平野耕太†531 ドリフターズ
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▽代表作は>>2-4 辺りを参照。
▽宿題を済ませる専ブラウザ導入推奨。
▽歯を磨かない奴に見つけられないようにsage進行推奨。
▽>>950超えたら新スレの準備をしましょう。※流れに応じてワッチョイ化(一行目に !extend:on:vvvvv:1000:512 )
ドリフターズアニメ公式
http://www.nbcuni.co.jp/rondorobe/anime/drifters/
少年画報社公式
http://www.shonengahosha.co.jp/
†関連スレ†
旧作品スレ
【平野耕太】 HELLSING ヘルシング Part11
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1422887271/
アニメ2板のスレは落ちました
※前スレ
平野耕太†530 ドリフターズ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521933958/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 死後に名誉回復する場合もあるからね
義経も吾妻鏡の頃には格が復権してて逆に義経を貶めた軍監が糞な奴だったとか書かれてたり >>99
だってそもそも新撰組って治安が最悪な地域のSWATだから正々堂々なんて入る余地ないし。 ちゃんと奉ってればゲーム出演とかOK出してくれるし >>99
伊東殺しは当時でもフルボッコされたからね。(切腹寸前まで行ったとか) >>94
北崎もおっぱい好きを自称している割に義経のふんどしが一番描いていて楽しそうだw >>86
マジレスすると実際そのとうりだったんだが、如何せん政治力0だから腰越状書くはめになる(この期に及んで本人に自覚無いしね) 最近の研究では吾妻鏡は時系列的にあり得ないデッチ上げが多いとも言われていて義経は書かれてるほど政治的なセンスがなかった訳でもないとか言われてもいるらしい
独断専行でどうこうとか平家討伐から外されたとかそんな事は残された記録的にあり得ないのだとか
ただ思惑を外れて西国武士が活躍しすぎて頼朝の立場的に関東武士を上げないと立ち行かない形になってきてたのと要求を飲ませるのにも都合が良かったので瓦解する前に義経の領地を関東武士に与えるなどしないと維持がヤバくなってたとか
名目上はトップなんだけどまだ足元が弱くて頼朝は関東武士に祭り上げられてるだけな面もあったとかで結構立場厳しかったとか
吾妻鏡は北条と関東武士に都合よく出来てて頼朝やその部下とかには厳しくむしろ義経に妙に擁護的だったり京を貶める部分が見られるとか 何も崖から馬で降ってきたって迎え撃ちゃー良いだろうに
古今奇襲が成功したって話は尽きないもんで
やっぱあれかね?萎えんのかね?奇襲されると マクロス漫画化って今ごろ誰だよと思ったら本人(美樹本)だったw >>102
殉職率クソ高いブラジルの特殊部隊みたいな感じか >>114
コロンビアとか対麻薬警察部隊は米軍の特殊部隊コースで訓練受けさせてたりするしな
なお、部隊まるごと裏切って麻薬組織側に寝返った模様 >>115
あの漫画の世界で考えると
与一は那須家当主になるよりも姉上連れて山に帰った方が幸せそうだが
姉上は屋島戦のどこかで死んで生涯独身を貫き、本来の跡継ぎであった長男に継承させるんだろうなあ >>115
あの漫画の知盛は、一ノ谷で維盛とその弟を捨石にし
屋島では那須家や女房衆を囮にして見殺しにするという、結構な外道なんだよな >>111
個人的な洗浄に関する考察でしかないんだけど戦闘ってようは監獄実験みたいなもんなのよ >>111
・敵の総数が分からない
・どいつが敵か分からない
・こっちの武装が不十分
・心理的準備が出来てない
・周囲がビビりまくってて集団心理として戦いづらい
部隊全員トルケル軍団みたいなサイコパスで揃えとけば迎撃いけるかも。 >>117
那須家の最初の頃の家督継承は何だこれってなるから軽く調べてみるのオススメ
与一が2代目になってるのに屋島の8年後にはもう5代目に代替わりしてたり >>111
ドリフでだって読者の大半は義経がケンタウロス隊率いた時点で鵯越リターンズを想像していると思うが
この話で与一がいつ義経の配下に着いたのか、鵯越の頃にいたのかは不明だけど
義経とケンタウロスがヒャッハーしてきたら即座に与一とエルフ隊が向かい討てるかと言ったら無理じゃないか? 馬だけが走ってきても怖いのに、騎馬(馬の体重+人の体重)が走ってきたら怖いわ お相撲さんがお相撲さんをオおんぶして突進してきたら怖いか? >>124
むしろ、そのシチュエーションを怖くないと思う方が異常では… >>121
そりゃ与一が実在していないとしたらつじつま合わせにそうなるだろ 敵が予想していない時期・場所・手段で襲うのが奇襲
これで敵を上回る戦力まであったら完璧 >>124
何十段も積み重なったお相撲さんが攻めて来てナイアガラフォールするんですね 信長流騎馬隊潰しもあんまり通用しそうにないかねえ>ケンタウロス
>>124 小錦が舞の海をおんぶしたのが大量突進って、怖いわ普通に!! 義経「あなたのような実在しない方に扇を射ていただくなど」 源平合戦当時は集団歩兵戦術が完全にロステク化してて馬に乗ってないと兵にあらずだったから
とりあえず馬さえ進ませなきゃなんとかなる、で道の狭くなったところに砦未満の防御施設(柵)を作りまくり
破られても破られても次の柵に逃げて攻撃側に出血を強いる防御策が効果大
ただそうやって相手の来そうな道に柵を作りまくると本拠地がお留守だぜのピンチなので
一の谷とかそういうことではなかろうかと思う ケンタウロスは騎馬と違って一回殺せば終いだよね
馬殺して人殺して、の二度手間がかからない
だからなんだと言われればそれまでだけど…… とりあえず来月載るとすれば、土方vs豊久再びだろうな
さすがに豊久連敗にはしないだろうから、どうなるのか楽しみだ
土方も負けたら塩になっちまうかもしれんが 神聖隊の皆さんが繋がったまま突進してくたらどうする
対策を言え >>130
「源義経はここにいるぞぉ〜!」
「おや、普段はジンギスカンの格好はされていないのですか」 安全と思ってる方向が崩れると敵に囲まれた錯覚を起こすというね
今みたいに無線とか無いし兵士層の会話伝達能力も低いから誰かがビビると連れ逃げしてしまったり
全体を包むことが出来なくても局地的には包囲各個殲滅される事があるんで自分がヤバイと思って蜘蛛の子散らすみたいになったらヤバイ
騎兵隊の突破も経路の嗅覚が重要らしい
成功例はより混乱が広がってそれで安全になるルートを通ってたとかなんとか >>134
2人共死ねえ!とライドルホイップを突き刺す >>134
金髪碧目で15〜6の脱いだら案外すごい美少年に神聖隊のコスプレさせて
気球で吊って敵の目の前まで誘導しそこに置く
目を赤くして暴走した繋がった神聖隊の皆さんが暴走して敵を駆逐してくれる >>135
ジンギスカン本人説はシーボルトのせいなんで有名になったのは大正付近らしい
ジンギスカン説を知ってそうなのはおひいさまと海軍ズくらいかな
本来の伝説は大陸に落ち延びて子孫が戦いに参加したとかだったんじゃなかったかな ジュチが出生の秘密(義経の息子)を知ってチンギスに兵を挙げるという劇画を昔読んだな >>136
最初はバラバラに、だんだんひとかたまりになりながら
しゃにむに突っ込めば世界はするりと片付きもうす(ポーランド並感) ポーランドは御三家に放り込まれた偏差値64の子って感じで損してる印象 平原の国で騎馬で拡張するときは強くて、守りに入ると脆い
・・・ただのモンゴルですな 6巻ってヘルシングだとゾーリン姐さんが出てきたあたり。
紅葉おろしと隊長殉職は7巻。 >>133
おじいちゃんによる無双シリーズ流伏兵術か増援術で一発よ >>145
現在のモンゴル
・首都の汚染は北京以上
・エリート層の海外流出が止まらず
(官僚候補っぽい学歴のモンゴル力士が日本人関取の付け人してる)
・自殺率世界第3位
ぼ、防御力・・・ 結局「漢民族」ってどこいったんだろ?
なんかよく分かんないうちに「漢民族だ!って言い張ってる人達」にもんやり駆逐されたよな 漢民族なんて元々DNA的にはごちゃまぜもいいところで漢字使ってて何となく自分たちを歴史ある中国人だと思ってるぐらいの共通点しか無い 漢民族に対するコンプレックスと
中国に対するヘイトに凝り固まってる謎な連中の
火葬歴史では、漢民族はいないことになってるのか…
すげぇなあw >>152
まぁ「居る」こた「居る」んだろうが、いうても「民族」だからなー
なにがしかの「分類」や「括り」の中にいる「分けることが可能な人達」なんであって
日中戦争なんだかWW2なんだか文革なんだかは分からんが
その当時「中国っぽいとこに住んでる人達をクソもミソも漢民族って事にします」ってんで「中華人民共和国」って現状がある上で
「なんかよく分かんなくなっちゃったね」ってこと自体はある側面上事実ではあるだろ いや元々ハブログループだの何だの見てもそれこそ春秋戦国時代から最低南と北で全然ルーツが違うっぽいし コンプレックスwwww
ヘイトwwwwwwwwwww 黄河流域は元々どうしようもない万年洪水地帯で
定住して農業したいなら小高い丘に固まるしかなかった
下の方はほとんど使いみちの無い土地で遊牧民が闊歩してた
小高い丘に固まるから都市国家になって、そういう多くの都市国家が
俺たちは下の人間たちとは違うんだ!って共通意識を持って
どこかの都市をリーダーとする連合国家を始めたのが夏とか
その当時というか戦国時代あたりに追い出されるまで下の土地にいたのは
現在のトルコ系の住民の祖先だから
例えばエジプトと同じように、元々同じような民族が暮らし方の違いで
決定的に文化が別れ、低地が灌漑されると農耕民が遊牧民を追い出していったとすれば
黄河流域の原民族はトルコ系とルーツが同じという可能性すらある
が、DNAで見るとそうじゃないというこれがまたよく分からない ヒトという動物の観点からは「人種」「民族」ってのはせいぜい
三毛猫、黒猫くらいの意味だもんね。
猫は猫何匹いても猫は猫(豊玉風 日本人のルーツたってあっちこち混じっているもんね
血統で見るにせよ言語でみるにせよ >>159
遺伝子でルーツを辿って行ったら、元の地域では既に血が絶えていた
なんてものザラらしいね
ロマンと言うべきか無常と言うべきか 中華という漠然としていた概念に、枠を与えたのは始皇帝だろうね
漢字の字体を統一したり、国境に壁造ったり、王を越える皇帝という称号を使ったり 直近だとアイヌや琉球、その前は倭寇勢力圏、更には東北の俘囚辺りが比較的規模の大きいものかな
いくつかは同じ系統から別れて再合流の流れもありそうだけど
百済高句麗以前は規模的にも系統的にも結構不確かだねぇ 現在デニソワ人由来のDNAが多い人達は人里離れた山の中とか辺境に固まってる
これはデニソワ人由来のDNAの多い人達が好き好んでそこを狙って住み着いたわけではなく
後からやってきたデニソワ人由来のDNAが少ない人たちに下の住みやすいところをスナッチングされた結果
日本もそんな辺境の1つで、後から来た民族が来にくい場所だったことに加えて
先にいた民族が全滅しない程度にずっと豊かだったから、後から人がやってきても先住民がマイノリティにならなかった (本当は直近はあれだけど現在進行形で妙な形で残ってるので除外してます) アイヌの獲物を狩って、火を通さず叩きにして食う「チタタプ」の文化
こわい…食あたりとか寄生虫やばくね。マジ蝦夷。
ドリフターズで信長が魔境とか言っていたのを思い出した。 >>149
付き人云々は将来の大統領候補の大相撲経験者に顔売るためじゃない? >>165
火を通さないのはビタミンを破壊せず摂取するため
チタタプといってミンチにするのは中の寄生虫ごと粉々にして感染リスクを避けるため
非常に考えられてるんだよね
アジやさんまのなめろうなんかと同じよ >>165
食あたりは寒冷な気候でクリア
寄生虫は鮭に限って言えば凍らせて死滅させる知恵あり
他の獣肉は・・・覚悟の上だったとしか >>149
マジで?
つい先日ウランバートル行ったが、空気は少なくとも綺麗だったと思うんだがなあ
あとモンゴルは平均月収4万円くらいってガイドさんに聞いてビビった モンゴル自殺率三位ってマジなの
日本と韓国も上位だし東アジア人って人生に絶望してる奴多いんか >>168
当時の人に寄生虫の概念あったんだろうか。 >>152
いやまぁ今歴史ろくにやんない授業体制になってるゆとりが多いからこうなるんだろ
ちゃんとやってりゃ漢族その他がどういう位置かいやでもわかるし
俺の時代はけっこう中国の歴史は割と時間を使ってやったけどな 隣国だし四大文明だからわりと丹念にやった
この分だと清国とか中国の歴史文明の中でどの部分が異端なのかもわかってないだろうしナ
まぁ俺は今の人民国きどりの中華は嫌いだが、中国の歴史と中国人そのものは嫌いじゃない
あそこは底辺とそうじゃない人間のふりはばがでっかすぎんだよ >>172
うちの父が子供の頃、熱出したらお腹のギョウチュウが暑くてお尻から出てきた
って言ってたから、お腹に虫が寄生するってことは知っていたと思う
まあ出所がどこかまでは分からないかもしれんけど >>172
カンノムシなんて言葉もあるし
体の中に巣くう虫の話は古くからある
昔の人も色々体験してたんやろなあ >>173
ゆとりではないが中国をそんなに丹念にやってた訳でもない >>171
セロトニンが不足気味の遺伝子を持つ割合が日本人は高いんだと
逆にセロトニン豊富で「まあ、何とかなるでしょ」って考えられる人は
いわゆるラテン系に多い
白猫は臆病で黒猫は人懐っこいみたいなもんだね 真偽は別にしても、明らかに授業のレベルを超えた内容を話してる奴等に「授業では〜」みたいな事をドヤ顔で言うのはどうなんだろうな 高等教育までの歴史の授業で中国に触れるなんて黄河文明と元寇ぐらいか。
日中戦争あたりになってくると時間が足りなくなるから飛ばすし しかも本当に授業で学んだなら異民族の流入と混乱期の難民で政治的な漢民族と学術的な漢民族とが非常にややこしいことくらい理解できるはずという 「この時代は実際問題モンゴル系の王朝で」
「この時期異民族の流入が止まらなくなって」
「南の方から人が上がってきちゃって難民化」
「又はその逆で」
まぁ歴史的にはこの手の話に困らない中国さんのお話ですし
ただなんだろう?ある一定のとこまでは明確に明らかに「漢民族」って人達がいたんだよなぁ・・・
もちろん「漢族」ってのと区別がもんまりとあいまいで厳密性の話まで持っていくのは「諸説ある」でFAになるだけの話だが >>171
タイも自殺国だし仏教がなじむ国は自責の傾向があるのかもしれんなー >>181
最初の史書とも言うべき春秋の時点で「異民族流入してきてやばいよ」という嘆きが入るわ首都が落とされて遷都するわ
そもそも秦はチベット系なんじゃ少なくとも漢民族じゃないだろって説が有力だったり 夏以前に丘上に住み着いて都市国家作った人たちの方が流入した異民族説もあるよ おもそも「丘の下の遊牧民」って話自体が初耳に近いんだがw
丘の下の異族にまつわる考古的遺物ってあったっけ?
エベンキネタっぽいムー感がある。 そういや「ユダヤ人」=ユダヤ教徒、で遺伝的ルーツの問題は比較的希薄、
って山本七平がベンダサン名でやってたような。
>>154
楚は史書でもほぼ蛮族扱いだしな。
タイ系のグループって話。
ま、漢民族の概念は「文化的括り」ってことでいいんじゃね?
民族の遺伝的ルーツに拘泥すること自体が妙っちゃあ妙。 完全な偏見だが、ここで「フツーに授業でやってる」「教科書に載ってる」「常識」的な発言がどうにも胡散臭く見えてカナワン
教師が特定の歴史に異常に力を入れてた偏った授業だったか、資料集に載ってたか、授業ゆーても選択とかゼミとかじゃねーの、とか色々勘ぐってしまう >>177
天候もあるらしいけどな。
北日本や日本海側が高いのは冬の日照不足が原因だとか。 >>186
>>民族の遺伝的ルーツに拘泥すること自体が妙っちゃあ妙
「漢民族」に限らずそうよな
遺伝的なグループが同一だからといって、文化・精神的にそうとはならんし
>>189
遺伝的な民族がどうこう。なんて本気で言ってる教師はヤバいよなw
話のタネとして語るくらいならともかく 蒙古派極道
とボケようとしたら予測変換が
蒙古斑極道と出しやがって負けた気がした お前は演説をぶちあげてドイツ国民を狂奔に駆り立てるヒトラーが好き!
俺は映画でゾンビになったり月から地球を侵略しにくるヒトラーが好き!
そこになんの違いもありゃしねぇだろうが! >>195
信長とヒトラーってその辺のいじられ方近いよな。 >>194
ハポン姓スペイン人「サムライの子孫の証が虐待の打撲じゃないって診断書を毎年学校に出してます」 漢民族は元々は華夏族の事だったんだよ
しかし漢の内乱が激しすぎた上に大規模な民族流入や征服王朝の連続が続き過ぎて今は主流は他の系統が大半と言われていて人類学上は彼らはもっと細分化して示されて地域差がある
清時代脱却を意識して栄光ある漢民族みたいなアーリア人論みたいな提唱をやったのであちらではそういう民族血統があるみたいな扱いになってるそうだが
遺伝的には日本人も漢民族になっちゃう程度のガバガバなもんなので今の漢民族は漢代と違って文化的な分類になってるんだよ 髑髏で酒呑んだ!
比叡山を焼き討ちした!
室町幕府を実質滅ぼした!
魔王ですわ
金柑さんは勇者
とはならんのよね、不思議と
「あいつはあいつで只の裏切りもん」ってのも可哀想ではある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています