ああ、そういう事か、ごめんレスの内容を勘違いしてた
差額ベッドじゃないとキッチンが無いからホスピスには入れないってのは、せんせーの盛大な勘違いと言い訳でしかないからよ

まず勘違いというのが、余命の宣告をされてないとはいえ、脳の転移の時点で治ることはなく余命も1〜2年程度でしかなかったのに
まだ「治療をする余地がある」と思ってたこと、これは患者にしても家族にしても仕方ないことだけど、それだから治療の場では無いホスピスを受け入れられないということ。

で言い訳にかんしては上でも他の住人が言ってたし、以前のスレやツイッターでも言われ続けてる事だけど、
せんせーの初動の悪さが無ければよしえさんはもう少し生きれたかもしれないという事に対して本人は絶対に受け入れないけど、心の底では罪悪感を持ってるという事
だからそれを埋めるように「何か」をする事で
そこを埋め合わせた気になれる自己満足のものが必要で、それがこの時は「自分の料理を食べさせる」だったから
元々終末医療を受け入れる気は無かったけど、それ以上に「自分が自己満足出来ないからホスピスを拒否した」という肉付けに
キッチンが無い、キッチン有りだと差額ベッド代ごかかって高いという二つの言い訳が必要だったってだけ