【めしにしましょう】小林銅蟲【イブニング】
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このマンガがすごい2017(オトコ編)23位!
「やりすぎレシピ」「低温調理」で話題の小林銅蟲先生がイブニングに連載中「めしにしましょう」のスレです
公式
http://evening.moae.jp/lineup/646
パル
http://negineesan.hatenablog.com/
ねぎ姉さん
http://negineesan.com/ めしにしましょうって、上手いこと人気が出ればアニメ化やドラマ化もあると思うけど
その時、作者の「2012年の阿佐ヶ谷ロフトで行われた人間の男性器を食べるイベントに漫画家として参加してた」という
しょーもない経歴が週刊文春とかで叩かれるのかなw
「話題のグルメ漫画家に人肉食の過去!」みたいな感じでw
まああの作者はノーダメージだろうけど おちんちんは抵抗あるなやっぱり
あと目玉と脳も形が残ってたらきびしいわ
クロイツフェルト・ヤコブ病も恐い
てか、俺カニが駄目なんだよな だるま先生あとがきに寄稿してなかったっけ
本人公認なら多少の脚色はあれど大筋あってんじゃないかね
新刊にいたアレも元ネタがいるんかね ライブドアの4コマグランプリで小林が三連覇する前に二勝してるのが二人いるな 室井大資でしょ
原作付きでブレイクって言っていいレベルなのかはしらんけど しかしバルの過去ログみるにだるま先生のスタジオのキッチン
完全に私物化して好き勝手やってそうだな
これ漫画の方がマイルド表現になってそう >>43
甲殻類系は実はアレルギーだったってパターンも有るし無理に食う必要は無いかと
この前シレッと混入してたので死にかけた >>51
だるまのっていうか、あいつらのは共有スタジオだし コミュ障オタク風に自キャラ書いてるけど妙に人脈あるよねこの人 色々手を加えたりやり過ぎなところがミスター味っ子の料理に近い 最近リアクションもうまいぞーみたいなのばっかりだし
煮たら身が溶けたとか、くっそ不味いのができたけど死ぬ気で食ったとかも見たい スキルが上がってきて、派手な失敗はしなくなってるのかな
漫画的には美味しくないよね 昔は風呂で低音調理したりしてたけど
今は普通に調理器具使ってるからな 魚も包丁で捌けるようになったらしいし
漫画的には風呂とかメスの方が美味しいよね 先日、すっぽんの捌き方の動画を興味本位で見てみたが、なかなか凄まじかった
魚はまだいいんだがなあ…
見慣れてるかどうかかな? すっぽんは山賊ダイアリでもやってたがいきなり首落とすところからスタートだしなあ
そもそも普通の生活してたら魚以外の生き物を捌く機会がない 生きている魚を捌くのは気にはならないが
2本足(4本足)の動物を生きたまま捌くのは抵抗あるわ。
実験で生きたウサギの時は夢に出てきたわ。
すっぽんも捌いたことあるけど漫画の通りだったわ。 今回の新キャラって以降も出るんだろうか? 何かつまらないんだが 「ルンバ」って書いちゃってるのねw
ここは開き直ってメーカーから宣伝費をせしめるだわ 登場人物が何かする話パートとめしを作るめしパートがほぼ独立してるせいで
話パートの内容にあまり興味がわかない いわゆる材料費無視の男の手料理なんだけど、それを女性キャラにやらせるから面白い部分もあって
でも中身完全にただのおっさんだから、ある意味Vtubaと近いところがあるのがこの漫画だよな >>70
それはいえてる
ゆずパートは今イチ興味深くないな 作者の元の作風が意味不明(誉め言葉)だから話パートはそれなんだろう
そこにブログでやってた面白料理を漫画にしようって話になった
それをそのままくっつけたらこうなった感がある おめがと广と馬場だけの最初期のほうが面白かったかな… 作者の昔の作品の復刻版チラ見したが、ヒラコーみたいな作風で訳わかんなかったな だるまとかみたいに適度に病んでる人間とかに好かれる画風だからな まだれ先生とおめがには百合な気配があるが、
だるま先生と銅蟲先生の間にもアツーな気配があるのだろうか 現実なんて所詮は糞だからどうでもいい
馬場が帰ったらルンバの電源は切られめくるめくまだれ×おめが百合ん百合ん世界が展開されているんだ!はい。 そういう意味ならデング熱やらかしたときに、無とまだれのフラグも立ってる 腐った話って男同士の恋愛話だと思ってたんだが
現実では男女、漫画内では女同士も腐ってるのか? よりエスニック&ねっとり方向に走ってるけど、今回はそばもんに出てきた冷やしごまだれそばを思い出した。 いつも過激なのや低温調理が多いけど
今回は普通に作れそうだな 個人で食用カタツムリ簡単に手に入れられるもんかね
野生のなんて寄生虫だらけで火を通しても食う気にならん 別に食用かたつむりくらい買うだろ、金かけないのが売りの漫画じゃないし >>93
三重県にあるエスカルゴ牧場なら、処理済みのものが通販で買えるよ。
あと、サイゼリヤのエスカルゴはアフリカマイマイだけど、
隔離養殖と加熱処理済みのものが、店舗で調理されてるから。 まあ野食の人とかがガンガン野生のやつ食べてるけどな、銅蟲も大概アレな食材食ってるけど、一応加熱はしてるからまだ安心してみれるが
寄生虫は兎も角、菌やウイルスに関しては大丈夫かなーと思うエントリもある 吉祥寺の輸入食料品店の三浦屋で買えるよ。
肉は缶詰の中で、肉を詰めるための空っぽの殻が別に付いてる。
缶詰は割合小さくて殻が嵩張ってるのな。焼き鳥の串の様なものか。 >>92
サイゼリアのアレはエイリアンエッグに見える。。。。 スペ新作って昆虫食のやつか
変わったもの食う奴らは結構な割合で裏でつながってそうだな >>93
どっかのスーパーでエスカルゴ売ってるの見たことある
殻と身はそれぞれ別の袋に入ってた 殻と身別々がデフォなのか
身だけ焼いて食えば良いような気もする 作者のこと昔から知ってるとメジャー誌で自分語りをネタにしてるの感慨深い
しかしイブニングからの読者はその辺どんな気持ちで読んでるのかな >>103
一応イブニングからの読者
ただ、どっかで寿司虚無?とか言うのは見たことがあって
何だこれとしか思わず1〜2話で切った
飯にしましょうの人が気になったんでググったら寿司が出てきてワロタ
ネギ姐さん?は全く知らない
っつーかかさねの作者は何でこんな変な漫画のファンなんだろうと思うと色々闇が… この人のYoutubeチャンネルって知ってる人いる? 水槽の中で肉が泳いでる動画とか上がってるやつでしょ? 今回まだれ先生が何となく何時もより可愛い。
後、ゆずが繁殖して「馬場くん -10000点」とか言われる展開来そう 珍しく話と料理がつながってたな
料理ありき感はぬぐえないが 本誌p324〜325にアタリ線残ってるけど、感情表現の類だと好意的に介錯しておきますね。 ゴーヤが入ってるのが標準のポテトサラダって感覚で笑った
いやスパムも入ってるから美味しいだろうけれども
沖縄の人なのかな 本命作る下準備とは言え普通?のポテサラ作ったのに違和感を感じた
普通に美味いでいいじゃんw アホみたいに手間かけて作る料理が面白い
佛跳醤スープとかアンコウのお粥とか
ああいうのもうやんないのかな Wikipediaソースだが神奈川の人なんだな
ますますあの標準ポテトサラダは謎だな
「累」が終わったけど、次回作もアシするんだろうか >>118
神奈川の人なのか!
母親か祖母が沖縄出身とかなのかな??
謎過ぎる >>118
デビュー作でいきなり売れた人って一発屋で終わる人と
その後もヒット作量産する人と両極端な別れ方するからどっちなんだろうね 作者、20代の記憶が無いっていうのがガチっぽくてよい だるまも累ほどのヒットはなかなか難しいだろうなぁ、本人の容姿コンプが原動力だから余計に 映画版累はどっちも美人なのが……
土屋太鳳とガンバレルーヤよしこでいいじゃん >>124
ブスは兎も角醜い容姿と定義づけるのが今の世の中じゃ無理なんだろ、正直特殊メイクでもなんでもすれば良いと思うが
そもそも醜い容姿という役どころをやれる役者が今の日本には居ない >>126
ハイリさんがギリセーフかな
でも年齢がねぇ
ブスでも演技力が上手い女優が昔はもうちょっといた気がするんだけど めしにしましょうらしいよなw
釣り人だと、タイとかスズキのアラの冷凍とか冷蔵庫に
ぎっちりって人も居たりするし。 前半はタメになったり製麺機欲しいなあと魅かれる内容だったが後半はw
フグの無駄遣いw まあめし〜はこういう半失敗譚もちゃんと書くから面白い うにのきぬかけ丼は実際作ったけどマジで一機増えるうまさだったな
自炊なのに7500円とかかかって馬鹿の極みだけどw 年に一度くらいは食べてみたいな
ウニの量少し減らしてw 5桁丼w
どつき漫才のカミナリが言うところの「バカの食うもん」の具現化 湯葉もウニも知人関係で賄える身でも絹掛丼は一杯3000円程かかるからなぁ
今回のも興味はあるが原価がやばいww この漫画立ち読みしたけど「集中線」使いすぎだと思った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています