[ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 49 [セキガハラ・笑う殺し屋 ]
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ナポレオン〜獅子の時代〜に続く皇帝への道
ナポレオン 覇道進撃
YOUNG KING OURs(毎月30日発売)にて連載中
掲載誌公式
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[ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 48 [セキガハラ・笑う殺し屋 ] [無断転載禁止]©2ch.net
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次スレは>>980か他が宣言して立ててください、ワッチョイ導入禁止 せめてロシア側ではこんな講和の動きがあったとかの情報は無いんすか? 最初に講和はあり得ないとか言い出した人にまず講和の動きの有無について解説してもらいたい所だがな お前さん何にもねえのな
ほんと空っぽだわ
モリカケ追求の野党並に他力本願
何でこっちが悪魔の証明せにゃあならんのか
ロシア講和派の史実も情報も確認できないからあり得なかっただろうと言ってるんだが?
まあロシアにワルシャワ公国割譲と莫大な賠償金払ったら講和もあり得たかもなw。 社会科学的な話題を調査として「ない」とするならともかく、ロシア遠征という歴史学におけるビックイベントの中で分析がされてないとも思えないから悪魔の証明としての「ない」ではなく「知らない」が関の山ではないのかね 要するに知らないのに講和の可能性はありえないと決め付けたんだろ
どの辺が悪魔の証明なんだ 全く読んでないけど、ネットで相手に説明を求めるだけの奴はクソ
相手をする価値すらないゴミ ワールドカップ・決勝
ルジニキ・スタジアム(モスクワ)
フランス代表VSクロアチア代表
クロアチアといえば元ハプスブルク帝国領
モスクワでフランス代表惨敗
とかなら嫌だな。 フランスとクロアチアじゃマルモンだろ
実力的にフランス惨敗とかねえからw
負けはあってもな お前らこの漫画ちっとも面白いとは思ってねえよなあ?
サッカー板か歴史板にでも行けば。 イングランド勝ってたら決勝イギリス対フランスで
トラファルガーになったのに イギリス対フランスなんて100年戦争からこっちいくらでもあるわけだが
どっちが勝つかで戦場名が決まる セントヘレナでの虐待される日々まで、ちゃんと描いてほしい 英国「ナポレオンがあるからフランス許さん」
英国「WW IIがあるからドイツ許さん」
英国「フォークランドあるからアルゼンチン許さん」
こいつら敵ばっか ナポレオン戦争の後もポルトガル本土にイギリス軍が居座り続けたので反乱を起こして追い出してる アダム・スミスの研究で貧困国のやべー場所として特に注目してたり、基本的に当時のイベリア半島国家の認識ってナチュラルに下の存在な気がする 堀田善衛のスペインものの随筆を読むと
第二次大戦後の民主化前のスペインの農村の貧しさって旅行者や滞在者の目にもとまるほど酷かったらしいね
カタルーニャ地方は工業の集積もあったみたいだけど
どうしようもないかつての老大国がよくぞ経済成長出来たものだと思うよ おっさん視点からは80年代まで中米・南米と大して変わらん国ってイメージだったなぁ
ルパンの初期シリーズとかゴルゴ13とか見てもらうとそういう空気を感じ取れるかもしれない
EU加盟と通貨ユーロのおかげで、自身に備わった能力以に20年くらい経済成長できただけな気がする >>98
だがそれがむしろナポレオンにとって墓穴に嵌る結果となるんだからな
いわばロシアにとってはボロディノの戦術的敗北こそがむしろ戦略的勝利につながったという皮肉さ
それこそ第一次世界大戦冒頭のロレーヌ戦線みたいな物か ナポレオンがもし十数万の精鋭を温存して撤退してたら、その後の戦争でやられたのは
逆に自分たちだったかもしれないんだもんなあ 早く南に動いていればより損害の大きかったロシア軍は阻止できなかった可能性も >>129
ロベスピエール「人民の成長には時間が必要だ」 そしてそいつらが優勝に浮かれて
パリで暴動と略奪騒ぎを起こしたとさ つまりその暴動を早急に鎮圧すれば出世街道を邁進できるのか
なお程々の所で止まらないと急転直下 現代で市民に向けてブドウ弾なんてぶっ放したら国際社会的に即死しそう 白人同士でも容赦ない歴史だし
本音は移民にぶっ放したいんだよ 革命からナポレオン戦争で生じた人口構成の偏りが大量移民の遠因の1つだと思うと感慨深いな ダイビング 、シミュレーション、遅延行為
乱入、クソ審判
「これほどのつまらないW杯決勝戦を
俺は見たことが無い」 植民地帝国だった国は軒並み移民に押しかけられているよな
イギリスしかり、フランスしかり、日本も韓国・朝鮮籍が沢山いる
まあさんざん搾取した挙げ句、移民として来られているから自業自得だけどな
ドイツのように第二次大戦で戦死者を多数出してしまってトルコ移民に経済成長を頼ってしまい
その後も、戦後ドイツの寛容さを示すために難民を受け容れている国もあるけど
ドイツも、国内世論的にもう難民受け容れは限界みたいだけど
日本も人口急減社会で移民は必要だけどどうなるのかなぁ
移民として教育のある本国のアッパーミドルクラスだけを受け容れるという政策は破綻していて
産業界も単純労働者を沢山受け容れたいというのが本音だろうし
中国は受験競争が日本よりもシビアだから(試験は統一試験の一発勝負のみ)
こぼれ落ちた優秀な層が来日して予備校に通って6大学クラスにけっこう進学しているみたいだよ
来日してから日本語を学んで、受験勉強もして、早稲田に受かるなんて優秀だよね 俺は治安も文化もどうでも良くて経済の発展と国際社会において認められる事を重視すべき派だから移民と難民を大量に入れるべきだと思う 移民入れろって奴は、自分の家にホームレスを入れて実践しろと言いたい
規模の大小は違えど同じ事だ >>144
労働力として勤勉なベトナム人労働者が各国(日本・韓国・台湾)で人気なんだけど
受け容れ条件が緩い台湾に全部もってかれそうなんだってね、NHKでやっていた
日本語の習得しても数年しか働けない技能実習生制度は破綻しているとは思う
英語が話せて高学歴者も多いフィリピン人女性は欧米で引く手あまた
看護師になって祖国を脱出して欧米に移民するのが夢なんだとか
日本は日本語の壁が大きすぎるので頭を使わない単純労働者くらいしか実際のところ受け容れ出来ないと思う
ブラジルやペルーの日系人を優先的に受け容れているけど、あいつら日本語を話せないからね >>147
ベトナムは人気「だった」だな。
実習生の犯罪率があんまし高いもんで使いづらくなってきてる。 この流れ続けていいの?
個人的には海外から人入れても、日本人同様に奴隷労働させるならお互い不幸になるだけだからやめたほうがいいと思ってる
もっと大事に使うならアリと思うが >>149
技能実習生制度で検索をかけてみればわかるけど
現代の人買い、奴隷制、タコ部屋だよ?
技能実習ということで、給料は少ないし、そこから家賃だ、食費だ、高熱費だと言って堂々とピンハネしている
それに、パスポートを取り上げて、逃げられないようにしているところもある
技能実習生の労働力配分を差配している社団法人なんかの業界団体が利権を握っている
要は、人件費を安く上げたい、人手不足の地方の3K職場の中小企業なんかが群がっている
日本人と同一賃金、同一待遇にしているところなんか殆ど無い ナポレオンを漫画を長谷川先生を一切絡めないで移民の話を
延々続けるな >>144
西欧の国際社会の価値観が反移民に傾いてるからね
これから物凄い反動が来るよ
マクロンがインド太平洋安保に参加表明したし、どんどん世界は変わってくるね
いつの時代もこんな感じでグルグル動いてたんだなと 日本人は反移民になると途端に感情的になる傾向があるね 日本人はとか主語がやたらでかい子はうんこなすりつけてもいいって姪が言ってた >>144
治安と文化が崩壊したら経済も国際評価も自動的に連動して崩壊しない? >>157
移民で経済と国際評価が崩壊するほど治安と文化が崩壊した国、しそうな国ってどこ? >>160
インディアン、アボリジニ視点で見な
それが移民を受け入れる側の立場だ そもそもいつまで板ごと勘違いして
すれ違いの話に食い下がってるんだよ 戦闘において兵力の逐次投入は絶対いかん
言っていたのはナポレオンであったと思うのですが、
半島戦争では兵力の逐次投入で失敗した
ような 半島戦争は一会戦でも一交戦でも無い方面軍単位の長期戦線なんだが
"戦闘において兵力の逐次投入は絶対にいかん"がどうしてこれにそのまま適応されると思ったの?
"戦闘"は基本的には戦争や戦役の中の含まれる短い期間の物だから
その発言は半島戦争には明らかに適応されないよ
まずナポレオンが逐次投入を戒めた発言の正確な意図と
戦争の階層的な次元を把握する所からやりなおしたら? とにかく今月の注目は撤退路確定
史実ではコサックに捕虜にされかかって南下を断念したとあるがこちらではどうか さすがに今のビクトルが間抜けな目に遭うとは思えんが
今はその役割はルカだろ 撤退戦を指揮するネイにコサック兵が襲い掛かる!
コサック兵「死ネイ!!」 人口減ってそれだけで深刻な亡国の危機だからなぁ
ナポで一世代壊滅したフランスが、その後は劣勢で基本負けっぱなしなわけだし
人口減の恐怖は日本よりも欧州の方が強いのかも 労働力が足らなくなるのはもとより
もっと怖いのは国内市場の縮小だな
日本もいよいよ舵切りそうだし ナポって同じようにロシアでやられたカール12世(ポルタヴァの戦い)のことは知ってたのかな?
ポニャトフスキあたりから聞いてそうだけど あれはカール12世が後進国ロシアと舐めてかかってたしな
ナポの場合珍しく結構補給を整えまくり(機能しなかったが)で
戦って一応勝ったがロシアという国の人知を超える部分に
敗走させられたって感じだ。まあ戦争で何でも解決しようとするから悪いんだがな! ナポレオンは滅茶苦茶戦略調べてるわけではないけど
ブールセやギベールみたいなフランスの過去の名将とフリードリヒ大王みたいなカリスマ的な人物に関しては結構熱心な感じだから後者に分類できるカール12世は元からそれなりに調べてそうな気もするがな カール12世もちらっと調べた限りじゃ全方位に喧嘩売る
戦争外交野郎にしか見えんけどな。今の常識で測ってはいけないだろうけど >>186
それはカール12世の個性というより、それまでの100年間くらいのスウェーデンの伝統なのよ
グスタフ・アドルフが国家を半ば戦争マシーンにして、北の弱小田舎国を1.5流国まで成り上がらせた
その成功体験はフリードリヒ大王(とその父王)によってプロイセンが受けた影響より強烈なものだったかも スウェーデンがロシアやデンマークを上回っていた大国時代だからな
そりゃ好戦的な時期だよね カール12世の場合は売られた戦争だよ。
デンマーク、ザクセン=ポーランド(同君連合)、ロシアの三国同盟。
馬鹿なガキがトップになったぜこれはチャンスとばかりに攻め込んだらデンマークあっさり講和、ロシア軍壊滅、ポーランドでごちゃごちゃとw カール12世はヴォルテールが「シャルル12世の歴史」って本書いてるから、ナポレオンがそれ読んでいたとしても不思議は無いかな。
1942年に邦訳されていたみたいだけど、俺は未発見未入手未読。 ナポレオンは多読家
ただしつまらない本は少し読んで暖炉に入れて燃やしてた ナポレオンの海上封鎖でコーヒー豆が不足し、ローマのカフェグレコで初めてデミタスカップでコーヒーが提供されるようになった、という逸話は相当怪しいと思っている ナポレオンの大陸封鎖で鉛筆が進化したのは本当なはず コーエーの本で
ナポレオンがパンケーキを焼いて上手にひっくり返して運勢を占うのに夢中になったというのは読んだことある ナポレオンは小柄ってイメージがあったんで美化しすぎだろと思ったら
実は当時の平均身長より高いくらいだったそうで意外
大柄な近衛兵がでかい帽子をかぶっていたんで小柄に見えたという説もあるけど作品通りだねえ 周りの将官達が時代的にも恵体が多くて、並ばれて比較してみたいな所もあっただろう
ランヌは除く 冬将軍の脅威を見るにつけロシアを征服したモンゴルって凄かったんだな
わざわざ秋に侵攻はじめて真冬に蹂躙してるし頭おかしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています