一理ありますね
私もじつはこのベビメタ掲示板でイラスト投稿する絵師さんの作品は
最初はみな好きでした。みなさんケンモヂさんを覚えてらっしゃいますか?
とくにケンモヂさんのゆいちゃんイラストは秀逸で好きでしたね。
ゆいちゃん卒業後もしばらく居たのですが2年ぐらいで姿を見なくなりましたね
彼は私のキリ番を1度も妨害することがありませんでした。紳士ですね
ほかの絵師さんたちも好きだったんです。ですが、数人の絵師さんと
その界隈のメイトさんは意図的に私を邪魔することがあります
そういう目に合うと、好きだった絵師さんの作品もだんだん濁って見えてくるんです
その人の作品が嫌いになってくるんです。思うに、作品とはモノでなくヒトなのデス
どんな物が完成したか、よりも、どんな人が作ったかが重要なのです
まったく同じ物でも、作り手が違えば、そこに込められる魂がちがうものになるのです
ただしこの見解は、科学的ではありません。しかし実際に在る「ちがい」なのです
「偏見」あるいは人間のもつ「エゴ」ともいえます
たとえば、好きな人の作った料理は食べたいが、嫌いな人の作った料理は食べたくない、
同じ味でも・・・といった差別化する人は世間にけっこう多いと思います
なので、良い作品をつくりたい人は、あまり出来心で他人さまへ意地悪しないことを推奨します
>>607の御協力に感謝する。私に協力してくれる人は私にとって善人であり
逆に妨害する人はいかなる者であろうと私にとって敵なのです