桜玉吉83
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桜玉吉全般について語るスレです。
>>980が次スレを立てて下さい。立てられなかったらスレ立て1191100して下さい、ワッチョイ禁止。
■連載
ゲイツちゃん(週刊アスキー):おおよそ隔週掲載
読もう!コミックビーム(週刊ファミ通):おおよそ隔週掲載
日々我人間(週刊文春):毎週掲載
■発売中の主な作品
幽玄漫玉日記 全4巻 (ビームコミックス文庫)
ブロイラーおやじFX+ (ビームコミックス文庫)
おやじ文庫 (ビームコミックス文庫)
防衛漫玉日記 (ビームコミックス文庫)
御緩漫玉日記 全3巻 (ビームコミックス)
漫喫漫玉日記 深夜便 (ビームコミックス)
漫喫漫玉日記 四コマ便 (ビームコミックス)
日々我人間(文藝春秋)
伊豆漫玉日記(ビームコミックス)
■その他作品リスト(Wikipediaより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E7%8E%89%E5%90%89#.E4.BD.9C.E5.93.81.E3.83.AA.E3.82.B9.E3.83.
前スレ
桜玉吉82
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1518630066/ でもネカフェって死んだら発見してもらえるね
高齢者施設に似てる
気難しい独身者の別荘暮らしだと見つかったときは腐乱してて凄惨かも でもそういうリスクはらむ業態だからなあ
実際事件の現場になることも多いし >>102
老人向けに一日一回電話がかかってきて安否を確かめるサービスあった気が 人工ピラミッドをだな、クフ王レベルに可能な限り戻すには、何が一番有効なのか。
玉吉にはこれをテーマに、ライフワークとしての漫画執筆をお願いしたい。 日々我で読んでる読んでる本ってマンガ雑誌だよな
むかしの雑誌って裏表紙に自転車の広告がのってた あれだけの描写で昔のマンガ雑誌を想起させという
玉さんの力量さすがだね からだの内部の、性の現実の快感ということでは、彼女らは男性のふしぎな力に圧倒されかけていた。
だが彼女らはたちまち自分を取り戻し、性の快感はひとつの感覚にすぎないと考えて、自分たちの自由を失うことはなかった。 あと俺押井守の遣う「浜茶屋」って言葉がとても好きでね 日本海側でおもにそう呼ぶらしいけど「海の家」とかより全然いいよね 押井というかあれうる星の原作からじゃ
御先祖様万々歳にもでてくるけどあれ自体が
裏うる星やつらとして押井が企画したもんだし
他につかってたっけ? あんたの要不要は知らんよ、言ってることが
わけわらかんらなという話なだけだから
あんたによりそう義理もない 普通に浜茶屋って看板があるよ
自分は新潟県みんだが 錯乱坊より女犯坊じゃあ〜!
連れ込み宿的なレトロな名称改変ブームでも来たのかな あの月は裸だ。 素っ裸だぞ。
雲が服を着せようと追いかけておる。 餅月あんこの漫画って全然面白くないんだけど
なぜ玉吉はあんなに評価したんだろう カメントツがキャラもので当てた、
って、mjsk? 性欲の衰えは創作意欲の減衰とイコールだ。
玉吉はもう、生存報告がわりの日記漫画しか描けない。
すでに猫線も、何が描いてあるのか最低限分かる程度のものに固定された。
きっと引退まで一貫して省エネモードなのだろう。 >>148
性力は精力ってのはホント真理だよね
男のあらゆる行動意欲の根源たる欲望
それに次ぐのが生存欲あたりなんだろうけれどどうも玉さんにはそれが希薄なようで 気で人を投げ飛ばすなんとか先生のところに通ってたんでしょ? 僕はいつともなくお前の腕や唇をゆるされていた
ゆるしたお前は純真で親に抱かれるくらいに思っていたかもしれない
お前が女だったらとせつなく思ったのは幾度だったろう ┏━━┳┓┏┳━━┳━┳┓
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┗━━┻━━┻━━┻━━┛ じゃあ玉吉に女紹介すりゃ解決じゃん
オカッパ猫目で小柄で華奢な巨乳で夫に尽くし家事は万端で名器でフェラ上手でベタ塗りトーン削り上手で夜型の大和撫子な女
掃いて捨てるほど居るだろ 名言いっちゃうよ。
「じいさんに紹介できるのは婆さんだけ」 乃木坂なんちゃらシックスが歌ってた
ハルシオンが咲くころって眠剤だろ、ケミケミか 玉さんって早起きして掃き掃除をしているんではなくて夜中からずっと起きてるの? トクコにリビドー炸裂してたんだから
べるのみたいなマイクログラマーが好みなんだよ
老化したぶんセックスアピールは直接的で単純な方が効果的 私生活にべるのを登場させてみた
それがトク子ちゃんだろ? >奥村 晴彦(おくむら はるひこ、1951年8月 - )は、日本の工学者(計算機科学)。
晴彦さん… 元アシは、
「玉吉の弟子」
を描かない、ってこと? >奥村勝之 『相続税が払えない 父・奥村土牛の素描を燃やしたわけ』
勝之さん… しあわせのかたちの最後のほうのそねみスタイルが
いまだに若干続いてるというか、あそこから玉吉の作風が決まった感があるね あの頃はジョークで描いてたけど
いまは本気で描いてアレなんだよ あれが始まるまでは、玉吉の書く文字は丸文字だったんだよな
あそこから字体まで変わった 玉吉のセンスで一番脱帽したのは
ピカレスク・ロマンピューター 文春おもろかった
玉やるじゃん
三コマ漫画の帝王だな 幽玄第1話
玉吉の漫画家廃業案を冷静に分析し留意させたヒロセは
間違いなく理性的かつ合理的、賢明で優しい人物であった
なぜこうなったか
ヒロセは玉吉の描くビロボン像に感銘を受けていた
理想の自分がそこにあった
世俗から遊離し、常人の思い煩う呪いの波動を無効化してしまう狂人を
彼は羨望と憧憬の眼差しで見つめていた
自己をビロボンに投影し、やがてビロボン化していく
薬物の力を借りて
壊れていく脳内物質の蛇口
常人よりも呪いの波動に敏感な狂人の受容体
結婚という世俗の権化との同化を経て
自己と虚像は崩壊していく
そして 玉吉はいい加減、半裸の女子がモンスターを倒す漫画でも描くべきでは?
黄色い尖った頭から卒業するべし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています