まずテーマはアコギ氏が投下した大窪さん発言問題が発端
これは別に大したテーマでもないと思うがw、謎である派と謎なんてない派に分かれる
ゆいちゃんが「行かなければならない」の発言をしたことから、
それが彼女の「夢」なのか「チームに迷惑をかけるわけにいかない」なのか、それぞれの憶測に過ぎない
そしてベビメタの抑圧や拘束を前提としてるアコギ氏にとってはコバを始めとするアミューズのやり方や今現在のベビメタが抑圧と拘束がなされている連想をさせる思考な訳だ
当然ゆいちゃんもその抑圧と拘束に嫌気がさして辞めたのだとの前提で話が進むために、ゆいちゃんの脱退理由にネガ要素が入り込む

しかし冷静に考えてみてどーだろう・・・?
すぅもあは納得した上でその後の活動や武道館をやり切ってるのに、もしあれが抑圧と拘束の中で行われているものだと考えたら、それを純粋な気持ちで応援することはできない
もちろん今は改善したとか、ゆいちゃんが辞めた時より和らいだとかの可能性も否定できないが、コバの本を読む限り、ベビメタの方向性は変わってない

そしてだ!