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蒼天の拳 リジェネシス その2

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0013名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/11/17(金) 04:19:40.08ID:5gEagcxX0
絵が原先生より上手いと思う
優秀なアシスタントだな
この調子で二話も頼むよ
0014名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/11/17(金) 07:52:05.67ID:m4fc+Vtp0
ボケボケ言い過ぎだボケ
0018100戦士
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2018/01/07(日) 07:56:29.79ID:LdxXOx+90
蒼天の拳リジェネシス公式サイト
http://www.souten-regenesis.com/
蒼天の拳リジェネシス公式Twitter
https://twitter.com/soutenregenesis
北斗の拳 OFFICIAL WEB SITE
http://www.hokuto-no-ken.jp/
北斗ファンサイト「北斗西斗」
http://www.geocities.jp/hokuaniken/index.html
「北斗&蒼天裏設定集 全4編」
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html(その1)
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html(その2)
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12339571927.html(その3)
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12342156281.html(その4)
0019100戦士
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2018/01/07(日) 07:57:47.81ID:LdxXOx+90
更に謎が解けたよん♪\(^0^)/

http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=72
天帝は「漢王朝の末裔(劉邦の子孫)」というより「秦始皇帝の末裔」。秦始皇帝は「目は青く、西洋人の様であった」という
言い伝えからユダヤ系と考えられている。
●南斗宗家は、「イスラエルの失われた十部族で、ユダヤ王系」の「弓月君」を守護する為、彼と共に3世紀末に朝鮮半島
より日本へ渡来した。上記のサイトによると、弓月君も「秦始皇帝の末裔」で、「秦氏の基」。当時、イスラエルの祖先の地
からも近い中央アジアには「弓月国」が存在した。「秦(はた)」とは、「ユダ族」を意味する「(ヤ)フダ」という発音から来て
おり、イスラエルの先祖は民衆を治めるリーダーという意味で「族長(パトリアーク)(=父王=司教)」と呼ばれ、中国の
景教(弓月国でのキリスト教)では「波多力」と書き表され、それが「秦」とも書かれる様になった。元々は「イスラエルの指導
者、ユダヤの父なる指導者」という意味。秦氏は日本の各地に「八幡(ヤハタ)神社」を設け、秦氏の本拠地にある「八坂
(ヤサカ!)神社」の祇園信仰はイスラエルの「ZION(ズィオン)」と考えられている。ダビデ王の末裔である秦氏が大陸より
渡来してエルサレム神殿をモデルにした平安京を築き、ユダ族の血統が秦氏らの介入により皇室に継承された。天皇家の
歴史が幕を開けたのは、北イスラエル王国崩壊のおよそ60年後の事。失われかけたイスラエルの文化は日本の土壌で
再び芽生える事になった。
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=79
「イスラエルの失われた十部族」は、「草原ルート」「中央アジアルート」「航海ルート」でどれも最終目的地の日本へと
入った。航海ルートはインドネシアの元斗が、中央アジアルート(秦氏)は南斗が其々守護した。
0020100戦士
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2018/01/07(日) 07:58:39.67ID:LdxXOx+90
●「空海についてきた北斗三兄弟」は中国から日本の南斗宗家の近所に引っ越した。南斗は日本で108派に分派した。
●他のあるサイトによると、「「かごめ(籠目)」はヘブライ語で「囲む」「護衛する」という意味だが、江戸時代の家紋の「籠目
紋」は三角形を二重に重ねたいわゆる「カゴメ印」であり、ケチャップのカゴメ株式会社の商標ロゴもこの「カゴメ印」である
が、これは古代イスラエルではダビデの紋と同じであり、現在のイスラエル国旗に含まれる「ダビデの星(六芒星)」でも
ある」んだそうだ。この「ダビデの星(六芒星)」が即ち「南斗六星」。「皇居の六つの門を守る衛将」にも合致する。
●日本の皇室に伝わる「三種の神器」と同じものが古代ユダヤにもあったし(「ヤサカにの勾玉」もある)、「大和(やまと)」
はヘブライ語だと「ヤー・マト(ヤハウェの民、つまり神の民)」、 「侍(サムライ)」は「シャムライ(守る者、護衛)」となる。
●もっと詳しく知りたい人は「日ユ同祖論ウィキ」と「日本とインドネシアの関係ウィキ」を読んでね。あと、「リジェネシス」
読む上で下記のブログだけは絶対読んどいて。しかし文化人類学にも通じるとか堀江信彦氏パネエwしかも西斗の
メソポタミヤ起源も三種の神器も押さえるとかw

「日本人のルーツはインドネシア人だった」
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_31.html (その1)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_3.html (その2)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_16.html (その3)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post.html (その4)
0021100戦士
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2018/01/07(日) 07:59:29.24ID:LdxXOx+90
●コール大佐の技は「元斗皇拳」。内から治す北斗医療術、外から治す南斗医療術、細胞そのものに働きかけて遺伝子
操作まで出来る元斗医療術という設定。「体の水分を操作する東斗倭拳」の発展版。細胞そのものを滅殺する元斗殺人
術、細胞そのものを変化させて修復する元斗医療術。北斗も蒼天も、「新章は南斗から、第2部は元斗から」。
●エリカのロシアの死んだ親は育ての親で、エリカは王の親族。エリカは1937年で12才ぐらいだから多分1925年
生まれ。インドネシアの「高貴な王族」とは「天帝一族」で、「キリストの子孫」。エリカはリンやルイのお祖母ちゃん、コール
大佐はファルコのお祖父ちゃん。「ファ」ン・デ「ル」・「コ」−ルは「ファルコの符丁」で、「北斗の拳」でのファルコは只の通り
名。ファルコの本名は「ファン・デル・コールV世」。
●ここに「メソポタミヤ(西斗)→インドネシア→日本」の民族起源説や皇室起源説も絡んでくるんだろう。「女王卑弥呼の
邪馬台国はインドネシアにあった」という説もあるし。「リジェネシス」は壮大な物語になりそう。ここからどう破綻無く整合性
をつけていくか。その手腕に期待大。
●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は劉宗武の手によって北斗琉拳に生まれ変わった。劉宗武は
台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字を取って北斗琉拳とした。この頃の宗武は文麗を殺されて(経緯は不明)既に魔界に
入っていた。「羅聖殿の伝承者達の墓碑はわざわざ中国の泰聖院から移し替えたのか?」と思ったが、ヤー(勾玉)がその
形状から「2つ」あると考えれば問題解決。2つを組み合わせれば「太極図」になるし、「2つが合わさった時何かが起きる」と
したら面白い。「希望の目録の本当の価値」とやらもこの事が関係しているとすればいい。
0022100戦士
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2018/01/07(日) 08:01:37.12ID:LdxXOx+90
●劉宗建(宗武の父)と劉月英(拳志郎の母)は共に劉玄信の実子で、実の兄妹。宗武は玄信の孫で、月英の甥で、
拳志郎の従兄弟。玄信は宗建の死後、宗武を引き取り、劉家拳を授けた。宗建は金儲けの才はあったが拳の才は無く、
魏瑞鷹にまで去られた玄信はあの歳まで伝承者を続ける羽目になった。宗武のあの天才的な才能は隔世遺伝と考える
のが自然。
●整理してみよう。
@宗武がカイオウやラオウのお祖父ちゃんである事は間違いない(顔ソックリだから)
A拳志郎がヒョウやケンのお祖父ちゃんである事は間違いない(顔ソックリだから)
Bヒョウやケンの父親が「シュケン系北斗宗家直系の男」である事は間違いない(ヒョウ「北斗宗家の男達、俺達の親父も
愛に生きたと聞いている」)
C宗武も拳志郎も「リュウオウ系直系の血」を受け継いでいる(拳志郎は更に父の「シュケン系傍系の血」も)
➄北斗七星の痣は「オウカの血脈の証(つまりリュウオウ系)」で、カイオウにもケンにもある
Eカイオウとケンは実の兄弟ではない
Fカイオウ・ラオウ・トキがリュウオウ系の血を受け継いでる事は間違いない(ケン「思えばラオウやトキも愛に彷徨して
いた」)
G夏文麗と潘玉玲は二大北斗宗家(シュケン系とリュウオウ系)とは血の繋がりが無い
H宗武と拳志郎は従兄弟、リュウオウとシュケンも従兄弟、オウカとシュメは姉妹

以上の事柄から考えられる唯一の可能性は以下の通り。
カイオウ四兄弟は「劉宗武と夏文麗の次男(長男は死去)」と「霞拳志郎と潘玉玲の長女(カイオウの母)」が「はとこ同士の
結婚」をして産まれた子。ヒョウ二兄弟は「シュケン系北斗宗家直系の男」と「霞拳志郎と潘玉玲の次女」の間の子。どちら
も二大宗家のミックス。カイオウ四兄弟とヒョウ二兄弟は従兄弟で、ヒョウとサヤカは従兄妹同士の結婚。北斗一族は血族
結婚を繰り返した事になる。宗武は「ラオウがユリアに施した秘孔突き」を文麗に行ない、おかげで文麗は次男を出産
出来た。これなら、「リュウオウ系の悲劇」という北斗の完成された美しい物語の基本ラインも崩されずに済む。
0023100戦士
垢版 |
2018/01/07(日) 08:04:40.65ID:LdxXOx+90
●「2つの勾玉」の内の1つは台湾の「シュケン系北斗宗家直系の一族」が持っていて泰聖殿の女人像に内臓させている。
元々中国でオウカの魂を弔う為に太古の守護僧達が建立したものだったが、北斗宗家が中国から台湾に移る時に中の
勾玉だけを持って引っ越し、劉宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した為、台湾の「北斗宗家の聖地の地下」に女人像を復元し、
封印した。聖地というのは、中国から移って来た時最初にここに移り住んだ事に由来する。そして供養の意味で「劉家拳の
菩提寺・中国泰聖院から二字を取って台湾北斗宗家の聖地の名(泰聖殿)とした」。泰聖殿はジュウケイによって破壊された
がすぐに復旧された。ヒョウはここで生まれ育った。後に中国軍侵攻でまた半壊し、北斗宗家はヒョウ二兄弟を残して死に
絶え、ヒョウはナガトの両親に引き取られた。カイオウ四兄弟は凱武殿で生まれ育ったが凱武殿は火事で焼失。カイオウ4
兄弟はジュウケイが引き取った。「何故あの火事の時ヒョウ二兄弟が凱武殿の本殿にいたのか」は不明。
●もう1つの「羅聖殿にある勾玉」は劉宗武がヤサカから奪い取ったものとすればいい。勾玉には霊魂を招き入れて操る
能力がある。日本の皇室の「三種の神器(八咫鏡、草薙剣、八尺瓊勾玉(ヤサカにの勾玉))」の内、八尺瓊勾玉は日本では
なく今は2つ共台湾に現存するとしよう。日本の皇室の三種の神器は実際に見た人は誰もいないんだそうだ。因みに草薙剣
は、北斗宗家の始祖が降天台で握った「神の剣」の事。いわゆる「エクスカリバー」で、詳しい経緯は不明だが「古代ユダヤの
十支族→月氏→中国の漢王朝の盾となる北斗宗家の始祖→日本の皇室」へと受け継がれていった。日ユ同祖論や空海や
北斗神拳の英雄守護等を歴史の時系列に矛盾しない様に上手く絡めていけば面白くなるかも知れない。
●上海には天才的な義肢職人が存在した。あの時代に「どういう仕組みで動くのか」は不明だが、紅華会の幹部や杜天風
の部下達は彼の義肢のお世話になった。
0024100戦士
垢版 |
2018/01/07(日) 08:10:27.79ID:LdxXOx+90
●今後の展開は期待大だが、その流れの中で下記の「蒼天の拳10の謎」も解決していってくれ。これだけは俺でも
どうしても説明がつかないんだ。頼んだぜ、堀江さん!

@「月氏の使徒」はシュケンに皆殺しにされた筈だが、ヤサカは経絡秘孔とか西斗月拳は誰に教わったのか?
A何故極十字聖拳の宿星が南斗鳳凰拳と同じ南十字星なのか?
B南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか?
Cどうも天破活殺は三家拳共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、拳志郎が盗むまで北斗
神拳に無かったのはどういう事か?
➄章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか?
Eノミの孔さんは何故あんなに小さいのか?
F魏瑞鷹じゃなければ、日本で鉄心の右腕を奪ったのは一体誰だったんだ?
G「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。だが惜しむらくは北斗神拳はまだ生まれて
いなかった」。「蒼天の拳」ではシュケンが北斗神拳を創始したのが2000年前で、その後1800年前の三国志の
時代に三家拳に分派したとあり、「北斗の拳」に記載されている「1800年の歴史」の部分と完全に矛盾するがこれ
はどういう事か?
H2000年の歴史で天帝守護の元斗皇拳は大昔はどうしていた?エリカが天帝の血筋で、元斗がインドネシアに
いるなら、「天帝守護」とは一体何なのか?あと、「希望の目録の本当の価値」とは?
Iコール大佐は何故オランダ軍所属なのか?また、何故こんな古い時代に近未来的なスカウターがあるのか?
あと、リジェネシスの初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか?
0025100戦士
垢版 |
2018/01/07(日) 08:18:25.36ID:LdxXOx+90
●レイの言う「皇帝(「天帝」とは言っていない)の居城の六つの門を守る衛将」とは、「日本の天皇陛下の、第二次世界大戦後
新しく建て替えられた皇居の六つの門の其々の門番及び皇宮警察(皇宮護衛官)の指揮全般の仕事を南斗六聖拳が務めて
いた」という事。因みに、794年から(厳密には14世紀から)1869年までの間の「内裏」である「京都御所」の門の数は「六つ」
(南の建礼門、北の朔平門、東の建春門、西の宜秋門・清所門・皇后門)。最後の六聖拳の顔触れは、シン・ダーマ・レイ・ユダ・
シュウ・サウザー。オウガイはサウザーを拾ったのを機に一子相伝故に次代育成を理由に引退し、鳳凰拳の席は暫く空席が
続いていた。核戦争後に世が乱れ始めるとラオウはリュウケンを、ユダは皇室を其々同時期に暗殺し、2人が手を結んだ事で
六聖拳が崩壊。リュウケンの葬儀を終えてトキとも別れたケンがシンにユリアを奪われる等悪夢の連鎖が始まった。元斗は天帝
の守護者。北斗も元は元斗と同じく天帝の盾(戦車)だったが、後に「その時代における英雄の守護者」へと鞍替えした。
●第2次世界大戦後、世界の「建築」と「命名」の流行に革命が起こり、あちこちで、北斗世界の様な「建物」が建てられ、
北斗世界の様な「名前」がつけられた。核戦争後は混血化が進み、家名という概念が無くなり、名前も下の名前だけで
呼び合うのが普通になっていった。
0026100戦士
垢版 |
2018/01/07(日) 08:24:10.33ID:LdxXOx+90
俺の進化が止まんね〜♪\(^0^)/

●ジャギに伝承者発表の結果を知らせに来たのは「劉家北斗神拳流」一般道場生の破門組。
●横須賀基地上空の領空主権はアメリカにあるのでデビルが空撮される事も無かった。
●「ラオウを刺激せずケンをバイクでユリアの所まで運ぶ」。これが一番の良策の様に思えるが、リハクは、「どの道ラオウを
倒しておかねば2人に先は無い。五車の波状攻撃なら或いは」との思いからあの様な無謀な賭けに出た。リハクはまだケン
が無想転生を体得している事を知らず、ラオウとケン、両方の力量を見誤っていた。
●リン自身はバットを弔ってからケンと出発しようと思っていたが、ケンはリンを試す為に「先を急ぐ」と無理を言ってリンを
連れ出し、マミヤは「ケンがリンを欲しがっているのは寧ろ良い事」と考えて気を利かし、「バットの弔いは私がやっておくから
リンちゃんお行きなさい」と言った。
0027100戦士
垢版 |
2018/01/10(水) 22:13:13.33ID:K+klll390
絶好調ー!更に謎が解けたよ!\(^0^)/

●コール大佐はユダヤ系オランダ人。ファルコ・ソリア・ショウキもユダヤ人。
●杜天風の「瓶斬りの秘術」会得の裏には魏瑞鷹が関係しているものと思われる(詳しい経緯は不明)。
●国民党軍がヤサカ捕獲の為に使った人質とは、ヤサカと仲の良かった百姓の内の1人。
●ベンチで拳志郎を襲った曼の相棒の応が「革命の火を消さぬ為にもあいつの首に懸かった10万元は是非とも必要だ」と
言っているが、これは国民党が新たに懸けたもの(紅華会はもうこの頃には懸賞金を取り下げている)。だが青幇が上海の
財界を取り纏めて戦費を援助したので国民党も取り下げた。
●「月氏の十二使徒(西斗の高弟)」はシュケンに皆殺しにされたが、ヤサカはあの「西域の仏塔(月氏族の墓)」の中に
籠って修行をした。「ヤーマのミイラに刻まれている秘孔の位置」から「経絡秘孔」を、「西斗月拳の構えに象られた巨像」
から「型や秘奥義」を、「ヤーマの怨念の化身である狼」から「呼吸法等その他諸々の修行法」を其々学び、戦場で実地
訓練を行なって遂に西斗月拳を会得した。ヤサカの言う「俺は神と話が出来る」とは、あの狼との会話の事。
●月氏族の墓での数々の不可思議な出来事は全て心霊現象。
●拳志郎は「その狼は語った。二千年近く前、漢王朝末期の戦乱の時代の悲劇をな」と言っている。「黄巾の乱の蜂起が
184年、董卓暗殺が192年、曹操死去と後漢滅亡が220年」。「1937年の1800年前は137年、1700年前なら237
年」。同じく2010年頃のケンも「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。だが惜しむらくは北斗神拳は
まだ生まれていなかった」と言っている。「2010年の1900年前は110年、1800年前なら210年、1700年前なら310
年」。よって、北斗神拳の歴史はやはり1800年という言い方が正しい。二千年というのは切り良く大雑把に言っただけ。
北斗神拳創始から三家拳分派までの期間は短く、そうなるとやはり「劉家拳創始者はリュウオウ(劉王?)」と考えるのが
自然。
0028100戦士
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2018/01/10(水) 22:14:55.04ID:K+klll390
冴えまくり過ぎて自分が怖いわ!\(^0^)/

●「北斗サーガ」のエピソード4「北斗の拳」とエピソード3「蒼天の拳」は構成がよく似ている。こうすれば北斗の全ての
ピースが埋まる。

■「北斗の拳」
●第1部
第1章「序章」(アニメのサザンクロス編に相当)
第2章「群雄割拠編」(風雲龍虎編〜乱世覇道編)(レイの登場〜トキの最期まで)
第3章「南斗五車星編」(最終章)(ラオウとの決着)
●第2部
第1章「帝都編」(天帝編)
第2章「修羅の国編」
第3章「終章」(最終章)
■「蒼天の拳」
●第1部「魔都上海編」
第1章「紅華会編」(北斗三家拳)
第2章「百花繚乱編」(飛燕の登場〜杜天風の最期まで)(極十字聖拳、西斗月拳)
第3章「寧波編」(宗武との決着)
●第2部「リジェネシス」
第1章「インドネシア編」(元斗皇拳)
第2章「台湾編」(北斗琉拳)
第3章「リュウケン編」(南斗聖拳、東斗倭拳)
0029100戦士
垢版 |
2018/01/10(水) 22:19:32.80ID:K+klll390
●北斗宗家の拳は「秦始皇帝に始まる、大中華帝国の皇帝の守護拳」。
北斗神拳は「世に平和をもたらす英雄の守護拳」。
南斗聖拳は「秦始皇帝の傍系の子孫である、日本の秦氏及び皇室の守護拳」
元斗皇拳は「秦始皇帝の直系の子孫である天帝の守護拳」。
●ケンは雑魚は爆発させるが、強敵には礼を持って綺麗な死に方をさせる。拳志郎も「誇りある者には誇りある死を」と
言っている。
●「月氏族の墓」にあったミイラの数は「13体」だった。「西斗月拳伝承者とその高弟12人(十二使徒)」である。ヤーマも
「高弟の1人」だが、「十二使徒に含まれていたのか否か」は不明。「ミイラの中に含まれていて、最後狼から女の死体に
変化したのはヤーマの霊魂」なのか、「あくまで裏切り者の女弟子としてミイラの中には含まれておらず、ヤーマの死体
そのものが狼に化けていた」のか、詳細は分からない。何しろ心霊現象だらけで何でもありの墓だから。
●元斗皇拳は「天帝一族(秦始皇帝の直系の子孫)」を守護する為約2000年前に編み出された。北斗や南斗の様に
「元斗宗家の拳」なるものも存在する。
0030100戦士
垢版 |
2018/01/13(土) 23:14:08.78ID:j0VXgYRP0
●天帝エリカを守護する元斗の一族は拳志郎の招きでインドネシアから上海に移り住んでいた。上海では結構羽振りが
良かったが核戦争で一時落ちぶれていた。エリカ以外の天帝一族はインドネシア編で死に絶えるものと思われる。
●「聖帝十字陵はどうやって建設されたのか?」については、十字陵はよく見ると割と小さい石板の組み合わせで出来て
おり、子供達が引いてきた巨石を切断加工して一枚一枚積み上げていったのだろう。旋盤は電気が要るし、切断役は南斗
聖拳のリゾがやっていたのかも知れない。あくまで「巨石の組み合わせだ」と言い張るなら「ギザのピラミッドのウーダン説
(直線傾斜路&傾斜4度の内部トンネル利用説)」も考えられなくはないが、それでは20年以上掛かってしまうし、画面に
傾斜路もヘリもクレーンも映っていないので「巨石そのまま利用説」はどうも考えにくい。
●空海が帰国の途についたのは806年8月。以降、英雄守護の為各地を転々とした北斗一族は、リュウケンの時代に北
関東の南斗宗家の近所に寺院を新たに建立し、引っ越した。
●「清朝最後の皇帝(天子)」溥儀は6才の誕生日を迎えた5日後の1912年2月12日に正式に退位し、ここに「最後の
統一王朝」である清は滅亡した。「シュケン系北斗宗家直系の一族」は実は陰で彼を守護していたのだが、その皇帝守護
の仕事もこの時終わった。そこには既に「天命」は無く、五爪の龍も伝国璽(秦始皇帝が皇帝の象徴として作った玉璽。
946年に後晋の出帝が紛失し、以降は代用品)も無かった。
0031100戦士
垢版 |
2018/01/13(土) 23:15:57.11ID:j0VXgYRP0
奥が深過ぎんぞ、「北斗サーガ」!\(^0^)/

●「リジェネシス」では「メソポタミヤ(西斗)→インドネシア→日本」の民族起源説や皇室起源説も絡んでくるんだろう。「女王
卑弥呼の邪馬台国はインドネシアにあった」という説もあるし。「リジェネシス」は壮大な物語になりそう。ここから時系列的に
どう破綻無く整合性をつけていくか。その手腕に期待大。
●サヤカはケンと同い年で、大人になっても結構若作りをしていた。あの凱武殿の火事の時は「二大北斗宗家が手打ちの
意味で赤ん坊の交換をしていた」時で、ケン(とヒョウ)は凱武殿の本殿に、サヤカは泰聖殿に其々いた。火事はこの手打ちを
快く思わない何者かによる放火の可能性が高い。
●「リュウケンが北関東の南斗宗家の近所に建てた寺(北斗練気闘座)」は結構な敷地で、寺院と宮殿の混在設計。周りは
開発が急ピッチで進み、昔は山の盆地で山や野原や川や滝もあったが、伝承者発表の頃にはもう周りはビル群が林立して
いた。崖がまだ残ってるのは昔の名残り。トキは街中の自身が経営する鍼灸整骨院まで車で通っていた。ビルのテナントを
借りて開業しており、一度ケンがサイドカーに乗って訪ねてきた時にはビルの屋上へ散歩に誘った。核戦争が勃発したのは
ケンがユリアを連れてトキの整骨院に遊びに行った時だった。核戦争後世の中で暴力事件が多発する様になってから伝承者
発表があった。
●北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ(かジャギ)。
●南斗孤鷲拳シンの出自は不明。ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。
●劉家拳門下で魏姓なんて本来は入門すら許されない所だが、後継者のいない玄信は瑞鷹の才を見抜いて受け入れた。
0032100戦士
垢版 |
2018/01/13(土) 23:17:53.21ID:j0VXgYRP0
●鉄心が少年時代の宗武に会ったのが「中国を離れる前」だとすると、宗武&文麗と拳志郎らはカイオウとケンぐらい年が
離れている事になってしまう(つまり、一回り年が違う)。どうも会話から見るにそれは考え難い。すると残された可能性は唯
一つ。「少年宗武は兄弟子の泰峰に帯同して一度来日し、どうにかして鉄心と戦った」のである。「鉄心の右腕を奪った」のも
案外宗武の仕業なのかも知れない。
●流飛燕はレイのお祖父ちゃん。飛燕は実はインドネシアに流れ着いていて、蘇生術&元斗医療術を施されて助かった。飛燕
はここで妻を娶り、日本軍引き上げと共に夫婦で日本へと渡った。妻は息子1人を産んだ。後に、この「飛燕の息子(レイの父親
)」と「ユダの父親」は飛燕の門下生となり、兄弟弟子となった。飛燕の技は「息子」に、「鶴の象形」と「地を這う斬撃波」と「血
化粧」(妻を殺された飛燕が一度「ユダの父親」の前で使ってしまった)は「ユダの父親」に其々引き継がれた。彼ら弟子達は
日本で「アミバの祖父」に南斗聖拳も教授されて拳を独自に発展させ、やがて「飛燕の息子」は南斗水鳥拳を、「ユダの父親」は
南斗紅鶴拳を其々創始し、飛燕同様2人共「銃狩り」で目覚ましい活躍をした為異例の入れ替えで南斗六聖拳の一角に加え
られた。飛燕は2人の弟子にかつての自分と兄弟子の姿を重ね合わせていた。
●デビルは「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時に、同じく「ソリアの父親の人体実験の犠牲者」である「マダラ、ブゾリ、
マイペット、辺境の蛮族の中にいた巨人等」には手を出さなかった。彼らは事件後其々の故郷に強制送還された。
0033100戦士
垢版 |
2018/01/13(土) 23:20:58.88ID:j0VXgYRP0
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=266
「希望の目録」の正体が分かったぞ!「イザヤが持ち出した神宝」。リジェネシスは「空海の剣山」も絡んでくる壮大な「宝探しの
冒険物語」だ!808年、空海は雲心寺に北斗七星を勧請、七星如意輪観音を本尊とするという(後の観心寺)。
●三国志、卑弥呼と邪馬台国、弓月君(秦氏の祖)と応神天皇等は全て「3世紀」。北斗サーガは「3世紀がキーワード」だ!
井上光貞氏によると、応神天皇は「確実に実在が確かめられる最初の天皇」なんだそうだ。
●北斗宗家の拳は「秦始皇帝に始まる、大中華帝国の皇帝の守護拳」。
北斗神拳は「世に平和をもたらす英雄の守護拳」。
南斗聖拳は「秦始皇帝の傍系の子孫である、日本の秦氏及び天皇の守護拳」
元斗皇拳は「秦始皇帝の直系の子孫である天帝の守護拳」。
●「ノミの孔さん」は普通に考えれば「小人症」なのだろうが、実は「絶滅したと言われるインドネシアのホビット族の末裔」と
しても面白い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A2%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9
●北斗世界は「広島と長崎に原爆が投下された瞬間からパラレルワールドと化した」とすればいい。
http://www.historyjp.com/
これは凄いサイトだからその時々で参考にして。
0034100戦士
垢版 |
2018/01/13(土) 23:21:29.36ID:j0VXgYRP0
●今後の展開は期待大だが、その流れの中で下記の「蒼天の拳10の謎」も解決していってくれ。これだけは俺でも
どうしても説明がつかないんだ。頼んだぜ、堀江さん!

@何故極十字聖拳の宿星が南斗鳳凰拳と同じ南十字星なのか?
A南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか?
B「宗武が杜天風の車を蹴った時の天井」と「ヤサカが馬小屋で宗武を不意打ちした時の柱」は、其々何故あんな
不自然な潰れ方をしたのか?
Cどうも天破活殺は三家拳共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、拳志郎が盗むまで北斗
神拳に無かったのはどういう事か?
➄章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか?
E日本で鉄心の右腕を奪ったのは「少年時代の宗武」なのか?
F「天帝一族(秦始皇帝の直系の子孫)」は何故1939年時点でインドネシアにいるのか?また、エリカはどういう
経緯でロシア人の育ての親に預けられたのか?
Gコール大佐は何故オランダ軍所属なのか?
H何故こんな古い時代に近未来的なスカウターがあるのか?
Iリジェネシスの初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか?
0035100戦士
垢版 |
2018/01/13(土) 23:22:51.72ID:j0VXgYRP0
すんごいの出来たよ!\(^0^)/

●ヤサカは勾玉を一度は「ヤーマの眠る墓」に持っていってシュケンとヤーマの魂の再会を実現したが、盗掘されては
いけないからと今は自分で携帯して守っている。勾玉は「古代ユダヤの十支族と共にその神殿から消え去った伝説の秘宝」
で、「ヒトラーが世界の秘宝の中で一番探し求めているもの」。ヤサカはいずれナチスに殺される運命だが、最終的にヤサカ
から勾玉を奪い取ったのは「劉宗武」である。勾玉は実は2つあるが、1つは台湾の羅聖殿に保存されないといけないから。
「新時代の扉を開く鍵」という「希望の目録の本当の価値」にもこの「2つの勾玉」が関係しているのだろう。
https://thepage.jp/detail/20150511-00000006-wordleaf
http://www.sankei.com/world/news/171102/wor1711020044-n1.html
今中国の推進する「一帯一路構想」が話題になっている。「一帯(シルクロード経済ベルト=陸のシルクロード)」と「一路(21
世紀海上シルクロード=海のシルクロード)」、更に「第3のルート(北極海航路=氷上シルクロード)」も開発中なんだそうだ。
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=79
「イスラエルの失われた十支族」も「中央アジアルート」「航海ルート」「草原ルート」の3つを辿って、どれも最終目的地の日本
へと入った。中央アジアルート(一帯)は南斗宗家が、航海ルート(一路)は元斗宗家が、草原ルート(第3のルート)は北斗
宗家が其々守護したのだろう。
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