平野耕太†512 ドリフターズ [無断転載禁止]©2ch.net
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▽代表作は>>2-4 辺りを参照。
▽宿題を済ませる専ブラウザ導入推奨。
▽歯を磨かない奴に見つけられないようにsage進行推奨。
▽>>950超えたら新スレの準備をしましょう。※流れに応じてﾜｯﾁｮｲ化（一行目に!extend:on:vvvvv:1000:512）
ドリフターズアニメ公式
ttp://www.nbcuni.co.jp/rondorobe/anime/drifters/
少年画報社公式
ttp://www.shonengahosha.co.jp/
†関連スレ†
旧作品スレ
【平野耕太】 HELLSING ヘルシング Part11
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1422887271/
アニメ本スレ
ドリフターズ-DRIFTERS- 第27幕
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1491226834/
平野耕太†511 ドリフターズ
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1505398208/
前スレ>>1の前スレが間違ってたので臨時
平野耕太†510 ドリフターズ
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1504425923/ †作品一覧†
○連載
『DRIFTERS』YOUNG KING OURS 連載中
『アサシネ』月刊コミックREX→月刊コミックバーズに移籍（隔月予定）
○読切
『美少年で名探偵でドエス』電撃大王GENESISに掲載(全3回の読切)→1話だけ掲載後休刊
○単行本
『DRIFTERS』1〜5巻 ヤングキングコミックス 発売中 5巻はアニメDVD付特装版有り
『HELLSING』全10巻 ヤングキングコミックス 発売中
『以下略』1巻 ソフトバンククリエイティブ 発売中
『進め！！ 聖学電脳研究部』新声社 絶版→角川書店から復刊。その後角川HPでも在庫無し
『大同人物語』ガムコミックス 絶版
『拝Ｈｉテンション』ビブロスカラフルＥＸ 絶版
『コヨーテ』フランス書院Ｘコミックス 絶版
○単行本未収録作品一覧
『ガンマニア』ウルトラジャンプ 1〜3話掲載
『彼らの週末』アフタヌーン増刊掲載
『略。』エース桃組→コンプエース→ゲーマガ
『HELLSING外伝』アワーズライト 1〜4話→アワーズ増刊 5、6話掲載
※アワーズ2012年2月号にHELLSING外伝、全話完全掲載小冊子が付属 †登場している漂流者（ドリフターズ）†
○漂流者
『島津豊久』…関ヶ原で戦死したとされるが、死に様については諸説あり。
『織田信長』…自害したと見られるが、死体が確認されていない。
『那須与一』…文献によって没年がバラバラで、死因も不明。
『ハンニバル・バルカ』…自害したとされているが、いつ、どうやって死んだか不明。
『スキピオ・アフリカヌス』…いつ、どこで、どうやって死んだか不明。
『ブッチ・キャシディ』＆『サンダンス・キッド』…逃亡の末、射殺されたが、生存説がある。
『菅野直』…［紫電改］ごと未帰還。
『山口多聞』…ミッドウェー海戦にて［飛龍］と最期をともにする。
『安倍晴明』…寛弘２（1005）年に８５歳で没説が有力だが、もともと公的記録よりも伝説の方が多い人なので多分何でもアリ。
†登場している廃棄物（エンズ）†
○廃棄物
『ジャンヌ・ダルク』…大衆の前で処刑後、ジャンヌを名乗る女が出現し、兄弟により一時期本人と認定される。
『ジル・ド・レイ』…百年戦争時ジャンヌと共に戦う。後に公開裁判で絞首刑に。
『アナスタシア・ニコラエヴナ』…処刑されたと伝わるが、その後アナスタシア本人を名乗る女が多数出現。
『グリゴリー・ラスプーチン』…よってたかって暗殺されたが、不死身かと思えるほどの生命力を見せる。
『土方歳三』…銃弾を受け戦死したが、どこに埋葬されたか不明。現代で漫画家やってるという説も。
『源義経』…追い詰められ自刃し、埋葬もされたが、生き延びてチンギス・ハーンになったという伝説も。
『明智光秀』…豊臣秀吉に敗れ、敗走中に落ち武者狩りに遭ったが、生き延びて南光坊天海になったという伝説も。
†不明†
○オルテ帝国
『アドルフ・ヒトラー』…例のヒゲ。公式では自殺しているが、生存説あり。作中ではすでに死亡。サン・ジェルマン伯がドリフだったと証言。
『サン・ジェルマン伯』…不老不死と言われた人物。有名パン屋と同名だがリスペクトとは無関係。 ○Q.黒王ってナザレのイエス？
A.言ってもいいけど絶対怒られるぞ。
○Q.豊久の後にドリフって来た人はどなた？
A.Steaven Johnsonさん。多分架空の人物。
ただし一字違いの Steven Johnson なら、実際に1968年にMIA（戦闘時行方不明）となっている。
www.virtualwall.org
○Q.Johnsonさんの下の人はどなた？
A.山口多聞海軍中将。もう出てきてるぞ。
○Q.ノブの眼帯は左右どっちが正しいの？
A.オシャレ眼帯なのでどっちも正解。
○Q.紫とEASYがやってることって？
A.現状は不明。妄想するのはご勝手。ご自由にどうぞ。
○Q.紫とEASYの名前の意味って？
A.ただのPNの流用で特に意味とかはありません。
少なくともEASYは後付で意味がついているようですが、詳しくは不明。
○Q.エルフ語ってひらがな崩して書いてあるのに気付いたんだけどこれって既出？
A.おう既出ぞ。
○Q.豊久の剣術って示現流？タイ捨流？
A.タイ捨流島津中務少輔豊久スペシャル。 乙。オルテの二人どうすんのって話が前スレにあったけど、わんにゃんの現状ともども、未読で最初から読む人の為にはこの方が良いかな。 と、書いたけど、またもワッチョイ失敗みたいね…こちらしばらく立てられんのだが、どうする？ 立て直すんなら、>>1の4行目をコピペし易いように
▽>>950超えたら新スレの準備をしましょう。※流れに応じてﾜｯﾁｮｲ化（一行目に !extend:on:vvvvv:1000:512 ）
にして下さい。 そんなに荒れそうな展開にもならないだろうし
今月載るかもアレだし
銀英伝の話で埋もれるかもしれないし
このスレはこれでいいんじゃないの
とにかくスレ立て乙 乙ばい
とりあえず避難先にしておいて問題があればその都度考えるのは女々しかか？ 建て残った俺がいうのもどうかなんだけど
普段は>>970ぐらいからスレ建て考えればいいけど
流れ速い時は考えて雑談しようよ
という保守活動 切腹する前に介錯したら死罪じゃないですかヤダーという保守 介錯の腕前の重要度は山口貴由若先生が色濃く描いてくれているからね
くすぐったくてかなわんわ！ 綺麗かつ苦しませずに首を跳ねるのが難しい
フランス→凄腕の処刑人もいることはいるが、指名すると金がいる。誰でも楽に死ねるようにギロチン作ろう！
日本→失敗は不作法！ ひたすら剣の腕を高めろ！
なんだこの国民性の違いは ナポレオン「サンソンのギロチンと宮本武蔵の介錯どっちが良い思うよ？」 左近どんの左右の馬鹿、あれほど綺麗にスピーディーに介錯できるのは並の腕ではない >>14
背骨に針ぶっ刺す局所麻酔をくすぐったいと評する俺みたいのもいるから
つまり背中が性感帯のやつは全員骨髄バンク行け フランスの処刑人といえばイノサン面白いのにスレがずっとないw 耳の上が性感帯？かどうか知らないが床屋で切ってもらうとき
ぞわぞわするんで「すいません雑でいいんでそこは」って断る
多分前世でこのへん斬られて死んだと思う 前にも肩に登る仔猫の話をしたと思うが奴が飛び乗る技能を習得しやがりやがった
肩に飛び付き登って髪とか耳とかペシペシするウザ可愛い 大人になったら爪でぶら下がろうとしてかなり痛いと聞いたが スティールボールランのジャイロのモデルがサンソンだと知ったときはビックリしたが、無学故になにがどうモデルになったのか分からない俺 >>22
棘で沈黙の艦隊が女向けジャンルなのに衝撃受けるやつがいるが
普通に腐の喜びそうな舞台設定だよな >>18
左近どんはあそこで切腹しなかったら生き恥を責められまくって結局死ぬはめになったんだろうか >>24
イノサンが面白いのならちゃんと第三のギデオンは踏襲済みだろうな
エロくてカッコいいよ 薩摩の日常
https://ameblo.jp/1480sn/entry-11405498448.html
戦で逃げ帰ったら、死んだ仲間の前で首を切られる
卑怯な振る舞いを指摘されたら、家に帰って腹を切る
これは死にましたね 実際の薩摩はどうだったんだろうな
そういう脚色抜きで >>38
家族と絶縁して人のいないところに行って世捨て人になれば生きていけるよ 実はギロチンとほぼい同じようなものは15世紀にはあったけど、当時は首に刃が入る角度とか全く計算されてなかったから刃落として首斬れなかったら上からゴンゴン叩いて圧し斬ってたって話が レッドにいたなぁ
どうしても自分で腹を切れなくてアメリカに逃げてきた薩摩の侍が >>38
郷中教育があったから、他国とはかなり雰囲気は違うだろうね
とにかく体育会系の上下関係と団結力がすんごく煮詰まって固まった感じじゃないの？ >>38
覚書類読んでるとけっこう情に厚い感じやね。少なくともお豊みたいなドライな感じじゃない ギロチンの是非を巡る議論の過程で、
ギロチンかけられる罪人が、『首斬られても痛みを意識が残っていれば２度瞬きしろ』って言われて、本当に瞬きしたんだっけ 薩摩というと「議をゆな」と言われるが
郷中教育はディベートを重視していた
しかも例えば「殿からの任務が武士の義に反していたらどうする？」とかの
仮設を立てて、どうするかのディベートをする
話によると薩摩は貧しくて文盲が多かった分、言葉による学習を重視したそうだ >>46
薩摩って琉球や奄美などの離島貿易（という名の植民地支配）で相当儲けてたイメージがあるけど貧しかったんだ
大航海時代のスペインみたいにごく一部の上層階級だけが豊かだったみたいな感じだったのかな 貧しくても当時は教科書買うわけじゃないから幾らでも教育できるけどねぇ
方針が口伝よりだったんじゃね？
小林の一茶のおいちゃんは貧乏で継っ子ですぐ働きに出されて学問させてもらえなかったので
寺の境内の字を地面に書き写して学問したそうな >>47
薩摩はとにかく藩士の数が多く、他の藩は10石貰えるのが薩摩は3石位の収入だった
ただ藩自体は独自の収入源があったので、藩が貧しかったかどうかは知らないが
武器や船を買えた位だから結構もってただろうね
http://onjweb.com/netbakumaz/jshoda/essay/essays16.htm 為替相場も金本位もあるわけじゃない時代に
外貨稼いでどうなるもんなんだろう？
深く考えた事ないけどそういえば 貧しい武士で農業やりながら生計を立てて、合戦に参加すれば手柄の分かりづらい鉄砲兵… 若いうちに高尚な難癖つけて腹切って首切って残った分で養子ぐるぐる回して帳尻合わせる >>36
イノサンとか第三のギデオンとか見たら
日本の漫画のテーマも掘りつくされてる
感は有るな。 全然やろ
明らかに歴史物は中国とヨーロッパに偏りすぎてる
インドの歴史漫画とか誰か描けばいいのに まぁどうせあるんだろうし知ってるのをそう認識してないか忘れてるだけなんだろうが
室町時代扱った漫画ってない気がする 砂糖は上方でそれなりに売れていたが、以前は中国と貿易といっても売るもの、買うものともにそれほど多くなかった
それが中国で昆布ブームが起こって
アイヌが取ってきた利尻昆布が日本海ルートから途中陸路通って上方に運ばれ
薩摩がそれを砂糖で大量に買い付け中国に売り、
儲けた金の一部で漢方薬の素材を買って越中の薬売りに売るというサイクルができた
これで貿易額ではなく純利益で10万石叩き出したんだから凄い
この利益が幕末になると武器に化ける
調所の改革の時に薩摩が上方商人に借りてた金を250年無利子払いにした話は有名だけど
商人にとってはどうせ帰ってきそうにない金だったし、何より薩摩に金を貸してた商人は
砂糖と昆布の商いに優先してかかわらせてもらえたので、実際の所あまり悪い話でもなかった >>47
琉球通じた貿易も一応ちゃんと制限枠あるからね
枠越えた分の密貿易も多少ならともかく大々的にやるとバレるし睨まれる >>60
重豪が幕府に大きな発言権持ってからはもう枠など無いも同然に >>56
｢を扱った｣訳ではないが一応その時代のってことなら戦国妖狐 >>63
ゴダイゴおるんで鎌倉時代終わり南北朝時代の頭みたいな感じ >>64
おー
言われてみりゃ畳防御の大立ち回りとかやってたな
あれ室町か
>>65
サンクス
結構周りでも名前出るんで、そろそろ読んでみるか
面白いらしいし 片岡孝夫演じるゴダイゴは格好良かった
ただ子どもの頃だから気づかなかったけど顔は良いけど無能だった >>61
一巻は昔読んだけど全二巻短すぎない？
打ち切りなのか作者の都合なのか？ >>68
どっちを向いても宇宙 どっちを向いても未来 >>75
我々を地上から一人残らず殲滅するのはヘタリアでも容易だと侮辱するのか！ >>55
中央アジアとかほぼ手付かずだよな
おっかない地域で取材もままならないってのがあるが フィリピンとかベトナムとかは色々な理由で日本では扱うのを避けてる地域だからな
インドもあんまり触れたくない
そういう連合軍に都合がよい時代や、以後の特定グループが戦前のヤバさを教えたくないとかが影響してる
かなり激動なんだけど、勝ち組が悪役になっちまうから 金持ちは悪役多いとか、ヤンキー漫画に出てくる進学校の生徒は嫌な奴等ばかりとか、なぜか日本では上流=悪みたいな風潮がある >>79
そっちは特定の連中が喜ぶのでジャンジャン推奨されてた
70-80年代の運動とかの影響デカイ
平和を追求とか言い出すけどチベットに触れたがらないみたいな連中 >>73
ダルタニアスのEDなら、牛じゃなくて犬でしょ >>47
九州の南の端からの参勤交代でかなりお金使うだろうし、やれ城を直すのに金出せだのなんだのと、中央の江戸幕府から何かにつけ吸い上げられてたのでは？
外様だし。 平氏、平家の違うが成人後に理解できた
平安末期、南北朝とかゴチャゴチャしているから、創作の題材にしにくそう だから九州の大名は、参勤交代の途中で渡り徒士(宿場役人の前で集合して江戸でさよなら)を雇って、途中の人数を数を誤魔化したりしてたんだろなあ >>82
みなもと太郎の薩摩藩による木曽川治水工事を描いたやつにその辺詳しい >>55
驚くだろうが伝聞があるものは、だいたい漫画はあるぞ
きちんとしたものは学研と小学館のお陰で世界の歴史はたいがい漫画になっておる
クマノミみたいな少数民族さえも諸星大二郎先生辺りがやってそうだしな…
そもそもなっていないようなのはぶっとび過ぎて共感も難しいような一族とか
未だに歴史上の人物を崇め捲くりのアンタッチャブルで暗殺者を送ってくるようなトコだよ アメリカは白人入植以前はスカッと歴史の記録がなくて
いっそすがすがしいほどだな 飴ってやたら若いアピするが建国300年ってそこそこ歳いってるよね 逆に中共は4000年の歴史とか嘯いてるけど、
世界史的には68歳のガキだよね。 >>89
そだね。
同じ土地の別の国家から受け継いだ貴重な書物も文化大革命で燃やしちゃったしね。
つくづく、蒋介石らが目ぼしい宝物を台湾に移動しておいてくれた点は良かったと思う。
台湾の穏やかな原住民にしてみれば、大陸からの荒っぽい連中に入り込まれて迷惑だったろうけど。 えーとそれ以前から福建省などから移り住んだ人が大部分なんですけど？ 台湾の原住民って裸で生活してた首狩り族じゃなかったか 台湾の原住民って穏やかか？
首狩りの風習あるんだが >>93
薩摩や土佐と共通する文化があるとかないとか
黒潮文化圏ってやつ？ >>50
子沢山以前に、三石だと一人で食っていくにもギリギリな気がするが… >>93
日本の気合いが入った駐在さん達とかが説得して首狩りはやめたそうだし、説得の手腕や度胸もあるだろうが、説得もどうしようもない程の野蛮人という訳でもなかったのだろう
大戦末期の台湾人は教育もされていたし、もうそういう中国化外の地扱いから50年も経っているので十分に文化人層だったかと というか、白人だってコンキスタドールとか首狩り族どころではなかった気が… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
