【川下寛次】当て屋の椿6 [転載禁止]
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いつのまにかまた落ちてたので、
相変わらずマイナーだけど、素晴らしいこの漫画をもう一度語りましょう
前スレ【川下寛次】当て屋の椿5 [転載禁止]©2ch.net
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1441046279 泥棒草編の古着問屋一家、総じて他人に興味無さ過ぎだな
住込み従業員(丁稚奉公人)の見分けくらい普通はつくだろうに
イノ自身、似た姉妹ではなかったと回想してるくらいなのに・・・ 旦那:コズチ(に扮したイノ)は一応自分の娘なので可愛がる
嫁:コズチ(に扮したイノ)は旦那の浮気相手の娘なのでイビる
若旦那:コズチ(に扮したイノ)を女として見て好意を抱いてる
これで入れ替わりに気付かないってのは不自然だな
嫁なんかは浮気相手の娘って事実だけあればどうでもいいと思ってたのかもしれないけど そんな風にみんな普通は気づくだろうと思っていたのに、誰にも気づかれないほど興味を持たれてなかったから自己を無くして湯灌場漁りしてたんじゃないの そういうことなんだろうけど入れ替わり前の接し方を見てると無理があるなって話でしょ 最新巻読んだ
出自も容姿もヒロイン風なチドリが一見重要人物っぽく見えて単なるモブ町人に恋してハメられて喘いでたかと思うと興奮する 槐っていつ死んでたの?
榊の前に犯されてそれが原因で死亡? なんで馬喰本家の人間の一部にはたてがみが生えてるのかそこから意味不明なんだけど そこは深く考えずに、本家筋はそういう遺伝があるって前提で読み進めるしかないんじゃないか?
実際生まれつき背中が毛深い人って居るらしいし、坂本龍馬も生まれたときから背筋に沿って毛が生えていたというからね
迷信がまだ息づく時代背景の中で、梅毒罹患者襲撃という惨劇の中で、意味深な雰囲気醸した赤子が生まれてしまった。
という点にだけ注目すればいいんでないかい 椿には手コキがよく似合う
イノは上目使いフェラがよく似合う
花菱さんはパイズリがよく似合う
浅葱は足コキがよく似合う フェラは老人介護士コズチでキッチリ描かれたじゃないか 深山はローションマットプレイ
桔梗はイラマチオ
赤ちゃんプレイは笹百合 菖蒲ちゃんと赤ちゃんプレイしたい
あの膨らみかけオッパイをチューチュー吸いたい 休載期間が長いとファンってのは気が狂うものらしい… なんだまだやってたのか
萵苣と雛菊は放置でいいのか? 萵苣は拘束からのアナル責め
紫苑は髪コキ
雛菊は乳圧迫
浦島は顔騎 椿は手コキもパイズリも似合うと思う
挑発的な上目使いでしてほしい ツヅミとは普通にしてもそれ自体が半分獣姦みたいなもんだしな まだやってんのか
ところでシレッと雛菊入ってるけど、此のスレ住人はそっちの人多いのか? 早く椿が犯されてくれ
ちんちんおっきして待ってます 椿みたいな女を後ろからパンパン突いてヒィヒィ言わせたいね >>130
どんな人がいてもおかしくなくないですかもはや
というか、雛菊と瑠璃虎を間違えてる人がいるっぽいね
雛菊=オカマ
瑠璃虎=男女(巨乳) 最近スマホの漫画のアプリでこれを知ってハマってアプリのボーナスコインを全て使ってしまった
アプリじゃ馬喰の話の途中なんだが単行本はこれより先の話ある? まじですか、ありがとう
明日本屋いくか…
今もアプリを再読してました
続きが気になりすぎる ちなみにアプリと言っても「まんがpark」と言うちゃんとしたスマホアプリで違法な奴じゃないです
念のため 続きが気になると言って手にしてしまうと後悔するぞ
ただでさえ連載スピード遅いのだ
単行本最新巻で丁度馬喰編が終わったところとは言え、流刑島からの伏線引っ張っててモヤモヤする
ってか流刑島の続きにはいつ語られるのかorz 今更だけど15巻読んだ
まさか雛菊と瑠璃虎が再登場するとは思わなかったけどマッハで焼かれ死ぬとはもっと思わなかった…
悲しいなあ
あと15巻の表紙いつもとちょっと違う感じね あの2人は珍しくハッピーエンドかと思ってたんだがな…
やっぱそうでもないんやなって 瑠璃虎はどこから病気もらったんだろうな
遊女の仕事はしてないのに てか単行本派だったから知らなかったけど本誌休載してたのか… 虎が雨編(勝手に命名)はこの作品に珍しく、回想以外で人死にが無くて明るい終わりだったのにね
まだ死んでない各編のヒロインキャラもこの先危ないかもな
生残ってるのは、笹百合・八重・小桜・浅葱・敦盛・小間物問屋の番頭とよろしくやってるネーチャンか レス投稿してから気付いたんだが、生残り組少ないな… 笹百合とか小桜は死神鳳仙とほぼ関わってないから安心
がっつり関わってる浅葱・敦盛は危険
浅葱は普通の惚れてるし、敦盛も調教済みだからな えこのマンガは女殺して回るものだと思ってたけど違うのか・・・ >>150 無理やりにでも入れないと、ますます人少ないんだよ…
>>153 男も結構死んでいるぞ。描写がモブ扱いなだけで >>152
先生が気になった女、先生に惚れた女が他の男とセックスして死ぬ漫画 登場人物の9割くらい死人ってすごいよな
コナンや金田一のほうがまだ生存者多そう 馬喰編は升麻、敦盛、ツヅミ、双子とかなり生き残ったな
主要ゲストで死んだの萱草、浦島、夕菅くらいだし
ただツヅミは赤樫に付いていって、双子は災厄撒き散らす側な上に再登場有無に関わらず梅毒でいずれ死ぬだろうし
そして升麻、敦盛も雛菊、瑠璃虎という前例が出来た以上最終的な命の保証はないという 流刑島の続きが気になって仕方ない
手代も島名主も取り巻き達もジェノサイトされて島の実力者が軒並みいなくなった後、島の自治はどうなったんだろうか 棕櫚は言わずもがなだが、椿の知識や話術は流刑島時代に赤樫から学んだものなんだろうな 流刑島ね
あの後全部やってくれるのかと思ってたら中途半端なところで終わって梅毒編だからなあ
不完全燃焼… 伏線を回収しながらばら撒きまくってるからね流刑島編
赤樫や棕櫚の過去も含め島での出来事が明かされる必然性はあるだろう
暗躍の理由が説明できないもの
作者お得意の仄めかす書き方とか、別の話の中に断片的に組み込むとか
どうなるかは知らんけど放りっぱなしはあり得ないと思うよ >>165
そりゃパンデミックを起こしながら死んでいくんだろうよ 双子を拾ったオッサンは死ぬ前に膨らみかけオッパイの女2人とセックス出来て幸せ者だな 椿の過去編で、椿が乗っ取った流刑船の牢に赤樫や日輪といた白髪ロングの女は誰? この漫画って単行本で読んでもわかりにくいもんな
連載じゃ追う自信はない
面白いけど、ぜんぜん頭に入ってこない >>172
でも、単行本だと間が空きすぎてこれまでのストーリー忘れちゃうんだよな。 単行本なんて7〜8ヶ月に1冊のペースでしか出ないんだから新刊が出たら
その都度まとめ読みすればよろし 絵やエロで釣っても肝心の内容は雰囲気重視だからな
色んな伏線すっ飛ばして終わりそう 取材にと江戸時代にタイムスリップするも帰れなくなった説 たぶん江戸時代の道具でペニシリンが作れるかどうか奮闘中なんだよ >>61
ちょうど今最新刊読んだけど浦島死んで襲われてる直後にモブがたてがみがあることに言及してるからたてがみじゃないかと
双子がどこから梅毒にかかったのか気になる
胎内感染でいいんだろうか? 同巻で芭蕉が晩発性梅毒について言及している
ガッツリ双子の年齢に当て嵌まる
「おちおち生きる事も」と言っていたが、どの道短い人生だったようだな >>180
結局それでいいのかな
浦島→夕管→双子って感染経路も可能性あるかと思ったけどわからんな 最新刊読んでここ来たが
夕管と双子の母親ってチドリなのか
てっきり普通に一夫多妻制かなんかで別の女かと思ってた
夕管のときはまだ母親は健常でそのあと父親経由で母親感染→双子感染→母親死亡とか
死にかけの妹孕ませて産ませた子を跡継ぎにっていくらなんでも一族に言い訳きかなくないか?
ツヅミがあんな腫れ物扱いなのに同腹のうえ死にかけ状態の近親相姦の子であんな普通に扱ってもらえるだろうか
タテガミはチドリの遺伝じゃなく本家筋の遺伝で発現するしないに個人差があるとかのが納得いく 自分もチラと疑いはしたが、チドリは夕菅兄妹の母親じゃないと思われ
仮にチドリが母だとしたら里が襲撃される前から兄妹で関係があったことになるが、
ツヅミが夕菅より年上には見えない それと、チドリが双子の母親なら、夕菅は双子を徹底して避けるんじゃないかな
移されない範囲で接していたのかもしれんが 双子に読み書きを教えてたけど出戻った嫁ってのが夕菅と双子の母親だと思ってたけど
それだと双子の梅毒感染がやや謎になるんだよな
市中に戻れるってことは母親は梅毒ではない可能性が高いしそうすると双子は胎内感染の線が薄くなる
双子を生んで後ももずっと潜伏してたってのはあり得ないし >>186
鳳仙襲撃時に痕跡が無かったこと考えると
拾われた時点で結構な時期経ってそうだからこの事件で感染した可能性もあるんじゃね? 双子が拾われる場面って直前の焼死場面と同じ時系列で馬喰襲撃事件の直後だと思ってたけど
食べようと思ってた犬に逃げられたって言ってるってことはカズラを昨日今日の食料にしようとしてたってことで
せいぜい襲撃から数日以内でしょ
それと鳳仙に鬣を触らせたときは腫瘍部分は隠れるように服着てるし鳳仙も直接双子の身体を見たわけではない >>184
夕菅兄妹の母親が誰かが問題になるね
父親が萱草で母親が妹のチドリでは里の皆が納得しないだろうし
ただ、それとは別に
>ツヅミが夕菅より年上には見えない
っていう解釈、里の襲撃場面での浦島を見れば解るようにあの辺は回想シーンだと思うので
ツヅミの容姿が夕菅より幼くても矛盾しないと思う >>189
なんで夕菅とツヅミの容姿比較で回想シーン云々の話が出てくる >>190
襲撃回想場面はモブ梅毒男とツヅミが関係した後
この時点でツヅミは子を産めるほどに成長してて浦島は幼い
のちに鳳仙たちが登場してからの浦島は成長してて夕菅とは歳が近く見える
だから実際のツヅミは夕菅より歳喰ってるんじゃないのって話 >>184>>190
ツヅミとチドリを混同してた
すいませんでした
吊ってきます >>186
双子は本家筋だから萱草経由で感染だろう
萱草自身はチドリ他梅毒患者から感染
過去の襲撃時に「ひぃぃ〜」言いながら逃げていった女が、
14巻回想で出てきた馬喰に嫁いだ嫁で升麻・敦盛の母親だろうな
一夫多妻制で、夕菅兄妹の母親は馬喰の里の女じゃないかなぁ 出戻った嫁ってのは分家に嫁いできたモブ嫁ととらえてた
馬とのねんごろを知って逃げて来たのと同一人物かなんかかと
双子本人の前で母親のことそんな言い方しないだろうし 補足で、、、
浦島さんは「出戻った嫁が双子の先生をしていた」とは一言も言ってないから、
双子の教育は里の者が担当していたか、もしくは学んでいないのかもな
敦盛・浦島さんは里の者の手習いよりも、ちゃんと教育を受けた者から学ばせたかったのかもしれない >>195
双子の父親は萱草だし、萱草は梅毒罹患者の民間治療してたし・・・ 14巻の回想で出てきた嫁入りしたけど逃げて来た女=出産時のツヅミを見てひいいいっ言ってた女だろうけど
読み書き出来たけど出戻った嫁は別人じゃないのかな
双子より年上の子供たちがいるのに16年前から先生役を放置してたって事はなかろう 確かに、浦島さんの言う出戻った嫁と逃げ帰った嫁は別人かも・・・
(モブ含めた)作中登場人物に無理やり当て嵌めようとすると矛盾があるかもね
馬喰編はその辺がスッキリしない回だわ というかスッキリする章の方が珍しい気がする
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