【T長】しをちゃんとぼく【その一】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ちかもとさんは人外なのか?中身女性なのか?
という質問に作者が「可能性はゼロでは無い」と答えてたから
実はかなり謎の多いキャラなのかも 小説や小話をたくさん書けるってことは知識豊富ってことだね
それが漫画にも影響してくる 「語を操りし者」とのやり取りにジーンときたけど栞てw アジト完成おめでとうネオゴッド
とても仲良しだなこの3人 つ⦿ ➡ ▰
カシー ツィイーンン
( ξ▱ _ゝ▱`)良し! 筆談か察しのいいぼく君が詰まらせたと気付くか
なんにせよこの二人なら全く動じないだろうから平和 ほぼ全身再生
仕事始め早々呼び出されるであろう防衛省の人もたまったものではないな…
しかも数か月前に引き取りに来たばかりなのにw >>30
正しくは「死ぬが死んだ瞬間に生き返る」じゃまいか。 ハサミちょっと使っただけで流血しちゃうんだなあ
そこらへんの5歳児より不器用 ほんのりいい話を台無しにするの上手だなマジで…
ねこの者二度と来なくなりそう 小2にして大人の気配りが出来る男だからな
同年代から見たらアダルトな魅力たっぷりよ多分 しをちゃんは自分と死を有する物の相違点は考え過ぎるくらいだが相似点にはあまり目が行かないと言うか気が付いていない感じ
そのあたりが悲しみや孤独の原因でありしをちゃん以上にそれに気付いてくれるのが友達の皆なんだろうな
なんて考えてみるバレンタインイヴの夜 謹賀新年見て、そういえば喉につまった餅はどうやって外に出したんだろうと考えたんだが
ああ、そうか・・・喉ごともぎ取ってしまえば良いのか・・・ しをちゃん家通いは母公認なんだな
色々と思う所はあるが全体的におおらかな優しい世界だからありなんだろうか… シナンワロタ
ダミーの探偵というと
ドS魔人助手&ブラックホールストマック女子高生探偵の組み合わせ思い出す ずっと変わらないと卑下される割に初期に比べて明らかに逞しくセクシーになってる不死者の身体 学習能力も応用力も残念なしをちゃんがぼくくんを助ける行為をひとつ学習した… しをちゃん、この思い出は長めに保てるといいねえ
友のために、って心遣いが気づいてもらえて感謝されたという喜び。 年に二か月ほどくしゃみに悩まされし者からすると
年に一日くしゃみを楽しむ祭という発想が贅沢過ぎてイラッとします 「『公開』処刑」ってところがネックなんだよな
あまりに不自然で例外的な処置だと後々処刑人に迷惑がかかるかもと思ったらしをちゃんも頑張るよね ちかもと君の初登場シーンが大好きなんだねーオレ
ぼく君がパッと見でドア閉めて防犯のこと習ったので、っていうやつ。
そんな異質なちかもと君をいつのまにか優しく受け止めているしをぼくコンビのヌクモリティ最高だし、ネオゴッド総裁として、何だかんだで二人を助けるようになってるちかもと君の成長も素敵。
初会合の時に嬉しくて泣きながら机叩いてる姿もきゅんきゅんするよね。、 ヤンジャンアプリで知って一気に読んだ
癒し系グロって新感覚だな ちかもとさんグロ耐性弱めなのが愛らしいな
表情豊かな暗黒魔帝ヘルメットも好き 他所行きも部屋着も毎回ビシっと決まってるしおちゃんの服もどうなってるのか不思議
肉体と同じくらい破損頻度高いのに なにげに金持ちだから似たような服のスペアをたくさん持っていたり今時の庶民とは縁のない洋服のお直し屋さんの終戦直後くらいからお得意様とかかもしれない すっげー細かいことなんだけどさ
この作者の画風とかマンガの作風的って結構レトロ系じゃん
なのに吹き出しの形がデジタルで描いたきれいな楕円とか
記号ツールの丸い四角なのが凄くミスマッチで浮いて見える
吹き出しも手書きで描いてほしい
元々吹き出しの形を記号ツールで描く作家が苦手なのもあるんだけど
この作品は特に合ってない気がする 地味に楽しみにしてたのに残念よ
特に何かオチがあるわけでもなくふわっと終わりそうだな 1巻の売上3000部だったからな・・・2巻出るだけでもよかったよ となじゃんスレも悲しみに満ちてる…
売れないかぁ…面白いのになあ… 終わらせるメリットがわからないよ
いいじゃんね、
ほぼ毎週更新で優等生だったのに 会社的に続けるメリットがないんだろ
毎週更新してもファンの声が大きくても
売れてないもんはしょうがないよ >>77
そういうもんかー
懐狭いのー
寂しくなるな >>78
いや2巻出してくれるって結構懐広い方だと思う
言い方悪いけど3000部しか売れてない漫画なんて
即打ち切りでそのまま続刊も出ないのが普通なんだよ
全く採算合わないからね
毎週がんばってるんだから続けさせてあげてよ
が通じるのは学生の部活まで
金にならないなら切られるのが仕事なんだよな
残酷だけど仕方ないと思う
新連載応援しよう 執筆にかかる労力の割にリターンが少なそうな連載形態だと思ってたよ
残念だけどしょうがないね
それにしても単行本そんな売れてなかったのね
田舎の本屋で何件探しても置いてない訳だわ
諦めてゾンアマでポチるわ となじゃんスレに売り上げ貼られてるが
3000どころか2000にも届いてなかったぞ
3000は足切りラインらしい
2000以下って本当同人誌並みだな…そりゃ切られるわ 悪いのは宣伝不足の編集部だ
アプリの人気ぶりを見るに本誌とかで大々的にアピールすれば売れたはずだ 2巻出せるようになったの、アプリの評判良くて一二巻のまとめ買い狙いってことか。 アプリ入れてないんだけどそんなに人気あるんだ
ランキングとか?
2巻が5000部とかいけば続けられると思うけどな アプリやTwitter、2chでもみんな継続を望んでるんだよなぁ
…署名でも集める? 好きな人はすごく好きだし単行本もずっと大事に持っているコアな読者の率がすごく多い作品だと思うんだ
でも何故読むのをやめないのかってアンチも閲覧数だし単行本買うけど最初から読後はブクオフとかに売るつもりのライト層だって購買数なんだ
良い悪いは置いといて足りなかったのは後者の人々だったような気がする、大手出版社のサイトに載る限りは ハマる人はハマるけど大多数の人にスルーされるタイプの漫画って結局売れないんだよな
署名活動しても多分集まらないと思うよ
買った2000人の半分が署名しても1000人だし
あと出版社のせいにしてる奴多いけど
自分はそれだけではないと思ってる
特に作者の画力不足は大いにある
作風には合ってるけどそれにしても下手
表紙買いした人はほぼいないと思う 署名集まっても売れないものはしょうがない
>>87の人も言ってるように連載漫画で大事なのは一握りのファンじゃなくて圧倒的多数の消費者だ
画力は読む人の思い込みの部分もある この漫画と出会ってまさか2週間で終わるとは……
アプリで知ってハマった自分みたいなのも居るのに
ぬおおおおおお >>91
ありがとう、ようこそ、そして…って感じだね
コミックス一、二巻買ってあげてください アプリ組だけど今までとなりのヤングジャンプでやってたとか全然知らなかったから(というかとなジャンでやってる漫画全然知らない)編集が全然宣伝しないのが問題なんだと思うんだけど
好き嫌い分かれるけど、刺さる人には相当刺さるから目につきやすいところにあればもっと売れただろうに
というかまさにアプリで人増えてるところだろうに本当に編集が無能
まあ題材的にメディアミックスとか不可能だろうから作者さんには次の作品で売れて欲しい となジャンは本誌ヤンジャンの広告にも度々載っていたと思うがあれ以上の宣伝って何だ 特設サイトやら公式垢やらpvやらアニメ化やら
やりようはいくらでもあるよ
それをやらないのは編集部の怠慢としか 2000も売れてない漫画の為にPVやアニメなんか作るわけないだろ
アニメ30秒作るのに幾らかかると思ってるんだ
作品が終わって悲しいのはわかるけど
「全部編集が悪い」「あれしろこれしろ」「署名活動だ」って
夢見てる信者気持ち悪いよ
自分も他の作品に比べて宣伝が足りなかったとは思わん
売れなかったのは実力でしょ
まぁ公式垢くらいはあってもよかっただろうけど
今の倍売れても4000なんてまだまだ打ち切りラインだし
しをちゃん売るより新しい作品に期待した方がいいでしょ >>92
いやー、買う買う。最後くらい作者に貢献したい
ゴルカムの100話無料に釣られて、となジャンに初めて足を踏み入れ
連鎖でヤンジャンアプリのリリースを知り気紛れでダウンロードして
クエスト?達成の為にテキトーに読んだ漫画がコレだったw
ものすごい偶然。サンキューゴルカム うむ…よい最終回だった
単行本の描き下ろしでは「語を操りし者」みたいなエピソード希望 あー、終わっちゃった。
他のマンガには無いセンスが好きだったのに。惜しいことしたな…。 サブタイトルの「再回」は、ぼくとの「再会」・世界の「再開」・「再び(世界が)回る」をかけてるのかな まさかのループ物だった
スムーズにまた1話から読み返せるな チャルニアの群生した海でめっちゃ笑顔だなしをちゃん
生き物が増えていくのが嬉しいんだろうな
そしてたまに肉食恐竜に食われ原始人の動きにはついて行けない安定のしをちゃんっぷり
結局自分がなぜ生まれたかはわからないままだったけどそれもまたしをちゃんらしい というか、自分が不死だと気がついていないから感情豊かなんじゃなかろうか?
記憶0の状態のはずだし。
結局しをちゃんは神か世界の再生者という役割で生まれたのか・・・
その辺は読者の想像に委ねられてるんでしょうな。 不死の自覚がない状態でもハロウィン回みたいな百鬼夜行するんだろうか
記憶無くても鈍い運動神経は持ち越しかな 原始の海で、理由は分からないけど自分だけがなぜか死なないと自覚していくんでしょうなあ・・・
しをちゃんは記憶を長く留めておくことはできないけど、何度も同じ生を繰り返して
同じ世界で何度も懐かしい人たちと思い出を繰り返していけるんだな。
そして、それが幸せだと感じたからこそ、世界の最期のしをちゃんは死を望まなかったと。
ぼく君と出会った時には「やり直せるなら同じ道は選ばない」って言ってたのが
凄い伏線だったわけですな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています