>>301
ピンチョンは1963の「V」、1973の「重力の虹」
ウィリアム・S・バロウズは1959年『裸のランチ』 1962年『爆発した切符』、 1964年の『ノヴァ急報』  全部サンリオ文庫
全部日本語訳だが、難解なのですべて途中で断念した 読み切ってないw 書棚の飾り

超難解な小説ばかりのジェイムズ・ジョイスの「フィネガンズ・ウェイク」「ユリシーズ」とか金の無駄になるので買う気はない