人形の国♀BLAME!他 -|-弐瓶勉総合スレッド+|+ 弐佰拾参
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>>848
サナカンのを盾で跳ね返してたじゃん
まあ禁圧解除には耐えられなかったけど 初期のころに出てきた重力子放射線を軽くいなしてたやつらは何だったんだっけ BLAME!他の漫画家が描いても良いんじゃないかな
攻殻とかアメコミみたいに ごめん微妙にスレチなのかもしれないけど教えてほしい
日本の「星雲賞」っていうのがあって、それにコミック部門?みたいなのもあるみたいなんだけど
それってファン投票で決まるの?選考委員がいるの?
wikiで調べた程度じゃよくわからなかった…『こち亀』とか受賞してるし…
タイトル酷似の『〇〇の国』の信者が「受賞できる!今年はライバルいないし、シドニアの騎士だって取ってるし!」と息巻きてて
おいおいおい「人形の国」があるだろうが数億倍ちゃんとしたSFファンタジーじゃないか
〇〇の国はステマしたって「この漫画がすごい」にも入らねーだろ多分
とツッコミたかったんだけど、あそこ信者が怖いから言えなかった
シドニアの騎士「も」受賞してるし、と言えちゃうのがなんか夜郎自大
でも選考基準が実売冊数とかならそういうこともあるのかなーと(´・ω・`)ショボーンとしてしまった
気に入ってる漫画を単行本で買ってるだけだしライバルがいるのかどうかもよくわかんない
自分としては人形の国がもうちょっと注目されて売れてくれてもいいのにと思ってる
長文失礼。もしなにか言える人がいるなら星雲賞コミック部門とか選考基準とか受賞作品についてとか教えてくれると嬉しい 他のマンガをdisりに来た奴に与える情報はありませーん ああごめん、他のマンガdisは勢いで口が滑った、申し訳ない
シドニアの騎士「も」受賞してるしって言い方についカッとなってしまった
もしかしてあなたがそれを書いた本人だったのか、両方のファンが両立すると思ってなかった自分は想像力も常識も乏しいようだ
マナー違反は謝る
ここ見る限り、人形の国は作者のファンには評価低いみたいだけど自分はわかりやすくて好きなんだ
ただ、淡々と進んでる印象はイーユ倒した後は特に強い
SFは元々好きなジャンルじゃないから、一般的にどういう作品が良作と言われるのか聞きたかったんだ
あと賞の受賞はやっぱり作者や作品にとって大きな意味があるのかどうかとか
儲かるのかアニメ化なんだろうけど 星雲賞なんてWikipediaにも単独記事あるし、ちょっと調べれば分かるじゃん。 >>863
尿に囲まれた暮らしが出来るのか。
おれ、イザナきゅんの尿がいい! つまりここの住人は賞とか作品の評価とかには興味も知識もないけど
書き込んだ人がちょっと失言しただけでウキウキ叩くのが大好きということは理解した まあ人形の国と宝石の国どっちが上かとなると残念だけど宝石に軍配が上がるわな
漫画としてはあんま褒める気しないけど まあ連載期間の長さとアニメ化してる事の知名度の差はあるよね でもフォスはもう原形留めてないな
初期の屈託のない馬鹿フォスが好きだったのに
エスローもこの先、進化しそうだな >>876
記憶と人格が保たれるぶん人形化の方がまだましなんだよな ジェイトたその機械汁垂れ流しとイーユのビコ調教物語の薄い本をお願いします こういうわけわからんこと書く奴らを見てるといかに人間という種は劣った生命体っていうのがわかるな
人間由来の究極の生命体に転生することこそが未来への希望なんだよ 東亜重工と岐神開発はどんな関係なんだ?
働いている技術者は受注した方に靡いているような感じだったが >>882
一七式までの衛人は東亜製
でも東亜は高級指向の職人気質で量産には向かなかった
さらに第四次戦役でほとんどの人員を失い戦力補充が急務となったので
一八式の開発・生産・量産を引き受けた岐神が一躍シドニアで最も重要なメーカーになった
新規発注のなくなった東亜は長道特需まで干上がってた >>883
あれ?海苔夫君は代々の歴史に誇りを持っていたけど、企業としては結構成り上がりだったわけ? >>884
海苔夫が9代目らしいからメーカーとしては十分古いはず
あくまで一八の生産ライセンスを独占してこの100年近くは儲けてた状態
あと落合の補助脳を管理するという重役の特権
いくら一八生産したからっていきなり落合の管理を任されるとは思えないから代を重ねてそれなりの立場を得てきたと思われ
そんな海苔夫が落合の補助脳に手を出したのは、父親が死んで会社を引き継いだら すでに岐神が没落しかけ、東亜が復活の兆しを見せているのを知って焦ったから
輝かしい貴族生活を捨てられなかったんだろうね そんな頭良さそうな理由じゃなくて
単に長道を見下したかっただけでは 戦果でも人格でも長道に劣等感を感じて、くやしいっビクンビクンてやっちゃったんでしょ。
その劣等感を乗り越えた終盤のきれいなノリオ。 正直のりおがED後に操縦士続けてるのだけは理解できん
いくら長道が特別扱いな上に戦闘で昏睡状態になったからって意識回復したら査問なり軍法会議があるだろうし
そういった場が「ついうっかり爆破しちゃいました」なんてアホな結論出して終わりになるとも思えん
少なくとも艦長あたりは納得せんだろう
ああいう個人的な欲望を満たすためだけにシドニア全体を危険にさらしてなんとも思わない人格の持ち主を軍務につかせ続けるのは到底容認できるリスクではないと思うんだがなぁ
あるいは艦長もシドニア大勝利で気が緩んだか 落合生かしてるくらいだしリスク冒してでも使えるもんは使うんだろう 狂気と才能が合わさっての天才落合なんだろうな
狂気部分を排除すると普通の秀才になってしまう 落合の封印といた罪は?立ち入っただけで銃殺のはずだが 落合は他に同じことできるやつがいるわけじゃないが
のりおなんてただの操縦士だぞ
シミュレーターのスコアや最年少優勝記録だってどうせ自社製品だから細工し放題で不正にたてた記録だろうし >>891
しかし、融合個体0号に対して、あの子はまだ子供なんだ!的な擁護をしていたのは何だったんだろうね?
その頃はまだ、長道レベルに融合個体に感情移入していたんだろうか? >>894
まぁ記憶が同じとはいえ脳の構造自体はまるっきりヒト脳と線虫で別物だし >>894
いずれ肉になる牛や豚も畜産家は大事に育てるだろ >>888
もちろん当初は落合の陰謀を暴く証人として生かされていただけだろう
その後、ガウナの大攻勢のため、戦えるやつは戦えと駆り出される
最終的に戦功を立てたのでチャラに、というか戦勝のどさくさで有耶無耶に
ってとこじゃね ウメがついに落下したけど何も迫力を感じない絵面で悲しい >>898
その「ドサクサで有耶無耶に」になるのがわからんっちゅうはなしなんだけどな 実際作戦を失敗させるために18式にハッキングして証拠も残さなかったんだから勝手な妄想ではなく根拠がある推理と呼んでほしいな >>902
エピローグを読めばわかるじゃないか
ガウナに大勝利、海苔夫は英雄のひとり、始まる入植地開発、艦長も隠居、長道はそもそももう気にしてない、そして新たな旅路へ、
そこへいまさら誰が海苔夫を10年以上過去のことで責めるというのか >>905
反乱って10年たてば許されるとかそういうものではないだろう >>906
作品世界の描写がすべてであって、
君自身が海苔夫を許せないことは別の話だから好きに折り合いつければいいと思うよ 落合に操られたボンボンてだけ
洗脳解かれてナガテとの差が歴然となって対抗心すら湧かなくなってしまったって感じ >>908
長道から、飯食い行こう、シドニアのために一緒に戦おうと誘われて
自分の矮小さに気づき涙流してたから、あの時点で多少は改心したのではないかな >>910
ひとりの読者として海苔夫は許せないということなら、作品の解説と関係ないから勝手にやっててってこと >>906
あの世界じゃそういうものだったんだよ
1000年以上未来の、それも船の中で暮らしてた奴らの政治感覚では
「それもアリ」って事なんだろきっと >>912
そういう話ではないぞ
なぜのりおを赦免するという判断がくだされたのか、その判断を誰がしたのか
そういう話だぞ
>>913
身内意識が育ちすぎたのかもなぁ >>914
長道や艦長はなぜ海苔夫を追及、断罪しないのかということなら、
まず、海苔夫の陰謀は長道しか知らない。公式には仄たちの言うように通信装置の故障で決着。
艦長も知らない。仮に知っていたとしても結果的に黙殺しているのはその後の展開から明らか。(くなと開発の有用性を重視か)
あとは長道と海苔夫だけの話だが、知ってのとおりこれも双方で決着がついている。 クワガタ「星白が死んだ?ガウナによって模倣子が存続してるからセーフだろ」 ガウナ本体核がエビでしか破壊できないって設定だけど
本体と同質のカラをエナで再現した多重装甲は少しづつ通常弾で破壊できてたのはなんでだろ 弾体加速装置の弾もそうだけど、カビが塗ってあるか混ぜてあるだけで弾そのものにも十分威力があるんては。 カビザシが登場してから数巻ほどカザビシって読んでた どういう意味だろうとか思いながら 先が読みたくてシリウス買っちゃったけど、人形の国のほかは見事に読める作品がひとつもないなあ。 連載ものを途中から読んだって面白いと感じる作品なんてごく少数だろ 多分15年振りくらいにBLAME!読み返した
すごくつよい拳銃を持ってるくらいの記憶しかなかった
背景こんなにカッコよかったっけ
ブラム学園?とか画集とか読みたいけどどこにも見当たらんね
ネットしかねえかなあ…高いなあ 電子書籍にあるじゃない
最近買うのはほとんど電子書籍だわ 電子書籍だと、前の方パラパラ見返したりってのが出来ないのだけが難点なんだよなー 関係ないけどカバー裏とか返しないのも多いから損した気分になる 書籍はやっぱ紙が良いんだよなあ、とレス見つつ調べたら学園新装版(紙本)、普通に定価で出てきましたわw
すいませんでした
画集はさすがに中古でプレミア付いたのしか出回ってないみたいすね あれから20年がたつ
家の外のどこかから運ばれてくる重包装の通販
本棚は増殖を続けている 画集は国立図書館で読んできた
考察部分はコピーした 画集は古本屋で1万円とかになってて、買うかボケ!という第一印象から
1万なら出せる・・・かも?と徐々に心境が変化していったが
1万なんて安いじゃんという臨界点には至ってない 自分が欲しくなるまで保存してもらってた料金だと思えば、そんなに異常な値段では、、、いや、カモの発想かな 何そのとりあえず全部捨てて、必要なものはあとからもう一度買って費用は預かりちんと考えろみたいなアホな発想 データで何でもできるようになればなるほどハードコピーの強靭性というものが貴重になってくるのだ あと物理的に書き込まれたROMも強い
改ざんされ得ないから 超構造体に文字とか彫り込んだら凄い長持ちするんじゃね?
石版ならぬ超構造体版 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。