【丹羽庭】トクサツガガガ 戦士14人目
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ビッグコミックスピリッツ連載中
丹羽 庭(たんば にわ)の『トクサツガガガ』(2014-37・38合併号〜)を語るスレ
仲村 叶(なかむら かの)♀=特撮オタ、OL、27歳、独身が主人公
単行本1-11巻発売中
小学館作品公式ページ
http://sol-comics.shogakukan.co.jp/solc_dtl?isbn=9784091866066
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【丹羽庭】トクサツガガガ 戦士13人目©2ch.net
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1499124058/
※公式発売日の月曜(祝日の場合土曜)以前に早売り情報をネタバレするのは慎んで下さい
※実在の特撮に関する知識自慢はお控え下さい
※次スレは>>970が建てること。無理なら指定すること
※次スレ作成の際には本文1行目に !extend:checked:vvvvv:1000:512 を入れてください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured カラオケ会で追加戦士をゲットしてたけど、あの人が淡々とママンを諭す展開は……無いな >>100
そういうもんかな
今の仲間だってずっと一緒に遊べるわけでもない気がするけどな
あと、性欲の面の描写がされてないから大丈夫そうに見えるのかな >>101
仲間とはいえ他人がお母さんを説得
するのはやはり無いような気がしますね
物語的にも助言はあるにしろ
仲村さんが向き合う必要性を感じます かのちんはもしかすると言い過ぎたかもしれないが、それを受けて母がどう考えるかだな
こんだけ娘に吐露させて、それでも考えを改める気も、歩み寄る気も、自分を省みる気もないのなら
言い方がすごく悪いけれど、地獄に堕ちるしかもう道がない
クウガとン・ダグバ・ゼバが根本として分かり合えなかったように 母親が子供を案ずるのはいいし一般から外れた趣味なのも確かだが手段が毒濁刀なのがなぁ
説得ルートなら母親側に必要なのは信頼できるキーパーソンか自身の過去との照らし合わせ
かのちん側も振るった毒濁刀と守るべき物に向き合わなきゃならん ママんと間に入って調停出来そうな人は兄ちゃんなんだけど下手打つと兄家庭まで壊されかねない独善ママだからなぁ
パパンが少しでもチラ見してたら希望もあるけど陰も形もないのが痛い スラッシィ池田が父ちゃんかも?と根拠もなく思ったことはちょっとだけあるw かあちゃんいいとこのお嬢なんだよな
スラッシィも実はおぼっちゃんなら接点あるかも >>79
2巻の11話と12話の間のキャラクター紹介によると
ショウ(20歳、シシレオー)は廃品回収してるって書いてあった
ゴウ(24歳、トライガー)は仲間になる前はフギと組んで窃盗団
15-」16話の間
リン(16歳:チェルダ)は仲間前はお爺ちゃんと二人暮らし
4巻37-38話の間
レイ(16歳:セロトル)ゲンカの弟
普通に働いてるのは主役だけっぽい せ正義の味方はいつだって助けに行けるように仕事に縛られていてはいけないから… 廃品回収って多分会社組織に属してるんじゃないよね
時間あるときにトラックで回ってるみたいな? ゴメンちょっと読み違いしてた
ショウは
「廃品回収の仕事をしている師匠」
の家で育ったって書いてあった
回収業が本職なのは師匠でショウはお手伝いだわ
で、その師匠の家「通称:ゴミ屋敷」がいつも住んでる
秘密基地というか隠れ家 いつものオタク・コメディでよかったのに
今回の話はショック。
親に手をあげるなんて…。 「何があっても親に手を上げちゃいけない」なんて、そんな考えを持っている人間はまだいたのか あれだけやられたらなぁ
元々溜め込んでた所に考える暇も与えず圧力かけたら当然爆発するわ
手を出したこと自体は互いに失敗だと思うけどね スレが殺伐としてきたから
北代さんとお惣菜屋さんデートしてくるわ この人達現実だとどのくらいの顔面偏差値なんだろ・・・・ >>119みたいなのは内容読んでないんだな
絶対不変の「○○しちゃいけない」なんて思想持つと他人を許せなくなる
「それは本当にいけない事だったのか」というのはその場その場毎回考えなきゃいけないものなんだよ >>119
今まで何読んできたんだよ。カーチャンとの直接対決ははるか昔からフラグおっ立ってただろ現実でも劇中劇でも てもカノちんの性格からして手を出すとか縁を切るとかは予想外で俺も割りとショックを受けた 成人して独立している子供の部屋に断りも言わずに勝手に入るってのは親子でもダメでしょ。
母親の場合、自分と子供を同一視している毒親が結構いるが叶の母親もそれだろ。
自分が結婚に失敗したから娘に成功して欲しいのかもしれないが。 >>129
だねえ
激しい感情だすタイプじゃないし手を出すほどブチ切れるとは思わなかった 親は子供を追い詰めるような怒り方をしてはいけないというのが育児の鉄則だけど
だけどそういう怒り方をする母親ってちょいちょい見るんだよなぁ。
自分の感情が先に立ってしまうんだろう。 親だから強く出れないし相容れないからあえて避けて衝突しないよう努力してたのを
グイグイ踏み込んできて大事なもの破壊されて友達も馬鹿にした時点で我慢切れちゃったから
おかんは心配だからと言ってもかのちんにも我慢の限界があるわな >>132
親だってにんげんだもの。
そういう怒り方する母親を見掛けるってことは
相手はティーンにもなってない幼児だろ
幼児はまた別の理不尽の塊だってのは作中でも
描かれてるしそこの接し方はまた別の問題だと思う
しかし最新話からだいぶスレ盛り上がるなあ >>134
オタク日常を描いた漫画って恋愛絡みのドラマはあっても親とのガチ喧嘩を描いたのってあんまりないからね
みんな注目してんだろう だいたい親が出てきてもゆるく許容してたりするのが多いしな
確かに、オタクが親とヘイト・フラグを積み重ねたうえでガチファイトする漫画なんて見たの初めてだ オタクと限定するからだよ
親とぶつかり合う漫画なんて割とある
銀の匙とか暗殺教室とか 親子の確執は
それこそ物語でよく使われる印象
みんな少なからず共感できる題材ですしね >>137
どっちもわりと温和に解決してる方だな、これに比べたら
父と息子、母と息子って組み合わせだし母と娘って関係とはまた違うよなあ >>139
細か過ぎるだろ
あと忘れてたけどこないだ言われてたコンプレックスエイジとかな
というか銀の匙も暗殺教室も言うほど温和じゃねーよ
暗殺教室とか母親が校舎燃やそうとしてるんだけど >>140
暗殺はファンタジー入った世界だしまあ・・・・
暗殺でいうなら渚が独り立ち宣言しても、まだ認めない→じゃあぶっ殺すって感じじゃん >>141
渚母はファンタジー関係ないだろ
それと暗殺でいうなら今は殺せんせーに否定されてヒス起こしてブチ切れたとこだよ
言ってる言葉が同じならシーンも同じって訳じゃないぞ
多分あなたガチガチに理屈でものを考え過ぎ
もう少し心情そのものを汲んだ方がいいと思う >>142
殺し屋を自分の技術で倒すっていう解決の仕方がファンタジー入ってるからファンタジー寄りじゃないかな
あんまり、頭が良くないのかもしれないけどもう少し理屈で考えた方がいいんじゃないか
いつもみたいなその人でも分かるような例をぶつけてはいおしまいってパターンかと思ったらそれで終わりじゃなくて、突然の暴力だからビビるよね
構成が上手いわ >>143
理屈=頭が良いって子供みたいな思考だと思うがな
読解力がないって言ってるんだよ
内面見ずに上っ面でものを言ってないかと
殺しの技術とか関係ない
「もう自分は大人であなたのものじゃないよ」という意思表示はファンタジーでもなんでもないよ なぜ煽りあいに発展するのか
ちょっと沸点低すぎませんかね… >>145
沸点低い毒親に育てられて性格歪んでんだろ
子供の知能はほぼ親に依存するらしいし ファンタジーは格下に見られてると思う勢
暗殺教室をファンタジーと思いたくない勢 オタ(を描いた)漫画とかファンタジーとかジャンルで見方を変えるのがおかしいと思ってるだけ
人間の人生を描くって意味ではオタだろうがバトルだろうがビジネスだろうがスポーツだろうが変わりない >>147
そのレス丸々かのちんに当てはまるんだが かのちんに関しては特オタだからあんないい子になったんだなって気がする
特撮やアニメって悪影響ばっかり気にされるけど基本的には正義や優しさテーマにしてるから
それにいい影響受けてる子だっていっぱいいると思うんだけどね 叶ちんは一貫して特オタ人生を歩んできたわけじゃなくて
焚書事件からJK時代までの空欄期間があるんだよな
そこがパンピー視点も併せ持つバランス感覚の源になってる反面
時々特オタとしての自分を疑問視する綻びに繋がってる気がする >>153
美術部で普通の女子高生やってたもんな
あの時に偶然やっぱり好きって再確認しなかったらおかんの望む人生歩んでたのかな >>135
注目っていうかこの展開に引いてる気がする >>155
勝手に「みんな」を代弁するのはどうかと >>154
どこかで戻ったと思うね。
子どもが対象年齢になるとか。 おかんの望む人生を歩んだとして
かのちんが子を産み母となり、かつての母の気持ちも少し理解できたという可能性もあったのだろうか。
むしろ子供のつきあいで特撮を見て再燃という流れのほうが強いが。 ヲタの親子確執を軸(の一つ)にした漫画って確かに珍しい気がするな
そこまで考えてこの漫画始めたかはしらんけど オタじゃなければいくらでもある
ジャンプの火ノ丸相撲を「チビの力士が主人公とか珍しい」って言ってるようなもん
体格影響するスポーツ・格闘技でチビ主人公と考えれば珍しくもないのに 「オタ」に限定して言ってるのに>>137とか>>160とかみたいな事言う奴ってどういう知能してるんだ 母ちゃんあっさり引き下がって兄貴とタカさんにトバッチリいってそう… ダミアンの絡め方上手いね
吉田さん絡みだけで話作られてもと思っていたけど
そして母のダメージかなり深そうなのも気になる >>162
「オタ」に限定してるのがアホだって言ってんだよ
読解力ないのか いや、オタ漫画のスレでオタ漫画に限定して話すのって当然じゃない?
サッカーファンが集まって、「試合終盤で5点差をひっくり返して勝つなんて珍しいね」
って話してる所に「野球とかじゃ良くある事だろ、サッカーに限定して他の球技を含めないなんてアホ」
って言うようなモンだぞ >>166
だからその「オタ漫画」って括りがどうかって言ってんの
オタ漫画以前に一人のOLの生き方の漫画
それならこういう展開になるのは不自然な事でもなんでもない そんなことより今週かのちんさらにストレス感じる展開やん
最終回前に揉めて主人公格から仲間が一人ずつ離れていく展開思い出す ドヤ顔で他力本願訴えたガキが思い通りにならず勝手に失望されてもなぁ >>165
お前酒でもやってんのか
こんな月曜の朝から オタ隠し、オタバレ、オタ和解
ブチギレするとは思わんかったけど、縁切りイベントはあってもおかしくはないやろ。
別にテコ入れで急展開させたとかじゃなくて、もとから織り込み済みやろ
どうやって和解するかが見せどころよ。 どう見ても隠れオタ漫画です
本当にありがとうございました >>173
隠れ特撮オタの漫画のスレでそれ剥がそうとするお前の主張が全然わからんって話よ >>167
これは特撮オタクの漫画だ
勝手に範囲広げてるのはお前だけ
ダミアンにもバレちゃったし吉田さん結婚しちゃうかもしれないしどーすんのよコレ まだ北代さんと任侠さんが…と思ったけど特オタなの吉田さんとダミアンなんだよな
ダミアンとは妙な関係だったけどこれでおしまいなのは嫌だろうなかのちん ダミアンへの吉田さん彼氏バレも済んだし
いよいよ大団円へ向かってGo!か まあ母との関係を置いておいてって訳にはいかないだろうからな 無理に和解させる必要もないけどな
親子といっても別の人間やし
考え方や価値観も違うし
無理に接触をしないドライな関係でもいいんじゃね 介護を兄夫婦にまかせっきりになっちゃうのはちょっと不安だけどな
下手したら兄夫婦との仲がこじれる おねショタも、今は事案になるんだなw
傷心ダミアンを大人の色香で慰めて、キャリア公務員に育て上げてから結婚すれば、今の問題2つとも解決するんじゃないかな? >>175>>176
悪気はないし悪口でもないんだろうが、漫画作品に失礼だと言ってる
オタクだろうがなんだろうが家族で喧嘩くらいするだろうよ
どうしてもオタクジャンルで絞りたいならげんしけんで趣味否定されて傷付いた荻原の話あったろ
まあ「あれは家族じゃない」って返すんだろうけど
「オタク漫画だと珍しいね」ってのが既にフィルタかかってるんだよ
仕事で「外国人が○○とか珍しいですね」とか「女性で○○とか〜」って物言いでトラブル起こす事あるだろ >>187
いちいちジャンルがどうこう言うのが無粋だと言ってる
面白い作者はオタ描こうが学生生活描こうが婚活描こうが面白い
「オタ漫画だから読みました」とかいうのが嫌いなだけ 特撮オタ漫画を売りにしてて、特撮オタ漫画だから読んだって人を嫌うとかちょっと何言ってるのか分からないレベルだな >>189
ものは言いようだな
それは裏を返せば「特撮オタ漫画なら何でもよかった」って言ってるのと同じ かのちんがネットは闇が深いってことで作中てあんまり出さないの正しいよなぁ
真面目な性格だから一言一言拾って悩むエピソードになってしまいそう
今まであったのって尼のレビュー見るぐらいか >>190
そんな事は一言も言ってないぞ??
取っ掛かりがそうだってだけで読み続けてるのは好きだからな訳で
読み始めたキッカケは紛れもなく特撮オタ題材だからそこをわざわざ躍起になって否定しようとしてるのが理解不能なだけだ 母との和解なり決着なりは劇中3月まで持ち越しなのかねえ
カノちん自身も引っ掛かりはあるようだし母一人の年越しとか想像すると…
母との入院とかそんなイベント発生しそう >>181
特撮ものだからというか
それを下地にしてるからというか
個人的にはハッピーエンドで
終わって欲しいなと思います >>193
兄ちゃんは実家に来るんじゃないかな…
かのちん「(自分も兄も)アンタが嫌い」と言ってしまったんやが… >>195
くっそ気まずい正月になりそう
というかこのままいけば確実にそうなるな もう状況が悪化してきての
「こんな事もあろうかと」系秘密兵器(クリスマス商戦用)登場のような展開だな
母親との状況改善の展開が王道というものだろう かのちんの周囲の人間の好感度が下がってしまったのは痛恨の極み。 >>192
俺が嫌いな理由を言っただけ
既に上で「悪気はないし悪口でもないだろうが」と書いたろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています