【灘・真・神影流】TOUGH外伝・龍を継ぐ男 124Round【猿渡哲也】
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前スレ
【灘・真・神影流】TOUGH外伝・龍を継ぐ男 123Round【猿渡哲也】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1518341825/
関連スレ(懐かし漫画板):
【TOUGH-タフ】猿渡哲也 総合04【力王-RIKI-OH-】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1430844621/
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黒→黄(金)→黄(眉なし)→赤→青→白
色で分かりやすくバージョンアップさせるのはルールで禁止ッスよね 数年後にはまたその更に上の強化バージョン出てるスよ
もうあきあきっス
忌無意ス 鬼龍さんのフルパワーはハゲる
これ考えた猿先生は天才っスよね スーパーサイヤ人同様そのうち究極2が出るんでしょうけどねブヘヘヘヘ スーパーサイヤ人ブルーは不遇っスね
青保留みたいなもんスかね >>350
年齢的に仕方ないとはいえ、絵の劣化は人生の悲哀を感じますね…
これを見ると猿先生ってやっぱ絵に関しては化物っスね 次の強化バージョンってナニをするんですかね?
もう股間をエレクチオンさせるとかしかないんじゃないスかね? ストーリーに関しても化物ッスよ。ガルシア出て来てキー坊がアバラ蹴られて飯食ってゲロとか
誰も予測出来ないッス なにっ 心臓撃たれてバキバキして我が名は尊鷹したのに当たり前のように扱われてる…
やっぱり怖いっすね 尊鷹は 体が勝手に反応する反射で戦うって押忍空手部で見た気がするんスけど >>351
様々なオーラが混ざった虹色猿(レインボー・サイヤン)でやんすっ >>360
キーボーはアバラやられてゲロ吐いてたっスけど普通に考えて尊鷹の方がはるかに重傷っスよね… 悟空がオムツ姿で悟飯に介護されてるファン・アートだけは脳がアポトーシスしそうだったっす >>357
同じようなおっさんだけ描いてりゃいい猿先生と
他にもキャラのデザインやってる鳥山じゃ負担が違いすぎるっス
猿先生は男の髪型も角刈りかロンゲがハゲしか個性がないし >>357
猿先生は分かりやすい描き分けは素人レベルなんでキャラデザ出来ないッス忌憚意見ッス >>367
全盛期の鳥山は猿先生どころか誰も相手にならないレベルの化け物なんだ
今の、というかデジタルに以降してからの鳥山は下から数えた方が早いくらいなんだ・・・
人悲感 >>350
ラクな仕事っスね鳥山は
というかそもそもジャンプで最初に悟空がフリーザ戦でSSJ化したのを見たとき
てっきり怒りのあまり白髪になったのかと思ったっス 猿渡…その男、その作風は
「神出鬼没」にして「予測不能」
彼の恐るべき所…それは、全ては「猿空間」に終結する所であろう
まさしくマンガ家の「終活」 起床といえば雪華綺晶はぶっ殺したんスか?
前ちらっと読んだら銀ちゃん仲間になっててなんだぁってなったっスけど 「出戻りメンヘラお漏らし日記」
ここ数年で一番多く単行本を買ったのが
ヒバナという泡沫雑誌だったという事実
終わってるっスねメジャーマンガ雑誌は
つまんない漫画ばっかだし
対して面白い漫画が非常に多かったヒバナは
あっという間に売れ行き不調で廃刊。
連載陣は大量に描き下ろしして話を完結させて単行本を出さねばならなくなり
作中で主人公が「1円にもならない描き下ろしをなんでやらないとダメなんだ!
死にたい! 死にたい!」と暴れてロープを通販で買って首くくろうとする始末… >>350
金が銀より遥かに下ってもう無茶苦茶っスね
こんなことなら最初の超ヤサイ人を銀色にしてこの身勝手とやらを金色にしておくか
身勝手はシャイニング白髪にして白金の変身ってことにでもすればよかったのに
やっぱしどんな名作をも駄作に堕とすっスね、引き伸ばしを超えた引き伸ばしは・・・ >>377
何かのコピペなのかも知れないスけど、公式サイト見ても何でコレで勝負出来ると思ったのか疑問な連載陣なんスけど。
シリウスのがまだマシなレベルっス。忌憚のない意見ってやつっス。 >>350
色が違うだけで何バージョンあるんだよ
えーっ!
スーパーサイヤ人4のがマシっす >>379
シリウスはつまらんと思うっスけどね
「女体化怪物くん」くらいしか本買った漫画が無かったッス
対してヒバナは幼児コス撮影ファッションレズ作者による
「実録・出戻りメンヘラお漏らし精神病院入院日記」シリーズをはじめ
「メンヘラ女漫画家風俗稼ぎ兼弟左遷日記」 「三十路ブス食い歩き結婚物語」
「世界創世女神が100回死ぬ男を追いかける話」
「作者が大マジメに上杉謙信は女だと力説する漫画」
「メガネっ子小学生時代物語」などいろいろ買ったっス
他誌に移籍できたドロヘドロとかはまだマシな方っスけど
4大週間少年漫画雑誌やでビッグコミック群やYJとかよりよっぽど面白いのに、
雑誌が無くなってしまったのはさびしい限りっス
一方「ハルタ」とかは今でも面白いっスね
終わってしまった「お姫様が下痢脱糞して女従者にもウンコを見せるよう強要する幼女スジマン丸出し物語」
「城主串刺しスイス建国物語」「しょっ中裸になる仮面痴女放浪記」
「ばっちょっぽい絵柄の姉妹4コマ」「七面鳥」をはじめ
「迷宮食いある記」「イザベラ・バード旅行記」「中央アジア」「侏儒」「四姉妹」「エジプト」「不死」
などいろいろ買ってるっス
ただし猿先生のアシが書いてるマンガだけはイマイチなんでもう読んでないっス
あとバード旅行記は変に美化したりせず、現実のバードの侮日・反日発言をもっと前面に出すべきだと思ったっス 真面目に映画論評してる横で、性癖全開の気色悪い
長文連投…人生の悲哀を感じますね なんかタイトルが出落ちの全1巻みたいな漫画ばっかッスね >>350
21号の時も思ったけど絵が下手になりすぎっスね 城主じゃなく代官だったっス
実名の戦いを出したのに内容が全然違うのはルール違反っスね >>386
違うんスよ
漫画家によくいるこれ以上は絵が上達しない類でもう鳥山先生の進化は上限なんスよ 地獄の中に生きることこそ鬼の贖罪とか言っておいて最期はキー坊の中高一本拳をわざとくらって死ぬとか自殺同然の結末ってのはガッカリッス 鬼龍「私は敗者になりたい」
キー「こんなもの!俺は絶対に認めんぞ!今度は勝ち逃げか!」 >>390
その内ヘリコプターに乗ってまた現れるっスよ
ドラゴンハウスを悪趣味だからぶっ壊してやろうかとか言いながら 残念ながら猿先生もこの辺が限度と思われる
人物が妙に長鼻の馬面になってて、よくある「作者の中での美」が完成してしまった感があるっス DB久々に見たんスけど、あのマッチョなリトルグレイみたいなのがラスボスなのん?
・・・かっこ悪くね? >>394
ヤン・ジャン編集部「ダメだこの猿、話になんねぇ。」 怒らないで下さいね
身勝手なのに弱い鬼龍って馬鹿みたいじゃないですか >>350
この絵では老人みたいでダサいっスけど
実際にTVで見ると蒼さを通り越して白く輝いているようでかっこいいっスね
まあエネルギー的には青>白>黄>赤で青より下だがなあっ 最近盛り上がってると聞いてきました
何がどうなってるんですか >>388
一時期凄いと持て囃されてた久慈の「狼の口」とか言うスイスの検問所漫画は
サド看守が女を拷問して殺すだけで中身空っぽ
エログロしか取り柄が無い猿漫画並のカスだったっスね
ドラマやテーマがあってエログロやってんじゃなくて、ただの話題性と作者の趣味
しかも絵が下手くそだからどうしようも無いっス >>402
ブラッドハーレーの馬車は悲哀を感じますね >>393
作者が書きたい物が先鋭化してきた感もあるっスね
巨乳の女ばっかり書いてた奴が巨乳通り越して奇乳化したり、マッチョ格闘家の筋肉書きすぎで筋肉どころか奇形化したり
長身のキャラばっかり書いてる奴がしまいには10頭身くらいの異常な状態になったり
銃とかメカばっかり書いてる内にリアルな銃とへったくそな人物に差がありすぎて異常空間になったりと
絵が上手いとされてた作家でも一定のラインを越えるとダメになるっスね >>402
あの漫画は検問所を通過して叛乱の準備を進める前期、
攻城戦にとりかかる中期、
公爵の弟の軍隊を迎え撃つ後期と内容が3分されていて
検問について描かれてたのは前期だけっスよ
画力は確かに猿先生のように高くないっスけど、
いかにもハルタらしい絵で良かったと思うっス
前期の拷問につぐ拷問は読者や登場人物のヘイトを高めるだけ高め
叛乱軍の命賭けの城攻めに説得力持たせたり、
城を落とした際のカタルシスを出すための必然的なシークエンスっス >>402
久慈光久でググるとヒナまつりの画像が真っ先に出るんすけど…いいんすかこれ… 狼の口はお代官のキャラが立ちすぎててお代官が死んだあとは盛り下がるだけだったんだ
悔しいだろうが仕方ないんだ
言うなれば利根川退場後のカイジみたいなもんっスね >>401
訳の分からん展開が続くなぁと思ってたら更に訳の分からん展開になって来た >>407
あんな終始救いのない短編はないッスね、一般には需要はないが好きな人には堪らないンスかね 田代さんが生きたり死んだりしてる辺りから
もうワケが分からんかったと考えられる クククク……沙村・広明はグロ・ヤクザ・淫売 そして登場人物の悲しい過去が含まれている完全猿漫画家だァ! 刀を持たなきゃ何もできねぇ だから“剣士”ってんだよ >>412
ブラッドハーレーは後半に行くほど拷問や輪姦レイプ描写が減っていき、最終的にはよくわからんところに着地したんだ
沙村自身もコミックスのあとがきで「よくわかんなくなった」と愚痴ってたくらいなんだ
救いがないアレな感じなのは前半だけなんだ 尸良とか言う猿先生ワールドでも上位陣でやっていけるクズ
けど意外にマジでどうしょうもない悪人は書かないッスね猿先生
冲方丁の書く悪人みたいなマジでこの世に生きていてはいけないレベルのは >>415
ロリじゃなけりゃ升も掻けねぇ だから“剣心”ってんだよ >>417
尸良みたいな最後の最後までブレないキャラは大好きっス
クズも貫けば一つの生き方なんだ >>417
登場してすぐ殺されるだけじゃないスか
カブドゥルとか明らかに生きてたらダメっス >>401
田代さんが生きてたり死んでたり
過去編が3年前だったり10年前だったり
明らかに使い捨てデザインのキャラが変身して尊鷹になったりした 下手に年齢を現実の世相とリンクさせるのはろくなことにならないから曖昧でいいんだ
春麗の誕生日設定と同じことになるんだ
悔しいだろうが仕方ないんだ >>350
悟空ってこんなひ弱そうな体だったっスか?
見てないから知らないスが今でも人気あるんスかね 猿の口
サド奉行が密入出国者を見つけて拷問するいつもの猿漫画 猿漫画だとブン屋の最後の方の拷問が一番きつそうだったスね >>409
キャラ立ちっつーか代官によるサド拷問以外なんの取り柄もなかった漫画っスからね
一見強キャラ臭させておきながら、最後は何の計画性もなく捕まって
ケツに杭ぶちこまれて死ぬとか何も考えずに漫画描いてるのが見え見えっス
ようは画力の劣った猿先生っス >>429
個人的には北斗の拳のラストのボルゲのバット拷問もキツかったっスね
大人になってからは基本イケメンキャラだったバットが
磔にされ、髪の毛を引きちぎられ、首に噛みつかれ、ペンチで指を潰され、電動ドリルの拷問フルコースは原先生もついに狂ったかと思ったっス
北斗の拳は核戦争後の世界で、電気も何にもなかった筈なのになんでコードレス電動ドリルがあるんだよ
どこで充電してんだよあーっ! って突っ込みは無しっス 狼の口・・・ぐぐってみたけど絵柄がイマイチっスね
この絵でリョナやられてもオチンチンが反応しないっス >>419
最後に自分がかつて食ってた犬に食われて終わるのは殺す者はいずれ殺される側になるという因果をキッチリ回収したなと感じたっス ためてためてついに身極
→ボディブロウ→超強い相手が一発でうげぇ
の良シーンでどっかのジンギスカン男思いだして
わらっちまったっス
猿先生の時代の先取り感すごいっス >>423
・アトランタオリンピック(1996年)を目指してた加納と戦ったのが1994年ころ
・その同じ年に義生の妹に自己紹介で「17歳」と言っている
スマホが出てきたりタブレットの画面を割るシーンとかあるから今やってるのが現代だと考えると
キー坊は40〜42歳くらいっスね
と考えるとオトンは還暦くらいっスかね >>433
かぐあ〜〜っ
あれは絵柄も怖かったっス >>433
なんか歯車みたいなの大人数で回して発電してなかったっスか? バキと違って明確に生年月日が出てるからリアルに合わせると年齢がドンドン酷いことになっていくという
高校時代の友人のモリヤンやチンゲはもう所帯持って子供がデカくなってて全然変じゃないのにキーボーは何してるんスかね… 刃牙も勇次郎がベトナム戦争での傭兵設定があるんで大概酷いことになってるっスよ そもそも現実世界とは歴史の流れ、月日の数え方が違うと考えればなにも問題ないんだ。
本当にひどいのはコナンでしょうが 化け物コンテンツの主人公やるのも楽やないんやで
少しはリスペクトしてくれや >>440
結局うまく出来るかどうかは先生にかかってるッス
ストーリーの整合性や設定忘れる猿先生が年齢関係きっちり出来るとは思えないし思われてないッス悲しいかな キャプテン・アメリカとか第二次大戦の頃から戦ってるスからね >>437
高校鉄拳伝から2〜3年後におじさんが電子書籍読んでたりバト・キンがスマホ弄ってたり鼬がブログやってたりするんだ
悔しいだろうが考えるだけ無駄なんだ 拷問シーンにうんざりしそうだったら、合間にキャベツを食べるんだ
そうするとキャベツの成分が胸やけを防いでくれる・・・ >>437
加納と闘うときに1976年10月2日生まれと書いてあるから2018年に42歳になるオッサンっスね
作中だと山奥に道場建ててから数年+10年だから30代前半くらいじゃないスか
オトンは高校鉄拳伝時代にアラフォー換算くらいだったはずだから50代前半くらい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています