【イブニング】森 恒二『創世のタイガ』04[自殺島][ホーリーランド]
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森 恒二『創世のタイガ』(イブニング2017-09号〜)のスレッドです
大学で人類学のゼミを専攻している青年タイガは
仲間達7人とオーストラリアに卒業旅行に出かけて、思わぬ出来事に巻き込まれる。
公式
http://evening.moae.jp/lineup/773
単行本1-2巻発売中
前スレ
【イブニング】森 恒二『創世のタイガ』03[自殺島][ホーリーランド]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521042081/
【イブニング】森 恒二『創世のタイガ』02[自殺島][ホーリーランド]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1513006560/
【YA】森 恒二『自殺島』01[ホーリーランド]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1469360919/
関連スレ
【イブニング】総合スレッド59 [第2・第4火曜発売・配信]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1480287343/ ・過去の連載作品
『ホーリーランド』
ヤングアニマル(2000年20号-2008年11号) 全18巻
『自殺島』
ヤングアニマル(2008年22号-2016年17号)全17巻
公式 http://www.younganimal.com/jisatsutou/
『デストロイ アンド レボリューション』
週刊ヤングジャンプ(2010年47号-2016年48号)全9巻 ∧..∧
(´・ω・`) スレを保守すると気分が落ち着くな
cく_>ycく__) "ほっ"と"しゅ"るね
(___,,_,,___,,_) ∬
彡※※※※ミ 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ドッ!! / \ ワハハ! /
\ / \ ∞
l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡
(, )(,, ) ,,)( )( ) これって森流なろう系では?
なんか不思議な力で異世界(過去)に行って現代知識や格闘技で成り上がる >>9
まず異世界に行ってしまう話を「なろう系」という事に違和感あるんだが
なろうで再燃しただけであってなろう発祥じゃないぞ あとタイガ別に現代知識大して活かしてない
むしろ現代人にとっての古代の怖さの方が強い なろう系は現代知識で凄いと讃えられたり無双したりするだけだが
この作品は太古の理不尽にギリギリ創意工夫て生き延びてるだけだな
まあここからタイガが認められてホモサピの中でラミレス監督みたいになってくなら話は別だが 読んだ。
勝って認められる流れだな。
現代の格闘物と違って医療水準が極端に
低いから、絞め落としだろうな。 というか「戦士として認めるかどうか」だから
中村が「もうやめ。おまえは十分戦士だ」と来週冒頭に言っててもおかしくない。 戦場で女性への暴行などがたびたび問題になるが
これは必然、死への恐怖という強いストレスを人間は容易に性欲に転換するものだから
狩猟などで命の危険もあった。原始社会では、現代人よりも性欲が激しかったとしても驚かないな
何しろ、娯楽と言えば、それくらいしかなかったりするからな
だからあまりそっちにばかり夢中にならないように、古代社会では割礼とか行われたわけで >>12
なろう系では現代知識で無双するならそれなりに評価するけど
ほとんどはこじつけめいた事だったりするからな
理由がわからずに、とんでもない力をもって突破する
そんな感じのばっかりではないのさ。
内容的に軽すぎる 最近の異世界転生ラノベの濫造がタイガの執筆のきっかけの一つってことはないかね >>10
なろう系の現代人が異世界転生するプロットは
富野の聖戦士ダンバインが発祥だろうね
元々は別に主人公最強、無双じゃなかったんだが 昔のジャンプのターちゃんは甦った
古代の戦士の1人を三角絞めで倒したな
https://i.imgur.com/j9dFfYh.jpg >>19
三角締めって相手にも寝技っていう概念がないとああいうカタチに
持ち込むの大変そう 噛みつき反則とかいう概念すら無いワケだし
確かにあの姿勢そのものが危険かw 格闘技経験者だったのか初めて知った
ホーリーランドか 以前、読んだ軍隊での指導書には
現地の人たち、多分に言葉の通じない人々との接し方のマニュアルがあった
その中で絶対にやってはならない事に、女性に手を出してはならないとあったな
タイガはしょっぱなからそれを破っているような気がするが タイガが格闘技経験アリっての忘れてるヤツ多いんだな
主人公のパーソナリティあらわす特徴的な設定だと思ったんだが
序盤糞つまらなかったから記憶から消えてるのか >>28
今までの主役で一番イケメンだけど、特徴がないからな
仕方ない。 過去作との差別化でスタート時点からすでに色々「持っている」、それなりに強いオスにしたんだろうね
そのせいで特徴無くなって読み手側としても没入感乏しくなったけど 平凡で素質も闘争心も何も持ってないやつが主人公なら3日目くらいで死んでそこで話は終わりじゃん >>31
売ってるんか……
それはラノベに売ってるんか?
喧嘩を……! あーいや、一応格闘技経験は持たせてたけど、最初から何を持ってるじゃなくて
作品的には生き延びるには何を持たねばならないかってことじゃね >>13
認められるかな?
原始人には格闘技っていう概念が無いから
勝利したタイガは戦士ではなく奇妙で危険な妖術を操る呪術師として逆に恐れられるかもしれん ちなみに徒手格闘技のルーツはインド
インドから中国に伝わったのが中国拳法になった
少林寺を開いたのがインドの僧侶「達磨大師」だったのは有名だ
日本に伝播したのが空手や相撲になった >>35
そのためのティエリよ
戦術の凄さの一環みたいなアピールしてくれるさ 打撃だけでも技術があるかないかで大きく違う・・・!
いいかタイガ、ダンダンダンじゃねえ、パンパパンだ >>18
異世界とは少し違うが 「アーサー王宮廷のヤンキー」が最初じゃないかな。現代人が技術力で無双する物語って >>39
原初を語ればキリがないよ
異世界に行ってとんでもない力を身に着けていたってのは
それこそ「ガリバー旅行記・小人の国」あたりも当てはまる
最近の「なろう系」で異世界転生無双ものがヒットしているのは、何が影響か知らないが
どっちにしても、ここ数年ほどの間にヒットした作品だろ ホーリ自殺タイガの主人公全部同じように見えてしまう
「ヽ(`Д´)ノウワァァン」系で 主人公が黒ヒロインとくっ付いたら、他の男と女の子達、丁度割合よくなるね >>36
そんなん伝説俗説だろ
記録に残らない事実は多数あるだろうに >>43
〉記録に残らない事実
記録が残っていないんだから確認のしようがない
どこまで行っても検証不能な妄想・憶測の域を出ることがない >>18
ドラえもんの「のび太の宇宙開拓史」とか完全にその流れだね
あと話聞いただけで読んではいないんだけど戦国自衛隊ってGATEみたいなのだと聞く(GATEは異世界完全開通しとるが)
>>40
割とヒット作って斬新というよりは眠ってるジャンルの掘り起こしなんだよね
古臭いけどこういうのあったな!みたいな
月姫Fateとかもそうだしデスノートもアイデア自体は昔からあるあるだった
アイシルもアメフトそのものは目新しかったけど、あの漫画記号的スポーツ漫画は昭和を平成風にリメイクした感じ > ドラえもんの「のび太の宇宙開拓史」とか完全にその流れだね
> あと話聞いただけで読んではいないんだけど戦国自衛隊ってGATEみたいなのだと聞く(GATEは異世界完全開通しとるが)
さすがに戦国自衛隊に失礼すぎる 〉戦国自衛隊
顕著に違うのは相手だって学習し応用し適応してくるって視点の有無だよな>なろう系 なろう系が分からなくて調べちまったよ
ダメ男が異世界に放り込まれた途端、何の努力もなしにいきなり無双状態ていうのがなろう系なら違うだろ
何事にも本気になれない生きてる実感を持てないやつが、常に生きるか死ぬかの世界に放り込まれて
ここそが自分が求めてた世界だとばかりに実感を持ったて感じだろ
努力しなけりゃ即死亡の世界だぜ あとタイガはリーダーにはなる
最初の壁画に描かれてるのはタイガ達だろ
左上の大オオカミを従えて崇められてるやつはタイガとしか思えん
この壁画を絵巻物のように右から読むと
石槍で鹿などを狩り、熊やサーベルタイガーにやられてたのが
タイガ達が弓を伝えてマンモスを狩るまで強くなり進歩したようだ >>51
> 最初の壁画に描かれてるのはタイガ達だろ
ありそうだな >>43
それは、まあ、徒手での戦いってのは、ホモサピエンス誕生以前から行われていた
もっと言えば武器を用いた戦いってのは、人類の歴史を霊長類ヒト科が誕生してからと考えれば
最近のことでしょうけど。
少なくとも、それを武術と言えるだけ体系化したのは、インドでの起こりが初めてだが
>>46
>割とヒット作って斬新というよりは眠ってるジャンルの掘り起こしなんだよね
物語の基本はシェークスピアの時代に全てだし尽くされていると言われているから
新しい作品ってのは、その表現や文章とか、記号の組み合わせを変えてアプローチしているにすぎないでしょうね 現生人類のネアンデルタール人由来の遺伝子は、男性由来のものばかりだそうだ
このことは、もちろん諸説はありますけど。ともかくそれを前提に考えれば
アメリカの先住民と欧州からの移民との関係を考えれば、女性由来のものが圧倒的に多いはずだが
実際には逆なのだから。
人類とネアンデルタール人の生存競争は、かなり厳しいものではなかったかと考えられる
ネアン人はがっちりした体格で、体力では人類より遥かに優位であり。
脳容量でも人類より上なのだから、脳比率では少し下と言っても、知恵も人類に近いものだったでしょうから
人類がより数を増やすまでは、ネアン人に対して圧倒的に劣勢だったのではないか?
>>51
もちろん諸説があることは認めるけど
人類がオーストラリアに到達したのは六万五千年前と言われている
欧州に進出したのは意外に遅く四万年ほど前と考えられている
欧州にはすでにネアンデルタール人という強力な競合者が存在したので遅れていると考えられる
欧州と人類の故郷のアフリカの距離を考えれば、何度も人類は進出しようとして撃退されたのでしょうな
どっちにしても豪州のそれとは年代が合わないような・・・・。 ネアンデルタールって喋ることが出来なかったんだってね
言葉がなかったから滅びたとか >>55
私はその意見には反対だ。ネアン人もしゃべることは出来たと思うよ
鳥類の中にも、鳴き声で何百通りもの言語みたいなものを有しているのもいるのだし
ボノボでさえ、会話をかなり理解できる事がわかっているのだから
ネアンデルタール人が会話が出来ないわけはない
ただ、、人類ほど達者ではなかったかも知れないけど ネアンデルタール人が、実は現生人類より脳容量が多かった事とか
完全な二足歩行が可能だったことなどは、ネ人が発見されてからの時間を考えれば最近のことだ
二十年くらい前までのネ人は、脳容量が人間よりずっと少なく
二足歩行もへたくそだったと考えられていた
ただ、人類のように広い額がなかった。広い額を持っている事は人類だけの特徴だが
何れにしても、人類の古いタイプって先入観から、かつてはかなり誤った認識だったよ
こち亀でも、両津の骨格がネ人そっくりだと身体測定でわかったとか
そんなことを描いた回があったくらいだし しゃべれないからほぼ絶滅したというのも仮説だよね
単に大和民族が長い時間をかけアイヌ民族を少しずつ北へ追い詰め同化してったように
文化水準の違いで追い込まれたように俺は感じるけど。 >>59
人類の方が精密な細工が出来たようだし
旧石器時代の末期になれば、より精巧な道具が作れるようになった
それが勝敗を分けたのかも知れないけど。
何れにしても、ネアンとクロマニヨン人の生存競争を分けたのは、そんなに大きな差ではなかったでしょう
ほんのわずかクロマ人の方が優れていたか、環境に適応していたかで勝てただけだ
実際にクロマ人がネアン人を駆逐するのは、何万年もかかっているし
氷河期にはネアン人の方が優勢だったというのだ。 森節調で言うならば
ネアンとクロマニヨン人の生存競争を分けたのは、そんなに大きな差でなかったであろう
ほんのわずかクロマ人の方が優れていたか、環境に適応していたかで勝てただけであると筆者は推察する
筆者の経験によれば実際にクロマ人がネアン人を駆逐するのは、何万年もかかっており
氷河期にはネアン人の方が優勢だったのだ。 とりあえず話が長い
漫画の話じゃなくて自分の知識のひけらかしはつまらない タイガ切れちゃったみたいだけどその流れで相手の肘だの膝だの壊しちゃったら
治療技術ないだろうからたぶん完治はしない
そうなるとどうしたってしこり残るよなあ
でも冷静だと勝てなさそうだしどうするんだろ 縄文時代の遺骨には骨折したまま
歪な形で癒着した骨が発掘された
当時は骨を接ぐということを知らなかったらしい
作中の黎明期の人たちも、そういう医学知識はないだろうな >>67
と思いきや的確な応急処置や手当てしてるのを見たタイガグループが、「おかしい…これは単なるタイムスリップではないのか…?」ってなる展開期待 >>68
あのメンバーの中に医者は無理でも看護師とかいれば
期待が出来るのだがな
格闘技経験者の中には柔道整復師に進む人も多いが
タイガはそうではないでしょう >>71
>>67の話な
仲間メンツのうちでメガネ男ってどんなキャラ設定だっけ?
細目でガタイ良いのがアウトドア趣味、モヒカンが自分に自信ない(本人も自覚)、メガネ女が天然学者肌(動植物マニア?)、もうひとりの女が依存的なメスって感じだったか この人なんでこんな上から目線なんだ
原始人が骨接ぎとかしてて歴史との矛盾点に気がつくって展開はありそう 第一巻を読み直したが
タイガが格闘技経験者を示すような記述が
どこにも見つからなかったけど
どこにあるのだ?
ちなみに最初に出て来た壁画に、狼を従えた男の絵があったな
これって、間違いなくタイガのことだろうな >>76
俺もそう思った。
格闘技経験の事が描かれてたとか言ってる奴等は幻でも見たんじゃないか? セリフのやり取りであったかと
フラれて自分探しで格闘ジムにまで行っちゃってるとかなんとか ああ、いま見つけた
七ページでメガネが言っているね
格闘技ジムに通ったり
チャリで沖縄一周したりしているって 高校の時に夏休みにチャリで北海道まで行ったのを思い出した
パンクの修理方法とか野宿とか。その時憶えた
>>78
あの程度の格闘技の経験が、そんなに役立つようにも思えないが 第一巻を読み直して見つからなかったってどんな読み方してるんだよ
日本で暮らしてるのに日本語が読めなくて絵本の絵を見てようやく理解
できる程度の知能なのか? >>82
まあそれを最新話では知ってるのと知らないのだけでも
致命的な差があると解説してるわけで
あんたがそれで納得しようがしまいが知らん 第一話はMMAクラブで汗を流してるところから始める方が良かったかもな
アイアムアヒーローは街の射撃場でクレーン射撃をしてたりしてたじゃん。
銃マニアだと言う事がしっかりアピールできてたから、その後のゾンビを倒すシーンも説得力あったし それだとバレバレだからイヤだったんじゃね
こっちはほぼ一話目の段階でタイムスリップだし、アイアムは最初の
一巻を丸々とミスリードに使ったようにかなり特殊 >>86
一巻丸々、タイガたちの学園生活にしてもよかったと思うんだけど。
現在、タイガたちと仲間?(同じゼミ生)たちとの関係がさっぱり分からないし
タイガが死んだと感じて泣いてたのも思い入れが無いから少しも感情移入ができないし。 >>87
>一巻丸々、タイガたちの学園生活
そこまで長々とやっちゃうと、つまらなくて途中で読むの止めちゃう奴出るだろ
人気なくて打ち切りの危険もあるし >>88
それを恐れたのはよく分かる。
でも自殺島が終わった直後でしょ?
それで森をあっさり見切って捨てるほど講談社は腐ってないと信じたい。 たしかに
一話丸々では無いにしても、連載数話目と差し替えて本誌掲載、単行本の巻末付録として長めの読み切り描いても良かったかも
元カノとか人間関係とかジムもどのくらい入れ込んでたのかとか、その辺がよく分かんないよね そもそも大学の卒業旅行の男女メンバー間に肉体関係皆無とか不自然すぎ? 主人公石槍を一投目で木に投げ刺せちゃうんだぜ
関節技なんて数時間でマスター級だよ >>93
案外サークル内でのゴタゴタは避けるものかね
ヤリサー以外は あの壁画が本当に発見されたら
現在、狼が家畜化されて犬になって一万年になると言われているが
それが一機に四万年は遡るし
その他もろもろで考古学史が塗り替わるのだが >>98
ヨーロッパだろ。
巨大ナマケモノはアメリカ大陸に生きていたわけだから
タイガの舞台は欧州だし、登場しないのではないの?
更新世に存在した巨大ナマケモノは陸生で機敏な動きも出来ただろうし
現存する種とはまったく違う感じだが >>50
> 何事にも本気になれない生きてる実感を持てないやつが、常に生きるか死ぬかの世界に放り込まれて
> ここそが自分が求めてた世界だとばかりに実感を持ったて感じだろ
実に森節だよなあ。 >>100
普段は目立たぬクラスのアイツがテロリスト相手に立ち向かうアレですわ ホーリー自殺は主人公がもっと重い闇を抱えてたけど
今作はレボの系譜と言うことか 自殺は終始重かったからなぁ・・
今作のが気楽に楽しめる
ヒロインはリブのが好きだけど 槍をぶんぶん振り回す
「やれる…
これなら相当な獣にも対抗できる……
ワニだってヒョウだって狩ってやるぞ!
この世界で……
生き抜いてやる!!」 >>103
軽すぎてつまらん
キャッキャウフフのサバイバルとか
ざけてんのか
いきなり猛獣に喰われて欲しかった >>99
マジレスしてるところなんだが
欧州なんて確定してない
タイガ達がいるのはアフリカの中部から北部にかけてのどこかだよ >>107
ネアンデルタール人って現在のヨーロッパ地域で出現したようだし
アフリカでは骨は出てきてないはず 彼女にフラれ生きている実感の乏しい青年タイガ。大学の文化人類学のゼミ仲間とオーストラリアへ卒業旅行に出かけた彼は偶然入った洞窟で観光ガイドにも載っていない古代の壁画を発見する。
直後に起こった崩落からからくも逃れた彼らは入り口とは別の穴から外に出るがそこはマンモスや古代の巨大哺乳類が跋扈する世界だった。
「ホーリーランド」「自殺島」リアルな人間を描かせたら右に出るもののいない森恒二の最新作。 >>107
ネアンデルタール人はヨーロッパから中東にかけて勢力圏を広げており
アフリカ大陸には、ホモサピエンスあるいはその近縁種の異種人類が分布していたはずだ
それにマンモスもいたでしょうが
マンモスはアフリカ大陸には分布していない。
ネアンデルタール人がいて、マンモスがいる
その時点でアフリカの線は消えているよ
南ヨーロッパから中東のどこかと考えるのが妥当だ >>108
そうだよ。
しかし豪州にはネアンデルタール人はいなかった
作品の主要な舞台となる更新世の時代の場所はオーストラリアではない
また、アジアからロシアにかけて分布している異種人類はネアンデルタール人ではなく
その近縁種のデニソワ人であり、主にヨーロッパに分布していたのがネアンデルタール人だった
これらの事が作品の舞台となるのはアジアやアフリカではなく、ヨーロッパから中東のあたりであることを示している 茶々を入れるわけではないが
地球規模で見た場合、地球は自転しているし
公転もしている。
太陽系全体も銀河中心の周辺を回っているし
その銀河系も・・・・・。
要するに過去の我々の場所と現在の場所は、空間的にはまったく違うはずだ
タイムスリップした場合、宇宙に飛び出るのではないか
・・・・・・何てくだらないことを、タイムスリップものを読むたびに考えてしまう まあどういう風に座標が設定されるのかって問題もあるけど >>114
>>115でも書いたけどそこは座標の設定の仕方でどうとでもなると思う
原点を地球中心に置くとか地表面を球面座標に見立ててその範囲での移動と考えるとか 動物たちの生態が学説と違うんじゃなかった?
不思議過去なんだろ多分 温厚なネアンデルタール人があれな時点で
地球じゃないだろ この長文書きまくってるやつ
中途半端な知識ひけらかしてるだけで肝心の作品まともに読んでないよな >>117
過去と思ったら、実は未来だった作品もあれば
過去と思ったらパラレルワールドだった作品もあるし
その辺は作品が進まないと何とも言えないな
>>118
ネアンデルタール人が草食性の強い温厚な種族だった
何て過去の学説だよ
現在は否定されている。
ただ、ネアンデルタール人とクロマニヨン人の間で争いで滅んだ
ってのは、その痕跡がいまもって発見されておらず。根拠がなく
クロマニヨン人の勢力拡大に伴って、次第に生存圏を失い滅んだと考えられている
そもそも当時の原始社会では作中のような戦争が起こりえないな
お互い小規模なコミュニティ同士だっただろうし。
交流もあっただろうが。縄張りを巡って争いとかあっただろうけど
後世のような侵略者を打ち破ってやれとばかりの総力戦は無かったでしょう
>>116
座標と言うのがよくわからないが
現代物理学では時間と空間と物質は一つのものなのだから、地球上にある以上
過去に行っても、地球上以外ありえない
何て理屈を考えたこともあるよ 縄文人と弥生人の場合は結核が原因らしいな
大陸からきた弥生人は免疫を持ってた。縄文人は持ってなかった
それが決定的な差を分けたと思うが。
公衆衛生という観念の無い時代だから人口減少などあっという間。 >>114
真面目なやつだと地面に設置してあるか
空間移動もできるタイプかで
どっちも乗り物だな >>121
そういうのの可能性ってきっとすでに考えられてると思うんだけど、メインの学説になってないあたり疫病とかによる淘汰ではない証拠も発見されてるのかな >>123
上の説の根拠になったのはカリエスにかかった縄文人の骨が発見されたからなんだよね。
でも、同じくカリエスにかかった弥生人の骨も見つかれば撤回される程度の話だとは思う。
あと現在も縄文顔、弥生顔の両方が日本には居るし混血しまくってるから
縄文人は滅んでないしなんとも言えない。 縄文時代には日本も農耕が始まっていた
三内丸山遺跡からは、その痕跡が発見されているけど
稲のような優秀な穀物が入って来たのは、やはり弥生人の渡来からでしょう
三千年前には稲作が始まっていたようだし
弥生人が優勢になったのは、稲作の力ではないですか? >>125
畑で作るおかぼ(陸稲)は既に数千年前から日本にあった事が分かってるんだよね。
弥生人が持ち込んだのは水田とそれに付随する技術。
水田を作るためには畝を作ったり、水路を引いたり、灌漑をしたり、原始的な水車を作ったり鯉農法や鴨農法を導入したりで
高度で先進的な技術がたくさん使われる。
稲作そのものの力というよりそれら全般の科学力が強者たらしめたと思う。 >>124
結核が弥生人が持ち込んだとの説は確かにある
その根拠は弥生人が出現する以前には結核があった痕跡がなかったからです
だからと言って弥生人に結核の痕跡が発見されないというのはありえない
事実、半世紀くらい前まで日本人の第一の死亡原因は結核だった。
結核に、縄文人が弥生人より弱かったとしても、それは程度の問題でしょう >>127
梅毒もそうだよね。
戦国期に南蛮人が持ち込んだ梅毒で日本人は大量死したけど
スペイン・ポルトガルの船乗りも免疫を持ってたとはいえ梅毒の症状が出なかったわけではない。
ただ日本人のようにポックリは死ななかっただけで。 >>126
その辺は私も調べた事はないな
三内丸山遺跡では栗が栽培されていたようだし
あと、確かに穀物は野菜と違い、かなり保存が利くから。文明を支えるにはどうしても必要でしょう ちなみに現在でも日本人の結核罹患率は先進国で断トツ一位
どちらかと言えば発展途上国のよう。
もしかしたら遺伝的にも日本人は結核に弱いのかもしれない。 >>129
いまでもおかぼ(陸稲)って普通にあるしね。
絶滅したわけではない。
水田って収穫量は多いけど手間暇が大変でめんどくさいしね。
またコシヒカリもアメリカなどではヘリコプターで種まきして
そのまま陸稲として育ててしまう。
実は育つんだよね。 近隣のクロマニヨン人の集落をまとめ上げ
王に登りつめるタイガ。
10万の軍を組織しネアンデルタール人を駆逐。
そんなロマンを見てみたい。 >>132
原始生活を行っている先々史時代の事だよ
十万年前は、ホモサポエンスやネアン人それにデニソワ人などの
当時の人口を全てひっくるめても、せいぜい五十万人と言われているし
作中の時代でも、それは大差はないでしょう
欧州全域でも総人口は一万人いるかどうか。 そういえば、作中の時代についての正確な記述がないな
私はホモサピエンスとネアンが登場しているから
欧州にホモサピエンスが進出した4万年から5万年くらい前だと漠然と考えていたが 自分は異世界ループだと思ってる
あんまり古代人とか詳しくないけど、タイガ達は知識あるから徐々に歴史とは少しずつ違うことに気づいて、
初めのうちは「まあ新発見で歴史が覆ることなんてよくあるよね」とスルーしてたけど段々単なるタイムスリップではないことに気づく…みたいな
なんのためにそうなってるのかは見当付かないけど >>132
確かに、一気に鉄器時代まで産業を進化させて、世界大帝国を造り、世界征服も可能だろう。
しかしその先には、タイムスリップした仲間同士の国家での戦争と滅亡が待っているかも。 三十年ほど前の歴史を扱った本がブックオフであったので
読んでみたけど
酷い内容だったな
突っ込みどころが山ほどあった
この二十年三十年の間に古生物学・人類学が急速に発展したのだと
しみじみと思いました。
やっぱり科学技術の発展で、遺伝子から調査出来るようになったこと
新しい発見があったのが大きいな 古い本を読んだら。現生人類の脳容量が1500CCに対して
ネアンデルタール人の脳容量は1420CCとなっていた
現生人類でも、この程度の脳容量の人はいるから
旧人と呼ばれたネアンもかなりの知能ということだが
しかし現在では、脳容量は現生人類より多く、1600CCとなっている
この間違いは、古いタイプの人類だから現代人より脳容量が少ないはずだ
そういう思い込みから生じたような感じがする。
昔の歴史の本を読めば色々、思う事も多いです テキトーさが全く同じという意味ならわかってないし、
今の方がマシと言うのなら、それは単に表現の違いなだけだな 結局タイムマシンで実際にその時代に行って
調査でもしないと100%の真実がわからない
分野だから ホモサピエンスが会話できるようになったのは
一次期水上生活を余儀なくされたから、頭骨がうまい具合に
分離して、偶然言葉を話せるようになったらしい。
ネアンデルタールだとうめき声レベルのコミュニケーションしか
取れずホモサピエンスに戦で負けて絶滅 ネアンデルタール人が発音が人間にように出来たかどうかについては、
出来たとする説もあり、いまのところはっきりした事はわからないようだよ
私見だが、ゴリラやチンパンジーでも手話を教えればかなり会話が出来る事もわかっている
仮にネアンの発生能力が人類より劣っていたとしても、相当な意思疎通は可能だったのではないか
そんな気がするけど。 日付が変わってもまだやってんのかよ
どうでもいい豆知識でスレを埋めるのやめろ >>149
どうでも良いレスでスレを埋めるのやめろよカス 絹さやとさやえんどうはどちらも同じもの
正式名称の絹さやえんどうから派生したのである メタ的な事言うと言葉話せる側に付いたからにはゆくゆくはお互いに認めあって共同生活なり、狩りの技術や生活の知識を補いながら近くの別拠点での生活とかしていくんだろうなって 今後、タイガたちが農耕を始める展開を考えてみたが
問題は農耕に適した作物はあるだろうか?
家畜は野生馬や野生牛を捕まえて家畜化する事は可能だろうが
現代の小麦のような優秀な栽培作物は、長い年月をかけて改良したものであり
原種のままでは、良い作物などないが 巨大哺乳類の多い時代なので田畑を彼等から守るのは不可能 この時代に食物になりそうな野草や果実を集落近くに植え替えとか無理なのかね
問題はなんどか失敗しつつもトライアンドエラーで試行錯誤する事の我慢を言葉の通じない現地人達にどう伝えるかだろうけど
何においても短期間のうちに成功をみせないと理解得られそうにないし
現代でもアフリカ等での現地教育の難しさはよく聞くしな 集落付近は土じゃなく養分の少ない砂礫や岩場みたいだから
移植や栽培にはあまり適してないと思う
腐葉土の堆積してそうな森林も近くはなさそうだし 冬になると獲物が減って集落は飢え
干し肉も尽きて体力のない乳幼児からバタバタ死んでいく
そんな状況を見かねてタイガら未来人が農耕を伝授する? そういう農業系は採集生活できてるからともかくとして、地味だけど橋かけるとか氾濫予測して住処移動させるとかそういうのの方がありがたい気もする >>164
ごめん知らなかった
てか超知能高いやん 主人公ら以外にもスリッパーがいるんだろ
下手すると中世騎士みたいなやつとか いやいや
簡易的ながら普通に小屋を建てて集落をつくるくらいの生活なら
毎日通る場所に丸太を並べた橋を作るくらいはするだろう >>168
自分はそもそも単行本の途中までしかラーメン屋に無くて読んでないんだけど、そんなしっかりした生活してるの⁈
なんか原始人同士の小競り合いみたいなのしてるところまでしか知らない >>168
当時は狩猟採集生活だからな
小屋を建ててと言っても、長期間、一か所に定住するわけではないから
簡単なものしか建物はなかったはずだ
まあ、それでも丸太の橋くらいは作る事はあるか
>>169
小競り合いというか、戦争みたいな感じになっているな
当時、ネアンデルタール人とホモサピエンスが共存していた
小規模な集落同士だったし、狩猟生活をしていたから
互いに所有意識は希薄だったので、大きな争いなど起こす理由はなかったはずだが
ただ、猟場の縄張り争いとか小規模な衝突なら、十分に起こり得たとは思うけど >>171
定住はしてなくても季節に合わせてとかで一定の範囲を順繰りと回って
毎年同じところに数ヶ月居を構えるなんてことは有ったかもしれない アフリカの狩猟民族同様、人の死因の大半が殺人な時代だろうな
人口密度は低くても縄張りがあるから >>173
うん、ネアンとホモサピエンスの間にも、そういう小規模な争いはあったでしょうけど
集落単位の争いのような事もしばしば行われたと思うけど
もともと土地などに執着心が乏しい時代だけに、大規模な戦いが起こるようなことは
ほとんどなかったと思うよ たしかに縄張り争いとかは多少あるだろうけど、土地への執着が本格化するのは住居が建てるの大変で長期間もつようになったり、農業するようになったりしてからだよね
あいつネアンだからころす!とかホモサピは駆逐してやる!っていうような意識よりは人種超えて他の集落同士の小競り合いってイメージだな >>167
主人公グループ以前に歴史上の人物が流れ着いてきてるんだな 力がある集団なら自分たちで畑つくって作物つくるより
他所から奪う方が早くて楽って考えもあるかも >>174
いや殺し合いだらけだってのは化石で証拠出てるだろ >>175
縄張りは農業以前でも激しい
狩猟できる資源こそが限られてるからね 時代的に氷期で現代より寒いんじゃないの?農業は厳しくね。 >>178
複数の地域でトータル何千人か何万人分の化石が? >>179
いや、それは分かるんだけど、その「土地」そのものを奪う目的で侵略するというより、出くわした相手と戦うイメージだなあ
だからワザワザ人種を意識しての戦争っていうのが想像できない
恨んでたり羨ましかったりする友達の彼女だからその子を奪いたいってのと、好きな女の子がたまたまかぶったからライバルになるみたいな
分かりにくいけどそんな感じのイメージ 比較的近代の未開人の花嫁略奪でも基本的に誘拐であまり殺戮とか無いよね >>179
こうした時代を参考にするのは原始生活者たちの暮らしを観るしかないが
原始生活者同士でも、確かに集落単位の争いは確かに存在するが
相手民族を根絶やしにしてやろうとか、そういう総力戦とか
絶滅戦争みたいなのは起こらないのよ
どちらも規模の小さなコミュニティ同士だし、民族主義とか生まれる以前だから
大規模な戦闘は起こしようがないわけだ
>>183
東欧の方ではいまでも略奪婚みたいなのがあって、国際的にも問題になっているし
略奪婚はいまでもけっこう続いているよ >>179
狩場をめぐって戦うよりも、争いを避けて移動した方がメリットありそうだけどなあ
争いがなかったとしても狩場の動物を狩り尽くして定期的に移動してるだろうし 争うってことは自分等の側の戦力をも減らす可能性があるってことだから、
生活状況の厳しい時代にはそうそう簡単に選択できる手段じゃないだろうな >>184
なんか思考がずれてるな
話の流れ関係なく取りあえず反論しとけみたいに見える 作品について語るとかスレ内でのやりとりよりも
とにかく豆知識ひけらかしたいだけだから 漫画をもとに話が違う方向に膨らむのは構わないんだけど
自分の意見もあまりなしに長文ばかりなのは勘弁して >>180
ホモサピエンスが優勢になった時代だから
多分、氷河期も終わっている時だろ
氷河期の間はネアンの方が優勢だったのだから 森先生にはこのスレを参考にしてほしい
読者より漫画家の方が低レベルだと萎えちまうんだよ
天童荒太
好きな作家だったけど
「日本と戦争して植民地にされた我々かわいそうな朝鮮人は!」って展開になって
一気に萎えた経験がある ”弱者の視点” に寄り添うのが作家の基本だからなあ
豊田有恒みたいに普通に親韓だったのが反動で
嫌韓になっちゃった作家なんてのもいるがw >>191
氷河期が続いたら現在の人類はネアンデルタール人由来だったかもな >>194
創作関係や芸能、スポーツなんかは在日や移民混血の人多いし
身近に接してると感情移入していく部分もあるんじゃないのかね まあそういう化石みたいな思想の作家はこれから淘汰されるよ
ネアンみたいにw >>195
ネアンは確か寒冷地に適用した人類ではなかったかな。
10万年前から一万年前まで続いた
最終氷河期の間にも、時々、温暖になる期間があり、ホモサピエンスが優勢になってきたのは
まさにその時だった 森は僕の豆知識を見ろ、僕の豆知識と違うこと書いたらレベル低いってか
頭わいてんのか >>197
ジャーナリストや作家とか
サヨクでなければならない
何て時代もあったからな
いまでもその時代のシーラカンスが残っている 右とか左とかもう古いだろ
今や時代の最先端は「蚊帳の外」だ >>192
サラブレッドの牧場にダビスタあたりで覚えた知識をもとに
種牡馬選択にダメ出しの電話するような人がいるんだけど
同じにおいを感じる 社会の矛盾みたいなものに目を向けるからこそジャーナリストなんじゃないの
作家に思想が必要だとは思わないけど思想を持ったとして百田尚樹じゃあなあ
まああれは思想はないか『殉愛』騒動とかひどいもんな 話は逸れるけど氷河期と言えば、十年以内に氷河期が到来すると推測されているそうだ
地球温暖化と言われていたのに、一転して地球寒冷化だ
温暖化の影響で海面上昇が起こるとか、そんなことをいまだに言っている人がいるが
海面上昇の原因は温暖化ではなかったのだな
何か、世間の言っていることが信じられなくなってくる >>192
KAKERU先生の漫画でも読んでろよこっちくんな は?
KAKERUディスってんの?
森よりいい漫画書いてるぞ 読者の方々はネアンデルタール人と闘った経験があるだろか? 原始時代では関節技が効果的だった!ぐらいの勢いで描いてほしい。 読者の諸君も当然闘った経験はあるだろうが路線でもいいぞ ネアン人の体格はがっしりしているし
体力ではホモサピエンスよりずっとあったとされる
単純な力比べでは太刀打ちできないのではないですか? >>212
体格の差は武器で限りなく縮まるし、組織的な戦闘ならコミュ力の高いホモサピが圧倒的に優れてるから、徐々にネアンを駆逐していった >>193
左とか右とかでなくて戦争してないって箇所だろ >>215
当時は旧石器時代だ
ネアンデルタール人とクロマニヨン人の武器の差は
クロマニヨン人の方が優れた石器を作っていたでしょうけど
決定的な差になるほど、大きなものではないでしょう 石器も石槍みたいのならリーチあるし体格差ひっくり返せそうだけど、その辺の武器レベルはどうなんだろ
実際は小刀みたいに鋭利な石を手に持ってただけならやっぱ体格が全てかな >>212
ネアンデルタール人はがっしりした
体格でも背は低かったらしいから
背が高く狩猟をしていたクロマニョン人と
そんなにフィジカルの差はなかったと思うよ >>219
ネアンの身長は160センチくらいだったはずだ
体力的にはクロマニヨンの三倍もあったともいわれる
脳比率はやや劣ると言っても、脳容量はネアンの方が上だし
現代人でもこの程度の脳比率の人物だって存在する
クロマニヨンの戦闘に劣るとも思えない
実際、現代人に残されているネアンの遺伝子は、全て男性由来の遺伝子であり
女性由来の遺伝子は、いまのところ見つかっていない
アメリカ先住民族の例で考えれば、これは明かにネアンが優位であった根拠になる
ネアンとホモサピエンスは少なくとも10万年は共存していた事もわかっているし
こうした根拠を考えると、私はホモサピエンスの方がネアンに対して劣勢だった時代が長かったのではないか
そんな気がするよ 基礎体温とか代謝量とか免疫とか家畜の有無とか農業とか道具とか文化度とか
そこらへんがからみあって徐々にホモサピが優勢になったんだろうと思う。
ネアンの方が寒冷地に適した身体だというなら基礎体温も高く代謝量も大きく
より多くの食料を要したのかもしれない。 気候変動についていけなくなったのかもしれない。 クロマニヨン=細身アスリート
ネアンデルタール=ステロイドユーザー
徒手格闘においては身長より
除脂肪体重の差のほうが遥かに大きい
http://sozoron.org/archives/sozoron_qanda/creation_evolution_7
3.ネアンデルタール人(古代型のホモ・サピエンス(賢い人の意味))
身長165cm、体重100kg、脳容積は人より大きく1600ccです。
身長に対して体重がかなり重く推定されているのは、
現代人と比べて、より筋肉質であったと想像されているためです。
4.クロマニヨン人(現代型のホモ・サピエンス)
平均的な体型は、身長180cm、体重75kg、
脳容積1450cc(現代人の平均と同じ)で、
骨格形態は現代人と区別ができない骨であり、進化論者も完全な人間、
あるいは人間に直結するものと認めています。 イメージとしてはネアン人の方が動きがトロくて力持ちで大食いといった感じか クロマニヨンのような細身で体積の少ない体型の方が
相対的な食事量は多く必要になり飢餓には弱い
背が低く体積の大きい体型の方がエネルギー消費が少なくなるので イメージとしてもゴリラやオラウータンより猿やチンパンジーの方が環境適応能力が高そうだもんな アウストラロピテクスって元はオーストラリアロピテクスらしいけど 現在はネアンデルタール人
ホモ・ネアンデルターレンシスは別種の人類種族と結論付けられているが
もとは人類の先祖と考えられていた
それが否定され、人類の亜種との考えが主流だった時代もあった
古生物学、特に人類史に関しては、この三十年で目まぐるしく変化しているよ >>221
ホモサピエンスは肉食性が強くで戦いに過ぎれていたが
ネアンデルタール人は草食性が強く
戦いで劣勢になった
そのような説が支持されていた頃もあったな
もう否定されているようだけど。
この辺はどんどん変化するから、正直、わからない 少し前迄の歴史学や考古学とかは単一若しくは極少数の発掘物での推定を絶対の物と見なしてたからな >>226
大型の種ほど、環境に対する変化に弱いのは生物学の常識だが
チンパンジーが特別、環境に対する適応能力が強いかどうかわからないな
ちなみに人類の祖先とチンパンジーが分岐したのは500万年前くらいとされる
アフリカで乾燥化が進みジャングルが消失したので、草原で生きるしかなかった猿
それが人類の祖先になったとか チンパンジーも絶滅寸前だからな
霊長類最強のゴリラでさえ自分の体重の半分にも
満たないヒョウに個体群に影響が出るほど捕食されるなど
霊長類は知能とサイズの割に闘争に弱すぎる
ヒトは例外的に凶暴で強すぎて殺しすぎた ゴリラも雑食と言われるが草食性が強い雑食性で
果物とか昆虫を食べる大人しい性質だ
安易に近づいて脅かしたりしない限り、襲ってくることはない
むしろチンパンジーの方が遥かに危険だよ
テレビ番組に出ていた有名なチンパンジーが女性を襲って大けがさせた話があるが
チンパンジーは雑食で樹上で他の猿を集団で狩をして捕食する
そのために高い知能をもっている
凶暴性の強い霊長類だ タイマンを張る動物は結構いるし力比べの概念ぐらいは既にあったろ >>234
作中のことを言っているのか?
動物が雄が雌を取り合ってタイマン張るのはよくあることだし
原始時代に同じようなことがあっても不思議はないのでは?
あと、クロマニヨンとネアンとの戦いの想定なら
どっちにしても当時のコミュニティは、せいぜい数人-30人
どんなに大きくても50人を超えるような事はないだろう
クロマニヨン人もネアンデルタール人も、その程度の小規模な集団同士なら
戦いがあっても、個人同士の実力がものを言ったはずだろ >>233
チンパンジーも所詮は霊長類で戦いにはあまり向いていない
アカコロブス狩りも一部の個体がたまにやる程度の事で
エサの大半は草食だよ
ttp://www.ocada.jp/article/mahale2.php
島田先生の話では、アカコロブスは、昔は逃げる一方だったようだが、
最近は結構反撃しており、その反撃が奏功することが多いと言う。
他方、チンパンジーは全員で協力して狩りをするのではなく、
一部の個体が、気が向いた時に狩りをするのだという。
狩りが上手な個体だからといって、狩りを一生懸命にするわけではない。
アカコロブスを捕まえても、肉はみんなで分けることになるので、
余りやる気が出ないらしい。
ttp://blog.livedoor.jp/silflay/archives/51015039.html
ヒトは、肉食も可能なチンパンジーと共通の祖先から、
より肉食に適応するように進化しました。
チンパンジーの動物性タンパク摂取比率は
カロリーベースで5%前後ですが、
ヒトは石器時代を通じて35%〜80%だったことが、
化石などから明らかになっています。 実際に肉食性の傾向の強い霊長類は
ヒトぐらいだからな
殺しが不得意な霊長類の中で
ヒトのみが唯一、捕食者になりえた あとまえなんかで見たのは
サルは数十種類の木の葉を食べてるんだけど
植物は身を守るために天然農薬を分泌してて(科学農薬の比じゃないほど強い)
人間が森を切り開いて木の種類が減ると同じ種類の毒が解毒する前に
蓄積して死ぬらしいけど都会に住み着いたサルは人間の燃やした
木炭を食べることで解毒してるらしいけど >>239
植物性の毒ならアルカロイドと呼ばれるもので
被子植物の多くが持っている
もっとも強力なアルカロイドがタバコがもっているニコチンアルカロイドだ
それを体内で作り出すことで植物は動物や昆虫に捕食される事を防いでいるが
人間など、比較的、そのアルカロイドに対抗できるよ
例えばタマネギなど、人間以外はほとんど食べない。毒素をもっているからだよ >>236
そうなの?
30人程度のコミュニティでは生活維持できなくないか?
狩りに出れる健康な男というのが何人くらい必要なのか分からないけど
と思ったけど当時は年寄りなんていないだろうからそんなもんなのかな
でも赤ちゃん、子供、妊娠授乳中の女がほとんどだろうなあ
健康な男なんて30人中5人くらいじゃない? >>242
もちろん当時のことを私は知らないが
原始生活者の生活を参考に考えるしかない
狩猟採集生活を営んでいる原始生活者たちの集落の人口は数十人程度での移動生活だ >>234
現代の話だがボノボとかでも群れの長を決めたり特定のメスを
めぐってタイマンしたりするからな
より知能の発達してただろう当時のニンゲンでも有って不思議
ではない >>245
さすがに数人のコミュニティってことは無いんじゃないの?
30人でも少ないんじゃないかなって思うもん こういう小さいコミュニティだと、2、3代遡れば全員血縁者になりそうなんだが。 他のコミュニティと出くわしたら乱交パーティみたいなのやって遺伝子交換した方が縄張り争いするより建設的だね >>248
だから古代日本には通い婚のような風習もあったのだ
女性を他のコミュニティに送るか
男性は所属するコミュニティ以外のコミュニティの女性としか婚姻を認めないとかな
こと近親相姦に関しては、現在より古代社会の方がよほど厳しい
規模の大きなコミュニティほど、少々、そういう事があっても影響は乏しいが
規模の小さなコミュニティなら致命的な打撃になりかねないからな >>247
数人ではなく、数十人と書いているのだが
アフリカのジャングルで狩猟採集生活を送るピグミー族のコミュニティは30-40人くらいだし
当時のホモサピエンスが狩猟で生活をしていることを考えれば
三十人程度というのは間違っているとは思わないよ 中邑と対談してくんねーかな
その為には今後わりと出番のあるキャラにせなあかんな >>253
全部読ませていただいた
大変おもしろかった >>251
いや、だから現代の原始生活者でも数十人単位なんでしょ?
>>236で数人-せいぜい30人て書いてるけどさ、数人て言うのは男衆の人数考えると少なくないかなと言ってるんだよ ほとんど原始人暮らしのジャングル原住民族とかみてるとグループとしては数十人で安定するんじゃね? 霊長類学者のロバート・ダンバー氏は、大脳新皮質の大きさと群れの大きさの関係について相関関係を調査した結果、
「人間が形成できる群れの大きさ」を算出しています。
人間の場合、所属する組織やコミュニティが150人を超えると、お互いを明確に識別しあうことが難しくなるため、
組織としてのパフォーマンスが悪化し、生き残ることが困難になってくるそうで、事実、世界各地の狩猟民族は平均すると150人前後(130人〜250人の平均)に落ち着くとのこと。 >>257
いや、そんなことを言っても
実際、原始生活者とか古い生活をしている民族の中には家族単位での移動生活を行っている人たちだっているし
それを考えると、数人程度での移動生活も充分にあると思うけど ネアンデルタール人が同朋を食っていた証拠も最近、発見されたそうだ
彼らは埋葬の習慣をすでに持っていた事が知られるが
やはり獲物が不足したりして、食糧が少なくなると食人行為も行っていたのだろう
ホモサピエンスとの競争で衰退し、徐々に生存圏を狭めていったネアンが食人を行うようになったのかもしれない >>253
おお、ありがとう
ナクム登場を受けてまたやってくれてもいいのよ ホモサピエンスのモデルはアサイ族だと思ったが
あの大男のモデルまで存在したのか アサイ族って何?
簡単に検索したくらいじゃ判らなかったんだけど
なんか架空っぽいのが見つかったくらい >>261
> 実際、原始生活者とか古い生活をしている民族の中には家族単位での移動生活を行っている人たちだっているし
例えばどんな民族?そういう人たちのいう家族って自分たちのイメージする4人家族×3くらいでひと家族ってイメージなんだけど ていうかめっちゃウンチク毎日語ってるけど中邑は知らなかったんか
どんだけ他の人のレス読んでないんだw 世界ふしぎ発見では4人で森の中をさまよってる原始人集落もあったし
水上生活者の集落で150人くらいのところもあったよ。
最大が多分150人くらいで最小単位は1名からOKだろ。
旧日本軍の兵士で最近までフィリピンだかの山中に隠れてた奴もいたじゃん。 >>269
そうなんだ!4人てどんな構成?みんな成人なの?狩猟より採集メインの生活?
普段他のグループとも交流があるのかな?4人くらいだと再生産する余裕ないというか、子孫を残しての世代交代というか、維持が出来なさそうだから他のグループと女の人をやりもらいしてんのかな
質問ばっかでごめん、純粋に気になるので教えてください >>270
昔なので細かい話を忘れちゃった
日本の無名な女優さんが行ってお友達になったんだけど
他の部族に虐められるとい理由で広い森の中とずっと逃亡し続けてる人たちだった。
男たちだった。 猿山でも、その周辺には必ず群れから外れたはぐれ猿というのが居て
そういうのが多数、群れの中には入れずだからと言ってそこまで遠くないところで一生ウロウロするから
その類なのかもしれない。 >>271
あーはぐれ猿みたいな感じですかね、納得
あくまでもその種族の主な集団の単位数ではなくて、主な集団からはぐれた人たちで構成されてる数人のグループってことですね
原始時代なんて人口密度も低いし定住してるわけじゃないし連絡手段も無いわけだから、数人グループがメインだったら年頃の娘さんと青年が結ばれないまま歳食って死んじゃいそうだもんね >>266
そうなの?
先日から頻繁にアサイ族って書いてるからさあ・・・・ 一匹狼も野生ではかっこいいものではなく
オオカミの群れから放逐された落ちこぼれらしいね
狩りの上手い個体でも我の強すぎる奴は群れでは嫌われる 肉食系野生動物の集団では将来的に群れの長を脅かす若いオスを
群れから追い出すものも少なくないらしいね
そういう若いオスが単独で狩りが出来るようになるまで数頭の群れで
数年ほど移動しながら狩り暮らすようだ そんな優しいのか
単独で狩りが出来るようになったあとのお供たち数頭はどうするの? >>277
どれがお供だか知らんが自力が付けば元の集団や他の集団の
ボスをボコって乗っ取ったりもする
ごく一部の力があるものだけだが ボスを脅かすオスが何頭も集まってる感じなのね
てっきり若いオスに群れに馴染んでる数頭も付き合ってあげてる感じかと思った
ところでなんでID変え始めたの? >>269>>271
バラエティ番組の嘘か本当かも分からない話でうんちく垂れてんのかよ、しかも記憶は曖昧って
豆知識のレベルですらないじゃん 狼や猿の群にもイジメに会う個体が存在する。
決められたいじめられっ子が他のメンバーのイジメに会う事で群全体の維持に役立っている事が分かっている。
ネアン人やホモサピエンスの集団にも同じような立場の存在がいても不思議はない >>269
残留日本兵の多くは文明に寄生した形のサバイバルだよ 現地では強盗+テロリストって扱いだったよな確か>残留日本兵 長期の残留日本兵って日本に帰りたくない事情とか戦争犯罪で裁かれることを恐れたとか
そういう人に言えない裏があったのではと勘繰りたくなる
戦争が終わってるだろうってことは途中で気づかなきゃおかしい >>282
いじめられっ子と言うか最下位の個体でしょ
サルの群れでは下位の雄と雌が群れから
抜けて駆け落ちするなど複雑な
人間?模様があるみたい >>284
小野田少尉とか完全にジェイソン
みたいな恐怖の存在になってたらしいね >>284
そらそうだろ
現地警察も殺してるし
「戦争」ってことで免罪されてるけど レスを読んでいて以前、文化人類学の本に書かれていた事を思い出したけど
日本の一部地域で忌み嫌われた狗神憑きの家とされたのは、どこの集落でも
もっとも新しい家でも、もっとも古い家でもない
最古の家に準ずるくらいの家だったそうだ。
最有力の家が自らを脅かす家を狗神憑きとして貶める。そんな構図が見えてくる
結局のところ、獣の世界も人間も変わらないのだな
>>288
小野田少尉は、当時のアキノ大統領に特殊事情を考慮してフィリピン国内での全ての罪を不問とするとされている 天沼は強いから疎外される
御手洗は弱いから疎外される >>285
小野田少尉だけはガチ
ラジオで世界情勢を把握しててなお戦いを止めなかったんだろ
さすが中野学校
頭おかしい あと日本兵は食料が無くて戦死者のほとんどは実は餓死で
一人で歩いてると仲間に殺されて肉にされて
日本兵同士で肉の売買をしてたらしいけど しかもスレチにもほどがある
完全に雑学発表スレと化してる 戦死より戦病死の方が多いのは事実だな
人肉食の証言もガダルカナル、インパール、フィリピンである 兵站軽視は当時から問題視する声があったからね
当然のごとく精神論でねじ伏せられたが >>296
これじゃねーよ。よそでやれ
なに唐突に関係ない気持ち悪いこと得意げに言ってんだよ そろそろイブニング発売日だけど火曜日まではネタバレ、ウソバレはやめろよ >>297
軽視というか、兵站を維持するのはそれだけ現実には難しいってこと
孫子を注釈した曹操は再三に渡り兵站の重要性を説いているが
しかし赤壁の戦いは、その兵站が維持できないばかりに敗退するに至った
それだけ大規模な部隊の兵站の維持は難しく、特に海を越えての戦いでは
困難さはさらに高まるが、実際に戦争になれば無茶でも何でもやらざろう得ない
事に当時の日本軍は侵攻するアメリカ軍を撃退することを想定してデザインしていた
それが打って出なくならなくなった時点でダメだった。
政治と戦略で最初からアメリカ側に負けていたのです スレチ長文野郎みたいな自分を客観的に見れない恥ずかしい人間にはなりたくないな >>300
対潜能力の向上と護送船団方式の導入で防衛線内における通商破壊作戦は阻止出来たと思うけどね ラノベタイトル考えてみた
「彼女にフラれ更新世にタイムスリップ。格闘技チートで目指せハーレム!」 ハーレム構想にしては、ヒロインがいまいちかと・・・・。 >>307
何を言うか、私はヒロインに対して人種差別はしない
そもそも人種が登場する以前の時代だし
ただ、ヒロインらしい魅力のある子は登場していないような気がするだけで。 フッた彼女もタイムスリップしてて、性格が変わって
そのマンコ力でネアンデルタール人の女王様になって攻めて来たら
「オーラバトラー戦記」展開 >>50
小説家になろうに投稿されてるのがなろう系じゃねーの? >>311
最近は書籍化されているのもあるから、そうとは限らないのではないかと。
私はネットで個人が公開しているファンタジーとか全般を「なろう系」だと思う 名前聞かれて照れてたとことかかわいいやろ
あれなんか意味あるんだろか
他部族の男に名前を教えるのはうんぬんみたいな たわいないことだが。ネアンデルタール人を殺した主人公が苦悩しているのを観て
ネアン人に人権はあるだろうかと、考えてしまった。
少なくとも過去アメリカの判例では、同じヒト科のチンパンジーには人権を認めないとあった
それなら同じホモ属のネアンには人権は?
>>313
本名に呪術的な意味があって、家族以外には教えない
そんな社会も確かにあった 名前を教えあったことが後々集落内で新たなトラブルになりそうだなw
お前なんでこの娘の名前を知ってんだゴルァみたいに >>306
現代人の中に可愛い娘いたじゃん。なろう系では少数派だが、
メインヒロインが異世界娘じゃなくて、一緒に巻き込まれ娘になるパターンもある
>>305
「彼女にフラれ更新世にタイムスリップ。格闘技チートでハーレム目指します」
・・・の方がありがちだし、タイガのキャラにあってるかな
>>314
ネアンはクロマニョン人と混血してるし、
現代に居ても「ごつくて毛深い兄ちゃん」レベルの容姿らしいぞ。
殺したら来るものあるだろう。 >>315
これは筆者も実際に体験したことだが、なんと
名前を聞く=プロポーズの意があったのだ! ティアリ含めて部族のやつらみんな勘違いしてるだろこれ >>320
あのキチガイ女の何がいいんだよw
マゾか? アフリカ編さえなきゃナディア最高だろw
>>319
上の方で書かれてるがこれでオチたのに渇を入れて
神扱いだな
あとタイガは試合経験は無さそうかな 予想どおりの展開だな。
これで一目置かれるようになる。 戦いの後に友情が芽生えてナクムと心の友になるんやろ >>323
どこが最高なのか理解に苦しむがまいいいやw まだ、今週号を読んでないが
ナクムを打ち破ったわけか、予想通りすぎる
これで部族に迎え入れられるわけか 勘違いっていうか予備知識なかったら普通に殺されたと思うだろあれ
このあと活を入れるまでがセットなんて思いもせんだろうしな このスレの予想通り、チョークスリーパーで締め落として勝利
次回もたぶん予想通りだろう >>294
嫌なら失せろ
お前一匹消えれば済む話だ いや自分の意見もほとんどなしに長文で知識ひけらかしは勘弁してほしい >>329
いまの格闘技のジムとか道場で活まで教えてくれる? 今後ゼミメンバー一行と部族が一緒に行動するとなると
タイガはいいとしてほかの現代人たちをうまく動かすのは難しそう
かといってゼミグループと部族が別れちゃうのも面白くないし
タイガだけ部族に残るのも現実的じゃないし 次回にナムルに活をして意識を取り戻すと
周りの連中が、「ナムルを生き返らせた」「神だ!」とか言ってひれ伏す
この展開だけは止めて欲しいと思うけど
>>337
得意分野というか、この手の作品につき物のやたら都合のよい知識に詳しい奴とか登場しないな
天体の運行を言い出したり、一目見るだけで古生物の名前や習性まで次々と言い当てる
そんなことはありえないだろうがと言いたくなるような通が >>338
ナクムだろ
もしかしてアサイ族って何度も書いてる人?
殺気だってる連中を鎮めるには活を入れて生き返らせたように見せるしかないと思うけどな 好きなマンガだが、書くことがあまり
ないんだよな。
今号は予想どおりだった。
次号も大筋は外れないだろう。
予想外のことがあるとしたら、現代人の
女たちが合流して、タイガに抱きついて
原始人女の嫉妬メラメラとかか? ナクムが落ちたのを死んだと思ってやがんのかあの原人どもは
あと感情が現代人ライクなとこがあっていまいち設定がよろしくない漫画だな >>342
ちなみにホモサピエンスとは賢い猿という意味らしい >>342
その辺はご愛嬌的な設定やツメの甘さから来てんのか、何か現代で考えられてる過去と違う伏線としての描写なのか分からんときあるよね 王道の展開こそがさいつよだし
まあ作者も展開が読まれやすいと思ったからこそ
格闘技経験についてサラッと描いたんだろうw >>342
首絞める=絞殺
で失神させるという概念がなさそう コマによって原始人の身体がぜんぜん違うぞ
あんな筋骨隆々のスーパーヘビー級みたいなのいねえだろ
あの画じゃ195cm130キロはあるわ ホモサピって南方系だよね
ベルクマンの法則に従えば北方系のネアンの方が巨人化しやすいはず >>352
巨人化っていうかガッチリ体型だったと言われてるし体重に対する表面積の割合としてはネアンの方が寒冷地仕様なんじゃないかな ベルクマンの法則といえば、寒冷地に行くほど
生物は巨大化するというやつだろ。
それだったら、熱帯にいるアフリカゾウの方が寒冷地のマンモスより
大型の方の理由が説明できない、熊でたまたま合致しているだけであてにはならないよ
ただ、ネアンは背が低いが筋肉質だったというから、ホモサピより小型とはいえないが >>351
図鑑とかじゃないんだから多少のことは目を瞑れや そういえばネアンの女性は、まだ登場していないな
ネアンの女性も、がっちりしているのだろうか? 某サッカー漫画でも2mを遥かに超えるガタイの良い日本人選手が出てきたりするしな 落ちたナクムを覚醒させて魔法使いみたいに思われるところまで読めた >>359
実写ドラマじゃないか?
山口メンバーの復帰作にちょうど良かろう 予想通り展開は別にいいんだが
森節まったくやってくれなかったのはがっかりだわ
バカにされるからもう嫌になっちゃったのか
愛情の裏返しなのに >>361
TOKIOの山口に関しては十年以上前の事であんなになって
さすがにやりすぎではないかとは思うが
ただ、四十男に大学生の役をやらせるのは止めて欲しい ホーリーランドの主演のやつも不祥事で消えちゃったし
縁起でもねえw >>368
事件起こした数カ月後にしれっと復帰して
今も普通に活動してるだろ え?そうなのか
ジャンク終わらせてそれっきり見たこと無いや >>357
殆ど白人女って顔だったな骨から顔を復元した画像見たけど 被り物した賢者がタイガを勇者と認めて若者たちを宥める
気絶していたでけのナクムが目を覚ましてタイガを仲間と認める
てな展開かな >>357
あの時代のホモサピの女性もティアリだけだよね登場したのは
ユカたちが働かされている場所にホモサピの女性たちもいるのかも >>371
この娘のこと?
http://livedoor.blogimg.jp/yaguchi16/imgs/4/7/475eea53.jpg
この複顔は五歳前後の女の子の骨からだよ
あと、作中での事を述べているのだから
作中ではまだネアンの女性は出てないなって >>373
三十年ほど前のネアンデルタール人の復顔は、ゴリラと人間の合いの子みたいな感じだったのだが
最近は額が少し狭いだけで、人間と大差がない姿になっている
過去のネアンデルタール人の姿が、いかに先入観に騙されていたかって事だ 昔の恐竜ってゴジラみたいに直立してて身体は緑か茶色と決まってたけど
今の恐竜って凄い前傾姿勢で身体に羽毛が生えてたりピンク色とかレインボー色だったりするんだよね。
骨からは皮膚の色や状態が特定できないからという理由なんだって。 年の離れたいとこの家にあった図鑑系の絵本がたしかに自分のイメージしてた恐竜とかなり違ってビックリしたな 恐竜は鳥になって今でも生き残ってるって話だしね
人類が滅んだ後のポストヒューマンはカラスが進化した生命体だと思ってる 人類が滅んだらまた哺乳類や爬虫類が巨大化していくんじゃないの? >>383
それはない
ちなみに三畳紀に最初の恐竜が出現した時から既に鳥がいて
化石が残っている >>379
昔も何も、オールドライクな恐竜が大暴れする『ジュラシック・パーク』(1993)の
7年くらい前には既にハーパス管や心臓の機能、皮膚の化石などを元にして
恐竜は爬虫類の仲間などではなく全身に毛の生えた温血動物である事を
科学的に詳しく説明した漫画が出回っていたぞ 今の猿を見て「これが人間に進化した」と思う勘違いと同じだな
「現世ヒトと現世サルの共通祖先=現世サルに多分似てる」が、
現世ヒトに進化したし、また一方で現世のサルにも進化した。
現世の鳥もまた、恐竜と鳥の共通祖先から進化したものであって、
かつての鳥とは違う というわけで、恐竜が鳥になったわけでは全く無い
鳥と呼ばれてるもの恐竜と呼ばれてるもの全部含めたある生物集団が環境圧に晒されて、
今に生き残ってるのが鳥と言われてるというだけのこと >>387
> 皮膚の化石
恐竜がフサフサなら
羽毛の化石が見つかってないのはオカシイ 今週の引きで周囲の殺気にタイガが焦ってないのが来週の展開を示唆してるわな
まあそれで全然かまわないんだけど
ところでタイガって「大河」かね
この作者下の名前は基本カタカナだよな 未来の読者に向けてというか、昨今のキラキラネームを想定してるんじゃなかろうか
ホント漢字からじゃ絶対読めねえ当て字だらけの名前めっちゃ増えてる
常識なんて脆いもんだ… >>390
中国で孵化寸前のひな鳥みたいな恐竜の卵の化石が見つかって、それで恐竜には
羽毛があったってのが最近の流れじゃなかったかな ホーリーランド連載開始は結構前だけどそのころからカタカナだったと思う >>387
そのジュラシックパークで高度な温血動物として描かれてたやん
T-Rexはかなり間抜けだけどw >>394
マジレスすると恐竜に羽毛なんぞない
今まで見つかったのは全て、樹状構造に枝分かれした「羽毛」ではなく
哺乳類のそれと同じく直線に名前た「毛」でしかない
ではなぜマスコミもアカデミズムも羽毛と呼んでいるのか?
それは「恐竜は鳥の祖先」という先入観が最初にあって
アカデミズムの主流派がむりやりにでもそうこじつけたいからだ
ジュラシックパーク以前のその漫画もこの事態を予見して上記のような事が書かれており
実際には恐竜は鳥の仲間ではなく、復元図には存在しない耳タブやほっぺたを持った
哺乳類に近い仲間であろうと書かれている。
また、哺乳類の中にもサイやゾウやアルマジロなど、毛のほとんど生えていない生物や
硬質な皮膚を持った生物がいるように
といってすべての恐竜に毛が生えていたわけではないとも書かれている。 >>392
来週じゃなくて次回だったわ
子供のころは無邪気に週刊誌読んでたけどちょっと想像するだけでも
週刊連載って命削ってそうだよな ついでに、羽毛を持った恐竜として最も有名な種に『始祖鳥』がいる。
これはおそらく実在しない、偽造された生物だろう。
1859年にダーウィンが「種の起源」を出版し、いわゆる「進化論」を発表した。
しかし当然ながらこの新しい説はほとんど信じる者がいなかった。
何しろ進化の過程を証明するための中間的生物がほとんど見つからないという
ミッシングリンクの問題が立ちはだかっていたからだ。
しかしこの進化論はある化石の発見によって一躍見直され、アカデミズムの主流派に躍り出る事になる。
その立役者となったのが1861年に発見された「始祖鳥」(アーケオ・プテリクス)の化石である。
これによって「鳥は恐竜から“進化”した生物だった!」
「この化石は鳥と恐竜の中間の生物がいた物的証拠だ!」という説が立ち
進化論はその“正当性”が認められる事になった。
逆にいえばこの化石が無ければ、進化論は現在のように
確固たる地位を確立していなかった可能性がある。
さて、その始祖鳥化石であるが、発見当時から現在に至るまで常に疑問の声がつきまとっている。
というのもこの始祖鳥化石は一枚の岩を綺麗に水平に割って
その割れた断面部に“たまたま”劇的に美しい始祖鳥の姿があった…
という実にうさん臭いシロモノなのだ。
そのうえ化石が露出した側の断面を主板といい、
もう一方の化石を覆っていた側の断面を副板というが、
どの化石でも当然主板と副板を重ね合わせればピッタリ重なるようになっている。
ところが大英博物館が所蔵している始祖鳥化石は主板と副板を合わせても全然重なり合わないというお粗末なシロモノ。
主・副板ともに写真が公開されており、それを見れば合致するかどうか素人でも調べられるが、
やはり合致しないというインチキ臭プンプンの化石である。 次にこの最初の始祖鳥化石の発見の経緯を見てみよう。
南ドイツ・バイエルン地方のドナウ川の支流、
アルトミュール川に沿ったゾルンホーフェンという石切り場があるが
ここではたびたび小型恐竜のコンプソグナトゥスをはじめとする種々の化石が発見されていた。
これらは当時珍重され博物館に高価で買取りされていた。
しかし行き渡ってしまうと売れなくなるか価格が暴落してしまう。
これらは化石のバイヤーにとって頭の痛い問題で、そのため化石に手を加え、
新しい風変わりな珍しい化石を作り出す「化石偽造技術」が次々に生み出されて発達した。
珍しい化石であればあるほど高値で取引されるためだ。
なお始祖鳥化石が出現する以前から、
この地方では「化石偽造者組合」が存在して活発に「商売」を行っていた。
そしてダーウィンが進化論を発表した2年後の1861年、始祖鳥化石が゛“発見”される。
これによって進化論は一躍その信憑性を増した。
しかし発見と同時に世界中で疑問の声が上がった。
まずこの始祖鳥化石とやらは、全身に羽毛が生えているという、
他の化石とはあまりにも違いすぎるほどの劇的な変化があるにも関わらず、
その骨格は腕を除けば同じ場所から発掘されるコンプソグナトゥスの骨格に異様なまでソックリ。
いや同種とさえ言っていい。 次に腕の骨が異様なまでに細すぎる事。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9d/Archaeopteryx_lithographica_%28Berlin_specimen%29.jpg
前肢に生えたこのあまりにも巨大な翼が役に立つためには
羽根の付け根部の骨が強靭な骨格になっていなければならないのだが
とてもそんな風にはなっていない。
これでは飛ぶ以前に腕を上げることすら大変だったろう。
生物学的にこの骨格はあまりにも不自然だ。
これらについて世界中の学者が、「コンプソグナトゥスを加工しただけの偽造化石ではないか」と、
発見者のワグナーに質問を突きつけようとしたが、ワグナーは化石を発掘して間もなく謎の「不審死」。
結局真相は闇の中に葬られた。
その後この化石は大英博物館に収められるが
大英博物館は「あまりに貴重な化石のため、傷がついてはならない」と主張して一切の鑑定を禁止。
「磁器によって偽造したとしか思えない、羽毛の部分の物質について
0.5グラムだけでもかすり取れれば真贋が判定できる」と長年言われているのだが
不可解な事にこれに対しても発見以降150年が経過しても許可ひとつ下りないまま。
結局進化論を広めるための金看板として使われたこの化石については、
いまだに真相がわからないままだ。
その後さらに続々と始祖鳥の化石が発掘されるが、いずにれにしても偽造説がつきまとっている。 >>383
それよくある間違い
恐竜は鳥になったんじゃない
鳥は恐竜です しかしバキに出てくるピクルと違ってナクムは随分弱かったな 長文知識ひけらかしやめてくんない?
やりとりする上で前提が必要なこともあるけど限度ってもんを考えてくれ そろそろわっちょいが欲しくなってきた
1週間とはいえ一定期間NGにできるのは大きいわ いやいや、むしろまとめて読みたいからコテつけて欲しいな(棒) 話もスレ違いでもないしな
長文すぎると自然とスルーしてしまうがw この長文君はゲーセンで誰も訊いてないのに解説しはじめる陰キャと同じ臭いがする いやその場合でもゲームの解説なら解るし参考になるかもしれんが
こいつはゲーム以外の話になってるじゃないかw 捕まってるのは男ばっかりだけど
女の子は別の場所でかわるがわる輪姦されまくってるんですか? 散々長文書いてたのに数日前に中邑の対談アップした書き込みがやっと目に入ったようで、ナクムにモデルがいたのかって言ってたのにはワロタ この漫画
ネアンデルタールが邪悪でホモ・サピエンスが善良みたいな描写が多いから奇妙だ
現実のホモ・サピエンスはアイヌを駆逐した倭人みたいなクズでしょう >>417
数万年をかけて駆逐したわけだから
1世代においては駆逐する側と駆逐される側ではなく
極普通に共存体制という意識だったろうと思うぜ。両者とも。 >>415
他で働かされてるらしいと言ってた
部族の女も出払ってるようだから何処かで採取か
栽培の手伝いをさせられているのでは? 種として明確な意志があって滅ぼしあったわけじゃなく
結果的に一方の種族に吸収されたってことだよな 普通にホモサピエンスの集落同士も殺し合いしてただろうし
ネアンデルタール人同士も殺し合いしてたんじゃなかろうか。 ホモサピエンスが勝ち残った決定的な要素をタイガたちが
もたらすってことなんかね >>418
当時は狩猟採集生活だった。
もともと土地に対して所有の概念がなく
そういう社会ではいまで言うところの戦争など起こりえないものだ
狩猟地域のナワ張りを巡っての争いとかは充分に起こり得たでしょうけど
数人、多くて数十人単位の衝突であり、現在の人間が連想するような総力戦はなかったでしょう。
ホモサピがネアンを駆逐したのは、何万年もの間にジョジョにホモサピが生存域を広げ
ネアンが生存域を失ってからであり、両種族が生存をかけて戦争した何てものではないはず >>421
ネアン同士の殺し合いは確かにあったようだ
ネアンが同族手厚く葬った痕跡があれば、食べていた痕跡も残されている
敵対する部族を食べるような事もあったのではないかな?
>>422
タイガが狼を手懐けている。狼が家畜化されたのは従来の学説より遥かに古いこともわかっているし
この文化がホモサピに伝われば、相当、大きな意味を持つな >>424
アルソックと契約したようなもんだからな、プラス自動獲物追跡機を手に入れたようなもん
飛躍的に生存率が上がるやろ >>425
狼がそのまま犬になったわけではないからな
一般に狼は、野生動物だけに自立心が強く、仔狼のころは懐いても
成長すれば次第に扱い悪くなるものだ。
しかしもしかしてタイガに懐いたのは、人に懐きやすい個体だったのかも知れない
それならタイガは、狼を使役する男になれるのだが >>426
壁画に使役を示唆する事が残ってたから、狼を使役する最初の人として描かれそう 日曜の夜九時からNHKでネアンデルタールはなぜ絶滅したのかっての放送 >>427
ラスコー洞窟の壁画など、ホモサピがフランスに到達した前に描かれた可能性が高くなり
クロマニヨン人ではなく、ネアンあ描いたものとの説が出ているそうだ
それはともかく、確かに狼を伴った指導者らしい男
あるいは神のような存在が描かれていたから、物語の成り行きからしてタイガの姿かも知れないな >>430
いや、そういうと思った
最初、ネアンが書いたと思うかもよって書こうと思ったら
長文になりそうなので、途中で文章を変えたからそうなっただけだがな >>429
ネアンデルタール人が描いたと言われているのはラスコーではなくてスペインの洞窟
フランスでも今後見つかるかもしれないけどね >>392
タイガにどういう漢字があてられているのかは
知らんが、名前の由来は「太賀誠」だろうな。
闘争にあたってのキレっぷりはよく似ている。 >>417
ネアンデルタールの描写は邪悪かなあ?
ホモ・サピエンスを襲って殺していることを
言ってるんだろうけど、多分逆もやってるよ。
そういう描写がこの先あると思う。 マッスルコアラもタイムスリップさえすりゃ無双出来たのになぁ
まぁ現代まで残って無いだけで先史時代にもアスファルト敷きの地面があったかもしれんが 前にも書いたけど
アフリカ系以外の現代人の全てがネアンデルタール人由来の遺伝子を持っている
特に日本人を含めるアジア人が多いそうだ
そして現代人にあるネアンの遺伝子は父系由来であり、母系由来は見つかっていない
ネアンがホモサピの女性をレイプしたのでなければ、たくましいネアンの男性にホモサピの女性がころりと行った
そういう事がありそうだ
>>435
ホモサピの美人さんがネアンを殺していただろ。
そもそも作中の設定では、ネアンの生存域にホモサピが侵入したわけであり
ホモサピの方が侵略者だ。 そもそも「ネアンは今のヒトとは違う種」という前提が間違ってるがな
交配できる、つまり同じ遺伝子プールにいるのなら
それはもう同種でOKだわ
オランダ人やエスキモーやアボリジニーが
容貌、遺伝的、遺伝子的に特徴があったり偏ったりしてても
同じ「ヒト」で括ってるように >>439
どこが屁理屈なのか、自分でわかるなら言ってみ?
多分、不可能だろうけど >>439
交配出来ても交雑種に3代目は産まれないから滅ぶけどな >>442
関係ないよ
交配できる、つまり同じ遺伝子プールにいるのなら それはもう同種でOKらしいから >>443
お前以外は理解できてるみたいだぞ
他の書き込み読んで頑張って勉強しな 遺伝子プールつってるのに
文意を理解できないアホがいるね >>443
>>442
古くからネアンとホモサピの交雑の可能性を主張する学者がおり
ネアンの遺伝子の抽出に成功してから、すぐに交雑があったか調べられたが
結果は無かっただったよ。
初期の遺伝子診断では、ネアンの遺伝子は見つけられなかった
遺伝子診断の技術が飛躍的に高まった十年ほど前から、遺伝子の細部が調べられるようになり
やっと現代人もネアンの遺伝子を受け継いでいる事がわかった
交雑があったにしては、それだけネアンの遺伝子は現代人からほとんど発見されなかったわけです
交雑種は生殖能力が弱い事が原因だったと考えられ
交雑があったのはまず間違いないが、三代目以降はなかなか生まれなかった
その程度の種としての差はあったのでしょう >>449
ネアンデルタール人の遺伝子で最初に抽出されたのはミトコンドリア
ミトコンドリアではホモサピとネアンデルタール人の交雑は今でも検出されていない
ネアンデルタール人の核DNAが抽出されて両者の交雑が判明した
そのうちタイガや仲間がネアンデルタール人とやるかもね
レイプかもしれないけど 次回、タイガはナクムに活を入れて息を吹き返させる。
驚愕する村人達。
命を返してもらったものと誤解した村人達は感謝し雰囲気は一変。
賢者は勇者を疑った事を謝罪し、その命でメガネ君達も解放される。
再会を喜び合うタイガ達。ティアリも嬉しそうだ。
しかし、タイガ達が女子のことを尋ねた瞬間雰囲気が凍る。
女子達は既にレイープされていたのである そういやあの狼の子はどうしているんだ?
ティアリが抱えているわけでもなさそうだし セブンシーズではわんこ達はなぜか上手いことついて来てたなあ どっちにしても、野良犬の仔でもなかなか人間に近づかないのに
狼の仔が簡単に人間に懐くようなことはないよ
タイガに懐いたのは、たまたま懐き易い個体だったのだろう >>456
懐きやすい個体の描写をしっかり書いてるよね、置き去りにされたワンコはかわいそうだったけど ようやくNHKの人類スペシャル見てる
おもろいなこれw 自殺島のイキル以外の子犬結局どうなったんだろうな
先住さんの・・・ つーか漫画の話ならともかく
自分の古代知識をべらべら並べるだけでつまらんのよこの人
専門板でやってればいいのに 貞操観念などない時代だから
女の子たちは子供を産ますために生かされたのではないの?
そういえばどこぞの未開の部族が、他の部族の女を捕まえて好き放題、食べさせて太らせ
年に一度の祭りの時の料理として部族全員でおいしくいただく
何て風習があったな。
・・・・・・もしかして >>452
ミトコンドリアDNAは母系にのみ継承されるDNAであり
このDNAからネアンのDNAが発見されないことは、ネアンのDNAは父系を通じてのみ継承されている根拠になるのだが
タイガの仲間がやられるとしたら、女の子がレイプされるってことだよ >>466
ネアンデルタール人のY染色体もホモサピには発見されていないから
ネアンデルタール人のDNAが父系で継承されているかも分からないよ
ホモサピではネアンデルタール人からのDNA移入量がX染色体で他の染色体より低いので
交雑はネアンデルタール人男性とホモサピ女性の組み合わせだったかもしれない
って説もあるけど確定したわけではない 活入れれるかな?入れなくてもそのうち気がつくだろうけどその頃にはタイガの頭と胴が泣き別れしてそうだな
今日のNスペがいよいよネアンVSホモピだから楽しみだぜ ナクムが意識を回復する前に賢者が男性達を宥めてタイガを勇者として認めるだろう
目覚めたナクムはタイガの親友になって弟子入りするのではないかな 助かった連中これから実は持ってた便利なスキルを披露すんのかね
そのままだといくら何でも足手まとい過ぎるだろ ハッ!そうだ、首級、首級を獲らなければ。
しかしこの雰囲気の中で敗者の首級を獲るのは不味くないだろうか? ヤマトタケルの神話は、だまし討ちとかばかりだろ
古代社会に中世の武士道や騎士道的な倫理を求めても仕方がない
そんなものなかったのだから
正々堂々としたものなど、誰も持ってないだろう いまNHKSPの人類誕生っていう特集でホモサピエンスとネアンデルタール人との間での戦争や争いはなかったっていう話をしてる
人類初の戦争はホモサピエンス同士で野縄張り争いだったんじゃないかっていう説が有力なんだと 子供の寝かしつけでこの時間テレビ見れない自分、むせびなく 戦争の定義がよくわからんが何人か以上の集団戦って意味なんかな まったく争いが無かったわけではなかいと思う
仕留めた獲物を巡って争ったり
狩のナワ張りを巡り争う。
それくらいの個人か、せいぜい2−3人規模程度で争う事はあったと思うが
ただ、大規模・・・・。
って言っても人類の数も少ない時代だから、せいぜい数十人程度だったと思うが
そういう大規模な集団同士の争いは、ネアンとホモサピの間にはなかったのでは
そういうことでしょう センセやらかしたね
肉弾戦でネアンに勝つなんてまず不可能
石でボコボコなんてあり得なかったw >>479
このツッコミ来ると思った
石を使ったからなんとかなったって意図でしょ
それよりネアンデルタールを攻撃性が高い前提で描いてることが気になる 石で殴って勝てる相手じゃないわな
石槍で刺したならともかく 誰かも言ってたけど女性陣は祭りの時のお供え物や食用として太らされてる可能性あるね
もてなし受けてると思ってバクバク食べて、このままだったらコロされてた!ってタイガ達のおかげで助かってから知ってゾッとするとか
生かされてる理由で連載誌的に掲載できそうかつ不自然じゃないのはこのパターンくらいしか思いつかない 次回が気になる
日本人のルーツで大陸や半島との繋りを強調してきそうw >>480
既に何度も衝突してお互いに敵と認識してるからだろ >>483
数百万年前なら地理的に大陸や半島と地続きだろうになに言ってんの 偶発的衝突なら分かるけど
何日もかけて追跡(しかも殺害目的っぽい)ってのはちょっとどうなんだろうと思った いやもう衝突しだして何十年何百年も経っててお互いに殲滅対象なんじゃね?ってこと
「見たら殺せ」じゃなくて「探し出して殺せ」 そんなこと男達がやってたら狩りしてる時間激減しそうなもんだけど
お互い争う程度の余裕はあったのかね ネアンも仲間をやられて報復ってことだってあるし
つかね、これは学研の学習マンガじゃないんだから
最新の学説が反映されたマンガ読みたきゃ最新の学研の学習マンガを読めよ
ティアラがタイガと一緒に泣いたりね、そういうホモサピの感情とか
受けた恩は必ず返せという倫理観や道徳観もすべて森が作り上げたもので
研究じゃ分かるはずのないそういうところが本筋でそこを読んでるの 漫画もとにした雑談は作品に疑問すら挟むべきではないってんなら
こんなとこ来ないでファンサイトでも作ってこもってろよ 豆知識を披露したいだけだろ
俺からの豆知識
ネットで調べれば誰でもわかる知識をひけらかすと笑われるぞ リアルだとこうだったらしいけどマンガだとどうなるんかな的な
やり取りは全然いいと思うがリアルがこうだったとか勝手に断言してたり
過剰な思い込みみたいなのを押しつけられるのはウザいだけ >リアルがこうだったとか勝手に断言してたり
>過剰な思い込みみたいなのを押しつけられるのはウザいだけ
これだよねコイツは いや、これを書きたいが、これを書いたら
また、グダグダが殺到すると我慢している事が多くあるのだが
例えば、タイガたちは、あの世界でまず何をするべきだとか
俺がタイガの立場なら、まずこういう備えをするとか
そんなことも書きたいが、如何にも反発が来そうだから我慢しているのだけどさ >>497
我慢するな 書け
つまらないツッコミをしてマウント獲りたがる奴が居たら俺等が排除してやるから 前から思ってるんだがこういうサバイバル系って女は脇毛の処理どうすんだ? 自殺島でも衛生関連の話題はほとんどなかったよね
まあその辺を描いてもあまり前向きなものにはならないししょうがないか
衛生で言うとちょっと前までイブニングでやってた『リウーを待ちながら』は
なんか印象に残る作品だった まぁ逆に脇毛ボーボーの女キャラばかりなら作者のフェチを疑う つうか一般的な女性だと放置しててもそこまでボーボーのもっさもさにはならんやろ >>505
個人差によるよ、モッサモサの女もいるしチョロチョロの人もいる
背中にたてがみのような毛が生えてる人がいたのは笑ったけど あの世界でズリネタをどうするかも見どころだな。
動画はおろか、写真も絵の技術もないところで
どうするのか?
果たして土偶で抜けるのか!? >>498
それなら。俺があの時代にタイムスリップしたなら
Tシャツとか使って石もっこを真っ先に作るだろうな
英語ではスリングと言うのだったか。
アレなら、握りこぶしくらいの石を集めればそれがすぐに武器になるし
威力も頭蓋骨を割るくらいのことは充分に出来るだけある。狩猟にも使えれば
弾に用いることができる石を集めて、洞くつに山積みしとけばネアンやホモサピの襲来の備えができるよ そうか。貶すつもりはないんだが
前々スレあたりから、その道具散々書かれてた。 >>511
コテ付けてくれればいくらでも書いて良いよ
他の人も反対しないと思う 火、飛び道具、刃物、綺麗な水源辺りは大体出てる話題だな
昨日のNスペでネアンVSホモサッピの直接的な戦いは無かったんじゃないかみたいに言ってたな かなり甘々な番組構成だね
抗争が無かったなんて考えにくい
我々はかなり凶暴だし 世界でもっとも悪食で繁殖力の高い動物。
つまり、何でも食べ何処でもヤル。
そりゃ十戒とかで縛りたくもなる罠。 両種族が入り乱れた戦死者の化石とかが見つかって
ないから、なかったって推測してるんだろうね 原始、人間は平和主義であったという願望を入れてたな
ネアンの迷子が家族になって…なんていうドラマまで作って >>515
もちろん学者も最初はそう考えていた
しかしいくら探しても、ネアンとホモサピが争ったような形跡は発見されないのよ
加えて、ホモサピが進出してネアンが絶滅するまでには何万年も時間が必要だった
つまり両者は長い間、共存していたわけだ
そこからホモサピが勢力を拡大して、徐々にネアンを追いやり生息域を奪っていったと結論づけている >>514
あの舞台となる世界では黒曜石が採取できるかどうかが気になるけど
黒曜石は石器の材料としては最高のものであり
縄文時代には、わざわざ交易で手に入れていたものだ
よく作っていれば、黒曜石の矢じりや槍は鉄の槍以上の貫通力を有する >>520
学説なんて新発見であっさり覆るので
現時点では、だろな
まあ殺ってないとは思えない >>522
>>478で述べた通り、小規模な争いなら間違いなくあったとは思うが
我々が一般で思い描くような、大規模な戦争みたいなのは無かったのではないか
そう述べられているのよ そら番組のようにネアンの集団が小さかったのなら戦争じゃなく一方的に駆逐されたかもね
殺される前に逃げるしかない そもそも徒歩圏内に敵と遭遇するような場所に集まらねーだろ 多少縄張り争いはあったかもだけど互いに人口も限られてるだろうし
物資奪い合うよりは暗黙のうちにそれぞれのテリトリー内で生活して衝突は避けてたってのが道理にかなってそうだけどな ホモサピの人口が増加してテリトリーを拡大してるんだから接触回避なんか不可能だろ サラブレッドの三大父祖の系統がこのまま行くと
一つだけになって残り二つが消えそうなんだけど
仮に消滅して何世代も経つと種というかラインとしては絶滅だけど
個体内にDNAの痕跡は残る
ネアンとホモサピもそんな感じだったんじゃないか
もちろん争いもあっただろうけど ザリは遠慮なく共食いするからなあ。
ああ、だから繁殖力の強いほうが勝つのか。
ヒトと同じだね。 つーか争ってお互いに個体数減らしちまった群れはもれなくどっちも全滅するんじゃね?
現代と違い人間最強どころか下から数えた方が早いレベルだろ 血縁単位のネアンと血縁を超えて団結できるホモサピでは集団の頭数維持の点で差が出るわな >>503
うんこ小便など下ネタは、ほとんどやらなかったな
畑作るなら肥だめなど糞尿で肥料つくろうとする
エピソードがあっても良かったけど >>533
実はあれはあれで正しいぜ
人間の糞尿はそのままじゃ農作物には刺激強すぎて使えねーんだ
一年くらい発酵させないといけないとか
だから昔は肥溜めってのがあったんだ オッサンのオレからするとつい最近まであった気が
肥溜めのそばは発酵熱で温いから釣りに行くとき真冬でもミミズやオケラがわんさか掘れるんだぜ 腐葉土だけでもある程度はいけるし
大量には無理だが生ゴミ堆肥もある イスラエルの遺跡でネアンとホモサッピの居住跡は数q〜数十q程しか離れてなかったから邂逅はあったと考えられてるらしい
もちろん年代も同一だから歴史的発見だって学者先生が興奮してた
こんな風に後から発見される遺跡とかで学説なんていくらでも変わる事を念頭に置いて話するしかないね 漫画家の守村大先生は自分のうんこで育てた野菜を奥さんに食わせてたけど
ものすごく嫌がるから仕方なくホームセンターでヒヨコを買って育てて
その鶏糞で野菜は作るようにしたって言ってるよ まぁこの作者ほーりーらんどでもだが自己主張激しいし、豆知識どや顔で言いたがるから単に肥料がどうのってのは気づかなかった感はある まあ現代でも肥料を一切使わない自然農法みたいなことやってる変わり者も居るし >>543
結局守村もそれに落ち着いた
ちゃんと畝を作って耕して種を植えると一つ残らず全て野鳥とイノシシに
食われてカスも残らないから一切耕さず雑草も一本も抜かず
そこにトマトやナスや芋が混在してる場所から採取する方法に変えた
そうすると獣にさくもつが食われないんだってよ >>544
それだと単位面積あたりの収穫量は激減だろ
人口を支える農法ではないな しかし久しぶりにホーリーランド読んでみたら今のタイガと比べると完全にギャグだな >>545
ゆる〜い自給自足生活だしね。
米はちゃんと買ってるし
電気もプロパンガスも通ってる。
でも大半は自分で切った木で光熱費をまかない
飯も大半は自給自足にしてる。
無理はしない主義らしい。 >>545
手をかけて単位面積当たりの収穫量を求める農業とは違うよね
数人以内の食い扶持賄うには>>544のような方法が効率良いのだろうけど 二桁前半の規模で農耕に手間を掛けずその時間で狩りを行うなら結構良い手段だと思うぞ >>375
ネアンデルタールは白人の先祖らしいことがわかってから、どんどん美化されてきてる。
実は頭良かった設定とかな。 >>552
いや先祖ちゃうだろ
高緯度適応はネアン由来とか説明はされてたけどネアン遺伝子は2%ぐらいらしいやん ま、アフリカに2%のネアン遺伝子有で白人からは検出されなかったら今までと変わらなかっただろうね >>552
欧州系だけではなくアフリカ系の一部以外の全ての人類が、1-3%程度
ネアンデルタール人の遺伝子を受け継いでいる
ついでに言えば、現生人類は少なくともネアンを含め
四種類の他の人類との混雑の痕跡があるそうだ 昔読んだニュートンだったかムーだったかにネアンデルタール人の方が現代人より脳の容量が大きかったと書いてあったな
・・・何分読んだのはかなり昔なんでネアンデルタール人じゃなくてクロマニョン人だったかもしれんが >>556
現代人の脳容量は1400CCあまりが平均だが
ネアンデルタール人は1500CC
脳容量は少しネアンの方が大きい
ただ、ネアンはがっちりした体格であり、体と比較した脳の比率
脳比率では、現代人より少し少ない それ大男は比率的にノータリンだって言ってるみたいだな 実際は現代人でも頭骨(脳)の大きさは結構個体差あるしなあ
何処かで大量の化石が発掘されたら簡単に学説が覆るかも >>557
前頭葉だか海馬だか忘れたけど、なんか大事な部分は現代人の方が大きいらしいよ クロマニヨン人はホモサピエンスに含まれるはず
ちょっと前に上野でやってたクロマニヨン人が描いたラスコー壁画の博覧会行ったんだけど
壁画は当然レプリカだったけど十分いろいろと楽しめた
洞窟に火を持ち込むための道具(これは本物)の完成度が印象的だった
そのうちラスコーに行ってみたいと思ってたんだけど
保存の為に今は研究者でも簡単には入れなくなってることを知ってショックだったわ 「ヒトとイヌがネアンデルタール人を絶滅させた」って本を読み始めたけど面白いね。 >>561
ラスコー洞窟の壁画も、昔は誰でも入れたが
そうなると、どうしても傷んでくる
観光客の呼気とかも原因となって傷みが出たもので
一日何人までと制限が設けられたが
それでも劣化が続いたので、四十年ほど前だったと思うが
永久封鎖が決まったのよ >>559
>>558
ネアンデルタール人がどれほどの知能を持っていたかなど
それは俺も知らないし、学者の間でも意見が分かれているところだ
ただ、ホモ・フローレシエンシスで、人類が脳容量が増大することで進化してきたって
それまでの定説は崩れているし。
私はネアンは知能もホモサピとほとんど差がないまで進化していたと思うけど 先日のNスペだと情報の共有能力の差みたいに説明されてたね この前のNHKの放送で思ったのだが
やはり規模の大きな社会を作れたら有利だよ。
その一つは専門家を置けるから
石器も高度化したら、それだけ作り難くもなれば製造に時間が必要になる
家族単位の規模の小さな集団では難しくとも、規模の大きな集団なら
石器製造のための職人集団のようなのだって用意できるし
黒曜石のような石器に適した素材を集める事も容易になってくるから
石器の技術がよりいっそう進歩もしよう。その差は確かにあったでしょう Nスペでネアン人が住んでた穴から人骨が多数見つかって云々ってあったけど
住居に死体を普通に埋葬していたのか?
岩場だと穴掘れないから腐敗すると臭いが大変じゃないんかな >>569
どういう状況かわからないからそれは何とも言えない
例えばホモ・フローレシエンシスが発見された洞くつは、彼らが死体の埋葬場所
あるいは処分場に用いていた場所らしく、何十もの遺体が
長期間の間にその洞くつに置かれていた痕跡が発見された
洞窟をゴミ捨て場に使用していたらしく、食い散らかした骨が散乱していた
そういう例だってあったはずだ。
住居に用いていた洞くつなら、その家族は酸欠でか、あるいはがけ崩れで死亡し
残されたって可能性もあるし 証拠はわずかで、すべては仮説だからな
古人類学はふだんから妄想で頭いっぱいのアスペや糖質ホイホイになってしまうわけだ 低温の洞窟で水の中に入れてたら死蝋化するからためておいたとか? そりゃ発売から一週間経って次の発売まで一週間あるとなると早々マンガの内容だけ話してるわけにもいくまいよ >>564
そんな展覧会行った人なら分かってるだろうことを得意気に書かれてもねえ >>571
だから、空想の余地があるのでしょう。
古代史など、邪馬台国論争にしても、根拠が少ないもので
どんな説もそれなりに説明もつくし
空想を巡らせる余地は幾らもあるのだから、所在地についても
何のかんので30くらいあったのではなかったか。 ネアン人とホモサピ人も>>571と>>577みたいにかみ合ってなかったんだろう >>577は、少々、書き足りなかったが
要するに、邪馬台国の論争と同じで、クロマニヨン人やネアンデルタール人がいた
先先史時代も、幾らでも推測をする余地があるって言いたいのよ >>582
お前の想像が膨らんだからって、作品からかけ離れた妄想長文でスレを荒らしていい理由にはならないのが分からない?
ものには限度があるよ 集団規模が大きいとと職人を食わせれたり知識の共有化による効率が上がったりするのが大きい
一方家族単位でのネアンは生きていくのにいっぱいで氷河期になると効率がた落ちからのホモピッピ勢力拡大に追いやられてたらしい
この漫画じゃ気候的にはゆるゆるで双方の集団規模はわからんからどう移行していくか想像つかんけど先生なら面白く描いてくれるはず! 作中ではネアンが十人以上の集団で襲ってきたが
確かに家族単位の小規模なコミュニティしかなかった
ネアンの生態では考えにくいな
アレはネアンというか、単なる白人と考えた方が説得力があるような >>588
北斗の拳の牙一族を思い出した
・・・考えてみればあいつら全部牙大王の息子らしいが核戦争前の日本じゃどんな生活してたんだ ネアン達は家族単位の小さなグループで狩猟採集生活を送っていたなら
どんな哺乳動物でも働く、近親交配を防ぐ本能が、彼らにあったでしょうから
おそらく定期的に他のコミュニティとの遺伝子の交換を行っていたはず
例えばライオンのように男性が他のコミュニティに迎え入れられるまで、一定年齢を過ぎると家族から離れ
放浪生活を行うとか、そんなことがあったと思う
そうなると、ライオンのように姉妹を丸ごと妻にして男性はハーレムの主になる。そんな感じかな?
それなら子供が多いのもわかるいが >どんな哺乳動物でも働く、近親交配を防ぐ本能
そのような物は無い
実際にトラなど絶滅が近い地域では兄弟婚など
が起きてる >>593
それは他に交尾の相手がいないからだろ
そういう時は近親交配を防ぐ本能よりも、種の保存を図ろうとする本能が勝るものだ
ネアンも近親交配で生まれたらしい五万年ほど前の女性の骨も発見されている
それを踏まえて述べているのだ 人間はキリスト教等の宗教的理由で忌避されてるだけで
本能がどうこうでは無いよ 僻地の山村で旅人の性を貰うという話だって機会があれば血を薄めるという
話であって旅人が来なければ狭い村内で番うだけだしな いい加減な知識で知ったかぶりを超えて
無いものをあると言い出したか
もう捏造、でっち上げの域じゃん >>592
ちょくちょく>>584みたいなこと言われてるのに相変わらずネットで調べたような
長文知識投下してくるけどなんでなん? ちゃんと基準を示さないからじゃねーの
どーゆーレスが「ダメ」で
どーゆーレスが「良い」のか
基準を示せば>>584のために>>584を喜ばせるレスを書く奴が出て来るんじゃねーの >>598
コミュニティが小さいほうが近親姦を忌避するのは当然でしょう
特に定住生活を行っている農耕民より、狩猟民や遊牧民の方が
近親姦に対しては厳しい傾向にある
コミュニティが大きく成れば少々そういうことがあっても影響は少ないが
小さければ影響が大きいですから
これ以上、長文になればわいのわいのと非難があるから止めますけど
何れにしても近親同士での生殖を忌避するのは動物の本能である。
この点は譲る気はまったくありません 「譲る気はない!!!」
んなこたあ個人ブログにでも書いとけよ どういう展開になるのかわからんが、タイムスリップした別の現代人と戦うとかありがちな展開だけはいらない。 >>605
キチガイクレーマーが嫌いなんだろ
コンビニでも土下座しろって喚いてる
お前みたいな奴はみんなに嫌われてるんだよw
森恒二も嫌いだろ ちなみにクレオパトラは実弟と結婚してるよな。
というかマケドニアから来たプトレマイオス王の初代から
最後の女王であるクレオパトラまで
ずっと兄妹婚か姉弟婚だぞ。
さらに有名なのはハプスブルグ家んだよ。血友病の家系だが
ハプスブルグ家病だと思われてたんだよ。
でもその後の研究で家族内で結婚を繰り返してる血族では
割と普通にある事が分かった。遺伝学の研究にものすごく役立った。 長文さんは間違ったうんちく垂れるだけで、まともに読めてないし
>>587なんかネアンが十人以上で襲ってきたのはおかしいと書いてるが
見てみたら、3回戦って人数は4人、2人、6人
どっから十人以上とかでてくるんだよ 5行以上の長さのカキコは表示されなくなる機能がついた専ブラねえかなあ 専ブラなら任意の行数でNGにするスクリプトあるだろ
ググれや 次スレから>>1に5行以上禁止のルールを書きこめば良し
サワダ王国の新ルール 王族とか貴人とか権力絡みの近親婚ってのは本能云々とは別の次元じゃないのか 平民でも兄弟婚や従兄弟婚の近親婚はそこそこあるだろ
例として有名人を挙げてるだけで 少しは内容の話をしろよw
このスレ開くたび、いつも間違えたかと思ってしまう。 聖典やら法律やらで近親婚を禁止してるってことは
本能的には近親婚を行いやすいってことだわな だよなあ
誰かが言うようにホントに全哺乳類が本能で忌避してんならワザワザ禁止する必要もないわな 本能的に避けるならそうとは知らずに別々に育った兄妹が
成長後に会ったとしても忌避衝動が生じるはず(当然兄妹とは知らないままが条件)
そういう察知能力みたいなのって存在するんだろうか 要するにおまえらは試し腹で父親が実娘をレイプして子供を産ませたり
兄弟姉妹で子供を作りまくってる韓国人たちを哺乳類として認めないと言ってるんだな?
それってミンジョクシャベチュじゃないのか? なんかで読んだが「家族」として長年一緒にいると
お互いに性的な衝動が起きなくなりがちになるんだそうだ
もちろん例外はあるが
お前らだって大概カーチャンや妹とセックスなんかしたくならんだろ ソニービーン夫妻は
たった2人から始めて
娘や息子、兄弟、姉妹、孫、叔父、叔母とセックスをし続けて
結構大きな集落を作っちゃったんだよな。
おまえらググってみ。 「家族」の意味や役割、構造も地域や民族によって差異があるから一概には言えない あと
「TBS 青木家」でググってごらん。おまえら多分知ってるかもしれないが そもそもがだ
人類の全てがアダムとイブの子孫なんだぞ エディプスコンプレックスの語源となったオイディープス(ギリシャ神話)も
父を殺して母を犯すお話だものな。 結論は、
近交なんちゃらとこの作品は何の関係もない
本能かどうかなんぞどうでもいいからよそでやれ
です。 まあ本能言うならタイガの闘争本能を考察したほうが面白そうだな でも現実のナクムは両者金的蹴りのダブルノックアウトだったんだよな
ダサすぎるだろ 我々ホモサピが言葉を操ることかできたのは偶然だからな
ネアンはうめき声レベルだったらしいし 偶然ならネアンやマンモスやカリコテリウムやイチヂクが言葉を操れても何ら不思議はないな 何でこのスレのヤツらは同意されると噛みつくんだ?
いやそれはオカシイと言って欲しいのか? ホモ・サピエンスがオオカミを飼ってイヌ化したのがネアンデルタール人に勝てた一因だという主張がある。
タイガの行動がホモ・サピエンス優位を作っていくという話になるんだろうか。 >>642
文章が長文くんぽいけどそう?
違ったらゴメン >>628
アレはただの伝説だ。
それとバウンティ号の反乱で船員たちが住んだピトケアン島では、最初の百年くらいは人口が増えたが
その後、近親交配によって人口が減少している。 日本も第二次大戦の頃までは兄弟姉妹が10人前後というのは
多いとは言えないが珍しくもなかった なんとしてもスレ違いの話をやめないという意思表示だろう 「スレ違いだ」と不平を言うよりも
進んで話題を振りましょう >>649
いくら話題をふってもこの衒学趣味の長文さんは乗ってこないし
自分がしたい話題を続けるだけ 句読点のおかしな長文野郎なんかほっときゃいいやんけ >>652
NG放り込みたいからコテつけるか冒頭におきまりの文入れるとかしてほしい >>652
こういう時に句読点がどうのと述べる方が必ずいるけど
そもそも句読点など曖昧なものであり、明確なルールなどないと思うが
少なくとも私はそんなものは知らないし、国語の授業でも教えられた憶えはない
違うと言うなら、まず教えてくれる?
他人の文章をどうこう言う前に句点も書かない人 >>654
>> こういう時に句読点がどうのと述べる方が必ずいるけど
このスレで句読点のおかしさを指摘したの一人だけだが
必ずいるってことはあちこちで同じ迷惑行為をして、同じことを言われてるんだろ
どこへ行っても同じことになるなら自分に問題があると認識しろ 自分は昔このスレで句読点使ってくれって言われたことある
別スレでも口論で負けが込んでくると論点ずらすためか分からないけど句読点ネタ書く奴いるよね 直せるんなら直せばいいだけだろうに
お前は5chやるのに国語の授業を参考にするのか >>658
だから説明してください。
ツイッターとか字数制限があるとこがネットでは多いので
句読点を使わなくしている癖がついているのは認めるけど
そもそも明確なルールがわからないと修正できない タイガの格闘技も素手のタイマン勝負ならあの時代では有効だろうけど
対ネアンデルタール人だと武器を使うからあまり有効ではないよなあ
NHKスペシャルでやってたみたいに投槍器を開発してアウトレンジ戦法に
徹するのが正解かな 森節の解説満載な原始時代の戦争描写は読んでみたいな >>592を読んで句読点の付け方に疑問を持たん奴なぞいないだろ
なんなら全くない方がマシな位だわ >>660
突っ込むわけではないが
文化人類学で投槍機とか学ぶかな?
私もスリングや投槍器はまっさきに思いついたけど、タイガたちはどうか? >>663
説明になっていないが。
句読店がない人! >>659
マジで言ってんの?
ここにいる人で説明受けた人などほとんどいないと思うが
そんなもんは空気読めとしか言えんわ >>668
うん、他者に論理を求める以上、それに見合った論理を示すのが道理と思うが
他人のことを阿呆と呼ぶなら、何故、阿呆であるか説明しろと言っているのではなく
文法や文章に不備を問題にするなら、その問題を説明しろと述べているのですから
それとも、あなたがやりたかったのは前者だったのですか? 自分で読んで何とも思わんのならもう指摘されても直しようがないんじゃね 多分ゼミメンバーの一人には実家が農家とか漁師の息子がいるんだろうなあ >>669
句読点の論理なんかどうでもいいから
迷惑行為をやめろ
お前が求められてるのはそれだけ 横だけどどこの板でも議論に完敗すると
「句読点がおかしい」 (実際は全然おかしくない)
「おまえはチョンだろ」 (句読点の話も要するにこれを言いたい前振り)
「空気を読め」 (つーかお前が嫁)
「スレ違いな」 (少しもスレ違いじゃないし、そもそもオマエが仕切るな)
と必ず言い始める奴が居る。どの板もこの法則に関しては一つも例外が無い とりあえず、スレ違いである事は間違いないと思うがw >>671
いや、揚げ足取るとか、そういう意図はないから気に障ったら済まないが
いまの農家や漁師が槍を使ったりするか?
俺は猟師やっているけど、罠にかかった猪や鹿に止めを刺すのに槍を用いる事があるが
さすがに投げ槍はない これから話が進んでいけはいずれ農耕なり漁業なり始める展開が来るだろうなって事だろ >>678
そこまで話をもっていく意図はなかったけど
それでどこが問題ですか?
話に参戦するかどうかは別として、他人がそれを楽しんでいるとしたら
問題にする気にはなりませんが 実家が農家とか漁師と言っただけなのに
勝手に投げやりと結び付けたあげく人のレスを全否定って
いやがらせなの?本当に頭がおかしいの? 2pgwJAR80は自分以外の書き込み全てが自分に対するレスだと思い込んでんじゃね 他人のレスを「ダメ」「良い」で評価するのが俺の仕事 >>678
ジャンプのチョンが描いてる漫画みたいな展開になるのかな
自殺島のセルフリメイクか? そりゃ現代知識持っていながらひたすら狩りと採取ばっかりって展開の方が不自然だろ 既に劣化自殺島なのに農耕やりだしたら完全に元の作品だな 男A「何だあの未来人?果物の種を刹那に土にまき出したぞ?」
男B「そうか!種をまけば果物が生えて来るということだな!こんなことを刹那に思いつくなんてアンタ一体何者だ!」 農耕をやる何て情報はないが
現代人が先先史時代に行ったのに、何も変わらないのは
確かにおかしいな >>669
みんな自分でものを考えてる
正解なんぞ人に聞かない 漂流教室じゃ医者の息子だからというわけの分からん理由で盲腸の手術をさせられた小学生いたが
この作品のヤツらは大学生だしも少しマシな現段知識の使い方するだろ 最初の洞窟の壁画描いてあったようにタイガ以外に弓と盾と槍で三人生き残るとして死ぬのはどいつだろな >>696
漂流教室とはドラマ版の事?
コミック版と思って、医者の息子など登場しなかったがと首を傾げた
ドラマ版は高校生だったが、コミック版は小学生だったから >>660
投槍器はそっち系に興味がある人なら素人でも知ってるレベルで有名でしょ >>701
コミック版に天才柳瀬という医者の息子出てくるよ 「ペルシダー」っていう地底(正確には地表の裏側)にある原始の異世界で
現代人の青年が成り上がるヒロイックファンタジーの古典があるのだが、
主人公は体格に優れてて強いんだけど、現地人も大差ない程度には強いので
アドバンテージはやはり格闘技だねえ。後、弓矢(異世界には未だなかった)。 >>701
漂流教室には手術をさせられた小学生がいた
↓
ドラマ版のことか?
ドラマ版は高校生だっただろ!
小学生はマンガ版の方だろ
何言ってんだコイツ >>701
ちょっと漫喫行って誰が翔の腹をカッターナイフで手術したか見てこい >>707
そんなシーンあったか。。
漂流教室を読んだのは、かなり昔なんで忘れていた >>705
ペルシダーは読んだ事がないが
尼で文庫の表紙を観れば、恐竜とかマンモスとかでるのか?
弓はマンモスのような超大型動物ではなく、鹿かそれ以下の小動物を狩るために発明されたものだから
マンモスが主な獲物では必要ないな 象狩りは投げ槍だよなぁ
アフリカ動画で象を倒すシーンは迫力あるわ >>708
たしか麻酔も無しでやったんじゃなかったっけw 戦争なんかだと麻酔が足りなくて
皆で押さえ込んで手足切断とかしてるし そんなになったらいっそ殺してほしいわ
麻酔なしで手術とか勘弁 漂流教室ではペストが流行したっけ。
タイガたちは何か病気を持ち込んで大参事になったりして
アメリカ先住民族がほぼ全滅したのは、チフスや麻疹などの欧州から持ち込まれた病気が原因の一つだし そういえばセブンシーズではしいたけの胞子だかでワンコ達がほぼ壊滅状態になったな
リアリティと主人公スゲー!を両立させるならそういう病気持ち込んでタイガが解決するよりは
今までは対応策分からず死に至ることもあって恐れられていたような単なる風邪に適切な対応してすぐ治った原始人がタイガスゲー!ってなるって展開ありそう 森は衛生関連には踏み込まないから
別にそれならそれでいいと思うし あんな軽装で未知の森に入りたくないよなぁ
何に刺されるかわからん ボツリヌストキシンは100億分の6グラムもあれば人間をひとり殺すことができる
有毒生物は興味深いよな >>721
アフリカのダニとかゴキブリとか
あんなのがこの世界にもいるはずだよな
キャッキャウフフなんてやってらんないはず ダニや寄生虫は対策が手間かかる上に漫画の絵的に映えないからな でも虫は採取が簡単だし栄養もあるよな
まぁいきなり喰える果実見つけて獣も狩ってるから必要ないけど 本当にタイムスリップなんだっけ?
地理的にどこなんだろうかと。黒人と狼が両方いる処なんかあったっけ 動物の種類的にタイムスリップでほぼ間違いない
しかしもし壮大なドッキリみたいな打ち切りエンドになったら
最低の最終回の仲間入りだな 過去にタイムスリップしたと思ったら
実は未来だったとか
タイムスリップしたと思ったら、謎の実験が行われている島だったとか
あるいは異世界だったとか
そういう作品もあるけど、タイガではそれはないような気がする。
最初の壁画とか伏線もあるし ファンタジー漫画だからストレートにタイムスリップでそ >>627
何言ってんだお前
母親や姉妹とSEXを避けるのは一緒に暮らしているからではなく
本人ですら感知しえないニオイに脳が反応しているからだぞ
元々近親交配を避けるように人間は作られているわけだ 精神的にではなく物理的にな >>731
近親者であっても、一緒に暮らしていなければ
異性としてみるようになることは珍しくないが
離れ離れで生活していた兄妹が一緒に暮らしだして恋に落ちる
近親ものでよくあるパターンだが、実際に起こりえる そもそもさも確定事実であるかのように言い切っているのが間違い
どれも現時点でに仮説であるにすぎないし100%それのみが当てはまるというわけでもない
複合的理由である可能性が高い ソイツに触るな
バカかそれともバカを装った荒らしだよ
つまりどっちにしても触るべきじゃない >>728
オオカミはアフリカ大陸には現在も過去も基本的には居なかったんじゃないっけ?
エジプト辺りには亜種のジャッカルが居るみたいだけど。
昔の「狼少年ケン」なんか見ると狼と虎とライオンやゴリラやワニが同じ地域に出てくるw ネアンは欧州からアジアまで広い範囲を生存圏にしていたが
アフリカにはいなかった
その時点でアフリカの線はないだろう 南北アメリカがまだ繋がってなかった頃、南アメリカは恐鳥類というのが居て
2メートルくらいのダチョウが獰猛な肉食鳥で食物連鎖の頂点だったんだよな。
ネコ科やイヌ科の動物が居なかったので。
その後、パナマで南北アメリカが繋がると一瞬でネコ科のサーベルタイガーやイヌ科のジャッカルに追われて
一瞬で絶滅したようだけど。 モアやドードーも人間が上陸した途端、絶滅したからな
陸生の鳥類は生存競争で哺乳類に対して不利だ >>736
ティアリ達が黒人系だからアフリカ、乃至、オセアニアかと思ったけど
そこから少々出張ってきた部族なのかも知れんね。 ネアンと遭遇する前に北アフリカから中東じゃないかってアラタが推測していたけど
>>736の言うようにアフリカにはネアンはいないから中東が有力じゃないかな
ヨーロッパの可能性も低くなさそうだけど >>739
ホモサピエンスがアフリカを出たのは十万年以上も昔だが
欧州に到達したのは四万年ほど前だと言われている。
つまりティリアたちの一族が欧州に到達するまで何万年もあるから
白人みたいな種族が登場しても不思議はなかったかも知れないが
あるいは彼女たちは、たまたまアフリカから比較的、早くに到達した部族かも知れない 今気が付いたけど、ティアリの一族の男たちはズボンを履いてるな。
ズボンは基本的に騎乗と関係してきた衣服(騎乗しない民族の衣装にズボンは珍しい)。
偶々なのか、或は、騎乗する場面が出てくるのか。。。 馬の家畜化は犬はもちろん山羊や羊や豚よりずっと遅くて精々6000年前くらいから
でも馬を家畜化できれば対ネアン戦で狼を家畜化するよりはるかに有効だよなあ >>743
あのアマっ子はタンクトップやん
何かしら未来の影響受けてるんだろな >>743
そうなの?
スカート型だと股がスースーして寒いし
防寒的にズボン型ってのもあり得るんじゃないか? ズボンと巻きスカートじゃ必要な作成技術がダンチだろ >>746の服装は想像ではあるがホモサピの縫製技術で作ったもの
帽子は実際に見つかったのを複製したもの
ズボンを作る技術はあった >>746の展覧会に行って色々見てきたけど当時の出土品の完成度からすると
こういう服を着てたとしても不思議じゃないと思った
そもそも遺物の中に縫い針があったし >>748
骨などで縫い針のようなものが作れさえすれば出来るよ
もっと太いキリのようなものしか作れなくても出来るけど >>742
白人と黒人の遺伝子上の差異は、アフリカの黒人間の地域差より小さい
ってのはしみじみと感じるね
黒人の一派が肌が白くなったのが白人だったってことか
>>749
ヨーロッパでもズボンが普及したのは中世以降だし
世界最古のズボンは3300年前のもの
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BA%E3%83%9C%E3%83%B3
言われてみれば確かにあの時代にズボンは聞いた事がないな >>735
タイリクオオカミはアフリカにも過去にはいたはず
現在もエチオピアオオカミが僅かに残っている
アフリカは大昔にいたクマも絶滅してしまったし
世界中に分布するクマとタイリクオオカミが両方消えるとか
生存競争が激しいんだろうな 余裕がないから必要面積や技術は小さい方が楽だろうし、漫画的な表現として割りきった方がいいね こういうファンタジー作品はタイムスリップなんて大嘘前提なんだから細部のリアリティに拘るべきなんだけどね
アキラのメカ描写みたいにさ それに拘るのもまた一興
どこに重きを置くかは作者次第だが5ch であーだこーだ言うのも悪くないな まあ作者もホーリーランド時代のような青臭く熱いノリで描けなくなってるよね いや、これから歩きながら生えてる木の本数を延々と数えだしたりするかもしれん ナクムとティエリは兄妹でその出自は特殊であの部族の中で疎ましく思っている者も少なからずいると予想 なろう系によくあるような、異世界転生とか転移をしたら
万能になる展開は、一回読めば痛快で面白いが
二回はとても読めないとは思います。 デストロイアンドレボリューションを通過してるから
最終的には時空を操る「神」的な存在との対決になるんじゃないか タイガにも下北沢ヤンキー狩りボクサーみたいなセンスの光る二つ名はついて無かったのかね >>758
普通に母親が捕らえられた時に出来た敵性人種との子供だろうな 最近、中東で発見されたネアンの遺伝子を調べたら
ホモサピエンスの遺伝子を継いでいるのがわかった
何万年も昔の骨からそこまでわかるのも凄いが
ネアンとホモサピエンスの通婚はけっこうあったようだ 電子版出たよ
スレでも予想された展開通りだけどちょっと意味深な台詞が気になるね あいつらが連呼してる「チンジャ」ってどういう意味なのよ その昔、アメリカでは黒人と白人の間に生まれた子供は奴隷だった
そして白人の奴隷主たちは、奴隷を増やす作業に勤しんでいた
つまり組織的に黒人女性をレイプしていたのであり、それが何代も続けば当然
白い肌の黒人奴隷も多く生まれたそうだ。
最近、KKKの指導者が遺伝子鑑定をしてみれば黒人の血を引いている事がわかり
黒人たちは大爆笑したとか、皮肉じみた話があったが
ネアンとの混血達はどうだったかと、少しだけ考えたりした グループの中で序列が存在すればその中で弱者とかがそれにあたるんじゃないの ネアンとのハーフはゴツくなってカースト上位になりそうだけど イギリス王室ですらクロンボの血が混ざってるとか言うしこのご時世に単一民族ってのもそうそう無いんじゃない? 逆にアフリカの原住民は純粋なホモサピエンスってのが皮肉 >>770
どれくらい発展した社会かによるな
家族単位の小規模なら、奴隷と呼べるほどの立場はいなかっただろう
しかしアフリカの部族にも奴隷というのがあるから、もし百人単位の社会を築いていたなら
奴隷もいたのではないかと思う
>>773
そもそも民族なんて概念はより新しい概念で当時はなかったよ
>>774
それはどうかな?
アフリカ系はネアンの血を引いてはいないが、他の異種人類の血は引いているようだ
交雑が起こったのは何万年も昔だし、もう純粋なホモサピはいないのではないか? >>775
他の人種との交雑とか初耳
ソースあんの? >>776
現代人の遺伝子を調べてネアンの遺伝子が発見された時から言われている事だよ
現代の人類はアフリカ系以外は全てネアンの遺伝子を継いでいる
そして少なくとも四種の異種人類との交雑の痕跡があるとね
四種の内の二種はネアンデルタール人とデニソワ人だが、残り二種は現時点ではわかっていないが
ホモサピの近縁種ではないかと言われている >>759
ドンピシャだな!!
数万年前でもその時代なりの蓄積された歴史や
いきさつがあるのは当たり前だが、しっかり
作り込んでくれているなら嬉しいな。 >>776
黒人女と交配しそうな勢いやんwメスの顔しててわろた、嫉妬しとるし どういう世界設定なんだろう?
ホモサピエンスとネアンデルタール人には
ある程度の交流がある。
友好的な時もあったが今は敵対的。
ネアンデルタール人と会話できる人もいる。
こんな設定ならいくらでも話を作れるな。
大型動物を狩るために弓や投槍器を
タイガたちがもたらし、それによって
ネアンデルタール人が駆逐されるとか
そんな展開があるかもしれない。 「おい向こうからも何か来るぞ!」
「あ、アレはまさか」
「知っているのか?!」
「北京原人の復元模型にそっくりだ・・・」 >>779
>>759は予想を装ったバレかもしれんぞ
発売前日だし 結局、戦士と黒ヒロインは兄妹だったか。
お約束の路線なら、この先、タイガが狼王国を築くまでの、大河ドラマを期待する。
車輪やら弓やら伝授して、青銅器文明を飛び越して、鉄器文明に持っていく展開はよ 次回あたり横になって寝ているタイガをぺろぺろしてんじゃねえかな まだ狼と犬が分かれる前ってナレがあったような気がする
>>789
イキルを思い出して泣いちゃう しかし女が性奴隷になってないとは…
原始人民度高杉 何それ甘過ぎw
ヤられて呆けてるところを再開じゃねーのかよ
少年漫画w 交雑種とされてるナクムとティエリの肩身が狭いしあの連中は他の人種の血を入れたくないんだろ 下手に繁殖して食いもんが足りなくなっても困るしな
余所腹と言ってもあの部族の戦士の血を引くわけだから蔑ろにも出来んだろし
むしろヤバいのは男じゃね?
上下関係をハッキリさせるためにボノボみたく文字通りマウンティングされたりとか 自殺島でサワダに妊娠させられたメスはいなかったんだろうか 皆、都会の現代っ子なのに病気にもならず元気やなあ。 >>796
連夜生ハメ中田市しても妊娠しない集落だし なんか昔、読んだSFで
地球に、非科学的な信仰や迷信が根付いたのは
大昔にやってきた異星人達がやったことが、地球人には魔法や奇蹟に見えたから
っていうの思い出した 中邑真輔らしく背後から金的攻撃するのを期待してたんだが 最後の方にあったから
人気なくて終わりが近いのかと思ったけど
次回はまた巻頭カラーなんだな >>802
ネアンデルタールとかホモ・サピエンスとかの話も面白いがあの時代に
中邑ヘアをぶっこむ作者はシャレが効いているwww
コレが中邑さん
https://m.youtube.com/watch?v=I8YUhxfk6a4 掲載順が打ち切りに繋がるのはジャンプ系くらいだろ
毎回のように後ろの掲載で何年も続く作品は幾らでもある >>801
ホーガンの巨人たちの星?
星野之宣が漫画化した時に敵対人類をネアンデルタールに設定してたな
あれはあまり良い改変だとは思わなかった 系も何もアンケが掲載順に関係すんのは少年ジャンプだけだよ
月刊もヤングも違う 次回女の争いをお楽しみに
今NHKの先史人類番組の再放送見てる
本放送も見たんだけどテレビつけたらやっててついつい見入ってしまう ルーマニアでは高祖父くらいでネアンとの交雑が起こった人類の遺体が発見されている
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/062400156/
この遺体は2002年に発見され、以前からネアンとの交雑種ではないかとの推測があった
当時の遺伝子鑑定の技術では、それを特定することは無理だったが2015年の鑑定で成功したわけだ
ナクムとティエリの遺骨が発見されたら、古生物学者や人類学者たちが小躍りして喜ぶよ >>806
ナクムとティエリ、特にナクムが交雑種だと知った時には少なからず納得した
彼の強さの秘密がわかったからな
ネアンデルタール人は体力的にはクロマニヨン人より、ずっと優位だったと言われ
腕力は人類の三倍はあったと考えられている
ナクムのあの凄いパンチ力は片親がネアンだったからなのだな 大体このスレの予想通りだったかな
ティアリ兄妹は混血児だそうけどティアリも女性としては
身体能力高そうだからネアンとの混血児かな
でもその割には二人とも頭顔肌色もあまりネアン要素がなさげだから
ホモサピの他部族との混血児じゃないかな >>811
ごめ、ちょっとワロタ。
クォーターの打ち間違いだよね? >>776
アフリカ系がネアンよりさらにホモサピと離れた関係にある
異種人類と交雑したって説はあるけど化石もDNAも特定されていない
あくまでホモサピとネアンのDNA比較からの推測
https://academic.oup.com/mbe/article/34/10/2704/3988100 ナクム達が話してる言葉が神の視点で翻訳されて書いてあるのがなんか緊迫感なくしてると思う
現代人組の誰かが原始語を習得するまで何を言ってるか分からんままで進んだ方が良かったと思うわ 原人同士だと台詞の内容ぐらいは分からないと
さすがにストーリー展開に支障でてくるしなあ 翻訳がない方が緊迫感があるとは思うけど意味が分からず話が進んでも
ストレスがたまるから難しいね
ところであの狼の子供はタイガが戦っていた間何をしていたのだろう なんかちゃんとした社会が形成されてて拍子抜け、という部分はあるなw この集落はなんでみんなで一緒に食事をしないんだろ? 原人通しでもペラペラ喋るんでなしに
「ナクム!死んだ!許さない!」
「決闘!汚す!ダメ!」
とか片言で意思疎通してたらそれらしかっんじゃなかろうか 村長みたいな指導者もいるし、社会集団としてはもう現代の
アフリカの原住民くらいのレベルで描写してるカンジだな つかイキルはホントどこ行ったんだ
ティアリが運んでる肉がそうなのか この漫画1年くらい前のgalaxyのCM思い出すんだよな
あれみたいにスマホ見せたら大騒ぎするんだろうな シンギュラリティとまでいかなくても、AIが十分実用的になって社会に浸透したら人間の
存在価値は迷信とか宗教とか非科学的な分野にしか無いんじゃないかって話はあるな >>823
せっかくの漫画なんだし、原人の言葉は分からないままで、簡易的なイラスト付きの吹き出しとかで話してることがなんとなく分かるようにしても良かったかもね >>824
決闘の場にはナクムを含め10−30人の男たちがいたな
アレだけの数の男性がいたってことは少なく見積もっても50-100人のコミュニティが出来ているはずだ
人類がネアンの勢力圏に侵入してから、思ったより時間を経ているかも知れない 人類イコールホモサピエンスなのかな
現代の人類の祖先にネアンデルタールがいるならホモサピエンス=人類は奇妙な気がする >>835
その辺を突っ込まない方が良い
色々とデリケートな問題なもので、学者も怖くて手を出せない問題だ
過去に人種間の能力の差を発表した学者もいたが、黒人差別と猛バッシングを受けた
学者本人は、黒人が劣る部分だけではなく
白人が黒人に劣る部分も一緒に発表しているから、別に差別する意識はなかったのだろうがな >>838
本に書かれている事を分析したら>>834の結果になったわけであり
矛盾云々と言われても困りますけど
あの場には男ばかりいたようだし。仮に二十人いたとしたら
女性も含めればその倍以上は成人がいたことになる
さらに子供達も含めれば数はもっと増えるはずだ。何しろ乳幼児死亡率が高い時代だから
子供の数は多いはずだからな
それを考えれば、あの場にいた人間の三倍や四倍は集落にいると考えるしかない ゴチャゴチャ言わずに新しい情報がでたからそりゃ考察も変わるさ!くらいにしときゃ良いのに >>839
>>242でとっくにその辺含めてせいぜい数人ー30人では集落が維持できないだろってつっこまれてたよね >>841
実際に数人から数十人でコミュニティを維持している例は幾らもあるが
ピグミー族とか
コミュニティの維持と言っても隔絶した、他のコミュニティとの交流がない状態を前提にしたなら
百人規模のコミュニティでも長期間の維持は無理だよ
それくらいのことは理解されていると思うが チンギスハンは5〜6人の集落(母子家庭)で少年時代を過ごしたけど
最終的には亡父の盟友を頼ったんだよね >>842
じゃあ>>834で書いてるナクムのコミュニティは長期間維持されてないの? >>844
だから、他のコミュニティと何らかの交流があるのでしょう
ナクムの集落以外にもコミュニティが存在する事は考えられる で、結局>>834と>>236の矛盾はどう説明するの? 女性陣の服だけやたらボロボロになっててワロタ
性奴隷だったのかはともかく男どもは監禁されてるだけで
女性は労働させられるってのはそもそも集落の文化なのかな 男の方は麻とかジーンズ生地とか実用本位で女の方はデザイン重視のペラペラな服だったのかもしれん >>848
単純に女は労働させても(反抗してきても)タカが知れてるけど、男は力的にどうなるか分からないから監禁してたんじゃない?
殺すだろと思うけど >>850
監禁する理由がない
無駄飯喰らいになるなら殺すだろ 変な格好してるし眼になんか透明な板載せてるヤツいるし髪が金色のヤツ居るし
ひょっとしたら神の使いとかそんな感じのヤツかもしれんとか思って殺すかどうか決めあぐねてたとか SJ/oemNw0は例の長文くんか?
そうでもそうでなくてももっとレスを短くすることを考えてくれ >>796
沢田は案外タンパクなんじゃないの
駄目男にも均等にセックスの機会を与えるのがコントロールの手段だったし(目的でもあったかも) >>855
寝るときは周りに女を侍らせてたんだろ? >>856
護衛用でしょ
睡眠中は男を遠ざけるため 女に寝首をかかれないためには順番公平にハメてやらなきゃ
そもそもトモを犯してる時点でタンパクはねーよw 女子大生なんて、どうせ処女ではないでしょうから、良いのではないの 男A「何だあの未来人?死人の心臓を刹那にゆすり始めたぞ?」
男B「そうか!心臓をマッサージすれば止まった心臓が動きだすということだな!こんなことを刹那に思いつくなんてアンタ一体何者だ!」 >>859
そもそも男女混合卒業旅行で肉体関係無しとかあるか?? 以前アベマTVで格闘技みてたら
選手のセコンドが持ってた垂れ幕みたいなのに創世のタイガって書かれていた
森センセーは格闘家のスポンサー始めたのかな >>862
締め技で落とされる人がしばしば見る幻影だと思う
臨死体験とよく似た幻影を失神の瞬間、観る人がいるのですよ >>863
締め技で落とされる人がしばしば見る幻影だと思う オレが学生の頃は首を絞めたりせずに二人一組で道具も使わずに簡単に酸欠でオチる遊びがあった
これがスゲエ気持ちいいのよ
人によって微妙に見えるもん違うんだけどオレはいつも何か一面ヒマワリが群生しててセミの鳴き声が
聞こえた
スゲエ流行ったけどイジメに使われて禁止された
雑誌とかにも方法載せなくなった ストーリーが正統派過ぎてイマドキこんなんで受けるのかな。
福本伸行が黒沢をタイムスリップさせた方が多分もっと面白い。 直球で生きるってことを投げかけてるよね
それを変化球じゃないよと言うのも的外れと思う
森先生はあのガタイだから160キロ越えの直球投げると期待してるけどね まあそれもそうだな。
ラノベやアニメで異世界ものが氾濫してるから逆に正統派が支持されるのかもしれん。 黒沢タイムスリップしてもティラノサウルスと戦うシーンしか思い浮かばねーよ へー嫁いたんだね
いつ結婚したか分からないけど当時既婚者、むしろ子持ちだとしたら尚更自殺島みたいなママゴト妊娠描いてるのビックリ 訂正
嫁ツイッターみると一緒に格闘技見に行ったりもしてるようなんで
元々は森の知り合いかもしれんね >>869
延々と引き延ばして、今回のバトルだけで数年かかる展開かお望みとか酔狂な人だな。 黒沢はサクサクだし引き伸ばしにしても悶々と考えてる内容が面白い作品だろ 石垣佑磨ってホーリーランドのユウ役だった子か
まだ付き合いがあるっていいな 男女混合でも普通に病気とか怖いし肉体関係持たないぞ えー健全な男女が旅行してて何もないとかw
ねーーーーよwww 何もねーよ、セックスとか別に旅行先でする必要性皆無だろ、まして海外じゃ。 ちんこまんこでしか男女関係を捉えられない奴ってよほど普段満たされない生活送ってんだろうな ちんこまんこがこの世の真理だけどね
目を逸らしてるんだろうが それならそういう漫画読めばいいんじゃないですかね
それにゼミの女子にタイガ狙いが一人いるじゃん ?
この世のすべての創作物はちんこまんこが主題だよ
見る目がなくて分からないんだろうが すべての とか簡単に言える奴は実は何も考えていない馬鹿 むしろちんこまんこしか考えないキモさに敬服する
世の中殺るか殺られるかが真理なんだよなぁ >>894
>>893
フロイトユングなんて初歩すら学んだことないんだろうな……
その先のエーリッヒフロムとかは言わずもがな
何も知らなそう >>860
勿論ネタで言ってるのはわかるんだが、
そもそもこの時代の奴らって心臓マッサージ知らんのか? 心臓マッサージとか西洋医学が発達してからだろ…
心臓の存在自体知らんだろ…常識的に… あの時代の死因は出血死なり病死なりが多いだろうし、心マッサージなんて「心臓が止まっている以外は
健康」なんぞというごく限られた状況でしか機能しないもん、そうそう経験則としては蓄積されんだろ >>901
ほら、猿山にお帰り
もう人里に迷い出るなよ? つーか日本ですら西洋医学入ってきた江戸時代くらいからだろ、まともな解剖知られたのは 実践的な医学としてはアレだが心臓は室町だのの頃から急所として防御してたし古代エジプトやマヤでも
特別な臓器として認識されてたやん >>901
むしろおまえが恵まれてないことに気付かずにいるのはある意味幸せなことだね
そういう意味では恵まれてるのか?w 医学的知識がなくても心臓と胃は意識出来るもんじゃない?
幼児だって心臓バクバクするとか腹減ったとか普通にわかるし 交雑者の子供でもナクムは他のやつらから涙してもらったりと割と認められてるよな うーん、意識はできても知識をしらないと対処は絶対出来ないと思うよ?ましてや幼児でも今の時代心臓とかの名や存在があるって知識は何らかの手段で知れるしなぁ
古代エジプトはミイラ作りで人体ばらすノウハウは一応あったしなぁ
大体心臓マッサージの知識を得るには不整脈とかの知識も必要でそれには心電図が必要だしなぁ 当時の傷病人については
一応、当時の人たちも、傷病人の介護のような事は行っていたようだ
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/5247/
ただ、治療法については、民間療養と呪いレベルのものしかなかっただろう
薬草を飲んだり呪術師が祈祷したり、その程度の事しかなされなかったのではいか? >>909
古代人の経験というのも馬鹿にならない
先史時代の人たちでも、知識はなくとも経験的に思わぬ方法を知っている事もある
心臓マッサージの理屈は知らなくても、何らかの治療法や救急法を見つけ出しているかも知れない >>908
認められているどころか一目以上置かれている実力者に見える 心臓マッサージや人工呼吸はほんの60年くらい前にようやく医学的に確立されたばかりです
原始人どころか19世紀の人ですら誰も知りません 5000年前に死んだアイスマンの体にあったイレズミが鍼治療に使われる経絡経穴と同じ場所ってことで話題になってたし、記録されず伝承もされず失われた知識っていっぱいあるんだろうね 針治療のツボとかわざわざ入れ墨にいれるのは常識的にアホすぎだろw
どんな健康マニアだよw ナクムは相当慕われてるぽかったよな
ティアリも別に阻害されてる風でもなかったし >>880
えー、それっていったん打ち切られた旧黒沢の話だよね?だったら同意だけど。
万が一、ホームレス編をダラダラ引き延ばしてる今の黒沢にそれいってるんだったら、
互いに住んでる時間軸の違う世界の人間が、なんかの混線でコンタクトしちゃったんだと思う。
こっちは1日24時間1年365日のスーパースロー世界にの住人なんで、
黒沢がサクサクに感じる超高速世界の人はそのままでいいから、スーパースロー世界の漫画の展開には口出ししない方がいいと思う。
スーパースロー世界の住人に超高速世界の漫画観を説かれても、きっとついていけないだろうからね。
つーわけで、時間の流れが違う以上今の漫画の話をしてもしょうがないから、
そっちの未来世紀のリアル社会の話を教えてくれると嬉しい。
未来じゃ電車がチューブの中で高速走行するのかな?やっぱりみんな銀色の全身タイツ着てるのかな?
そして、福本は未来世紀でも引き延ばし、じゃなかった、そっちでは普通のペースでカイジ24億逃亡篇とか黒沢の合気道編描いてるのかな? >>913
医学の世界では、しばしば先人の知恵というのが科学を上回る事もある。
心臓マッサージそのものは無くとも、武術の活法のような
経験的に得られる治療法や蘇生法なら、すでに見出されていた可能性はあると思う >>915
アイスマンに残されていたのは、入れ墨ではなくて
お灸の痕跡のようなことを言っていた人もいたな
指圧のポイントにするために入れ墨を入れていたって言っていた人もいたけど 集落の男連中を観るに髭の手入れを出来るレベルの石器があるな 髭って寒冷地適応でこの時点のホモサピには失わてるのでは >>767
スワヒリ語で「屠殺する」、キサシは「復讐」の意味らしい >>919
これ全文読める人ならアカギでも現黒沢でも余裕で読めると思う >>929
数十人規模の集団生活してるなら両手の指の数くらいまでは認識できるだろ >>930
ダマラ族やピュリ族など三以上の概念をもたない民族もいた >>923
もともと白人のような多毛は人類共通の特徴だ。
実際、モンゴロイドもアイヌのような古モンゴロイドは多毛だよ
日本人の九割以上を占める新モンゴロイドが体毛が少ないのは寒冷地に適応しての事だと言われている だからティアリの集落の男共は純粋なホモサピ族じゃね?
髭生えない >>933
いや生えてるじゃん
しかもどうみても何らかの方法で整えてるじゃん >>934
寒冷地で多毛だと毛が凍り付いてしまうから、新モンゴロイドは体毛が薄くなったと考えられている
北極圏で生活した裸族のヤマナ族も、ヒゲなどあまり生えていなかったようだし
人間のヒゲは体を温めるという意味では、あまり役には立たないのではないか? 原始生活者と言っても、いろんな文化があったから、
旧石器時代の欧州や中東にいた人たちがどんな姿をしていたかわからない
作中の人々に関しては、多分、アフリカの部族を参考に書かれたのだろうが
南米の裸族みたいな人たちだった可能性もある 剃るとかじゃなくて爪の先で少しずつ抜いて整える風習があるのかもしれん 俺んとこにドラえもんいるが?お前ら所にはいないの?童貞のまま死んじゃうの? ネアンは髭もしゃ、ホモサピはオシャレ髭で描き分けてるでいいよ
ホモサピは着飾ってオシャレしてたであろうと考えられてるし
そんなん言いだしたら、ティアラが眉を整えてるのはおかしいとか、
鼻毛の処理をしてるのはおかしいとかキリがない いきなりホーリーランド展開はよ!
作者のどうでもいい蘊蓄と謎の格闘展開はよ! >>944
工場も車も無くて空気がスゲエ綺麗だから鼻毛が殆ど伸びないのかもしれん >>938
縄文時代には抜歯の風習が日本にはあった
成人の証として行われていたらしい。
同じような風習として、毛を引っこ抜くことがあったけもね
>>941
そんなことはない。黒曜石の矢じりは、しっかりしたものなら
鉄の矢じりに負けない貫通力があったし
先史時代は黒曜石のナイフで、獲物の解体だって行っていたのだ
現在のカミソリには見劣りしても、体毛を剃るくらいは出来ただろう
もっとも、黒曜石は火山岩の一種だから、日本はともかく、欧州・中東では採れるところは少ないと思うが >>948
黒曜石って要はガラス片みたいなもんだから
髭みたいな細くてしなやかなもんを日常的に剃るのは無理話じゃね 貫通力だけは鉄に劣らないとは読んだことある
耐久性はだめだろね つーかぶっちゃけこの時代に本当に弓まであったのかも知らねーけどな
弓よりボーラとかの方が先にあった気もするが この時代っていうけど作中では何年頃かも不明瞭だし
まあホモサピとネアンが衝突してるから数万年以内か 対象如何による
肉を切る前提なら今でも鉄の包丁より石の包丁のが良いって層は一定数いて マジ?
俺もキャンプで塩の恋人ごっこ+自作の黒曜石肉切り包丁出したらモテるかな? 江戸時代の遊郭の女郎みたいに
線香の先で焼き切っていたのではないか?
ホームレスなんかヒゲとか散髪どうしてるんだろうな >>958
ホームレスは身だしなみなんか気にしてる場合じゃないような むしろこの時代の人間が身だしなみ気にしていたと本気で思っていそうな奴がいるのが一番ヤバイ マンガの中の古代人が整えた髭してんのはどーなの
と言う話題だろ? >>952
槍による狩猟が衰退して、弓がそれに代わったのは
大型動物が姿を消し、中小型の動物を獲物にせざろう得なくなったからだ。
動きが俊敏な鹿などの中型の動物相手には、槍では対応できなかったからだ
つまりマンモスなどの大型動物がいる時代には弓が発達する理由がなかったのです ホームレスはぬるい長期キャンプみたいなもんだから大丈夫
原始人はちょっと間違えたら死に直結する危険も知らないからかなり危険 >>949
古代人たちは、稲穂を実際に石で作った包丁で切っていたからな
効率性とかそういうのを忘れたら、出来ない事はないと思う
>>957
鰹節のナイフか
推理小説のネタに使えそうだな
猫を多数、飼っている男が殺された、凶器は鰹節のナイフだった
殺されたあと、飼い猫によって凶器は残らず食われていたとか ホームレスもちょっと間違えたら凍死したり狩られて何時間も殴られて撲殺される
死と隣り合わせ、ホームレスナメんなよ?耳に鼻くそ突っ込むぞ? >>961
勾玉とかでオシャレしてただろ
人間のメスなんかほっといても頭に花を飾ったりするんじゃないか? >>961
>>969
勾玉は日本独自のものだが
アフリカの原始民族が動物の骨とか使って
アクセサリーを作っていたはずだし
当時、すでにそれに近いものがあっても不思議は無い 漫画で解説
クロマニョン人って?の巻
彼らは器用で芸術的センスを持っていました。 石や動物の角を利用し狩猟用にさまざま
なやりの先を制作したり、毛皮の加工をしたりしました。 糸を通す穴を開けた骨製の縫
い針もあり、機能的な服を作れるようにもなりました。
ラスコーの壁画は精製した土から作った絵の具で彩色し、石器で彫刻刀のように線を彫り
込む技法が使われています。 動物の脂に火をつける石製のランプで、洞窟の闇を照らし
て描きました。
貝殻や動物の歯、象牙製のビーズやペンダントなどアクセサリー類も大量に見つかってい
ます。 また複雑な言語が使えたので、石器などの技術や獲物に関する情報交換能力にも
優れていました。
https://mainichi.jp/articles/20161030/mul/00m/040/00700sc
アクセサリーを身に着けるくらいのオシャレさんなら服装もオシャレしてただろうねと推測されてる
それをできる技術と芸術性も持っていたから >>869
王道を描くのは悪くないでしょ
先生は支持されてるし安定感あるからこれでいいよ
>>970
手先が器用な奴はモテるだろうしな
武器や日常品からアクセサリーまで作れる現代人とか引く手あまただろ 手先の器用さと根気強さが現代人とは比べ物にならないだろうから
不便な道具でもいろいろこなしてたんじゃないの
ロストテクノロジーって人個人個人のスペック的な問題も大きいし
農村部の昭和一桁生まれ以前の人々が当たり前にこなしてたような事でも現代人じゃまず無理だろうし てか針って発想すごいよな
キリで穴開けるくらいなら自分も考えつくだろうけど針はすごい >>961
人間は視覚動物なので異性の目を引くために身だしなみを整えるよ
鳥や獣でもやる
人間のキモヲタはそれすら怠るから女にキモがられるわけで >>958
現代日本のホームレスなら百均で鏡とハサミと櫛と髭剃り等
一通りの道具を数百円で揃えられるから何も問題ない
日本以外でも百均モドキは結構増えてるし 割れたガラス片で髭を剃る人もいるので上手く割れた
黒曜石や他の石器でも剃れないことは無いのでは
水面に映した顔を上手く剃れるかわからないが他人に
剃ってもらえばいいか >>874
その選手だ、ありがとう
変わった形で極めてたりしてたが漫画でも採用されたりするかな >>962
髭描くのがメンドクサイ
表情付けにくい 髭書くと作者の画力じゃマジで同じ人間に見えそうではある、彼岸島の忍者みたいに やめんか
彼岸島忍者は
エラが張ってる、張ってない
目がある、細い、つむっている
のパターンの組み合わせで多数の描き分けがなされていおるんじゃ 髭は手を当てれば感覚でわかるからある程度は綺麗に剃れるよ
形を作るのは鏡がないと難しいけどね でもそれは剃刀があっての事だよなぁ
オレなんて深剃りガード付きのT字剃刀でも皮を切るとこあるわ
まぁ原人のゴツい皮は少々じゃ斬れないかもだが 画力は自殺島の頃からこの10年程変わった感じがしない。 落とすって心肺停止させることなのか
気絶させる的なことだと思ってた 正しい知識が無いから心配停止したと思い込んだんだろ >>986
脳への血流を断って失神させる
完璧に極まれば落ちるのに30秒かからん >>989
俺が柔道現役の頃、先輩に絞め落とされた経験
完璧に極まると頸動脈を締められて気管は閉まらないので呼吸が苦しくない
我慢してたらいつの間にか落ちてた 森のカリスマ
サバンナネアンデルタール狩りボクサー 武道の締め技で落とされる瞬間は、急速な血流不足で脳が酸欠状態になる。
そうなると脳の方も、再起動するPCのように激しい活動を行い
何とか正常化しようとする。
それが臨死体験のような幻影を見せるのではないかとの説もあったな
実際、落とされた経験のある人たちは、しばしば妙な夢とか幻を観たと証言するし >>988
喉には脳に血流を運ぶ。総頚動脈がある。
心臓から直接繋がっている。動脈の本管「大動脈」の枝だ。
左右一対の総頚動脈を圧迫すれば、脳への血流は当然、急速の減少するので簡単に失神する。
武道で落とすとは、この原理を応用したもので、気管を押さえて呼吸困難にするわけではないよ つまり多少ながら常に脳へのダメージをおっているのである
つもり積もれば障害や認知症の原因になりうるのである >>987
読者の方にも勘違いしてるのが一定数いるな
活法と心臓マッサージを混同してるのもいるみたいだし
まあ知らん奴は知らんから当然だが
タイガも見よう見まねの初めてで、あまり詳しくない様だし
昔の武術家なんかも活殺自在の凄い技を演出してたんだろう >>994
血流を完全に止めてる訳じゃなくて、反射で血圧下げて貧血になってるだけだから、
きれいに締めが決まって、落ちた後も締め続けるとかしなければ、脳のダメージは無視できるレベルじゃないかな?
頻度から考えても、頭部への打撃のダメージの方がはるかに影響あるだろうし >>993
>>990な
それはちゃんと柔道で習ったよ
だから締められたら我慢するなと注意されてたらけど試合形式だったからつい我慢してコトリ
落とした先輩も焦ってたw >>997
いや、喉を締めたと聞いたから
てっきり呼吸を止めたのだと思った
それはけっこう危険だし「 >>999
気管を締めたと書いているから、喉と述べたのだがな このスレッドは1000を超えました。
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