「僕らが本気で遊んだらとんでもないことになる」謙遜しないイケメンが明かす異常な日常

憧れのイケメンたちは、一体どんな世界に生きているのか? そんな疑問を解消すべく、今回我々は“モテを発信するWebメディア”として名高い「MTRL(マテリアル)」編集部を直撃! イケメン3人に取材を敢行し、彼らの生態にとことん迫りました。

天野
モテる以外にも、イケメンのメリットってありますか?

佐野さん
ご飯にはそんなに困らないかな。すごいおごってもらえるんですよ。
恵比寿横丁で飲んでて、近くにいた年上の女性がおごってくれる…とかはしょっちゅうですね。
オジサンにもいろいろ連れまわしてもらえます。キャバクラに行くと、お店の子から注目されて楽しいみたいです。

天野
顔がいいだけでご飯に困らないんですね…。仕事でもメリットはありますか?

佐野さん
「顔を覚えてもらいやすい」というのは武器でしょうね。
ちょっとした飲み会やパーティーに行くだけで印象に残りやすいので、次につながって、結果として人脈はどんどん増えていきますね。

あとは、クラブにタダで入れるとか。
イケメンがいたほうが女の子も来るし、店側にもメリットがあるんだと思います。
自由に入れるカードキーみたいなのを渡されて、飲み物も出てきます。金銭的にもすごい得してますね。
僕、16歳のときに27歳OLのヒモだったんですよ。
今思えば、そのころからモノをもらえることに慣れちゃってますね(笑)。
http://r25.jp/article/533530995468607126