小林がイメージしたエレベーターは
鉱山採掘現場に降りていくような
もっとおどろおどろしい剥き出しのエレベーターだったのかもしれない

でも、そーいったイメージなら
「地獄のエレベーター」で
「エレベーターガール」ではないと思うんだよね

多くが知る日常的な光景が地獄に繋がるイメージ
そっちの方が聞き手はイメージしやすいし
日常に潜む地獄だからこそ面白い

ボーカルにエフェクトかけてエレベーターガールぽくを模索したり
ピアノをエレベーターの音に見立てた
アレンジにおける工夫はわかるけど

方向性がズレてる気がするね