【山田シロ彦】凛とチア。 Part2【ヤングジャンプ】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
シンマンGP2016season2、最高支持得票の新人が贈る物語――。
週刊ヤングジャンプ2017年31号より連載開始、
山田シロ彦先生の『凛とチア。』について語りましょう。
■あらすじ（公式より）
凛太郎は兄と母との３人暮らし。
早くに父を亡くした凛太郎と兄は、ひとりで気丈に兄弟を支える母を笑顔にしようと考える。
そこで出会ったものが「チアリーディング」。兄弟はチアを通して心に様々な想いを宿す…。
そこで兄が吐露した想いが凛太郎の将来を大きく動かす。
全力で満開の笑顔を咲かせるために尽くす凛太郎の青春チアリーディングストーリーが幕を開ける。
※注意
ネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止です。
次スレは>>980の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
公式
http://youngjump.jp/manga/rin_cheer/
作者Twitter
https://twitter.com/46chan2000
※前スレ
【山田シロ彦】凛とチア。 Part1【ヤングジャンプ】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1498690289/ >>847
タマタさんよりも2か月に一回ぐらいしか載らないサンタさんの漫画が意味不明
あれは何に保護されてるんだ サンタの単行本はホモチアの30倍は売れてるからな…
まぁ殆どが作者買いだと思うけど 次回最終回か
にしてもどんどん終わらせるがその次のあてはあるんだろうか 自分で打ち切りって宣言かあ
3月に編集部呼ばれた時に言われたんだろうね >>851
いや普通にこれやタマタの何倍も面白いから 打ち切り前だってのに
意外と掲載順高かった
後の方から探しちまったよｗ
確かにちともったいないねぇ 前にも書いてた人いたけどストーリー展開にもう少し工夫が欲しかった
次々に問題起こしてはサクッと解決、の繰り返しだったからな
着眼点やキャラは良かっただけに残念 最初の頃のゴミ捨て場部室とかが陰鬱すぎたんじゃないか？
恋愛描写とかはすごくよかったと思うんだが… 掲載紙間違った系だなこの漫画は
くじらバンチみたいなマイナーweb媒体で細く長く続けて徐々に火をつけていくタイプだった 掴みの序盤に陰湿な話を連発
ラブコメで受けて連載取ったのだから
基本的にはチアやりつつラブコメで良かったな
先輩のキャラが弱かったのもなあ
最近は影薄過ぎだったし >>862
そういう問題でもないような
やっぱ単純につまんなかったよ
不幸のバーゲンセールからの即解決だけで話引っ張る感じとか 最終回は凛が男の娘でチアやるところでおしまいかなあ 単行本買うまでじゃなかったけど連載してたら必ず見てた
定食頼んだらついてくる小さな小鉢的な存在だったわ
まあ打ち切りは少しだけ残念
少しだけね 男らしいよ
ホモ同人誌描いてたようだ
主人公は似たような男ばっかだな 次回は大円団エンドだろうな
気になるのが大会で優勝するかしないか
その結果だけでも知りたい 絵は綺麗なんだよなあ。ホモとかレズじゃなくて、日常系のほんわかした恋愛もの描いて欲しい。 作者がツイッターでチア部の恋愛に決着つけて終わるって言ってるけど
凛が先輩か黒タイツとくっつくんか？なんか恋仲になってるのが想像できない 打ち切りだけど、それなりにテーマを消化して上手くまとまりそうだ。 女の子たちが抜群に可愛いだけに打ち切りはもったいない ヤンジャンでは貴重な内容的にキレイな漫画だったから惜しいなあ 俺は暗い話をしてた頃のほうが好きだったんだがな
第一話でにいちゃんがごめんねって凛を突き飛ばすシーンで
うわこれ面白いって唸ったし
>>877
今にいちゃんが履いてるのはガウチョだな
ミニスカ履いておみ足を露出してほしい これ切るならファミレス切って
つかあれの存在意義がマジで分からん せっかく面白くなってきたのになぁ
もう少し延命して欲しかった 今回は打ち切りで残念だったが、画力に磨きをかけて再チャレンジして欲しい こちらとしてはweb連載でも全く構わんのだがな
何か制約でもあるのかな この作者の課題は画力よりストーリー創造力だろ
そういうのって後から身につくものか知らんけど 俺はストーリー面には文句ないけど画力はもうちょっと頑張ってほしいわ
絵柄自体は好き たまちゃんとしげちーの百合メインならまだ続いてたんじゃね たまちゃんと重ちー
アホの子同士相性はよさそう
にいちゃんは女よりもきれいな手をしてて吉良に狙われそう まあこれでまたゲイものの同人作家に戻るだけでしょ
商業作家としては実力足らんかったとしか >>886
Webに移籍って最近やらなくなったよな
前はそういう延命措置もあったんだがな… LGBTものとしても今は青のフラッグという強力なのがWebにあるからタイミング的にも悪い あやたま事情を知ってから最初から読み直すといいな
ﾆﾖﾆﾖしてしまう 改めて読み返すと真央兄の立ち直りの描写がまるっと抜けてるような感じだな
こういう描写の足りなさが内容の薄さにつながってると思った >>851
聖お兄さんは好きだったがなんだこれって思って読んでたけど、ここ最近の展開読んで流石やで…めっちゃおもろいで…となったわ
タマタは嫌いじゃないけど、作者の力量が天と地ほどあるわ… チア部のうち3人が凛のこと好きなんだから
残りのアヤチーとツインテ先輩もついでに攻略しよう >>900-901
真央が俺みて笑ったー！←末期
この気持ちが共感できるモブだった チアリーディング自体の描写が驚くほど少なかった気がする
いちおうチア漫画なのに とにかく
女の子のルックスがハイレベルの可愛さで、仕草や性格もぶっちぎりの可愛さ
さらに姉（元兄）も同様
かなり名作なのに、なぜ打ち切る スタートダッシュが大切ということね…
この漫画の場合初期チア部の陰鬱な感じがあれだったかなあ 単行本売れなすぎか
ヤンジャン読者は男ばかりだし
５ちゃんもおっさんばかりだけど
人気漫画には青年漫画読む女性読者が少しはつく
でもこのスレで単行本後で新読者増えた感じ全然しなかった おかんの病み具合とか個人的には好きだったが
ヤンジャンじゃ受けないと思った
ヤンジャン受けさせるなら凛はいなかったことにしてチアも無かったことにして
お兄ちゃんが女子高に！？な展開やろ 序盤が鬱展開連続したのと
それが薄まったら今度はなんていうか全体的に薄まって地味になった
単行本買わせるには弱い 母ちゃんがレイプされてれば盛り上がったと思うけどな 朝起きたら女体化してた主人公がチアを始める話なら売れてたかもしれない 合宿回の頃はまともな部活マンガとして続いていくと思っていました… webに姉ちゃんもとい兄ちゃんの外伝載せれば良いのにな
女っ気が少なくなりそうではあるが 可愛い絵柄でチアっていう華のあるテーマで
いざ読んだら鬱展開って読者の期待と外れすぎだったなー
あと動きのある画が苦手なのかね、チアのシーンが微妙 いや、初っ端鬱LGBT展開だったから話題になって注目されたんじゃないの？
あれがなかったらもっと早く打ち切り食らってたでしょ お兄ちゃんエピソードでスタートするのは良かったと思う
主人公がチアを続けるって動機に説得力持たせるのは大事だし
キングダムなら漂みたいな
問題は高校でチアに入ろうとしてから以降の地味にネチネチした展開かなと… まぁ初期の方が個人的には注目してたよ
LGBT自身の悲哀を描いた作品は腐るほどあるけど
それの身内の悲哀を描いた作品って意外と少ないなって思ってたし
でもヤンジャンじゃ無理だろなとは思ってた >>929
貴様―
ゴミ捨て場女先輩を愚弄するかー！ 確かにヤンジャンよりアフタ臭がしたな…
>>931
先輩の存在感は荼毘に付したよ
骨は黒タイツに置いてある ただでさえマイナー競技なのに廃部寸前スタートで競技やるまでにちんたらしすぎっスね
忌憚のない意見ってやつっス 作中でも言われてたけど男一人のチア部だなんて無理がありすぎた 女部員5人の内3人に好かれてある意味サークルクラッシャー こんなにカワイイ修斗兄ちゃんですが、これから因縁の相手と立合い左手首から切り取られ、修行に励みある暴力団組織の食客となり、格闘技トーナメントに出場して殴っても倒れない用心棒と戦います。 >>939
サークルのバンドみたいだな…(普通女一人を取り合う展開だけど) 「母さん…私が家に帰る方法を教えてください」
「後ろから刺せ」 >>942
凛「あなたが僕のに…ねえちゃんだったんですね」
こうして凛太郎は次々と学校中の男の娘候補を拉致、
調教し人数不足のチアに加入させて
陰陽チアトーナメントへ挑むのでした。
第1部完 ヤンジャンはえぐかったり残酷だったり悲壮感たっぷりだったり
そんな漫画以外は連載を維持できないよね ひとりひとりの人物像の描き方は下手じゃないと思う
絡ませ方が面白くなかった
まあ、地味過ぎたよね
ストーリーも、
ワクワクするでも心にグサッとくるわけでも笑えるわけでもなく、作品のベクトルがどこにも振れなかった感がある ゴールデンカムイなみに変態度が突き抜ければ面白かったかも
バーニャ！とかな(笑) >>947
人物像なんて薄っぺらもいいとこだろ
母親との確執もサックリ解決しちゃってるし 打ちきりになったから限られたページ数でサクッと解決させるしかなかったんだよ 最初からラブ米重視しつつチアやれば良かった
ラブ米で連載勝ち取ったんだからさあ
ふたを開けてみれば鬱展開連続だったわけで レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
