【ダンジョン飯】九井諒子 part83【ひきだし 竜の子 竜の学校】
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漫画家・九井諒子(くい りょうこ)さんのスレです
■連載中『ダンジョン飯』
2014年2月より ハルタ (KADOKAWA/エンターブレイン)にて連載中
ttps://www.enterbrain.co.jp/product/comic/beam_comic/14432101.html
1巻 2015年1月15日発行
2巻 2015年8月12日発行
3巻 2016年8月12日発行
4巻 2017年2月15日発行
5巻 2017年8月10日発行
■単行本未収録(ハルタ本誌はコミック扱いなのでバックナンバーの新規入手が可能)
ハルタVol.10掲載 予告漫画
ハルタVol.17掲載 モーゲンハルタ デパ地下編
■単行本.
『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』 イースト・プレス 2011年3月30日発行
『九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子』 エンターブレイン 2012年10月15日発行
『ひきだしにテラリウム』 イースト・プレス 2013年3月27日発行
■旧作者ブログ
西には竜がいた(現在見られません)
ttp://nisiniha.blogspot.jp/search/label/
【ダンジョン飯】九井諒子 part82【ひきだし 竜の子 竜の学校】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1514215446/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ゾオン系の悪魔の実みたいに、黒魔術による魂の混合で獣の力を手に入れる人達とか居そう 魔物は当然のごとく拒否、キノコも嫌いなイヅツミちゃんの次の偏食はなんだろうw
このパーティ的にはなんの役割を熟すんだろうね
猫の口や手では匙やスプーンが使いにくいとか普通にありそう 調教なんて書くから
あんなことやこんなこと考えちゃうじゃないか どうしてくれる! あの格好で調教ってもエロ方面には想像つかんわ。
普通に使い魔として使役してハンドサインでアタック命令とか出せたら格好いいな。 猫はキノコ類食べたら消化不良起こすけど、イヅツミは大丈夫かな? >>101
キノコの子供は胞子
子実体(キノコ部分)は妊婦みたいなもんやで 偏食に対するセンシの怒り様はすごかったなぁ
なんで敬語なんですかー >>177
食べ物を捨てたからじゃないかなー
むかし見た辻調理師専門学校のドキュメントで、味を見ようとオタマにスープを取って
ペロっと舐めてオタマのスープのほとんどを捨ててた生徒が泣かされる勢いで怒られてた
料理人としては見過ごしてはいけないことなんじゃない? >>176
胞子は精子みたいなモンじゃないのか
杉花粉とはまた別なのか
だとしても、例えるなら受精卵では? 雌しべと雌しべが最も美しいということになぜ気づかないんだよアムロ 目次のトコでファニオンが手に入らないような事を嘆いていたので
ハルタ編集部にファニオンを送ったら感激して新刊の出版が早まるかも知れないな
ファニオン食いながらゲームしてるのかも知れないけど 狂乱のニーズに応じて自由な形態をとれる魔物の魂にファリンの魂が混ざったってことで良いんだろうか
よくわかんねっす 狂乱は魔物を創り出すらしいからなぁ
ハーピーとドラゴンを生成してマルシルと混ぜたのかも シュローが善人で、黒魔術が違法だとするなら
この二つの前提を満足する一つの仮説として
何らかの事情で黒魔術キメラと化したイヅツミは処刑されるはずだったが
不憫に思ったシュローが引き取ったのかもな
しかし、シュローやマイヅルもコミュ障なので信頼関係を築くには至れず
「足抜けだろ捨て置け」となった >>180
チルチャックさん(29歳)が可哀想だからやめてさしあげろw
ああ見えて地元では経験豊富かもしれない
いちおう29歳だし >>190
チルさんは遊び人っぽい
あのパーティーのなかじゃ(分裂前でさえ)一番の常識人だし、戦力や荷役とか出来ない代わりに交渉事もやっていそう イラストで彼女連れだったのチルチャック=サンだけじゃないか グルメ漫画の定番で素晴らしい調理で偏食を克服!
というのはやらないのだろうか
「これ、本当にきのこ? 臭みもえぐみもない!」みたいな センシ「……いいでしょう!3日待ってください。本物のキノコをお見せしますよ」 そうやって猫に無理にタマネギ食わせたりすると突然ケツから血を流すことになるんだ ファリン+タマネギでファニオン
つまりイヅヅミにファニオン食わせると死ぬ 種族が違うって結構致命的な食生活の違いを生みそうなのに
魔物食という異常事態がだいたいそれどころではない…
偏食を治すのに自分で料理を作らせるというのもあるらしい イヅツミさん、いつのまにかシッポ出してるけどどこから生えてるんだ
装束のお尻部分にシッポ穴開けてんのかな センシ、実はお箸のマナーとかにもうるさいのかな
ココに書いてあるレベルは流石にしないけど https://www.city.kasaoka.okayama.jp/soshiki/22/1926.html
機嫌よく食べてるときに細かいこと言われたら腹が立つ 尻尾を握られると脱力するとか尻尾が敏感で感じちゃうとか、猫だからそういうのは無いんだろうねぇ
猫が足にまとわりついてくるとき尻尾をソフトタッチで絡ませてくるの凄い好きなんだけど 尻尾を千切られると巨大ゴリラモンスター化するとかか アセビの本名が本当のものなら、この世界の人たち本名簡単に教えすぎじゃない?
洋の東西問わず真の名前は魔術の基本のような… >>206
「音」だけなら問題ないとか
東洋のヒトたちの場合は正確に漢字表記できないとダメ、
なんて縛りがありそう
ライオスたちにしても、アルファベット(とは限らないか)が
正しく書かれてないと、とか マイヅルとかタデも通名なのか
一応忍者だし源氏名というか商号と言うか、ビジネスネームなのかも知れんけどね
あるいは、マイヅルがイツヅルを隷属させたときに名前を取り上げてしまったのかも
千と千尋の神隠しで湯婆が千尋の『尋』の一字を取ってしまったのは、自分の虜になったという意味なんでしょ >>205
ネコゴリラになったら野菜が大好きになっちゃうな
コロ助「ネコゴリラは本とに野菜が好きナリなぁ」 >>209
君ずっと間違えてるようだから言うとくけど「イヅツミ」な あー、名前の字面というのもあるのかー
マルシル魔法も中空に文字出たし…
推測されにくいように変なスペルとか字も名前に組み込んでそう
魔術師とかノームとか。 単行本見返したらクロが怖い顔してる相手はアセビだった
コボルトだから獣臭に気付いてたのかな 最近
獣臭って言われるとヘビーな官能小説の用語に見えてきた イヅツミがもともとイッヌ大好き人間だったら勝手に獣人にされた挙句コボルトにも嫌われて散々だな イヅツミは言いにくいからアセビでいいよ
食材っぽいし 読者はアセビで覚えたのにわざわざ変える必要ないのにな 黒魔術と古代魔術も呼び名が二つあってスレでどっち書くか微妙だったけど
イヅにゃんは、ネコ忍者(単行本掲載なし)⇒アセビ⇒イヅツミ(単行本未掲載)と
ハルタ読んでない人にはホント分からんだろうな
せめて予告漫画は単行本に載せても良かったように思うが 古代魔術はダークエル…マルシルさんが自分の考えを正当化するための呼び方で
黒魔術は禁忌の技に対する嫌悪感から出た蔑称かな >>178
某グルメ漫画のある回で、客に出せない魚を失敗扱いして、
客の目の前で、まな板にバンと叩きつけた料理人がいたのを思い出したわ
作中では、食に真剣に向き合っている人みたいな好意的な反応されてたが、
センシが見たら、洒落にならない位に怒りそうだな あったなーそんなんパフォーマンスでしかねえじゃんって思ったわ ソレ以前に客商売で出せないような魚を仕入れちゃうクソ店主だもんな…
パフォーマンス用だとしたら廃棄された魚はスタッフが美味しく頂きましたならぎりぎり可 高級料亭で巨大な本マグロの大トロをちょんと切りだしてあとはお出しできないので捨てますなんて漫画もあった
似たような事をする料亭もあるけどその店じゃ出さなくても傘下の料亭に売るそうだけどね >>227
まあ包丁入れる前は分からなかったが三枚におろしたらダメだったっていうことなので
でも客前でいきなりシンクにバシッはないと思う なるほど、そういうのを回避するのも魚の目利きだと思うのだが出来ない魚とかもあるのかな でも釣った魚をすぐ食う時とか頭バーン叩きつけて沈黙させるよな
>>205
逆だ逆
巨大ゴリラ化したら尻尾切れば元に戻る
つまり猫忍者も尻尾を切れば… 某ビッグな作者の料理人漫画では身をみんな剥いだ魚を活けすに入れて気付けの酒を入れたら
骨と頭しかない魚がいきなりおっきしたお!とピチピチ泳ぎ出してな…
同作者の別の作品では垂れた一滴の汗がすまし汁の勝敗を分ける決め手になったり
ドラム缶でステーキ焼いたりしてたしおもしろいがかなりトンチキ発想の方だったから本当にできるのかどうかは知らんw 魚のやつはタモリのジャングルTVの料理コーナーで
ゲストの島田紳助がやってたような記憶がある 活け造りの類は維新間もない頃から欧米人に非難されてるんだよね
中国には前半分刺身で後ろ半分フライになってるなんて活け造りもある 心臓含む内臓をまとめて綿で包んでおけば身を調理しても結構生きてるらしいね 魔物ならちょっと尻尾を切り落とした程度、何ともないように思える
活け造りにして食べたいかはともかく >>233
半身の奴は本当にある。というか、締め方が悪いと三枚おろしに
なっている身が身体くねらしたりするですよ。
骨だけになって泳げたら大名おろしだな。(骨に身が付きすぎ) ウナギを自分で裂いた事があるけど割いても身がウネウネ動いてびっくり
頭なんか切り離したのに口が動いて噛みつくしすごい生命力で美味しくいただいた
魔物ってあんな感じかと思えば薬膳として好事家が好みそうな感じ >>233
それ全部同じ作品のエピソードな
包丁人味平 地雷包丁とか白糸バラシとかライオスに教えてやりたいね
できないじゃないかと怒りそうだけど 牛や豚も仕留めたては肉がびくんびくんしたり魚もすぐ油で揚げるとぴょんぴょんしたりするのよね
ふとおもったがレッドドラゴンをステーキに出来るって事は焼けるんだしこの世界では結構命がけで火を吹いているのだろうか >>241
大元は江戸時代からあったネタだったはず
包丁の達人が魚をさばくと…みたいな(剣豪に斬られると
しばらく斬られた本人も気付かない、系の話) 刀の方だけど八丁念仏や波遊ぎ兼光みたいに切れ味良すぎて時間差で切れる系の逸話は結構あるよね なんだかんだで食ってやばかった魔物って案外少なかったよね
やはり食物連鎖が成立してるだけあるな >>244
鶏って首を落としてもしばらく走り回るんだってね
北陸と山陰の昭和一桁の爺婆が言ってたけど、村の祭りで料理するのに飼ってる鶏の首を落とすんだけど
首無しの鶏が走り回るのを女の子達がキャーキャー叫んで男の子達がワーワー追い掛け回すのが風物詩だったって
捕まえておけばいいものを、首を切る大人が面白がってワザと走らせるんだって >>245
ブラックジャックにも出てきたな。
あまりに見事な切り口で、入れ墨を崩さずに済んだとか。
ブラックジャックのメスを作る刀匠が、万札燃やして鉄を熱するとか。 >>248
コモド大蜥蜴の方がよっぽど喰いづらいだろうね。 >>251
あいつはバイキンだらけだと言うじゃないか
しかも人も喰ってそうだし…
…あれ?w >>249
ぶら下げとくより血抜きが容易ってのもあったとかなかったとか
首無しバジリスクが走り回るカオス展開がなかったな >>249
アメリカではそうして頭をちょん切った鶏がそのまま動き続けるので気持ち悪くて食えなくなり、
次の日面白半分に餌と水を食道に入れてやったら頭無しで2年間ほど活動をつづけた記録がある。
しかも最後は事故死だった・・・
(学者先生によると切られたのは大脳だけで脳幹とか三半規管は無事だったらしい) >>253
作中でトリの方の頭を切っても動いてたからヘビが本体だ説をライオスが紹介してたように
思うけど、単純に鶏のそういうネタだったという話もスレに在ったような無かったような
>>254
バカを言うなソースを示せ!と思ったら有名な話なんだね・・・
“首なし鶏のマイク”って亀のジョナサンみたいな名前まで付けて >>241
ドラム缶ステーキ(手作り結着肉)はスーパー食いしん坊
すまし汁は万太郎じゃなくて味平だったか なぜ鰻も蛇も筋肉の反射で動いてるって言われるのに
魚だけまだ生きてるって言われるんだろうな? 今日はねこの日なのか
BSでヨーロッパ黒猫紀行というのがやってて、そう言えば黒猫は魔女の眷属だったなぁと
でもマルシルはファリンみたいに育ちが良い子は好みだろうけど、イヅツミみたいな
不良タイプは苦手そうだね >>243
黒魔術の禁忌エビってどんなエビだよ恐ろしい
と思ったらエピソードのかことだった アセビの呪いを知った後じゃシュロー達の会話もかなり怖いことになるな
どーせ死ぬからほっとけってことだもんな 今日は忍者の日だったのか。ニン ニン ニン で忍者の日。ニャン ニャン ニャン でねこの日か
昭和の忍者の証、それはマフラー。Mr.インクレティブルのエドナに言わせればマントもマフラーも駄目なんだろうけど
ttps://i.imgur.com/fhZp8DW.jpg
猫忍が腕に巻いてるサラシ?回想の時のマイヅルも巻いてたけど、白土三平的記号なのか
ttps://i.imgur.com/gCFZ77H.jpg そういや次回あたりでついに失った荷物と再会出来るんだろうか?
食料も入ってるから猫忍も怪物食にゆっくり慣れることができるな! 荷物が発見される前に、寝る時寝袋の数が足りなくて
イヅツミさんが誰と一緒に寝るかで揉める話が読みたいです >>267
ライオスがきらきらした目でこちらを見ている
一緒に寝ますか?
>Yes
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