸で馬賊とかになる流れしかない気するし
一緒に尾形も連れてってくれないかなあ(妄想)よ 裏切り者の名を受けて
すべてを捨てて戦う男
オガタ狙撃は超威力
オガタイヤーは地獄耳
オガタチョップは猫パンチ
オガタ近接でボコられる
すんません>>703読んでて脳内再生しました許してよ ジブリのプロデューサーが映画マーニーについて
人生がうまくいっている人でこの作品をいいと言った人はいません。この作品には弱者に寄り添う優しさがあるからです。
自分が尾形に惹かれるのはこれに近い気がする
こんなん書かれて気分を害した人いたらごめんなよ 尾形ほど極端ではないにしろ何かしら自分に欠けているものがあるのでは?と思う人はそれなりにいると思う
自分もそうだから尾形には変に肩入れしてしまう
気持ち悪い意見で申し訳ないよ 尾形ってキャラが何かしら欠けていることをテーマにしてるから確かにそこに目が行きますよね
他のキャラは戦争が原因で欠けているけど
尾形は家庭の問題で戦争よりも読者に近いし
あんこう鍋の描き方も現代的だなと
当時なら本妻との子供でも愛されて生まれたとは限らないと思うんだけど
そこをすごく強調してあったしよ 鯉登親子は全く似てないのに・・・
親子関係で不遇なのって江戸貝くんくらいだけど中尉に誑し込まれない尾形の強さに救われます
バレスレに加筆情報ありましたよよ そう、周りがあれだけ中尉祭りなのに
騙されない尾形が好きです。
偽アイヌ村もそうだし。
バレスレは実際見た時の楽しみが半減するから
見ないようにしてます。。。よ ごめんなさい><
偽アイヌ見破ったのはもっと評価されてほしいです!よ 120話ラストの尾形チン影に微修正されて本誌よりわかりやすくなってるぞよかったなよ 温泉見開き、やっぱ表情ちがうよね
あと髪の毛も襟足が若干違う気がする
ありがとうサトルよ 杉元との銃のトレードとかキロランケに制止されてたりとか
掲載時より分かりやすくなってるね
温泉の例の影も修正したのか紙質が良いからか良く見えて腹が痛いよ 網走の行動を知ってから見てもやっぱりラッコ回も温泉回も可愛いなよ ラッコ鍋で倒れた後の迅速な介抱に吹いた
下心あるとみんな尾形にも優しくなるんだなwよ この時ってキロとはまだ繋がってなかったんだろうかよ ラストチン陰補修なくね?ヤンジャンとコミック見直したけど。
ガッカリだわよ チン影じゃなくて筋肉の筋ではないの?
チン・・・だったら結構なサイズ・・・よ 作者が尾形でやりたいことは全部やり終わったのかも
後はストーリー進めるために動いていくだけかなよ 120話のチカパシの視線から尾形巨チン説はどうかなよ 一巻の尾形は頬骨あるけどそれ以降無いってことは、サトルにとって尾形はまだ決めかねてないサブキャラだったのかなよ 海賊版サイトについての見解
パソコンや携帯電話など、デジタル技術が発達して、マンガの読まれ方はずいぶん変わりました。
そして以前よりもずっと気軽に、容易く作品を手にしてもらえるようになっています。
本当にすばらしいことだと思います。
私たちマンガ家に限らず、ものを創作する人間は、作品を読んだり、観たり、聴いたりしてくれる人たちに、まずは楽しんでもらいたい、と考えています。
そして、一生懸命作り上げた作品がきちんとみなさんの心に届き、感動として実を結んだときに、私たち作り手は充実感とか達成感を感じ、また次の創作に向けて頑張ることができるのです。
でもそれには、作り手と、作品を利用するみなさんが、きちんとした「輪」のなかでつながっていることが大事です。
残念ながら最近、私たち作り手がその「輪」の外に追いやられてしまうことが増えています。
その代わりに、全く創作の努力に加わっていない海賊版サイトなどが、利益をむさぼっている現実があります。
世の中には、マンガ以外にもたくさんの作品があふれています。
それらを観たり、読んだりするときに、その「輪」のなかに、創作した人たちがちゃんと一緒に入っているだろうか? と、ちょっと考えてみてくれませんか?
私たち作り手は、どんなに頑張っても、その「輪」の外側では作品を作り続けられないのです。
このままの状態が続けば、日本のいろいろな文化が体力を削られてしまい、ついには滅びてしまうことでしょう。
そのことをとても心配しているのです。
平成30年2月13日
公益社団法人日本漫画家協会
NHKニュース7で取り上げていただきました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011325131000.html
NHKサイトでは、より詳しい記事を掲載していただいています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011324911000.html
(1ヶ月公開)
公益社団法人日本漫画家協会
https://www.nihonmangakakyokai.or.jp/?tbl=information&id=7015
いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆめみしゑよ 海賊版サイトについての見解
パソコンや携帯電話など、デジタル技術が発達して、マンガの読まれ方はずいぶん変わりました。
そして以前よりもずっと気軽に、容易く作品を手にしてもらえるようになっています。
本当にすばらしいことだと思います。
私たちマンガ家に限らず、ものを創作する人間は、作品を読んだり、観たり、聴いたりしてくれる人たちに、まずは楽しんでもらいたい、と考えています。
そして、一生懸命作り上げた作品がきちんとみなさんの心に届き、感動として実を結んだときに、私たち作り手は充実感とか達成感を感じ、また次の創作に向けて頑張ることができるのです。
でもそれには、作り手と、作品を利用するみなさんが、きちんとした「輪」のなかでつながっていることが大事です。
残念ながら最近、私たち作り手がその「輪」の外に追いやられてしまうことが増えています。
その代わりに、全く創作の努力に加わっていない海賊版サイトなどが、利益をむさぼっている現実があります。
世の中には、マンガ以外にもたくさんの作品があふれています。
それらを観たり、読んだりするときに、その「輪」のなかに、創作した人たちがちゃんと一緒に入っているだろうか? と、ちょっと考えてみてくれませんか?
私たち作り手は、どんなに頑張っても、その「輪」の外側では作品を作り続けられないのです。
このままの状態が続けば、日本のいろいろな文化が体力を削られてしまい、ついには滅びてしまうことでしょう。
そのことをとても心配しているのです。
平成30年2月13日
公益社団法人日本漫画家協会
NHKニュース7で取り上げていただきました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011325131000.html
NHKサイトでは、より詳しい記事を掲載していただいています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011324911000.html
(1ヶ月公開)
公益社団法人日本漫画家協会
https://www.nihonmangakakyokai.or.jp/?tbl=information&id=7015
いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆめみしよ 海賊版サイトについての見解
パソコンや携帯電話など、デジタル技術が発達して、マンガの読まれ方はずいぶん変わりました。
そして以前よりもずっと気軽に、容易く作品を手にしてもらえるようになっています。
本当にすばらしいことだと思います。
私たちマンガ家に限らず、ものを創作する人間は、作品を読んだり、観たり、聴いたりしてくれる人たちに、まずは楽しんでもらいたい、と考えています。
そして、一生懸命作り上げた作品がきちんとみなさんの心に届き、感動として実を結んだときに、私たち作り手は充実感とか達成感を感じ、また次の創作に向けて頑張ることができるのです。
でもそれには、作り手と、作品を利用するみなさんが、きちんとした「輪」のなかでつながっていることが大事です。
残念ながら最近、私たち作り手がその「輪」の外に追いやられてしまうことが増えています。
その代わりに、全く創作の努力に加わっていない海賊版サイトなどが、利益をむさぼっている現実があります。
世の中には、マンガ以外にもたくさんの作品があふれています。
それらを観たり、読んだりするときに、その「輪」のなかに、創作した人たちがちゃんと一緒に入っているだろうか? と、ちょっと考えてみてくれませんか?
私たち作り手は、どんなに頑張っても、その「輪」の外側では作品を作り続けられないのです。
このままの状態が続けば、日本のいろいろな文化が体力を削られてしまい、ついには滅びてしまうことでしょう。
そのことをとても心配しているのです。
平成30年2月13日
公益社団法人日本漫画家協会
NHKニュース7で取り上げていただきました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011325131000.html
NHKサイトでは、より詳しい記事を掲載していただいています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011324911000.html
(1ヶ月公開)
公益社団法人日本漫画家協会
https://www.nihonmangakakyokai.or.jp/?tbl=information&id=7015
いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆめみよ 尾形の顔で父親似じゃない部分が母親似のはずと思って見るけど
全部のパーツが父親そっくりよ 尾形パパ薩摩だよね
勇作さんも鯉登少尉みたいな喋り方なんだろうかよ マタギが脱兵してアネハタ編で尾形にタメ後なのがいいねよ 尾形は初登場時からどんどん若返ってるよね。私は江戸貝くぅん辺りの尾形が好きです。皆さんはどの時の尾形が好きなのでしょうか?よ 再登場谷垣戦がいろんな表情してて好き
特に「谷垣狩りだぜ」のコマ
何なんだお前その爽やか笑顔wよ 作画的な意味でなら・・・
・5巻、鶴見中尉が「頭ぶち抜いてよし」のあとの銃撃ってるとこ
・8巻、江戸貝邸で階段駆け上がる手前のアップ
・11巻のラストページ
・最近の3週休載前後の尾形
ぱっと思いつくのはこのあたりです。よ 私は江戸貝邸で階段かけ上がる後ろ姿がカッコ良かった主に尻
11巻 時代に合えば英雄→
フチ子守唄→
夜空→
アシリパ白石杉元の寝顔からの尾形は映画みたいでちょっと涙出たよ 前山さんの頭撃ち抜いた後の爽やかな表情が好き。
あと「俺は根に持つ性格じゃねぇ。」のところの余裕げな表情も好き。
火鉢独占してるところの後ろ手付いて足広げてるのもかわいい。よ 全部わかる
子守唄はホント泣く
中尉と交戦するとこなんか師団VS尾形だし
それでも余裕で逃げていくとこかっこいい
茨戸も独りきりの戦いだし
中尉も土方さんも一人で出し抜いて
そりゃどんなもんだい言いたいよねよ あの時代は属さなくて嫁さんいなかったら一匹狼多かったのかな
杉元といい。
へんに馴れ合わず突き進んでほしいねよ 祖父母のきちんとした服装や欄間の装飾から
尾形の実家はプチ旧家?庄屋とか?だったのかなと思う
娘(尾形母)が芸者になったのは金に困窮して身売りって流れじゃない気がするよ 尾形母が芸者になった理由気になるね
踊り習ってて活かしたかったとか。
女性の仕事の花形だったのかな…?よ 普通の農家程度だよ
うちの曽祖母の家があんな感じよ 茨城って水戸?
旧幕臣かも
没落して娘が身売りしたケースが結構あった気がするよ 赤ん坊の頃に実家に引き取られてるのに「父上」呼びしてたしねよ ちゃんとしてる方だけどもあの程度で庄屋はないよ家が小さすぎる
あの回想は尾形が生まれたあとだから手切れ金貰って移った家かもしれないよ
子供尾形も子守のバイトしてないぽいし
尾形の子供時代は裕福ではないけど
生活に困窮するほどではなかったことしか読み取れないよ アンコウなら大洗あたり?
大洗は水戸藩みたいだね
母方は水戸で父方は薩摩か
すごい血筋だ
勇作さんは父親のもとで育ったから鯉登少尉と同じモスモス喋りなのかなよ Netflixで「殿、利息でござる」を見てたら
質屋の主人が兄のことを「あにさま」と呼んでた。
昔はあにさま呼び普通なのかな
質屋の主人は幼い頃から父親に陽明学?だかを叩き込まれてた描写があったので
そういうちゃんとした教育を受けた子の言い方、みたいなやつかなよ たぶん一切関わってこないと思いますw
妄想するのが楽しくて尾形姓の由来まで調べてしまいましたが茨城いっさい関係なかったwよ 妄想追加
百之助が家を出て第七師団に入ると決めたとき
ばーちゃんは反対したろうなよ 明治維新の立役者は下級武士が多かったから家柄的には旧幕臣の方が由緒正しかったりするわけで
勇作さんの兄様への執着はそういう部分への憧れもあったのかな
物心ついてから一緒に暮らした記憶もないはずなのに「父上」と自然に呼べるのは育ちかなと思いモスよ 妄想が止まらず連投ご容赦
当時は妾で生活の面倒を見るのが男の甲斐性だったから父親がいる軍へ行くことを勧めたのは祖父母だったりしないかなと
世間的にはおかしなことではなかったんじゃないかと
明治初期は妾は法的に認められていて非公式な存在になったのは明治15年の法改正だったはず
要するにそれまでは戸籍にお妾さんの名前は載っていたわけで
その後も明治30年くらいまでは黙認状態だったはずで
尾形自身は気乗りしなかったかもだけどばあちゃん安心させたくて行ったのかなとか
尾形も確かめてみようと思うほどには信じたい気持ちもあったのかもとか
なのに花沢中将ひどすぎるよとか
もう妄想が止まりませんよ 母親や祖父母の気持ちも背負ってた(背負わされてた)かもと思うと
花沢中将との場面がさらに切なく見える...よ 尾形もう一回表紙きてほしい
裏切り者だし
サトルお願いよ 杉元殺す気満々だったから仲間に戻ることはないと思うと寂しいよ 帰省したので思い出したが、
数年前、社会人になってさらにしばらくしてから半分血の繋がった兄がいることを祖母叔母経由で知った
父が実は再婚で、前妻との子供がいると。未だ父親からのカミングアウトはない。
そこまで頑なに喋らない理由が分からない。葬式の時どうすんだ。
遺伝子的にどこかしら父に似てるのかどうか隠れてチラッと見てみたい程度の好奇心はあるけど
既に弟がいるせいか、勇作さんほど兄弟に幻想を抱けない。
なんていうか…片親にしてごめん?みたいなのはちょっとある(再婚してるかもしれんが)。
離婚は前妻の浮気らしいし父はの再婚は見合いだから俺関係ないけど。
勇作さん、あそこまでまとわりつくには相当なんか思うところあったのかって思ったよ
自分は帰省するまで忘れてるくらいだったのによ 一人っ子だと兄弟に憧れるのかな?
当時は周りは兄弟たくさんいただろうし
もしかしたら勇作さんも遺伝子的に似てるか見てみたいと思ってたのが尾形が父親そっくりだったから片親にしてごめんという気持ちになったのかな?
貴重な体験談ありがとうよ 尾形好きで腐ロリは苦手な自分もさ迷っておる
このスレかなり貴重
スレ立て当時の素敵なお姉さん達ありがとう
よいおとしをよ 私もまだ見ぬ兄が3人もいる
若かりし頃は会ってみたい時もあったが良い兄とは限らないしと思いとどまったけど
勇作さんは……なんなんだろうよ 勇作さんは兄だからっていうより実際に会ってみて人として尾形に好感抱いたってことなのかなあ よ 海賊版サイトについての見解
パソコンや携帯電話など、デジタル技術が発達して、マンガの読まれ方はずいぶん変わりました。
そして以前よりもずっと気軽に、容易く作品を手にしてもらえるようになっています。
本当にすばらしいことだと思います。
私たちマンガ家に限らず、ものを創作する人間は、作品を読んだり、観たり、聴いたりしてくれる人たちに、まずは楽しんでもらいたい、と考えています。
そして、一生懸命作り上げた作品がきちんとみなさんの心に届き、感動として実を結んだときに、私たち作り手は充実感とか達成感を感じ、また次の創作に向けて頑張ることができるのです。
でもそれには、作り手と、作品を利用するみなさんが、きちんとした「輪」のなかでつながっていることが大事です。
残念ながら最近、私たち作り手がその「輪」の外に追いやられてしまうことが増えています。
その代わりに、全く創作の努力に加わっていない海賊版サイトなどが、利益をむさぼっている現実があります。
世の中には、マンガ以外にもたくさんの作品があふれています。
それらを観たり、読んだりするときに、その「輪」のなかに、創作した人たちがちゃんと一緒に入っているだろうか? と、ちょっと考えてみてくれませんか?
私たち作り手は、どんなに頑張っても、その「輪」の外側では作品を作り続けられないのです。
このままの状態が続けば、日本のいろいろな文化が体力を削られてしまい、ついには滅びてしまうことでしょう。
そのことをとても心配しているのです。
平成30年2月13日
公益社団法人日本漫画家協会
NHKニュース7で取り上げていただきました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011325131000.html
NHKサイトでは、より詳しい記事を掲載していただいています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011324911000.html
(1ヶ月公開)
公益社団法人日本漫画家協会
https://www.nihonmangakakyokai.or.jp/?tbl=information&id=7015
いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆよ 海賊版サイトについての見解
パソコンや携帯電話など、デジタル技術が発達して、マンガの読まれ方はずいぶん変わりました。
そして以前よりもずっと気軽に、容易く作品を手にしてもらえるようになっています。
本当にすばらしいことだと思います。
私たちマンガ家に限らず、ものを創作する人間は、作品を読んだり、観たり、聴いたりしてくれる人たちに、まずは楽しんでもらいたい、と考えています。
そして、一生懸命作り上げた作品がきちんとみなさんの心に届き、感動として実を結んだときに、私たち作り手は充実感とか達成感を感じ、また次の創作に向けて頑張ることができるのです。
でもそれには、作り手と、作品を利用するみなさんが、きちんとした「輪」のなかでつながっていることが大事です。
残念ながら最近、私たち作り手がその「輪」の外に追いやられてしまうことが増えています。
その代わりに、全く創作の努力に加わっていない海賊版サイトなどが、利益をむさぼっている現実があります。
世の中には、マンガ以外にもたくさんの作品があふれています。
それらを観たり、読んだりするときに、その「輪」のなかに、創作した人たちがちゃんと一緒に入っているだろうか? と、ちょっと考えてみてくれませんか?
私たち作り手は、どんなに頑張っても、その「輪」の外側では作品を作り続けられないのです。
このままの状態が続けば、日本のいろいろな文化が体力を削られてしまい、ついには滅びてしまうことでしょう。
そのことをとても心配しているのです。
平成30年2月13日
公益社団法人日本漫画家協会
NHKニュース7で取り上げていただきました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011325131000.html
NHKサイトでは、より詳しい記事を掲載していただいています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011324911000.html
(1ヶ月公開)
公益社団法人日本漫画家協会
https://www.nihonmangakakyokai.or.jp/?tbl=information&id=7015
いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきよ 海賊版サイトについての見解
パソコンや携帯電話など、デジタル技術が発達して、マンガの読まれ方はずいぶん変わりました。
そして以前よりもずっと気軽に、容易く作品を手にしてもらえるようになっています。
本当にすばらしいことだと思います。
私たちマンガ家に限らず、ものを創作する人間は、作品を読んだり、観たり、聴いたりしてくれる人たちに、まずは楽しんでもらいたい、と考えています。
そして、一生懸命作り上げた作品がきちんとみなさんの心に届き、感動として実を結んだときに、私たち作り手は充実感とか達成感を感じ、また次の創作に向けて頑張ることができるのです。
でもそれには、作り手と、作品を利用するみなさんが、きちんとした「輪」のなかでつながっていることが大事です。
残念ながら最近、私たち作り手がその「輪」の外に追いやられてしまうことが増えています。
その代わりに、全く創作の努力に加わっていない海賊版サイトなどが、利益をむさぼっている現実があります。
世の中には、マンガ以外にもたくさんの作品があふれています。
それらを観たり、読んだりするときに、その「輪」のなかに、創作した人たちがちゃんと一緒に入っているだろうか? と、ちょっと考えてみてくれませんか?
私たち作り手は、どんなに頑張っても、その「輪」の外側では作品を作り続けられないのです。
このままの状態が続けば、日本のいろいろな文化が体力を削られてしまい、ついには滅びてしまうことでしょう。
そのことをとても心配しているのです。
平成30年2月13日
公益社団法人日本漫画家協会
NHKニュース7で取り上げていただきました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011325131000.html
NHKサイトでは、より詳しい記事を掲載していただいています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011324911000.html
(1ヶ月公開)
公益社団法人日本漫画家協会
https://www.nihonmangakakyokai.or.jp/?tbl=information&id=7015
いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさよ >>164
領土は無くなったが芸術に投資する事で後世まで続く遺産を残した
領土なんて中華ならいくらでも回復出来る
数百年あれば領土の移動など星の数ほど起きるわ 好意を抱ける尾形は想像つかない…w
やっぱりただただ会ってみたかった&ごめんねーかなよ 勇作さんは立派な軍人の息子で名家の嫡男でしかも一人っ子のプレッシャーや義務を
もし兄弟が居たら分け合えたのにって願望からの尾形の存在発覚でテンション上がっちゃった感じかな〜と思ってる
しかも兄だし父そっくりだし上等兵に選抜されてるし
尾形個人の人柄はあまり見てなかったのでは…よ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています