ゆいはベビメタの活動そのものが嫌だったのではなく
その「専任縛りと秘密主義と世界観の束縛や強制」
が嫌だったのよ
ゆいはライブは幸せだったと書いてる

すうもあもカドカワとロキノンで書いてる
「ヘビメタで夢が叶わないなら離れても…」
「ベビメタに縛り付ける事はできない
 誰にだって夢はある」