つまり音楽や芸術の優劣は
集団社会で決定すべきではなく
個々人が自分のなかで好きか嫌いか自由に決めて
自分が好きなものを敬愛し
嫌いなものはどんなに他人が強く推めてきても、嫌いなものは嫌いだとはっきり拒否し
無理に視聴する必要はないし
無理に価値観を合わせる義務もない
他人の強制的価値観に服従する必要はないのだ
食べ物もおなじである