『amo』のリリースに先駆け設けられたゼイン・ロウとのインタビューでオリーは、本作収録曲の「medicine」「wonderful life」
そして「MANTRA」は、アリッシアにインスパイアされて出来た曲だと吐露。
また、バンド史上最もラヴソングらしい楽曲だと豪語する「mother tongue」においても、「ポジティブな内容の曲だから、書くのがすごく簡単だった。
ブラジル出身の今の奥さんに出会った時のことを書いている」と説明している。