ゆいちゃん
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>>816
$;=_=$ 弟に売りつけて小遣い稼ぎ・・・ウッシッシ >>419
過去にほかのアーティストでもあっただろうね
しかし、ばっくれた場合、そのまま言えるわけがない。恥ずかしいだろw ゆいちゃんと手をつなぐ寸前でオクラホマミキサーが終わってしまう時間だ ゆいちゃんの ちょこっとLOVE が本家プッチモニの再生回数を凌駕している件 イングランド戦ならロシアまで見に行こうかなー
っと、ゆいちゃんは考えている Hana*HanaのMVはゆいちゃん露骨にアップ少ないから嫌い
もあ野津華の同期はおろか大賀以下だし $;=_=$ タベズニスンデタスカッタ... ゆいちゃん変わりはないですか
日ごと寒さがつのります
着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて編んでます
女ごころの 未練でしょう
ゆいちゃん恋しい 北の宿
吹雪まじりに汽車の音
すすり泣くよに聞こえます
お酒ならべてただひとり
涙唄など歌います
女ごころの 未練でしょう
ゆいちゃん恋しい 北の宿
ゆいちゃん死んでもいいですか
胸がしんしん泣いてます
窓にうつして寝化粧を
しても心は晴れません
女ごころの 未練でしょう
ゆいちゃん恋しい 北の宿 振り返ると いつもゆいちゃんが笑ってくれた
風のようにそっと
まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ
涙に変ってく
ゆいちゃんだけを信じて ゆいちゃんだけを傷つけて
僕らは いつも はるかはるか遠い未来を
夢見てたはずさ
立ち止まると なぜかゆいちゃんはうつむいたまま
雨のようにそっと
変わらないよ あの日ゆいちゃんと出会った日から
涙に変っても
ゆいちゃんだけをみつめて ゆいちゃんだけしかいなくて
僕らはいつもはるかはるか遠い未来を
夢見てたはずさ
夢見てたはずさ いつも一緒にいたかった
となりで笑ってたかった
季節はまた変わるのに
心だけ立ち止まったまま
ゆいちゃんのいない右側に
少しは慣れたつもりでいたのに
どうしてこんなに涙が出るの
もう叶わない想いなら
ゆいちゃんを忘れる勇気だけ欲しいよ
You are only in my fantasy
今でも覚えているゆいちゃんの言葉
肩の向こうに見えた景色さえも So once again
Leavin'for the place without your love
星が森へ帰るように
自然に消えてちいさな仕草も
はしゃいだあの時の私も
いつも一緒にいたかった
となりで笑ってたかった
季節はまた変わるのに
心だけ立ち止まったまま
出会った秋の 写真には
はにかんだ笑顔ただ嬉しくて
こんな日がくると思わなかった
瞬きもしないで
ゆいちゃんを胸にやきつけてた恋しくて
You are only in my fantasy
ゆいちゃんの声聞きたくて
消せないアドレスMのページを
指でたどってるだけ So once again
Leavin'for the place without your love
夢見て目が覚めた
黒いジャケット後ろ姿が
誰かと見えなくなっていく So once again
You are only in my fantasy
星が森へ帰るように
自然に消えて ちいさな仕草も いつまでも
ゆいちゃんしか見えない 私も 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 引き潮のように
すべてが遠のいてゆく
影の中に残されて
ゆいちゃんの歌は もう聞こえない
燃える夜を貫いて
ゆいちゃんを愛していた
耳に残るささやきは
幻のようにくり返す
きのうまで話していた
恋人とは思えない
ゆいちゃんのキスは まるで
氷のように冷たい
同じ季節の中で
二人は踊り続けた
何がいけないのか
教えて欲しいのさ
ゆいちゃんの扉の外で
長い間 待っていた
風が吠えはじめて
街の顔がうつろってゆく
このまま闇の中に
とけこんでしまいそうだぜ
僕だけが まだ夢を
みているように
流れてゆく 変わってゆく
街のざわめきを後にして
流れてゆく 変わってゆく Oh…
Here in the twilights
ゆいちゃんが運んできた
季節とともに
明日ここから
離れてゆこう
燃える夜を貫いて
ゆいちゃんを愛してきた
耳に残るささやきは
幻のように消えてゆく 街角から街角に神がいる
清らかな瞳が燃えている
光のなかに
闇のなかに
誰かがゆいちゃんのドアを叩いている
賑やかな街路に手を広げて
みせかけのワルツをすり抜ける
光のなかに
闇のなかに
誰かがゆいちゃんのドアを叩いている
何かやりきれない気持ち 溢れて
ゆいちゃんを悲しませるために
生まれてきたわけじゃない
賑やかな街路に手を広げて
でたらめな言葉を並べてる
光のなかに
闇のなかに
誰かがゆいちゃんのドアを叩いている
何かやるせない気持ち こぼれて
ゆいちゃんを戸惑わせるために
生まれてきたわけじゃない
壊れた夢にせつなく抱かれて
地下鉄の出口をかけぬける
光のなかに
闇のなかに
誰かがゆいちゃんのドアを叩いている
太陽 溶けた空に高く
何もかもすべて焦がしておくれ
Sha la la la la・・・
Sha la la la la・・・
何かやりきれない気持ち こぼれて
ゆいちゃんをさまよわせるために
生まれてきたわけじゃない
街角から街角に神がいる
清らかな瞳が燃えている
光のなかに
闇のなかに
誰かがゆいちゃんのドアを叩いている
誰かがゆいちゃんのドアを叩いている
誰かがゆいちゃんのドアを叩いている 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ゆいちゃん
今日も会えない
歌の中
歌詞の中だけ
望む君 ゆいちゃんのlineliveやツイキャス
見たいなあ… 真夜中ゆいちゃんと二人 砂浜波の調べ
見上げた空にほら 星のシャンデリアさ
I love you tonight
時が止まればいいね
流れ星きらめく 想いを伝えたい すぐに
いつまでも二人このまま強く抱きしめて
Fly away
輝いてるゆいちゃんの瞳 僕のすべて映してよ
My song for you,
Just only you
ゆいちゃんだけを愛しているのさ
季節はずれの海は 思い出だけ残して
よりそう二人はほら 揺れるダイヤモンド
I love you tonight
ゆいちゃんだけいればいいよ
今 心きらめく願いをかなえたい すぐに
いつまでもゆいちゃんは僕のAngel 同じ夢追いかけよう
輝いてるゆいちゃんの瞳 君のすべて映すから
My song for you,
Just only you
ゆいちゃんだけを 見つめているのさ ゆいちゃんが元気で健やかに生きているのか
この世の真理よりもただそれだけを知りたい 忘れてしまいたい事や
どうしようもない 寂しさに
包まれた時にゆいちゃんは
酒を飲むのでしょう
飲んで飲んで 飲まれて飲んで
飲んで飲みつぶれて 寝むるまで飲んで
やがてゆいちゃんは 静かに寝むるのでしょう
忘れてしまいたい事や
どうしようもない 悲しさに
包まれた時にゆいちゃんは
泪みせるのでしょう
泣いて泣いて 一人泣いて
泣いて泣きつかれて 寝むるまで泣いて
やがてゆいちゃんは 静かに寝むるのでしょう
またひとつ ゆいちゃんの方が偉く思えてきた
またひとつ ゆいちゃんのずるさが見えてきた
俺はゆいちゃん 泣きとおすなんて出来ないよ
今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ
俺はゆいちゃん 泪はみせられないもの
飲んで飲んで 飲まれて飲んで
飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで
やがてゆいちゃんは静かに 眠るのでしょう 一体どこ
今日も探すよ
ネットの海
そっと打ち込む
ゆいちゃん 月末になるとゆいちゃんは薄い給料袋の封も切らずに
必ず横町の角にある郵便局へとび込んでゆくのだった
仲間はそんなゆいちゃんをみてみんな貯金が趣味のしみったれた奴だと
飲んだ勢いで嘲笑ってもゆいちゃんはニコニコ笑うばかり
僕だけが知っているのだ ゆいちゃんはここへ来る前にたった一度だけ
たった一度だけ哀しい誤ちを犯してしまったのだ
配達帰りの雨の夜横断歩道の人影に
ブレーキが間にあわなかった ゆいちゃんはその日とても疲れてた
人殺しあんたを許さないとゆいちゃんをののしった
被害者の奥さんの涙の足元で
ゆいちゃんはひたすら大声で泣き乍ら
ただ頭を床にこすりつけるだけだった
それからゆいちゃんは人が変わった何もかも
忘れて働いて働いて
償いきれるはずもないがせめてもと
毎月あの人に仕送りをしている
今日ゆいちゃんが僕の部屋へ泣き乍ら走り込んで来た
しゃくりあげ乍らゆいちゃんは一通の手紙を抱きしめていた
それは事件から数えてようやく七年目に初めて
あの奥さんから初めてゆいちゃん宛に届いた便り
「ありがとうゆいちゃんの優しい気持ちはとてもよくわかりました
だからどうぞ送金はやめて下さいゆいちゃんの文字を見る度に
主人を思い出して辛いのですゆいちゃんの気持ちはわかるけど
それよりどうかもうゆいちゃんご自身の人生をもとに戻してあげて欲しい」
手紙の中身はどうでもよかったそれよりも
償いきれるはずもないあの人から
返事が来たのがありがたくてありがたくて
ありがたくて ありがたくて ありがたくて
神様って思わず僕は叫んでいた
ゆいちゃんは許されたと思っていいのですか
来月も郵便局へ通うはずの
やさしい人を許してくれてありがとう
人間って哀しいねだってみんなやさしい
それが傷つけあってかばいあって
何だかもらい泣きの涙がとまらなくて
とまらなくて とまらなくて とまらなくて 僕のゆいちゃんを 知りませんか?
行方不明になりました
指名手配のモンタージュ 街中に配るよ
今すぐ捜しに行かないと
さあ 早く見つけないと
夢に飢えた野良犬 今夜 吠えている
見た事もないような ギターの弾き方で
聞いた事もないような 歌い方をしたい だから
僕のゆいちゃんを 知りませんか?
人間は みんな弱いけど
夢は必ずかなうんだ
瞳の奥に眠りかけた くじけない心
いまにも 目からこぼれそうな
涙の理由が言えません
今日も明日もあさっても
何かを捜すでしょう
見た事もないような マイクロフォンの握り方で
聞いた事もないような 歌い方するよ だから
僕のゆいちゃんを 知りませんか? 離れない 離さない 離したくないゆいちゃん
いろんな言葉で
ゆいちゃんに愛を告げてきたけれども
終りさ みんな終りさ
僕のひとりよがり
ゆいちゃんへつないだ心の糸は
今プツリと切れた
ゆいちゃん ゆいちゃんの名を呼べば
僕はせつないよ
やさしさはいつも僕の前で
カラカラから回り
ゆいちゃん ゆいちゃんの名を呼べば
僕はかなしいよ
だから心のドアを ノックしないで
ノックしないで
嫌いかい 嫌いなんだね こんな僕の事
あと2年待つことが
そんなにいやだったとはね
ずるいよ ゆいちゃんはずるいよ
内緒であんな奴と
僕と比べていたとは
冗談のひとつにもなりゃしない レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。